二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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幻想郷に落ちた変身ベルト
日時: 2016/05/05 23:24
名前: 暁 (ID: w4zhaU6v)

皆様、初めまして♪
あかつきと申します。
普段は別の方に居ますが、此方では…
【東方project×仮面ライダー】
という夢の組み合わせで書きます!

※注意※
・作者は両方とも知識が浅いです(涙)
・更新速度が亀よりも遅くなります。
・文才は無です(涙)

okな方達はゆっくりしていってね♪

〜お知らせ〜
皆さん、こんばんは。僕の名前は代理です。名前で察して戴けましたか?趣味が一緒で友人の暁に続きを頼まれましたので、此処からは僕が書いていきますね。それでは、宜しく御願いします!

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Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.21 )
日時: 2016/05/05 17:35
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: ZRBjN/Ul)

スレ主様がもう、ここに来ないようでーす。

東方探偵屋”というのでみたので、ここの更新はないようでーす…orz

亞狗が書きたいところでーすが、無理な話…orz

ほんとは、暁様を思って書きたいところでーすが…orz難しいのでーす…orzorzorzorzorz…

嗚呼、無力でーす…orz×100

ここの更新は(略)のところは、亞狗の自己会釈というのでーすが、亞狗なりの意見をかいたのでーす。



Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.22 )
日時: 2016/05/05 23:21
名前: 代理 (ID: w4zhaU6v)

どうも、彼の代理だいりです。
文章は下手だけど、頼まれまして。
これからは僕が書かせて貰います。
『東方探偵屋』でしたっけ?
あれは無理です。それでは。

Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.23 )
日時: 2016/05/06 08:17
名前: 代理 (ID: w4zhaU6v)

『闇』…それは暗きモノ。一度、闇に取り込まれたら…二度と、帰って来られないと言われている。しかし、そんな恐怖とも言える闇を扱う者が存在する。一人は…ルーミア。彼女は闇を支配する側なのである。もう一人は…仮面ライダークウガである五代 雄介(ごだい ゆうすけ)。彼は究極の闇を取り込んでいる。二人の共通点が分かっただろうか?そう、二人は…



ー同じ『闇』を扱う者達ー



『アークル』はルーミアを選び、ルーミアは『究極の闇』を求める…

第六話 二つの闇

魔法の森での異変は妖怪にまで、伝わってきている。しかし、この森に潜んでいる『闇』は、そんな事では聞く耳を持とうともしない。そんな『闇』が潜む森に…『アークル』は落ちた。

?「………んー?」

森の中を歩く少女は、仮面ライダークウガの力を秘めるベルト…『アークル』を見つける。辺りは昼。なのに、此処では何も音が聞こえてこない。短い金髪の少女は…ルーミアと言う。黒い服は…『闇』を誘うかのよう。そんな少女に目をつけたのは…『アークル』だった。同じ闇を秘めている…少女は落ちているベルトを拾った。

ルーミア「何だろう…?」

綺麗なクリスタルが中心に見える。しかし、そのクリスタルに隠された闇を知っている。少女は嬉しそうな笑顔を浮かべると、ベルトを腰に装着する。しかし、特に変化は起こらない。

ルーミア「……?」

不思議な顔をする少女はベルトを優しく叩いてみる。しかし、アークルは動きもしない。ルーミアは不満そうな顔をするが、壊しはしなかった。

ルーミア「うーん…分からないよ。」

彼女はベルトを装着したまま、その場を後にした。その場に…グロンギ達が居た事も知らずに。



彼女は空中に浮かびながら、森を移動していく。今日は魔理沙に会いたかったのだが、彼女は家に居なかった。

ルーミア「暇だなぁ。」

今日は異変が起きてない。チルノ達は何処へ消えたのだろうか?この森に居るのは…自分だけみたいだった。しかし、悪魔で一人の様に見えるだけだ。彼女の周りには…グロンギが大量に潜んでいる。それも、かなりの強さを持つ階級である『ゴ集団』。ルーミアは彼らの存在に気付いていない。カブトムシ型の46号…ゴ・ガドル・バがルーミアに近づいていく。

