二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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もうカオスしかないありふれた日常
日時: 2017/10/05 16:07
名前: 晴哉 (ID: zT2VMAiJ)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29355

皆さん、初めまして。 もしかするとお久し振り、な方もいるかもしれません。晴哉と申します。何か面白い小説を書きたいと思い、他の作者さん達の日常系小説が非常に面白かったので一時期執筆していたのですが、日常生活の多忙さを気にしてしまい前作を休止していました。しかし、何月経とうとも更新を続けている方の姿を見て、もう一度小説を書こうという決心が芽生え、今回リニューアルすることにしました。

※この小説は前作である『カオスがかったありふれた日常』のベースを一部引き継いでいる所が有ります。


 〔 目次 〕

 序章 >>1-8

『神社de情報交換会』>>14-18

『問題児達が別惑星から移住してくるみたいですよ?』前編 >>23-25 後編 >>29-35

『激闘!リベンジをかけた大運動会!』
 ・運営って意外な理由から選定される事って多いよね >>46-50
 ・ギャグカオス展開は開幕でも容赦なくやって来る >>61-64
 ・恋する気持ちと力か技か >>71-75
 ・狂怖の晩餐に少量の角砂糖を添えた昼休みを >>82-85
 ・S.K.ムカデは山も川も越えるのか? (前編) >>90-93 (後編) >>97-100
 ・カラフルに彩られた譲れぬ戦い >>105-109
 ・運動会の醍醐味は混乱と知能と恋愛で出来ている >>126-131


  ー 注意事項 ー

・この小説はクロスオーバーが発生します。
・この小説では、独自解釈によるキャラ設定(キャラ崩壊率76573%)がいくつか施されていますので、どうかご了承下さい。また、設定変更の可能性もあります。
・圧倒的文章力(の少なさ)、徹底的誤字数(の多さ)
・キャラ貸し出しも可能です。その際はコメントで許可をお願い致します。
・更新は壊滅的に遅いです。下手すると数ヵ月掛かることもあるので、よほど暇な方のみが読まれることを推奨致します。
・URLの部分にかつてボツにしてしまった私の小説の前作品を入れました。もし暇がありましたら読んでみてください。


〔タグ(現在)〕
オリキャラ・東方・スマブラ・音ゲー/VOCALOID・ドラゴンクエスト




  — ようこそ、幻想郷NEOへ —

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運営って意外な理由から選定される事って多いよね ( No.47 )
日時: 2017/04/04 08:28
名前: 晴哉 (ID: FpNTyiBw)

………恐らく読者の皆様は知ってるとは思うが、彼らのいう『内戦』というのは亜空の使者の事を指し、そうなれば確かに首謀者はタブーという事になる。これはネタバレになってしまっているのだが、もう何年も前のゲームなので正直良いのでは?と思って説明させてもらっている←←←

リザードン「おいナレーション」



メタナイト「………まぁそういう事だ。だから私達はタブーが運営側に廻ることに反対してるのだ」
晴哉「………成る程な、確かに普通に考えりゃわざわざ内戦の首謀者を運営側に廻すなんて頭可笑しいんじゃねぇのか?とはなるな。………だがよ、そもそもタブーはなんであの時内戦なんて起こしたんだろうなぁ?」
一同『………………??』
ファルコン「………何が言いたいんだ?」
晴哉「折角なんだし、ちょっと本人から話聞いてみようじゃないか。つー訳で出てきてくれよ!」



そう作者が言うやいなや……

BGM:スタン・ハンセン入場曲テーマ『サンライズ』

























タブー『イィエェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!!』(カオス館屋上からダイナミック落下)

全員『ブフゥ!!??wwwww』





タブーがカオス館の屋上から叫びながら落ちてきたァァァァァ!!?? イヤ何やってんだよミントハゲ!? しかもミントハゲはさらに言葉を続ける……!





タブー
『空前絶後のォォォォォ!!

 超絶怒濤のラスボス!!

 自然を愛しィ、自然に愛された男ォ!!

