二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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もうカオスしかないありふれた日常
日時: 2017/10/05 16:07
名前: 晴哉 (ID: zT2VMAiJ)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29355

皆さん、初めまして。 もしかするとお久し振り、な方もいるかもしれません。晴哉と申します。何か面白い小説を書きたいと思い、他の作者さん達の日常系小説が非常に面白かったので一時期執筆していたのですが、日常生活の多忙さを気にしてしまい前作を休止していました。しかし、何月経とうとも更新を続けている方の姿を見て、もう一度小説を書こうという決心が芽生え、今回リニューアルすることにしました。

※この小説は前作である『カオスがかったありふれた日常』のベースを一部引き継いでいる所が有ります。


 〔 目次 〕

 序章 >>1-8

『神社de情報交換会』>>14-18

『問題児達が別惑星から移住してくるみたいですよ?』前編 >>23-25 後編 >>29-35

『激闘!リベンジをかけた大運動会!』
 ・運営って意外な理由から選定される事って多いよね >>46-50
 ・ギャグカオス展開は開幕でも容赦なくやって来る >>61-64
 ・恋する気持ちと力か技か >>71-75
 ・狂怖の晩餐に少量の角砂糖を添えた昼休みを >>82-85
 ・S.K.ムカデは山も川も越えるのか? (前編) >>90-93 (後編) >>97-100
 ・カラフルに彩られた譲れぬ戦い >>105-109
 ・運動会の醍醐味は混乱と知能と恋愛で出来ている >>126-131


  ー 注意事項 ー

・この小説はクロスオーバーが発生します。
・この小説では、独自解釈によるキャラ設定(キャラ崩壊率76573%)がいくつか施されていますので、どうかご了承下さい。また、設定変更の可能性もあります。
・圧倒的文章力(の少なさ)、徹底的誤字数(の多さ)
・キャラ貸し出しも可能です。その際はコメントで許可をお願い致します。
・更新は壊滅的に遅いです。下手すると数ヵ月掛かることもあるので、よほど暇な方のみが読まれることを推奨致します。
・URLの部分にかつてボツにしてしまった私の小説の前作品を入れました。もし暇がありましたら読んでみてください。


〔タグ(現在)〕
オリキャラ・東方・スマブラ・音ゲー/VOCALOID・ドラゴンクエスト




  — ようこそ、幻想郷NEOへ —

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Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.27 )
日時: 2017/03/25 14:24
名前: トクマ (ID: sThNyEJr)

 どうも、晴哉さん。トクマです。

 なるほど、宇宙からとは予想しませんでしたね……他の小説では殆どが異世界設定でしたから新鮮でおもしろそうです。

幽香「あっちの私はメディスンと同居してるのね……ふふ、楽しそう」
シュルク「それにしても穏やかじゃないですね。内紛や惑星滅亡の危機があったなんて」
トクマ「そうだよな。平和になったとはいえ、原因はなんだったのか気になるな」

 そして和やかに自己紹介し——おいwwwシンガンクリムゾンの濃さで持ってかれたよwww濃すぎだろwww

マリオ「他にも筋肉同盟やNL同盟が設立されそうなフラグが並ぶなぁ……」
リンク「余計なものまで見えなかったか?」

 続きが気になりま『今宵は狂乱のU☆TA☆GE』……んぁ?

ワリオ「ベース担当! 自分のオナラで服が弾けとんだ! デンジャラスビースト! ワリオ!!」

スネーク「キーボード担当! 全裸でこなしたミッションは万を越える! ワイルドモンスター! スネーク!!」

アスナ「タンバリン&カスタネット担当! 愛するキリト君に(自分から強要して)縛られた数は星の数! クレイジーアニマル! アスナ!!」

ワリオ&スネーク&アスナ「そして!!」

トレ子「ギターボーカル担当! 裸族と変態の境界線を越えた究極生命体(アルティミット・シイング)! デストロイUMA(ユーマ)! トォ(↓)レェ(↑)子ォォ(↓)!!」

トレ子「我らクラシックデスメタルの申し子! 四人合わせて!!」
四人「裸大将軍! 見参!!」

トクマ「向こうに対抗心燃やしてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 ……次回が気になりますね! それでは!!