ゴ・ガドル・バ「グググ…」

ルーミア「んー?誰なのだー?」

少女は呻き声の方向を見る。彼は静かに歩いてくる。何か喋っているのだが…何語だか分からない。ルーミアは彼に近づく。彼はルーミアに殴り掛かっては来ない。

ルーミア「妖怪なの?」

ゴ・ガドル・バ「ウゥ…」

彼はルーミアのベルトを見る。すると、彼女の首を掴んだ。ルーミアは必死に抵抗するが、彼の握力が強い。彼はアークルに手を伸ばす。

ルーミア「……フフ。」

彼女は彼に笑みを浮かべると、辺りに闇を出現させた。彼は闇に驚かずに…ベルトに触れてしまった。彼女の闇がクウガの力の目覚めとも知らずに…

ゴ・ガドル・バ「!?」

突如、アークルのクリスタルから光が放たれる。ゴ・ガドル・バは後ろに下がった。ルーミアはアークルを優しく触ると…一言。

ルーミア「貴方も闇が好きなんだね。」

体勢を整えて襲い掛かる彼を見たルーミア。彼女は…アークルに選ばれた仮面ライダー。そう、同時に『究極の闇』の最初を手にしたのだ。ルーミアは彼の攻撃を簡単に避ければ、アークルに闇を込めた。

ルーミア「変身なのだー」

刹那、ゴ・ガドル・バに彼女の鉄拳が命中する。吹き飛んだ彼は、目の前に居る戦士を見て驚く。幼い少女の洋服は…『紅』に変化し、金色の紋章が所々に刻まれている。彼女はアークルのクリスタルが紅に気付く。

ルーミア「そーなのかー」

ゴ・ガドル・バ「ガァァァッ!!」

彼女に襲い掛かるグロンギ。しかし、ルーミアは闇に包まれる。ゴ・ガドル・バは闇に足を踏み入れてしまった。刹那、周りの景色は黒になる。

ゴ・ガドル・バ「グググ?」

ルーミア「アハハ…入っちゃった?」

ゴ・ガドル・バの顔面に激突する鉄拳。彼は顔を押さえて怯む。彼方此方から彼女の近接攻撃が襲い掛かる。ゴ・ガドル・バは闇の中で抵抗する。

ルーミア「闇は恐怖?」

ゴ・ガドル・バ「ガ…!?」

彼の周りを包む闇は突然として消滅した。しかし、前方に…炎を纏った右足の少女が立っている。彼女は紅の瞳を此方に向けて言う。

ルーミア「つまらないのだー」

彼女の炎を纏った蹴りが、ゴ・ガドル・バに命中した。そのまま、近くに在った木に衝突する彼は…蹴られた腹の紋章を見た。

ゴ・ガドル・バ「クウ…ガ………。」

彼は爆発した。少女は先程は感じていなかった気配を察知する。そして、潜むグロンギ達に聞こえるように声を出す。

ルーミア「隠れてないで遊ぼうよ。」

バッタ型怪人の41号、フクロウ型怪人の37号、ウミヘビ型怪人の38号、カメ型怪人の39号、ヤマアラシ型怪人の42号、サソリ型怪人の43号…彼らは同時に姿を現す。ルーミアは一人二人と数えていき、明るい笑顔をグロンギ達に見せた。そして…グロンギ達に一言。

ルーミア「楽しませてね…闇の中で。」

時間帯は昼…なのに、其処らは『闇』に支配されていた。強豪の階級を持つグロンギ達に…彼女は笑いながら襲い掛かった。『究極の闇』を掴む為に。

Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.24 )
日時: 2016/05/06 06:30
名前: 本家 ◆VWz93gXwCI (ID: ZRBjN/Ul)

探偵屋の方は、代わりの人がやってくださるそうでーす。

更新ありがとうなのでーす…orz
代理さん

Re: 幻想郷に落ちた変身ベルト ( No.25 )
日時: 2016/05/06 08:08
名前: 代理 (ID: w4zhaU6v)

いえいえ、彼の頼みだったんで。
それと、本家さんにメッセージを。
勿論、暁からのメッセージですよ。


〜本家様〜
小説を読んでくださっている本家様。
本当に申し訳御座いませんでした。
この小説は代理が考えてくれました。
キャラの容姿も忠実に提案し…
私が内容に困れば、共に考えました。
そんな彼に続きを頼ませて頂きます。
彼は私よりも、文才は有りますし…
何しろ、話を考えた本人です。
この小説は…何としても書きます。
それまで…彼に協力を頼みます。
御迷惑を掛けてしまった事…
このメッセージが遅れた事…
謹んで御詫び申し上げます。
彼の話を見て戴けると幸いです。
これからも、宜しく御願いします。


様々な苦しい事情を抱えた彼ですが、
本家さんが大好きって言ってました。
元気になれるとも言ってましたよ。
僕は彼に頼まれたんです。
この小説は何としても…頼むって。
だから、僕が書きます。
読者の方々にも迷惑を掛けた事…
暁に代わって、僕が謝ります。
本当にすみませんでした。


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