 ロリコン・貧乳フェチ・下着ドロ

 全ての歴代ミントハゲの象徴を覆しし者ォォォ!!!

 そう!>(゜ Д゜ )彡 我こそはァァァァ!!

 亜空の使者ァァァァァァァ!!!!

 ボゴォォォォォォォ!!!!

 タ・ブ・ゥ………………!!』





タブー『イィエェェェェェェェェェェェェェイ!!!!!! ジャァァァァァァァァァァスティィィス!!!!』



マリオ「ちょっと待てwww タブーってこんな奴だったか?www 初登場早々サンシャイン池崎パロで俺達の腹筋崩壊目論むような奴だったか?wwwww」
ファルコン「い、いや…… 少なくとも俺達の知ってるタブーはこんなに愉快な奴ではなかった筈だぜ………?」
リザードン「………アレじゃねぇか?俺達にやられた時に頭でも打っちまったんじゃねぇのか?」
妹紅「取り敢えずさっきまでのシリアス展開何処行ったんだよ;」
タブー「お前ら、勝手に俺が可笑しくなったみたいな事言ってんじゃねぇよ!?」



タブーは登場早々ご丁寧に自己紹介をしてくれたのだが……… スミマセン、まさかサンシャイン池崎パロでお送りする事になるとは思ってもいませんでしたよコンチクショウ。 当然ながらその場にいた者達全員が、本当にこんな奴が惑星スマッシュで内戦を起こしたの? と疑問に思うか、もしくは笑い転げているかの二種類の反応しか出来ませんでした←



晴哉「………でだ。なぁタブー、教えてくれよ。どうしてお前はかつて内戦を引き起こしたのかを。今ここで、全員の前で」
タブー「元よりそれを伝えさせる為にわざわざ亜空間から呼びつけたんだろ? 今更断る理由なんて何処にもないだろ」


そう言うと、タブーは作者からマイクを受け取り、こう発言した。





タブー「なぁ、惑星スマッシュ出身の皆さんに聞きたいんだが、お前達は自然についてどう思っている?」
スマブラ組『………………は?;』
オリマー「どうと言われましても、私達の生活になくてはならない大切なものとしか言いようがない気がするのですが………」
タブー「………うん、まぁそうなんだよな。 今のお前達であれば、自然の大切さは理解できるんだよな………」
ソニック「Hey!ミントハゲ! さっきから自然って言葉を妙に連呼してるみたいだけど、 それと内戦の理由とにどう関係があるってんだよ!?」
タブー「………そこに気づいてるのにまだ答えが分からないって言うのか?………まぁいい。ならハッキリ言ってやろう」


ここで1度間が空く。そして次の瞬間、タブーは衝撃の言葉を発した!



タブー「俺が惑星スマッシュで内戦を起こした理由、それは『お前達が自然を蔑ろにしていた』からだ」



全員『!!??』

フォックス「ちょっと待ってくれ!俺達がいつ自然を蔑ろにしたっていうんだよ! 内戦が起こる前だって、俺達は確かに何度も植林活動をしてきたんだぞ!?」
リンク「………あぁ、確かにそうだったな」
フォックス「だよな!だk「けど、その植林活動の際に植える苗木って何処で手に入れたものなのかってのは覚えてるか?フォックス」 ………えっ?」
マリオ「………成る程な、そういう事だったのか」
オリマー「確かに、内戦前の植林活動に用いてきた苗木は、全て別惑星からの輸入品を使用してきましたね」
リンク「それだけじゃない。当時の惑星スマッシュは高度経済成長期のピークだった。 折角植林をしたという所で、今度は新しい研究所や工場を作ろうとしてその地帯をたったの数年で工場地域に変えていった、なんて事例を何件も起こしてたわけだしな。今なら確かに、当時の俺達は自然を蔑ろにしていたって言い切れなくもないだろうな………」
タブー「………良かった。今のお前達が話の分かる奴らで………!」



