二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 三上さんの日常【ダイヤのA】
- 日時: 2016/07/10 07:26
- 名前: 哉 (ID: bhOvtj9N)
初めまして、哉と申します。
や、と書いてかな、と読みます。
今回はマガジンにて連載中のダイヤのAに挑戦したいと思います
「なんだこれは」
みたいな感じになると思いますがどうか温かい目で見守って頂けたら嬉しいです。
attention please
*こちらはダイヤのAの二次創作物です。苦手な方はブラウザバックして下さい*
それでもいいよ!という方は楽しみにして頂けると嬉しいです。誤字脱字などがあったら指摘して頂きたい。(作者はコメントが欲しい)
- 三上さんの考え ( No.21 )
- 日時: 2016/09/30 22:53
- 名前: 哉 (ID: xEKpdEI2)
てか結構前の話に戻るけど「目がぁ!」って言った時に誰でもいいからムス◯って言って欲しかった。
「…」
疲れきった目に濡れたタオルをかぶせて椅子に座る。
__御幸はここぞというときと、ランナーがいる時の打率はいいけど普通の時はあんまりだな
__もっちは、スイッチヒッターやるならもうちょい判断力つけた方がいいかも
__沢村くんはコントロールを身につけることかな
_降谷くんは感情に流されやすい感じだな…
一人でぐるぐると考えていると突然視界が明るくなった。
「何してんの?」
「……何だ、ノリか」
- 三上さんは帰りたがり ( No.22 )
- 日時: 2016/11/08 16:48
- 名前: 哉 (ID: t8UeV32b)
「べっつにぃ〜?目が痛いだけ。見て、真っ赤」
「うわぁ、充血してる」
「目薬ちょうだい」
「持ってるわけないだろ」
やだ、ノリ辛辣。
酷いなぁ、と言いながら立ち上がる。そろそろ戻らないとれいちゃんに怒られます。怖いです。
「おし!戻るかぁ!!」
大きい声を出して戻る。
家に←
だって帰りたいんですよ。帰宅するんですよ。私は。
みんなが練習してる隙にカバンを持ってダッシュで逃げる。帰るんじゃない。逃げるんだ。
「さようならー…」
すごい小さい声で言ったのに眼鏡に「帰るの?」と言われた。お前いつからそこにいた。
「う、うん。そうなんだー……って…れい、ちゃん…」
三上 翼 。終了のお知らせ
- 三上さんはミラクルガール ( No.23 )
- 日時: 2016/12/03 22:14
- 名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)
「王様ゲームやろうぜ!!」
「「は?」」
「王様ゲームやろうぜ!!」
「え、何で?」
「王様ゲームやろうぜ!!」
「会話が成立しない」
「王様ゲームやろうよ」
「「なんか増えた!!」」
ここまでが茶番です。三上がうるさく入ってきてそれにりょうさんが加わるという最悪の出来事です。でも私は王様ゲーム一度はやってみたかった!!ということです協力してくれたのはりょーさん。倉持をいじりたいらしい
「王様だーれだ」
割り箸を皆で引っ張って番号を確認する。
ー2か。
「俺、王様」
と言ったのは倉持。
「もっち運強いね。さて何番が何をするの?」
「え、えー…じゃあ6番が女装で」
いきなりえげつないの来た、と思っているとりょうさんが立ち上がり倉持の所まで行って倉持の肩を叩いた。
「後で覚えといてね。倉持」
「えっりょうさん!えっ!」
「三上。服貸して」
「えっあっはい」
私はりょうさんと部屋を出た。そしてもう一度入る頃には私はジャージ。りょうさんはスカートだった。
「王様だーれだ」
「私だ」
とりあえずりょうさんを元に戻したい。私ならできる!頑張れミラクルガール!!
「えっと、5番が元に戻ってください…」
と言うとりょうさんがありがと、と言ってきた
え、私すご
- 三上さんは比較的平和を望む ( No.24 )
- 日時: 2016/12/04 21:01
- 名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)
今更ですがメンバーです。
三上、もっち、御幸、りょうさん、哲さん、純さん、わむーら、ふるや、はるっち。です。
りょうさんにずっと見られてガクブルしているもっちを笑いながらもう一度引く。
「あ、俺だ」
「お前かよメガネ」
「最近俺にあたり強くない?」
いいからとっととしろよ。と思っていると5番と7番がハグ、と言われた。夢小説的な展開なんですけど。こういうのには関わりたくない。と思って割り箸をチラッとみると『7』と書いてある
できればはるっちくんがいいなぁ。可愛いし、と思っていた、が
「宜しくお願いします!!にゃんこ先輩!!」
「いつから私はにゃんこ先輩になったのかな?わむーらくん。」
私の夢は叶わず。仕方がない
「どんとこい!!」
そう言ってバッと両腕を開くと逆じゃないっすか!?と叫ぶわむーらくん。そう言いながら抱きついてくるところ嫌いじゃないよ。
「では次」
「「「王様だーれだ」」」
「俺だ」
「て、哲さん」
この中で一番命令が読めない彼。何を言うのだろうか。
「4番が今度俺と将棋しよう」
あら、優しい。と思っているとメガネが「げ」と言った。なるほどお前か。
「王様だーれだ」
「あ、僕だ」
「はるっちくんかあ」
平和そうだなぁ
ーーーーーーーーーーーー
今更だけどはるいちくんの一人称なんだったけ
- 三上さんは女の子であり男前 ( No.25 )
- 日時: 2016/12/09 23:11
- 名前: 哉 (ID: 82jPDi/1)
「じゃ、じゃあ…9番が1番に壁ドン、ときめく言葉で」
「おっ、定番きたねぇ」
と言って自分の番号を見ると9番だった。
普通逆だろオイ。あーあ。嫌な予感しかしない
「あ、俺一番だわ」
「お前かメガネェェェェ!!」
「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!!」
「…ビビりすぎじゃね?」
御幸は顔を少し赤くしながら怒った。何こいつ可愛いんですけど。今なら壁ドンできるわ。
「御幸、ちょっとしゃがんで?」
そう言うと指示通りにしゃがんでくれる御幸。これで身長差はOKだ。
トンッと壁に手をつき御幸の耳元でこう言った
「そういう素直なところ大好き」
よっし、終わったぞ。と思い立ち上がる。とわむーらくんに「にゃんこ先輩!男前っす!!と言われた。嬉しいような嬉しくないような
「王様だーれだ」
「あ、純じゃないか?」
「勝手に見んじゃねえよ哲!!んー…3番が2番をお姫様抱っこ」
可愛い、と思っていると御幸と私だった。
「またお前かよ」
「ふざけんな」
今度は私がお姫様抱っこされる番だ。首に手を回すとかしたくねえなぁ、なんて思いながら御幸と対面する
「い、いい?」
「おう。いくぞ」
「待って心の準備がやっぱりっわ…!」
言い終わる前に抱えられてしまいびっくりする。重くない?と聞くと楽勝、と言われた。何このイケメン。おま…えええ?
不覚にもときめいてしまった…
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