Re: もうカオスしかないありふれた日常 ( No.28 )
日時: 2017/03/27 18:53
名前: 晴哉 (ID: Kot0lCt/)


晴哉「ヤバイ、FEヒーローズにガチでハマってしまったwww 本家のバトルシステムろくに知らないのにここまではまっちゃって良いのかな?www」
迅「いや知らないですよ;ゆめひめさんにでも聞いてみてくださいよ;」
輝羅「ちなみに現在のお気に入りキャラは?」
晴哉「複数人居るんだけどいいかな? まずはヤヤちゃん(女カムイ)だろう?あとはロイの正妻(?) ポジのリリーナちゃんに、カミラ姐さんかな? あと回復に関してはアサマさんを頼ってるよ」
充人「なんでだろう、if組が多い気が……」



>ゆめひめさん

ようやくスマブラ組と音ゲー組が参入しました。内戦に関してはジェロームのお察しの通りと考えてもらって大丈夫なんで、あんまり気にしなくてもいいですよ。

ええ、最後は全部シンガンが持ってきましたよ畜生; カキコ界でのシンガンの暴れっぷりってのは相当なものの様に思えます。まぁ奴等には叶わないとして←

もう明らかに嫌な予感しかしない後編ですが、覚悟をもってどうか読んでいただけたらと思ってます!



>トクマさん

何を血迷ったのか、今回は異世界規模ではなく宇宙規模で物語が展開することになっていきました(ぇ

幽香「メディ、あなた大丈夫なの?時々あの丘を眺めてるみたいだけど……」
メディスン「……!大丈夫だよ! 昔の思い出とかがあの丘には沢山あるんだけど、思い出をくれた鈴蘭もここにあるし友達も増えたし、それに幽香と一緒に住めるようになったし!」
幽香「メディ…………! そうね、時々あの丘まで遊びにいきましょうか」
マリオ「内戦のきっかけ、か………… ……その事については後々語ることにはなるんだけど、あの内戦を機に、俺達の考えが大きく改められた、ってのは事実かもしれねぇなぁ…………」
リンク「うちのミ○トハゲには色々と迷惑をかけられただけじゃなくて、色々と考えさせられたもんだしな………… ……今思えば、アイツの行動だって強ち間違いではなかったのかもしれないしな…………」

シンガンの影響の強さ、そしてあまりにも嫌な予感しかしない後編予告ではありますが、どうぞお楽しみくだs…………って最後wwwww

クロウ・ロム『俺達にそんな下品なマネで対抗しようとすんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??』
ヤイバ「ハッハッハ!良いではないか! それでこそますます愉快な日常を過ごせるのでな。故に!」
アイオーン「ヴッ!?」(寒気がした)




そろそろ更新をしますね!!

問題児達が別惑星から移住してくるみたいですよ?(後編) ( No.29 )
日時: 2017/03/27 20:45
名前: 晴哉 (ID: Kot0lCt/)

シンガンクリムゾンズの登場で一時は混沌と化してしまったのだが、ようやく場の雰囲気がまた落ち着いてきた様なので、ココで式典を終了させて、 堅苦しい雰囲気を和らげてからフリートークへと突入することになった。




※ギャグカオス注意報が発令されました※






晴哉「……しかし、思った以上に全員馴染むのが早かったですね。これならこの先の生活も多分安泰でしょう」
MZD「そうか?これから様々なイベントを通してアイツらはもっと関係を深めてく。その時に今まで隠してた部分なんかも時には出てくると思うし、まだ何とも言えたもんじゃないんじゃねぇの?」
マスハン「確かに…… 不安ではある……」
クレハン「けれど…… ソコは…… この先の…… イベント次第……」
紫「ソコで今、私達はこのような形で交流会代わりのイベントを開こうとしてるのよ。 ちょっと見てもらえないかしら?」
他4人『えっ? どれどれ…………』


妹紅「ミスティア、いつもの頼む」
椛「あっ、私もいつものでお願いします!」
ソニック「Wow! いつものでも通じると言うことは、さてはアンタ達常連客だな? 常連客が頼む料理はどれも旨いもんに決まってるぜ! という訳で、同じ料理を俺にも頼むぜ!」
ロックマン「あっ、僕も同じのお願いします!」
ミスティア「あっ、はい!かしこまりました〜」