このタブー、何かが違う………

運営って意外な理由から選定される事って多いよね ( No.48 )
日時: 2017/04/04 08:30
名前: 晴哉 (ID: FpNTyiBw)

ルイージ「………ねぇタブー、1つ聞いてもいいかな?」
タブー「ん?どうした?」
ルイージ「当時の僕達は、皆植林活動を蔑ろにしていたり自然というものをそこまで重視していなかったわけなんだけど、そんな中でどうやってマスターハンドを始めとした多くの裏切り者を作っていったの?」

タブー「………成る程、ソコを聞いてくるのか。なかなか鋭いな、ルイージ。………確かにルイージが危惧していたように、当時俺の自然保護主義に同意してくれる者は少なかった。そこで俺は、別の方法で人々を募ろうとしたんだ。………近年ではそれがこの宇宙で問題として挙げられるようになってしまったのが何とも痛ましい話なのだがな」
ミュウツー「………どういう事だ?」
タブー「これから話すことは非常に重苦しい事だ……… 出来れば純粋な者や子供達を別の所へと移してほしいのだが………」
ロゼッタ「分かりましたわ。ほらチコ、一緒に館の中に戻りますよ」
デデデ「カービィにお前達も皆来るゾイ」
純粋組『はーい!!』


そうして、タブーの指示通りに純粋組と一部の保護者組が館内に1度戻っていった。移動が終わった所で、タブーはようやく仲間を募った方法を教えてくれた。


タブー「自然保護主義を掲げても人々を集める事が出来なかった俺は、何か宗教的集団を結成させようと目論んだんだ。そこで俺は異空間にて実在する、人々の心を掴むような宗教的な何かを探し求めて、ある1つの答えを導きだしたのだ!それこそが………!!」

























タブー「『 裸 族 』という存在だったのだ」〔荒ぶる鷹のポーズ〕
ニャミ・穣子「いよっ!! 流石は我らの兄貴ィ!!」〔荒ぶる鷹n(ry〕
ワリオ・ガノン「一生着いていくぜェェェェェ!!!」〔荒b(ry〕
クラッシャー組『テメェが全ての裸族の原因だったのかァァァァァァァァァァ!!?? あと今ので出てきた裸族はいっぺん黙っとれやァァァァァァァ!!!! (#####▼益▼)』
馬鹿4人『あんぎゃあああああああ!?』
気絶組『』
ゲッコウガ「しまったでござる!? 裸族に対して免疫が無い者達が残っているのを忘れていたでござる!?」
アイク「俺達が直ぐに医務室に搬送しよう! 筋肉同盟、出動だ!!」
筋肉同盟『OK!団長!!』
ギャグカオス組『この超展開はマジで予想できなかったwwwww ヤベェ、本当にお腹痛いwwwwwww』





………スミマセン、タブーは重苦しい話をすると言われて警戒していた私達の腹筋に向けてクリーンヒットをぶちかましにきました(水爆投下) えっ、何? 晴哉の小説内のこの宇宙に裸族という概念を持ってきた原因がお前なの!? それだと今度別の意味で運営に廻るのってヤバくね!?

………と考えている間に、タブーがある光景を目にし、疑問を抱いた。



タブー「………おいロボット、なんでゼルダとか一部の者達は、直ぐに倒れて気絶してしまったんだ?」
ロボット「エッ? アア、彼女達ハ裸族トイウ存在ソノモノニ対シテノ免疫ト言イマスカ……ガ備ワッテオラズ、何カト頭ガ混乱シテ気絶シテシマウンデスヨ;」
タブー「何っ!?裸族と会うのにそもそも免疫が必要だというのか!?しかも持たない者であれば気絶してしまうというのか!? 何故先にそれを教えてくれなかったんだ!?」
ルカリオ「何っ!? 裸族なんて幾らそう伝えた所で全然反省もせずに、何度も公の場で服を脱いでは気絶者を出して問題を起こしてるだろう!?」
タブー「何………だと………………? 遂に裸族というものはここまで落ちぶれてしまったと言うのか………?」
ツッコミ組『………………??』
霊夢「タブー………で合ってるわよね? なんでさっきからそこまで凹んでるのよ?;」



