二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者—
- 日時： 2016/09/28 22:34
- 名前： リリィ （ID: 16H8oI1w）
※このお話は、スマブラをもとにした、二次小説です。個人のワールドが展開してるので、ご注意ください。
注意書き、読みました？読みました？？どうなっても知りませんよ？
注意その２
キャラ崩壊ありまくりです。
みなさんの知っているスマブラじゃないです。バトりません。いやするときはしますが…。
文才？そんなもの持ってる訳がないじゃないですか。
キャラに偏りあります。ファンのかた読む際は特にご注意ください。
投稿まちまちです。
以上を気にしない方のみ、どうぞ読んでいってください。
そして、スマブラキャラそろえば、クロスオーバーにしたいと思います！！
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.23 )
- 日時： 2016/09/26 23:28
- 名前： リリィ （ID: BRPsD/Gq）
リリィ「……はぁ」
リンク「なんだ、ため息なんかついて。こっちまで不幸にすんな」リリィ「真っ先に不幸って決めつけないでよ…;」
ここは屋敷の中庭。中庭にはたくさんの植物が生い茂っている。その上、小さな池やお花畑もあったりするので、息抜きに中庭にくるやつらも多くいる。
そんな中、二人は中庭の中央にある小さな時計塔の上に寝転んでいた。
リリィ「……別に不幸って訳じゃないよ。ただ、タタラがここに来た理由とか、次元郵便配達員とかについて考えてたのが、頭の中で上手くまとまらないだけ」リンク「……次元、郵便…は、配達員…？」
この次元郵便配達員(次元配達員と呼ぶことが多い)とは、隔離されたこの次元に、外部からの通知などを持ってくるやつらを指す。もちろん、彼らに頼めばそとに手紙をだすことが出来る。リリィはそれを利用して、招待状を出しているのだ。
リリィ「……ファイターの数も増やしたいんだけどなぁ;タタラの件も考えとかなきゃだし…」
とりあえず、ここまで。……眠い(；・∀・)
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.24 )
- 日時： 2016/10/04 10:41
- 名前： リリィ （ID: Iohw8dVU）
書類整理はあまり好きじゃない。
リリィ「…………はぁ」
リリィは書斎に戻ってルイージと一緒に書類整理をしていた。ちなみにルイージは調べものをしていたらしい。それをひっつかまえて手伝わせていたのだ。なにやってんだか。
リリィ「ナレーションうるさい。えっと……ロイ、ネス、ピット、ルカリオ、トゥーンリンク、デデデ、ソニック……うん、全員送ってるね」
リリィ「そして、7人追加されて……トータルは20…かな？大分増えたな」
ルイージ「ねぇ…タタラ、忘れてない？」リリィ「あ」「全くもう…」
リリィ「もーいや！！マスター、クレイジー！あとよろしく！！やってらんないっ！」
ルイージ「ホントに細かい作業苦手なんだから…;」
マスター「ぬ。承った」
クレイジー「めんどいー。ま、やってやるか」
といってもあとは次元郵便の確認をするだけ。……おい、これのどこが細かい作業なんだ。
リリィ「……じゃ！あと頼んだからっ！」
そういうとリリィは書斎を出て、厨房に向かっていった。
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.25 )
- 日時： 2016/10/05 07:17
- 名前： リリィ （ID: AwUzQTp7）
リリィ「…よぉし！」
そういって厨房にたつ。なかなか気合いは入っているようだ。
リリィ「んー…今日は何にしよっかなー……」
この屋敷では、基本の料理はリンクが、おやつはリリィが作ることでまとまっている。人が増えればその分回りも良くなるので、ゆっくりとした時間は多くとれるだろう。それまでの辛抱だ。
冷蔵庫を探す。めぼしいものはあまりn「あったぁ！！」……ってあるんかいっ！！
リリィ「えっと……今日はこれだね！」
リリィ「よしっ！出来たぁっ！！」
そういうと、厨房を出たところの廊下にたち…
リリィ[みんなーっ！おやつできたよー！！！]
ばかでかい声で叫んだのだった。
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.26 )
- 日時： 2016/10/08 00:02
- 名前： リリィ （ID: Iohw8dVU）
しばらく沈黙が続く。
…
……
………
…………
ふと、微かではあるが音が聞こえだした……ん？足音？
次の瞬間
カービィ・ピカチュウ「おやつー！！！！！！」
フォックス「おー！今日はなんだー？」
子供たちが争うかのように、真っ先にやってきた。(正直、フォックスはどうかと思うが……;)
それに続いて、大人たちもやってくる。
ピーチ「あら、今日は何かしら？」
マルス「……もうおやつかぁ。あ、紅茶淹れてくるけど……みんなは何が飲みたい？」
「りんごー！！」「ばななーーー」「リドラー！！」それぞれが欲しいものを…っておい最後、リドラってなんだ。
リリィ「ちなみに、今日のおやつはお茶碗蒸しでーす☆……あ、お団子もあるからねー！」
それぞれが、話しながら。外を見ながら。呑気な時間が過ぎていく。
リリィ「お味はどぅお？」
どうやら全員ご満悦のようだ。
こうして、記念すべき第1回おやつ大会は幕を閉じた。
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.27 )
- 日時： 2016/10/31 19:19
- 名前： リリィ （ID: z0poZTP7）
はい！更新です！
リリィ「よーこそー！」
「「「……屋敷へー！！！」」」
なにその空白？！それやるならまず屋敷の名前考えとけよ……;
リリィ「まぁまぁ、そこは気にせずに！それでは自己紹介を！お願いしますっ！あ、タタラもよろしくぅっ！」
ネス「ちょwギルマスwテンションたっかww……あ、ネスだよ。よろしくぅ！」
ピット「きみもたかいじゃないか…;あ、ピットです！よろしくお願いします！」
ルカリオ「ルカリオだ。…まだメガシンカはできないが、目が進化はできる」
ロイ「え、ボケですか？！まじか……ロイです、よろしくお願いします…」
デデデ「……まぁ、お互い頑張るゾイ。デデデ、よろしく頼むゾイ」
ソニック「誰も自己紹介してねぇじゃねーか……全く…ソニックだ、よろしく頼むZE！」
トゥーン「どぉん！トゥーンリンクだよ！みんなには猫目とかトゥーンとか呼ばれてる！よろしくね！！」
タタラ「えっと……アタシはタタラ。ちょっとこいつらキャラ濃すぎて既に疲れた…;」
リリィ「……途中、カオスすぎるよ……;」
ルイージ「と、とりあえず。自己紹介ありがとう。お部屋に案内するねー…」
そこからいろいろあったのは…またいつか晒すとしよう。
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