幽々子「まさか出張で八目鰻が食べられるなんて、幸せだわ〜♪」
パックマン「ヘェ、この肉は八目鰻と言うのかい? 随分と美味しいね〜♪」
ヨッシー「この調子なら何匹でも食べれそうですー!!」
スミス「グルメイツの一員である私の舌をも唸らせるとは…………!!」
※グルメイツとは、言ってしまえば美食家の事である
モア「モア、おかわりぴゅる!!」
シアン「あっ、店長さん!私もおかわりにゃ!!」
クロウ「俺様もおかわり黙示録だぜ!!」
ロボット「皆サン、良イ食ベップリデスネ」

リリカ「あの3人、もうおかわり頼むとか食事のペース早いね〜」
ルナサ「やはりバンドというのは体力の消費も激しいんだろう。あの人達を見習うためにも、私達も食べるとするか」
メルラン「そう言う割に一番食べてないのって実はルナ姉なんじゃないの?w」
ルナサ「うぐっ;」

ドクター「永琳さん。貴女が幻想郷NEO1の病院である永遠亭の主治医であると話を伺って来たのだが……」
永琳「あらやだ、幻想郷NEO1だなんて…… けれど、確かに他の医者と交流するなんて機会は滅多になかったものね。これからは宜しくお願いしますね。ところで、こちらの薬草は…………?」
オリマー「あぁ、それは『セスジノバソウ』 と言いまして、腰曲がりの予防効果が期待されてる、惑星スマッシュ特有の草なんですよ」
永琳「へぇ、そんな草もあるのね…………」







メタナイト「……? その風貌、さては貴様達はこの世界に住む剣士だろうか?」
妖夢「! あっ、初めまして! 魂魄妖夢と申します!」
影無「あっ、斬夜影無です!宜しくお願いします!」
ルキナ「魂魄……? 何処か聞き覚えのある姓ですね」
ルフレ「……! あの人じゃないかな? 数年前に惑星スマッシュに来てくれた、ええっと確か…… …………そうだ!妖忌さん!」
妖夢「!? お爺ちゃんがそちらの惑星に!?」
リンク「やっぱりか。半霊を連れてる辺り、 まさかとは思ってたんだが、君が妖忌さんの孫だったのか…………」
ヤイバ「数年前に妖忌殿がこちらの世界を訪れてきてな。たった半年程しか滞在してはいなかったのだが、彼の腕前の凄さを前に、拙者達は更なる飛躍を志したものであった。故に」
シュルク「なんか妖忌さん、こんな事も言ってませんでした? 『いつかもし地球に来ることがあったとしたら、その時は孫の剣術指南をしてはくれまいか』って」
マルス「確かにそんな事を言ってたね。…… ところで影無君だったかな?君も一応剣士みたいなんだけど…………?」
影無「……! あっ、はい。一応…… …… けど俺、まだこの世界に来てから3ヶ月位しか経ってなくて、剣術を教わったのもこの世界に来てからだったので、皆さんからすれば到底足元にも及ばないようなもので………」
メタナイト「ほう、半人前の剣士か。随分と久し振りに見るものだな」
リンク「まぁ折角の機会なんだ。二人とも、 俺達と一緒に修行しないか? 立派な剣士、 目指してるんだろ?」
2人『! よ、宜しくお願い致します!!』







烈「なぁピット! 幻想郷NEOって凄ぇ広いな!」
ピット「うん!なんか自然が多くて生き生きしてるよね!」
鈴花「なんかどんどん元気が湧いてくるよね!!」
氷海「3人とも!あんまりはしゃぎすぎないでよ? ……ところで風雅、この世界でも授業を受けることになってるみたいなのだけれど、その先生って一体誰なのかしら?」
風雅「えっ?さぁ…… まだ顔も会わせてないから何とも……」
慧音「私を呼んだだろうか?」
2人『Σうわああっ!?』
慧音「おっと、驚かせてしまったようだな; 済まない。私が君達の先生を務めることになった上白沢慧音だ。君達にはこれから、人里の方にある寺子屋で勉強してもらう事になる。これから宜しくな」
5人『はい!宜しくお願いします!』



※ ギャグカオス注意報 発令中 ※

問題児達が別惑星から移住してくるみたいですよ?(後編) ( No.30 )
日時: 2017/03/27 20:49
名前: 晴哉 (ID: Kot0lCt/)