気絶組という存在を知らなかったタブーは、 その真実と今の裸族の落ちぶれようを前に完全に絶望に染まりきっていた。今まで見てきた裸族とはあからさまに違う対応をしている裸族の開祖を前に、流石のクラッシャー組までもが心配するほどであった。



タブー「こんな筈じゃなかった……… 内戦時に俺が優先的に亜空間内に森林を転送させた時に、更に劣悪な環境での生活を余儀なくされたのがお前達の心に響いたのか、戦後のお前達は自然を尊重するようになり、曲がりなりとも俺の本来の目的は果たせた」

タブー「俺に付き従ってくれた裸族ファンの皆にも、事前に本来の目的は自然保護の為のクーデターである事は伝えていたから、戦後自然を尊重するようになった世界を前に、何も裸族でなければ世界を救えないというわけではないという事を再認識してもらえたようで、無事に自然と裸族ファンを辞める者達も多くいた。………そこにいるクッパ、そして搬送されたゲムウォや純粋組を引き連れたデデデもその一人だ」
ミミ「ええっ!!??」
神奈子「クッパ、アンタ………!?」
クッパ「今まで黙っていてすまなかった; しかし元・裸族ファンであるからこそ、今の馬鹿裸族どもが起こしている問題を許しておけないでいる、という所も大きいのだ;」



次々と暴かれる真相を前に、何も知らない者達は愚か、スマブラ組の面々までもが驚きの声を隠せないでいたのだった。



タブー「その後、俺が数年ぶりにお忍びで戦後の惑星スマッシュを訪れたとき、本来あるべき自然を無事に取り戻していてホッとしたのと同時に、裸族についての悪い噂をちらほらと聞くようになって、少し気になってその後調べてみたんだ。当時の衝撃は今でも覚えている位に強いものだった……… それと同時に、その原因は全て俺にあるとも思ったんだ。だから俺は決めたんだ。『自然だって紆余曲折を経たとはいえ取り戻せたんだ、本来の裸族道だって取り戻し、真人間達との争いの無い共存も実現してみせる!』と………」


………この時運営に廻る予定の無い者達は全員、どうしてタブーを運営側に招待したのかという理由が分かってきた様であった。

運営って意外な理由から選定される事って多いよね ( No.49 )
日時: 2017/04/04 08:30
名前: 晴哉 (ID: FpNTyiBw)

タブー「そこで俺は、再び同志を集める旅に出ることにした。この時かつての仲間を呼び出さなかったのは、せっかく裸族ファンから何事もなく改心させることが出来たのだから、2度も似たような騒動に巻き込みたくない、と思っていたからな。………まぁ数人は既に手遅れだったみたいだが;」
ワリオ・ガノンだったもの『』
クッパ「何度も対立し、説得はしているのだが、どうも効かないのだ; ワガハイ達も苦労しているのだ;」
マリオ「お気持ちを察するぜ;」



タブー「まず心当たりとして、よく裸族から酷い目に合う事が多い者に目をつけたんだ。 どうしてそんな酷い事をするのか?と疑念を抱いているだろうから、こういう風に言ってしまうと悪いのだが、弱い心に付けこもうとしたんだ。………そうして俺の活動に賛成してくれたのが」
ファルコ「この俺だった、ということだ」


………えっ、マジで? これがファルコの裸族化の原因だったの!? まぁ確かに他sideのファルコって若干裸族の被害に遭いやすいような気がしないでもなかったからな………; ん?だとしたらファルコからすればタブーって結構な恩師に値するんじゃねぇのか!? 裸族という点では最悪な気もするけど;←


ファルコ「何を言うんだナレーション! 俺はタブーを最高にリスペクトしているんだ! その活動に感動した俺は、更なる仲間を募るべく『Razotter — ラゾッター —』に手を出したのだ」
フォックス「イヤ何だよそのTwitterまがいの物は!?」
ファルコ「その通りだフォックス。Razotterは裸族専用のSNSサービスなんだ。ほぼ全ての宇宙、更に言えば異次元の裸友達も加入している程のメジャーなものだ」


