二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者—
- 日時: 2016/09/28 22:34
- 名前: リリィ (ID: 16H8oI1w)
※このお話は、スマブラをもとにした、二次小説です。個人のワールドが展開してるので、ご注意ください。
注意書き、読みました?読みました??どうなっても知りませんよ?
注意その2
キャラ崩壊ありまくりです。
みなさんの知っているスマブラじゃないです。バトりません。いやするときはしますが…。
文才?そんなもの持ってる訳がないじゃないですか。
キャラに偏りあります。ファンのかた読む際は特にご注意ください。
投稿まちまちです。
以上を気にしない方のみ、どうぞ読んでいってください。
そして、スマブラキャラそろえば、クロスオーバーにしたいと思います!!
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.8 )
- 日時: 2016/08/17 17:21
- 名前: リリィ (ID: WT.yDbwD)
ー屋敷を何とか建てて次の日…ー
マリオ「眠い…」リンク「それはお前が悪い」
ルイージ「どーせ夜遅くまでゲームしてたんでしょ?」
ファルコ「おーい、きたぞー」
ピーチ「…あら、意外と広いのねー…」ヨッシー「…住み心地、良さそう…」ドンキー「…右に同じく。外が森なのもいーなぁ…」
マリオ「あ、姫。お久し振りです。ドンキーとヨッシーも」
マルス「…へぇ、意外に頑丈みたいだね」サムス「えぇ、悪くないわ。…家賃、いくらなんだろ…」
ルイージ「やっほーみんな。…って、サムスは家賃気にするの…」
ピカチュウ「…ふわー、おっきーい」カービィ「おっきーい!」
フォックス「楽しそうだなっ」ファルコ「よかった…」
ゼルダ「…まぁ、リンク。久しぶりですね」
リンク「…姫、お久し振りです」
それぞれが挨拶を済ませて、各部屋へ案内する。そこでの反応も悪いものはなく、屋敷にきたファイターみんな気に入ってくれたらしい。
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.9 )
- 日時: 2016/08/18 15:57
- 名前: リリィ (ID: kImpvJe5)
リリィ「よっ…と。やっほー、元気してるー?」全員「あ」
ちょうど、全員が揃って自己紹介してたとき。作者(出てきます。頻度はまちまち)がやって来た。
リンク「……遅い」リリィ「わあぁ、ごめん、ごめんってば!!」
ルイージ「随分見かけないな、とは思ってたけど…一体どこに行ってたの?はいハンカチ、泣かないの」
リリィ「…う。ルイージありがとぉ。…えぇっとね。」
マスターハンド「お。よろしく」「「「…ん?」」」
クレイジーハンド「あ、引かれてらww」マスター「…む。」
マリオ「…えーっと、作者さん?その人たちは…?ってか人?」
リリィ「あ、言ってなかった?」ファルコ「…唐突だなオイ。言われてねーよ」
リリィ「」←言ったつもりだった人
全員「」←聞いてない人
「「「えぇーーーー!?」」」
また今日も、訳のわからない言葉で一日がはじまる屋敷なのであった。
- マリオシリーズその1 ( No.10 )
- 日時: 2016/08/19 13:06
- 名前: リリィ (ID: joMfcOas)
ピーチ キノコ王国のお姫様。女子力はかなり高い。恋愛事に関しては、傍観者を貫いているが、やる時はやる。ルイージと一緒に、マリオの頭の悪さをカバーしている…(笑)ただ、カオスには弱いのでカオスが発生したらマリオのカバーがいなくなるw得意→テーブルゲーム全般 苦手→カオス
サンプルボイス
「私はピーチ。お姫様やってるの」
「…ポーカーで私に勝てるとでも?」
「あ、マリオ、それ…毒草よ?」
ヨッシー 緑の恐竜。基本は無口、しゃべれば敬語。マリオがなにかやらかす度に、巻き込まれる。他の方のところでいう、不憫組。でも何も言わない。…偉い← 得意→釣り 苦手→ルイージ←え
サンプルボイス
「…ヨッシー、です」
「………え?」
「ルイージさん…こっち来ないでくださいよ…」
ドンキーコング 基本はヨッシーと一緒にいることが多い。ヨッシー同様、不憫組(笑)ジャングル大好き。ただ、何ヵ月に一回かは、木から落ちて、ぼろぼろで帰ってくる。得意→走り回る 苦手→火
サンプルボイス
「ドンキーコング。…えっと、何言えばいい?」
「…落ちた」
「!!火はガチでだめ(((((((・・;)」
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.11 )
- 日時: 2016/08/19 17:54
- 名前: リリィ (ID: H65tOJ4Z)
マスターハンド(以下マスター)「ん。マスターハンドだ。気軽にマスターとでも呼んでもらえればいい」
クレイジーハンド(以下クレイジー)「おう。俺もクレイジーって呼んでいーかんな!
」
リリィ「えっと…この二人に管理人をつとめてもらうの。なにか不備とかあったらこの二人に言ってね。あ、私でも大丈夫だよ。…じゃあついでに私の自己紹介を!」リンク「えー…」リリィ「えぇー…;」
マリオ「…わかったから。しょげてないで自己紹介」リリィ「…はい(´・ω・`)」
リリィ「え、と。私はリリィ。ここの…うーん、なんだろ。とにかく、ファイターではないよ。あ、料理長やる予定「それは俺だ」えぇ…」
ヨッシー「…いっそ、ルイージさんを調理してくれませんかね…」ルイージ「なんで僕!?」
リリィ「ひ、人の調理は専門外です…」
マリオ「あ、でも、ヨッシーって丸焼きにしたら美味しそうだな」←天然物のS
ヨッシー「え」
クレイジー「なw長年の相棒にww嫌われてやんのwww」マスター「ぬ。よせ。笑うな」
マルス・サムス(カオスだなぁ…)
- Re: スマブラ日記 —屋敷に集うは歴代の猛者— ( No.12 )
- 日時: 2016/08/21 23:33
- 名前: リリィ (ID: EX3Cp7d1)
リリィ「……ぅ、こゎ…」
ある日の夜。彼女は新しく出来た屋敷の点検をしていた。なぜ昼間に行わなかったのだろう。照明が不安定なので、夜はまだ真っ暗である。
リリィ「…まぁさか。お化けとか出るわけじゃ無いだろうに…お、怯えなくても…いい、よね…」
??「……ッ…ッ」リリィ「へぁっ!??」
乱闘場のなかから、変な声が聞こえる。恐る恐るドアを開けt…
リリィ「」
現在の状況→青い髪の男が剣を振っている。
リリィ「…ど、どちらさまで…?」??「誰だ?…なんだ、聞いてないのか?俺は」
アイク「俺はアイク。ファルコに言われてここに住むことにした」
リリィ「……」
ドタドタドタドタッ!!!
リリィ「ファルコ!!なんで黙ってたの!!!?」
突撃!お部屋訪問!!(笑)
ファルコ「は!?!?夜遅くに騒ぎに来るなよ!」
この日は、ファイターたちは誰も眠れなかったのだという。
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