二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者—
- 日時: 2016/09/28 22:34
- 名前: リリィ (ID: 16H8oI1w)
※このお話は、スマブラをもとにした、二次小説です。個人のワールドが展開してるので、ご注意ください。
注意書き、読みました?読みました??どうなっても知りませんよ?
注意その2
キャラ崩壊ありまくりです。
みなさんの知っているスマブラじゃないです。バトりません。いやするときはしますが…。
文才?そんなもの持ってる訳がないじゃないですか。
キャラに偏りあります。ファンのかた読む際は特にご注意ください。
投稿まちまちです。
以上を気にしない方のみ、どうぞ読んでいってください。
そして、スマブラキャラそろえば、クロスオーバーにしたいと思います!!
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.18 )
- 日時: 2016/09/10 22:37
- 名前: 黒猫δ (ID: yAGaFXYp)
- 参照: http://C.C. black
こんばんは、はじめまして黒猫δです
人食い草が脱走……ピーチよ、何をやっているんです……
黒猫δ「タタラさん、猫がお好きなんですね」
海月Ψ「猫っぽいやつなぁ……敦か?虎って猫科だろ?」
雪音「……こっちではマスターハンドが不憫みたいだな……気を付けろよ?海月Ψみたいになるから」
海月Ψ「うるせぇよ!!」
コメント失礼しました!
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.19 )
- 日時: 2016/09/11 18:50
- 名前: リリィ (ID: 3KvV.ocm)
黒猫δさんコメントありがとうです!
リンク「コメント返しは個々のキャラがやっていきます」
マスター「ぬ?不憫なのか?」
こんな感じで本人は気づいてません。そして、コミュ障がさらに拍車を……ww
やはり不憫キャラは難しいのです……(笑)
タタラ「……ん?リリィどした?…あぁ、アタシにも来てんの?……えーっと、なになに…
えっと、ミィについてか。ミィはアタシの相棒だよ!すばしっこくて小柄だからいろいろ出来るんだ。…ただ、泥棒癖があるのがなぁ;…あ、猫自体は好きかな!」
ピーチ「あら?人喰い草なんて普通じゃない。パックンフラワーもその類いでしょ?」
リンク「いやそれは……;」
マリオ「リンク、姫はこんな方だ。にしても、慣れは怖いなー…;」
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.20 )
- 日時: 2016/09/22 18:24
- 名前: リリィ (ID: 0WV2matm)
ひさびさ。あげる!!
ベランダに出て、外を見回す。
リリィ「やっぱり……!」
マリオ「なんだ?知り合いだったのか?」
フォックス「……突っ込んできたやつってあれか?ふつーに人だな」
そこにマスターとクレイジーも合流した。そしてマスターがその存在をはっきりと視認したあと……
マスター「……れっ!」
辺り一面に青い壁をだした。タタラは壁に当たりかけて思わず後ずさる。
タタラ「へっ?……わっ!!ミィ!おいでっ!!もう!なんなのさこれっ!!」
クレイジー「おぉーすげー(棒)」ルイージ「棒読みになってるし……;」
リリィ「壁も出せるのね……さっすがー…」
マルス「ねぇ」
唐突に、マルスが発言した。
マルス「彼女、怖がってるんじゃない?そうじゃなくても驚いてるんじゃ……」
リリィ「……?どうして?」
マルス「だ、だって……」
マルス「ここは……孤立してるんだよ?いきなり来たら驚かない?」「「「……」」」
リリィ「……いってくる。これは私の問題でもあるしね…」
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.21 )
- 日時: 2016/09/22 18:51
- 名前: リリィ (ID: Iohw8dVU)
リリィ「タタラッ!!」タタラ「?!リリィ!!?」
リリィ「やっぱりタタラだ…多分、来たきっかけは私だよね;ごめん……」
タタラ「アタシは別に構わないけど……さっきからミィが逃げ回ってんだ。さっきの屋敷、リリィのだろ?勝手に入り込んでごめん」
リリィ「……ん。とりあえず、屋敷に来てくれる?できればタタラの口から話して欲しいんだけど……」タタラ「……おけ」
場所はかわって
リンク「つまり……あんたは招待状もなにも受け取らないままに入ったんだな」
この屋敷……というか空間にはいるには、作者が出す招待状が必須である。
タタラ「そういうこと。アタシのほうはいきなり来て焦ってたって感じかな?勝手に入り込んでほんとごめん…」
リリィ「それは大丈夫。……ていうか、部屋もあるし、こっちに来たからには丁重にもてなさないとね!!」フォックス「よっしゃ!宴だー!!」
タタラ「……リリィ……」
タタラの足下で茶虎の猫—ミィ—がなく。その鳴き声が心配しているような声であったのは気のせいなのだろうか。
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.22 )
- 日時: 2016/09/23 23:10
- 名前: リリィ (ID: tOQn8xnp)
と、言うわけで。
タタラのプロフィール、いっきまーす!!
ファルコ「ノリおかしいだろっ!!」
タタラ
性別→女(ま、当然?)
性格→前のお話を参考に……。茶虎のミィは飼い猫(?)であり、しばらくずっと一緒にいる。ミィと散歩しているうちに迷い混んだらしい。少し男勝りな部分がある。リリィの過去に携わる人物。
容姿、戦いのスタイルetc.→……すみません今度コピーしてきます;
口癖→「鉄は熱いうちに打てっ!!」
弱点→気温差の激しいところ。(例:寒い所、暑い所、気圧が変わる時とか)
一人称→アタシ、二人称→あんた・自分
サンプルボイス→……これも投稿した先にあるので;下記に創作を
「ミィ、もう逃げるんじゃないよ?」
「この簪…?……あぁ、貰い物だよ。別に似合ってるとは思ってないさ」
「……リリィ……ホントにあんたはそれで…?」
タタラ「……アタシのプロフィなんかのせてどうすんのさ。誰が喜ぶ訳じゃ無かろうに……」リリィ「ま、まぁまぁ……」
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