………あのスミマセン、いつの間にTwitterまでもが裸族化してしまったんですか? この予想外な展開を前に、一同は唖然となるばかり。幸いなのは裸族以外は加入出来ない様になっているから問題が発生しない、という事くらいなものである。


霖之助「ソコで新しく仲間となったのが」
リンカ「私達だった、という事なんです!」
スミス「成る程、どおりで最初の頃から他の裸族達に比べても礼節やマナーを若干わきまえているような言動をしていたわけですね」



………そう、これこそが晴哉side名物(?)である『善良なる裸族』の実態だったのである。 形はそれぞれであるにしても、皆揃って苦労してるなオイ;



リンク「………成る程な、今なら分かるぜ。 なんでタブーが運営に廻ることになったのかがな」
永琳「今回の運動会は裸族も含めた全てのメンバーが参加予定。そうなれば当然、裸族による騒動が起こる可能性だってあるものね」
ファルコン「だがタブーが運営に居れば、その被害を抑えることが出来るかもしれないし、そもそも騒動を起こそうとする可能性自体を下げることも出来そうだという事か!」
晴哉「だいたいその通りだ! ここまでの話を聞いた所でもう一度聞くけど、タブーの運営に廻ることについてどう思う?」

全員『異議無し!!!!』

晴哉「だ、そうだ。やったな、タブー」
タブー「あぁ。これも全て、俺を運営側に招待しようとしてくれた作者のお陰だ。ありがとうな」
晴哉「けどまだまだなんだろ? この宇宙内だけでもまだ9割以上の裸族は問題を起こしてる、って話だぞ?」
タブー「あぁ、ソコはこれから何とかする。 まずは目の前の出来事に全力を注がなきゃいけないからな」



こうして無事に、運営についての議論が終了し、いよいよチーム分け発表の時がやってきた!!



晴哉「いやぁ〜皆、待たせたな! それじゃあ今からチーム分けを発表するぜ!!」
全員『イェェェェェェェェェェェェイ!!』
晴哉「今回のチーム分けはこの通りだァァァァァッ!!!」





 † 深紅団 †

ヨッシー・クッパ・ワリオ・ガノン・カービィ・デデデ・ルカリオ・ロボット・ネス・パルテナ・マック・霊夢・大妖精・咲夜・ルナサ・メルラン・幽々子・てゐ・メディスン・幽香・文・衣玖・ミミ・風雅・Bisco・レトリー・ヤイバ・迅

 【 瑠璃団 】

ルイージ・ピーチ・リンク・ゼルダ・メタナイト・ゲッコウガ・オリマー・ゲムウォ・むらびと・Fit・シュルク・魔理沙・美鈴・小悪魔・レミリア・フラン・アリス・橙・藍・慧音・永琳・天子・スミス・ニャミ・氷海・チュチュ・アイオーン・龍

 〔 翡翠団 〕

ロゼッタ&チコ・ミュウツー・マルス・アイク・ルフレ・ルキナ・ピット・サムス・ファルコン・ロックマン・パチュリー・レティ・リリカ・妖夢・リグル・輝夜・静葉・穣子・雛・にとり・神奈子・鈴花・レイシス・シアン・モア・クロウ・影無・充人

 ※ 琥珀団 ※

マリオ・ドンキー・ ピカチュウ・リザードン・フォックス・ファルコ・ブラピ・スネーク・ソニック・パックマン・チルノ・ルーミア・萃香・ミスティア・鈴仙・妹紅・椛・早苗・諏訪子・霖之助・パステル・烈・マキシマ・どん・リンカ・ロム・王牙・輝羅



全員『 オ イ ち ょ っ と 待 て や 』

晴哉「ん?何だ? 俺は前回同様トランプを使って小細工無しの完全ランダムでメンバーを決めたんだから、不平不満は聞き入れないぜ?」
迅「マスター、完全ランダムは流石に無いのでは?」
晴哉「はいその通りです; 裸族と純粋組を組ませないようにor専属の保護者を持ってくるためにちょっと弄くりましたOTL」

