二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 幻想郷に落ちた変身ベルト
- 日時: 2016/05/05 23:24
- 名前: 暁 (ID: w4zhaU6v)
皆様、初めまして♪
暁と申します。
普段は別の方に居ますが、此方では…
【東方project×仮面ライダー】
という夢の組み合わせで書きます!
※注意※
・作者は両方とも知識が浅いです(涙)
・更新速度が亀よりも遅くなります。
・文才は無です(涙)
okな方達はゆっくりしていってね♪
〜お知らせ〜
皆さん、こんばんは。僕の名前は代理です。名前で察して戴けましたか?趣味が一緒で友人の暁に続きを頼まれましたので、此処からは僕が書いていきますね。それでは、宜しく御願いします!
- Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.26 )
- 日時: 2016/05/06 12:33
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: CsaxsRI/)
苦しい事情は、気にはなりますが、詮索はしないでーす☆←
暁様は、ご自分でやめることを決意したのならば、反対意見等はしないでーす!!!!←
勿論、代理様がかくしょーせつ楽しみにしてます!
文才は、亞狗よりあるとおもうでーす!代理様も暁様も^ ^
では。次のこーしん楽しみにしてるでーす☆
- Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.27 )
- 日時: 2016/05/06 16:05
- 名前: 代理 (ID: w4zhaU6v)
【東方変身記 03】
【今回のライダー】
仮面ライダークウガ
(ルーミアedition)
【外見】
【グローイングフォーム】
・髪は白髪になる。
・リボンは消えている。
・瞳は黒色になっている。
・洋服は白に変化する。
・ロングスカートは黒。
・金色の紋章が刻印されている。
・靴の色は黒色である。
【マイティフォーム】
・髪は金髪のまま。
・リボンは赤色に変化。
・瞳は紅に変化する。
・洋服は赤色に変わる。
・ロングスカートは黒色。
・金色の紋章が刻印されている。
・靴の色は黒色である。
【ドラゴンフォーム】
・髪は金髪のまま。
・リボンは青色に変化。
・瞳は蒼に変化する。
・洋服は青色に変わる。
・ロングスカートは黒色。
・金色の紋章が刻印されている。
・靴の色は黒色である。
【ペガサスフォーム】
・髪は金髪のまま。
・リボンは緑色に変化。
・瞳は碧に変化する。
・洋服は緑色に変わる。
・ロングスカートは黒色。
・金色の紋章が刻印されている。
・靴の色は黒色である。
【タイタンフォーム】
・髪は金髪のまま。
・リボンは紫色に変化。
・瞳は紫に変化する。
・洋服は紫色に変わる。
・ロングスカートは黒色。
・金色の紋章が刻印されている。
・靴の色は黒色である。
【能力】
・ルーミアの能力が扱える。
・四種の力を扱える。
・相手の武器を自分の武器に変える。
・マイティの力が使える。
・ドラゴンの力が使える。
・ペガサスの力が使える。
・タイタンの力が使える。
【必殺】
・ダークプロミネンス
ルーミア本人の力をメインに扱う必殺技。クウガの炎と自分の闇を混ぜ合わせる。そして、強力なキックを放つ。威力は特大である。
・グローイングキック
グローイングフォームでの必殺技。力を込めたキックを放つ。三発ぐらいで、マイティキックに相当する威力。
・マイティキック
マイティフォームでの必殺技。炎を纏った右足で強力なキックを決める。威力は絶大である。格闘戦を好んだりする敵に有効である。
・スプラッシュドラゴン
ドラゴンフォームでの必殺技。封印のエネルギーを込めたドラゴンロッドで、相手に強力な突きを放つ。威力は絶大である。武器を持つ敵に有効。
・ブラストペガサス
ペガサスフォームでの必殺技。ペガサスボウガンに圧縮した空気弾と封印のエネルギーを込めた一撃を的確に放つ。威力は絶大である。遠距離戦の敵には有効である。
・カラミティタイタン
タイタンフォームでの必殺技。タイタンソードの刀身に封印エネルギーを込めて、強力な一刀両断を放つ。威力は絶大である。防御が強い敵達には、この技が有効である。
【台詞】
・「変身なのだー」
・「私は闇が好きなの。」
・「ねぇ…まだ戦えるでしょ?」
・「欲しいんだ…究極の闇が。」
・「私は皆の笑顔を守る。」
- Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.28 )
- 日時: 2016/05/06 16:39
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)
最後の、「私は皆を守る」
いいでーす☆☆☆
- Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.29 )
- 日時: 2016/05/06 23:25
- 名前: 代理 (ID: w4zhaU6v)
魔理沙を背負っているアリス。彼女は不死鳥を仕留めた後でも、疲れの表情は見えなかった。しかし、彼女は体力には問題が無かった。あの…闇を扱う少女と同等に。体力は……。
第七話 対立する運命
アリス「……。」
彼女は静かに眠る魔理沙を家まで運ぶ。彼女の家に運ぶのが良いが、ファントムが居る為、今は近くに在る自分の家に運んでいた。魔法の森は広い。彼女は道を歩き続けた。しかし、少しだけ可笑しく感じる事が有る。
アリス「……静かね。」
それは、余りにも静かな世界。アリスは辺りを見回すが、魔理沙の寝息しか聞こえてこない。
アリス「………!?」
彼女は奥の闇を見つける。中から聞こえてくる音…それは、肉体を粉砕するかのよう。アリスは横に在る木に、魔理沙を寝かした。あの闇…恐らく、ルーミアであろう。彼女はファントム達に襲われているのであろう。音からにして…手遅れだが助ける。
ドライバーオーン!プリーズ!