※ギャグカオス注意報からギャグカオス警報に変わりました※




早苗「!!?? あの生き物達って、まさかポケモン!?」
輝羅「あっ、やっぱり早苗も思った!? 随分と見覚えのあるものばかりとは思ったんだけどさ! ちょっと話してみようぜ!」
早苗「うん!」

神奈子「早苗達は常に元気だね……;」
諏訪子「まぁそれが早苗達だもん。仕方無いよ」

2人『スミマセーン! お話伺って良いですかー!』
リザードン「Σうわっ!? びっくりした……;」
ルカリオ「この世界の者達だろうか?初めまして。私はルカリオ」
ゲッコウガ「ふむ。元気が良いのは何よりでござるよ」
ミュウツー「…………フン」
2人『キェアアアアアアアアアアア!!?? シャベッタアアアアアアアアアア!!??』
4体『Σえっ、何その反応!!??』

パチュリー「ポケットモンスター…… 確か何かの本で耳にしたわね。18のタイプを持つ 700種類以上ものポケモンがいて、その世界では人間と共存してるんだとか」
小悪魔「確か、そのタイプと言うのがノーマル・炎・水・電気・草・氷・格闘・飛行・エスパー・地面・岩・毒・虫・ゴースト・ドラゴン・悪・鋼・フェアリーの18タイプでしたよね?」
パチュリー「あら、よく覚えているわね」
リグル「虫タイプというのもあるんですね。 いつか見てみたいな〜」







どん「僕はどんだドン! 宜しくなんだドン!」
ルーミア「そーなのかー。私はルーミアなのだー。わはー」
チコ「えっと、チコっていいます!よろしくね!」
橙「橙です! 宜しくお願いします!」
メディスン「メディスンだよ!宜しくね!」
5人『で、そこのピンク玉さんは?』
カービィ「ぽよ!? ピンク玉なんてみんな失礼だな〜; 僕にはカービィっていうちゃんとした名前があるよ! ていうかチコに至っては何回か遊んであげたよね!?」
チコ「えへ、なまえドわすれしちゃって;」
他4人『ごめんなさい。って事で、これから宜しくね、カービィ!』
カービィ「うん、宜しくね!」
6人『アハハハハハッ!!』

サムス「……ねぇ、何ここ? 天使達が戯れてる楽園なの?」
藍「むしろあの子達を天使と呼ばずに何と呼ぶというのだ!?」
ロゼッタ「良かった…… チコも無事にこちらでも友達が作れたみたいで!」
幽香「本当にそうね。わざわざメディの故郷を捨ててまでして貴女達を招待してきて本当に良かったわ」
ロゼッタ「えっ!? この地って元々は別の地だったんですか!?」
幽香「ええ。この地は元々鈴蘭畑でね、メディはここで一人で過ごしてたのよ。故郷を捨てることには躊躇いがあったみたいだけれど、その分無事に多くの友達が出来たみたいで本当に良かったわ……」(感涙)
ロゼッタ「そうだったのですか…… 本当に良かったですね。しかし、そうなると鈴蘭は……?」
幽香「鈴蘭なら殆ど全て私の畑に持ってきたわ。花一本の命も無駄にはしたくないもの」
ロゼッタ「す、凄いですね…………;」
アリス「あの子達に今度、人形劇を見せようと思うのだけれど、どうかしら?」
ロゼッタ「まぁ、素敵な案ですね! きっと喜びますよ! ……ところでデデデさんはどうしてこちらに?」
デデデ「取り敢えず、今リーダーを張っているカービィの奴が何か変なことをしないか心配なだけだゾイ;」
レティ「その気持ちはよく分かるわ; 最近チルノもイタズラ好きになってきたみたいでね; まぁソコが可愛くもあるのだけれど」







ピカチュウ「よーやくやって来たな、幻想郷NEO」
パステル「うん。ミューモニアとは打って変わって随分とのどかな所みたいだけど、僕達の意志が変わることは無いよね!」
ネス「その通りだぜ、パステルくん。俺達はこの世界でもイタズラ革命を起こしてやるんだからな!」
???「ソイツは聞き捨てならないウサね…………」
ネス「!!?? 誰だ!?」

