二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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東方幻想天
日時: 2016/08/22 15:47
名前: シロネ (ID: 1Q3a3sd2)

*注意事項*
・オリジナルキャラの登場
・主人公がオリジナルキャラ
・唐突な展開

 これらが大丈夫な方だけゆっくりしていってね!

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Re: 東方幻想天 ( No.11 )
日時: 2016/10/17 22:00
名前: シロネ (ID: ctVO2o7q)

「・・・・んで?どうすんの?霊夢?」

霊夢は悩む様な顔になる。
その間にも妙な空気は流れる。

すると----------


「お嬢様、うp主の居場所がわかりました」

突然、咲夜が現れて言う。
皆、びっくりして咲夜の方を向く。

「は!?咲夜!?今までどっか行ってて、うp主探してたの!?」

咲夜と咲夜に命令したであろうレミィが呆れる様な顔をする。

「ほら霊夢、いるじゃない?毎日、幻想郷を飛び回ってる奴が」

すると、霊夢だけでなく他の皆も納得した顔になる。

「あ〜いたな。文が」



すると、突然 --------





「お呼びしましたかー?清く正しい射命丸 文でーす!」

と、言う声と共にカメラを横にして頭につけて突然登場した。


皆は射命丸の名前を呼んだことを少し後悔した。











「くっ!やっぱり強い、、、!!」

ボロボロの紫。地面に膝をつく。
その先には------------




「・・・・準備運動にもならないわ。

この幻想郷を破壊する・・・

・ ・・準備運動に」

Re: 東方幻想天 ( No.12 )
日時: 2016/10/29 15:39
名前: シロネ (ID: mo8lSifC)

「・・・くっ!どうすれば・・・」

ボロボロの紫が悔しそうに地面を拳で殴る。


「あの時、約束したのに・・・・!!」








「えーっと、ウプ主さんが居たのは妖怪の山の奥深くでしたね」

それにレミリアが驚く。

「なっ、妖怪の山!?あんな能力もない人間がどうして・・・!?」

Re: 東方幻想天 ( No.13 )
日時: 2016/10/25 18:26
名前: ダモクレイトス  ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)

シロネ様初めまして。ダモクレイトスと申します。
 東方好き歴2年目の俄かです。好きなキャラは射命丸、古明地姉妹、フラン・妖夢・パルスィ・レイセン・アリスなどです。

 普通にウプ主の名前が出てきたときは笑った。住んでる場所にも笑いました(笑
 それにしても紫様はいつもカマセになるなぁ。彼女がカマセになったら実際なら異変解決不可能な気がしてしまうのですが(苦笑
 幻想郷関係者(映姫様とか八坂の土着神方とか)で紫様より強い人なんて、男性とか出てない方含めたって絶対20人もいないでしょうに。

 

Re: 東方幻想天 ( No.14 )
日時: 2016/10/29 15:38
名前: シロネ (ID: mo8lSifC)

ダモクレイトス様
コメントありがとうございます!( ´ ▽ ` )ノ
私も妖夢が大好きです!これからもこんな小説をよろしくお願いします!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「文、それはうp主で間違いないのよね?」

そう霊夢が文に聞く。
みんな、半信半疑なのだ。妖怪の山など普通の人間が行って帰ってこれる場所ではなかった。
しかし、文はあっさりと頷く。


「はい、幻想郷で白い髪を持った人は妖夢さんかうp主さんぐらいですから」


「・・・・そう」








「紫様!!」


「橙!きたら駄目!!」


紫の言葉を無視して近づく橙。
すると−−−−−


「橙!危ない!!」


橙に向かって大量の弾幕が降り注ぐ。



「・・・ん」

橙は薄く目を開く。
橙がいたのは紫の温かい腕の中だった。


「紫様・・・・!!」


紫は橙の攻撃を全て受けていた。


「・・・大丈夫?・・・橙?」

Re: 東方幻想天 ( No.15 )
日時: 2016/11/05 22:31
名前: シロネ (ID: mo8lSifC)

「・・・何故、妖怪の山に行ったのかしら」


レミリアは呟く。
すると文は何かを思いだしたと言わんばかりの顔で言う。


「あぁ、そういえば」
「気がないうp主さんを紫さんが運んでましたね」


「・・・それを早く言いなさい、と言いたい所だけど、話は後ね」




「紫がうp主を連れ去った」


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