大きなベルトを出現させると、彼女は黒い手形を左手に傾けた。
シャバドゥビダッチヘーンシーン!
アリスはリングのカバーを下ろして、ウィザードの顔にさせる。
アリス「変身…」
彼女の左手が黒き手形にタッチされると、左側に赤い魔法陣が出現する。
フレイム!プリーズ!ヒーヒーヒーヒーヒィ!!
魔法陣が彼女を通り抜ければ、紅き瞳を宿したアリスが現れる。
アリス「助けてあげるわ。」
彼女はウィザーソードガンをガンモードに切り替える。そして、闇の中に狙いを定めて…一閃を放つ。
カキンッ…
アリス「……あら?」
だが、闇の中で弾かれる。アリスが不思議に思っていると、闇が消失する。其処に現れたのは…一人の少女に苦戦するグロンギ達だった。彼女は41号の顔面を粉砕する。次に37号の攻撃を回避して、強烈な鉄拳で制裁する。そして、38号の拳を掴めば、一瞬で折り曲げる。39号の甲羅も屈しない鉄拳は…見事に甲羅を破壊する。42号の顔を掴んだルーミアは、横に在る大樹に叩き付ける。43号は逃げようとするが、彼女は彼の頭から踵を落とす。刹那、地面にヒビが入った。
ルーミア「つまらないなぁ。」
彼女はグロンギ達を見る。彼らは静かに立ち上がるが…クウガの刻印が刻まれている事に気付いた。
ドドドドドドォンッ!!
彼らは無惨にも飛び散った。アリスは目の前に居る少女に驚く。彼女はルーミアの強さに驚いてはいない。彼女がベルトを持っている事に驚いている。
アリス「貴女…そのベルト…!?」
ルーミア「……アリス?」
彼女はアリスを見つけた。そして、彼女がベルトを持っている事に同じく気付いた。アリスは構えていたウィザーソードガンを下ろす。ルーミアは此方に歩いてくる。
ルーミア「へぇ…アリスも変身してるんだね。私もなんだー」
アリス「えぇ、襲われてるから助けようと思ってたけど、逆に襲っていたみたいね。そのベルトの力で。」
ルーミア「そうなのかー」
アリス「そうなのかって…自分がした事ぐらいは分かってるでしょう?」
ルーミア「アハハ…冗談だよ。それより、さっきの弾丸は何だったの?」
アリス「あ、ごめんなさいね。助けようと思って撃ったの…大丈夫?」
彼女の弾丸は…闇の中に入り込むと、グロンギ達に命中してから…ルーミアに襲い掛かった。一瞬の速度を弾いたルーミアは…彼女の優れた集中力に驚いていた。人形を操る器用な手先が、戦闘で役立っているとは。そして、グロンギ達に命中させるなんて。
ルーミア「アリスって強そうだね。」
アリス「貴女の瞳を見れば分かるわよ。私に挑むつもりでしょう?」
ルーミア「そうなのだー」
彼女はニッコリとした笑顔を見せる。アリスは溜め息を吐いた。そして、ルーミアに背中を向けた。
アリス「悪いけど…そんな暇は…!」
刹那、ルーミアの強力な踵落としが彼女に襲い掛かる。アリスはギリギリで気づいて回避した。そして、煙の中から…彼女を睨んだ。
アリス「何よ…ルーミア。」
ルーミア「つまらないんだ。今日は誰も相手してくれない。アリスなら…面白い事が出来るでしょう?」
互いの紅の瞳が睨み合う。アリスはウィザーソードガンを構える。ルーミアは笑っている。彼女も紅魔館の吸血鬼のように狂っている。いや、狂ってなどない。彼女は純粋に…
アリス「寂しいのね…ルーミア。」
アリスに襲い掛かるルーミア。彼女は寂しき妖怪に立ち向かう。しかし、自分が消耗している力に、この時は気付けなかった…それは互いに。
- Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.30 )
- 日時: 2016/05/07 09:34
- 名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: Zn9JBKpx)
…どーなるんでーす?
気長に待つでーす
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