てゐ「アタシの名は因幡てゐ! この幻想郷NEOのイタズラ組のリーダーさ!」
チルノ「そしてアタイがチルノ! 幻想郷 NEOの中でもさいきょーの妖精なのよ!」
大妖精「えっと…… 大妖精です…… 名前がまだないのは気にしないで下さい……!」

ネス「ほう?つまりはこの地域はテメェらの縄張りだから大人しく引っ込んどけと?」
ピカチュウ「言ってくれんじゃねぇかよ?」
大妖精「ち、違うんです! そうじゃなくって……」
てゐ「アタシ達は今まで3人でイタズラしてきたんだけど、女子3人で出来ることなんてたかが知れてるのはアンタ達も分かってるだろ?それに見た感じ、アンタ達もイタズラのプロみたいだしね。ここは1つ、同盟を結ぼうじゃないか。どうだい?悪い話ではないだろう?」
パステル「えっ、それって仲間が増えるってこと!?」
ネス「成る程な…… 良いじゃねぇか。その案乗ったぜ! イタズラ同盟の合併だ!!」
6人『おおーーー!!』







ブラピ「おいおい、あっちでイタズラ組がなんか結託してるみたいなんだけどw アイツらここでも暴れまわるつもりかよwww」
迅「えっ、何? そっちの世界でもイタズラ好きな奴らがいるの?www」
マリオ「居る居るw 落とし穴には毎日誰かが必ず引っ掛かってる上に、必ず3回は悲鳴が聞こえるもんなwww」
咲夜「それ可笑しくないですか?w もっと詳しく話を聞かせてほしいんですけど……」

魔理沙「ぐぬぬぬ……; どうやるんだよコレ?」
むらびと「アハハッ!難しいだろ? 俺の手作り知恵の輪! 解けるかな〜?」
フラン「? 中のリングが取り出せればそれで良いんだよね?」
むらびと「おう、そうだぜ?」
フラン「じゃあ…… きゅっとして……」

『ドカァン!!』

ドゴシャアアアアアッ!!(知恵の輪の外側が粉々になる)

むらびと「Σ(;; Д )        ゜ ゜」
その他カオス組『wwwwwwwwwww』
フラン「これで良かったんだよね!」(満面の笑顔)
むらびと「………………アッ、ハイ;」

スネーク「レトリー、段ボールミサイルの仮想実験はどうなっている?」
レトリー「概ね順調だよ。もう少し改良を加えれば、下手すれば鉄すら貫通すると思われるよ」
にとり「段ボールだけでここまで出来るのかい!?そっちの文明も進んでるね〜 そうとなればこっちの機械文明も負けてはいられないね!」

魔理沙「うっはwww また霊夢の奴、腐女子全開になってやがるなwww」
文「ここまでネタに溢れてると何を書けばいいのか逆に分からなくなりますね!www」




※ ギャグカオス警報 発令中 ※

問題児達が別惑星から移住してくるみたいですよ?(後編) ( No.31 )
日時: 2017/03/27 20:53
名前: 晴哉 (ID: Kot0lCt/)


※ ギャグカオス警報 発令中 ※




ピーチ「まぁ!この世界にも同志が居ただなんてね! あっ、ゼルダは逃げちゃダメよ?」
チュチュ「まさかこれ程の人達と話し合うことが出来るとは思ってもいませんでしたわ! あっ、もう暫くここにいてくれませんか?アイオーン」
パルテナ「これもまた奇跡という物でしょう! おっと、逃がしませんよ?『Mis.』ゲームウォッチさん?」
霊夢「奇跡って言われるとなんか複雑な気持ちになるのだけれど;(主に緑の巫女のせい) けどこんな機会またとないものね!逃してはおけないわ!」
レミリア「出来れば肝心の本人達を連れて来たかったのだけれど無理だったわ; けれど逆に、今ならこんな事もあろうかと毎日書き溜めた全て実話の迅と咲夜のアツアツな日常風景を纏めた日記帳を誰にも邪魔されずに公開することが出来るわ!!」
輝夜「あら? アツアツの日常と言ったらウチの王鈴だって負けてはいないわよ? 折角の機会なのだしご本人達の口から語って貰いましょうか♪」
NL同盟『という訳で! Let'sスーパーNL タイム!!(゜∀゜*)三(*゜∀゜)』