運営って意外な理由から選定される事って多いよね ( No.50 )
日時: 2017/06/11 09:41
名前: 晴哉 (ID: okMbZHAS)

晴哉「それとメンバー調整の為にまだこの場には来ていないけど、天界の方から比那名居天子と永江衣玖の2名を招待したので把握をお願いしますOTL」
霊夢「げっ、アイツらか………;」



マルス「………けど団の所々に偏りがないかい? 現存のFE組4人が全員同じチームってのも驚いたんだけど………;」
充人「オリキャラ組もなんか明らかに狙って組ませたようにしか見えない所あるんですけど?」
晴哉「前者についてはスマブラ組総括でランダムでやって本当にこうなったってんだから俺も驚いた; けど後者についてはオリキャラなんて6人しかいないんだから人数調整って事でw」
オリキャラ組『オイ、バカマスター(#^ω^)』



————————————————————

という事で、ここから各組団の決断式の様子をダイジェスト方式でお送りして閉めさせて頂きます。



 † 深紅団 †

ワリオ「さぁガノン!共に裸族の知名度を上げるべく奮闘しようてはないか!」
ガノン「そうだなワリオ!共に…」
クッパ「今脱いだらどうなるか分かってるだろうな?」(むっちゃいい笑顔)
ミミ「あっ、手なら貸しますよ?」(むっちゃいい笑顔)
裸族×2『』

衣玖「初めまして、永江衣玖です。宜しくお願いしますね」
ルカリオ「いえ、こちらこそ宜しくお願いします」
ロボット「真面目ナ人ミタイデ良カッタ………」
ヨッシー「本当にそうですねー」
衣玖「………フフッ」

迅「今回はお嬢様とは別チームか……… だからといって手を抜く気はないけどな?」
咲夜「ええ、お嬢様とてそんな試合は臨まない筈よ。行くなら正々堂々、ハッキリと実力を見せつけてあげましょう!」

霊夢「今回特にマークすべきはあの2人ね………! NL展開を見事に収めてみせるわ!」
パルテナ「私も手伝いますよ!」

ネス・てゐ・大妖精『イタズラ準備万端! あとは本番で暴れるのみだぜ!!』


 【 瑠璃団 】

フラン「わーい!お姉様とドラゴと同じチームだー!!」
ドラゴ「おう、そうだな!」
レミリア「けど、別のチームにいった咲夜と迅が同じチームとはね………(これはNLチャンスかしら?)」
美鈴「かなり厄介な組み合わせですね;」

天子「ふっふっふ……… 私が天人の比那名居天子よ! 私が来たからにはこの瑠璃団を優勝に導いてあげるわ!」
スミス「そうでしたか。それでは宜しくお願い致しますね。期待してますよ!」
メタナイト「そうか。では宜しくな」
オリマー「宜しくお願いしますね」
ピクミン「よろしくー」「なのだー」
天子「………アレ? 意外と反応薄い?」

チュチュ「まさかリンゼルのお二方と同じ組になれるとは思いもしませんでしたわ! 良ければ色々と話を聞かせて下さい!」
ゼルダ「そ、そんな事を言われましても………;」
ピーチ「何言ってるのよ!? 普段からイチャつきまくってる癖に〜!!」
アイオーン「………時の勇者も気苦労が絶えぬのだな;」
リンク「お前もよくチュチュの誘いをいつも了承してるよな;」


 〔 翡翠団 〕

ルキナ「まさか四人共同じチームになるとは思いもしませんでしたwww」
アイク「これもまた何かの縁なのだろう…… ぬぅん!!」
ルフレ「それもそうだね。なら当然、勝ちに行くしかないよね」
マルス「うん!FE組の強さを皆に知らしめよう!」
FE組「おおっ!!」