ゼルダ&ゲムウォ&アイオーン&王牙&鈴仙 『 』(全てを諦めきった表情)







アイク「筋肉だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
全員『ブファッ!!!!????』
アイク「それは、惑星スマッシュ出身の元より筋肉の素晴らしさを実感していた者達がふと集まり、己の筋肉を日々切磋琢磨し合いながら共に鍛え上げつつ、 同時に筋肉の素晴らしさを共有できる仲間を探し求めてきた集団のこと…………」

アイク「団長・アイク!!」
マキシマ「副団長・ボルテナイザー・マキシマ!!」
ファルコン「参謀・キャプテン・ファルコン!!」
マック「団員・リトルマック!!」
Fit「団員・WiiFitトレーナー!!」
ドンキー「団員・ドンキーコング!!」
ロム「団員・ロム!!」





脳筋×7『7人揃って我等、『筋肉同盟』 !!』

アイク「幻想郷NEOに住まう者達の中で、 筋肉をこよなく愛する者達よ! 俺達と共に筋肉LIFEを過ごす志があるならば我らと共に語り合おうではないか!!」





美鈴「いやいや筋肉同盟って…………; 先程のシンガンクリムゾンズの皆さんみたいな勢いで出てきた所で、誰かがその話に乗るなんて…………」



龍「筋肉だとっ!!?? この世界に来てから鍛え足りないと思い始めてた頃だぜ! 是非とも話を聞かせてくれ!!」
萃香「まともに筋肉つけてる奴等は、だいたい兼ね備えてる強さも本物である事が多かったっけね………… どれ、話でも聞いてみるとするか」
美鈴「居たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」







ルイージ「……アレ? 可笑しいな………」
充人「……? どうしたんです? えっと、 ルイージさんでしたっけ?」
ルイージ「うん。そうだよ。えっと……充人君だよね? 実は、もう少し多くの人達が本来移住してきた筈なんだけど、なんでか自己紹介の辺りからサッパリ顔を見せてないんだよね…………; ワリオ、何処行っちゃったんだろう…………?」
充人「えっ?そうなんですか? そう言えば…… ここに来てから店長見なくなってたな…… わざわざ店を休みにしてまで来たってのに…………」
クッパ「おい、ルイージ。ガノンドロフを見なかったか?」
ルイージ「あっ、クッパ! ゴメン;僕もよく分からないんだ;」
クッパ「全くあの豚魔王め、何処に行ったというのだ!?」
フォックス「ファルコもまだ顔を見せてねぇんだよな; 何してるんだろうな?アイツ」
Bisco「フォックスさん達!大変だよ〜 m(。≧Д≦。)m リンカが見当たらないの〜!!」
ミミ「あとニャミの姿までないの! 見かけなかった!?」
ルイージ「えっ!? 君達いつも一緒に行動してたんじゃなかったの!?」
レイシス「少し遅れる、と言われきり居なくなってしまわれまシテ…………;」
静葉「す、スミマセン; うちの穣子見ませんでしたか?」
充人「!? 静葉さんまで…… どうなってやがるんだよ…………;」

雛「…………あら? 随分と厄い雰囲気に包み込まれてきたみたいね♪ 何が起こるのかしら……♪」







……と、会場の至るところで会話を交わしていた全員が、今度は新しく住むことになった大きな館『カオス館』(前作から引き継いできました←)を一通り見てみよう、という事で館内に入ろうとしていた。そんな最中………?





氷海「けれど、これ程までに大きな建物だと、個部屋以外にも様々なものが充実してるのかもしれないわね…………」

\〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪/

鈴花「アレ? 烈くんの携帯なってるよ?」
烈「はぁ?何言ってんだよ? ブザーが鳴ってねぇだろうが? ……ん?だとしたらなんで『紅焔』が聴こえてくるんだ?」



突如としてどこからともなく烈の持ち曲である『紅焔』が聴こえてきた事にメンバー全員が困惑する。まだシンガンクリムゾンズみたいな事をやろうとする奴らが居るというのだろうか…………? そんな事を考える人達も居たのだという中で…………



『奴ら』は突然やってきたのだった。




※ギャグカオス警報からギャグカオス特別警報に変わりました※


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