影無「………まさか先輩4人と組む事になるとはね;」
妖夢「だ、大丈夫ですよ!いつも通りに集中していきぇば………!」
影無「………言葉、噛んでるよ?」
妖夢「………////」

穣子「さぁお姉ちゃん!今こそ裸族として覚醒して共に秋の素晴らしさを\グギッ!?/ ギャアアア!?腰痛いって!?」
静葉「今って春だよね? 正直そこまでしてでしゃばらなくたっていい気がするのよね」 (むっちゃいい笑顔)
神奈子「静葉、一人で辛くなってきたら私も頼っていいからな?」

充人「意気込み言うことすら面倒臭ぇ」
ロック「充人君ってよっぽどの面倒臭がりだよね;」


 ※ 琥 珀 団 ※

パステル・ピカチュウ・チルノ『イタズラ同盟の主力は削がれてるものの、その恐怖は未だに健在! 本番では皆に負けないくらいに暴れるぜェェェ!!!!』

マキシマ「FOOOOOOOOOOOOOO!! 筋肉同盟の仲間がたくさん集っているぜ!」
ロム「最近はリアルで社畜になりかけてたからな; 俺も本気出すか!」
ドンキー「ウホォォォォォォォォォウ!!」
萃香「どれ、力仕事なら負ける気はしないよ」
妹紅「何だよこの強者のオーラは;」

ファルコ「一応大運動会っていう位だし、多くの客が来ると予想されてるから、下手な真似は出来ないな」
リンカ「それもそうですね」
霖之助「………ただ、何処かのタイミングでチャンスがあるような気がするんだよね;」
ファルコ「その時は流石に交流に応じるまでだろ。その位ならタブーだってすると思う」
輝羅「という事は俺達はそれまで待機しといて」
早苗「いざとなった時に」
ブラピ「ヨイショに廻れば良いと!」
裸族×3『うわ、ビックリした!!??』
リザードン「………絶対アイツら何処かでふざけるな;」





ここで1つ、確認というかお知らせです。前作の方では『他作者のキャラも競技に参加させる』『お見合い大作戦を同時遂行する』という新たな2つの挑戦をしようとしたのですが、これが難しすぎて創作意欲が激減、結果として活動休止に繋がってしまったという事がありましたので、今作ではその2つの要素は無しで進行していきます。ただし、その時に書きたかったシチュエーションの一部を今作で用いようと考えているので、今までの運動会小説よりもしかしたら若干NL要素が強くなるかもしれませんので、ソコはお覚悟くださいw また、観戦客に関しては何人来てもらっても構いません(ぇ

長くなりましたが、それでは今回はこの辺で! 感想をどうぞ!!

Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.51 )
日時: 2017/04/03 23:03
名前: ゆめひめ (ID: iH8DsO3F)

ゆめひめです!


ついに大運動会の開催が決まりまs・・・え、ちょっと待って。そっちのタブーって、こんな自然保護を主張する奴でしたっけ?しかもその上善良なる裸族だという・・・;おい、自然保護を訴えるのならもう少しいい方法があったはずだろ・・・;
タブー「俺だってその事についてどんな反応すりゃいいのか分かんねぇよOTL」


は、話を運動会に戻そう;で、肝心なチーム分けですが・・・深紅団に嫌な予感しかしないのですがwwwwギャグカオス好きに少しばかりの腐女子、さらに裸族まで集っていてカオスタイム起こす気満々じゃないですかwwwwんで琥珀団にもイタズラ同盟や筋肉同盟や裸族集っているとかwwww翡翠団も上手い具合にFE組が全員集うなんてwwww
この様なメンバーでどんなカオス運動会が繰り広げられるのか楽しみですwwww
レトリー「そういう作者は全然こっちの運動会執筆してないじゃん」
ゆめひめ「しゃ、喋んな!?こっちだって頑張ってるねん!!」


そして観戦もOKですか!何人でもOKだというのならあたしと子世代総出で見に行きましょうかね〜?(あ、あたし除いても14人で多すぎると思うのでしたなら、前作の5人でも大丈夫ですので)


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