二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
日時: 2017/07/29 22:46
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ルールの解説は以降彼らに任せます

【今年の11月27日、メイドウィンはカキコに来て五周年となります】

この五年で様々な作品を生み、沢山の作品を見てきました。

ここらでちょっとキャラクター達と一緒にメイドウィンからたくっちスノーまで書いた作品をふりかえりたいと思います。


【注意】
基本、語るだけの作品です
黒歴史の嵐です、URLから飛ぶことが出来ますが覚悟してください
ほぼ完結出来てないので多分飛んでもつまらない
非難など承知の上です

それでは、興味がある方は自分と一緒に振り返りましょう。

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Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.66 )
日時: 2017/07/29 21:43
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=31374

メイドウィン
「人様の合作で好き勝手やりたいのなら一人でやってればいい、そんなわけで許可貰ってifストーリーとして書かせてもらいます」

松山
「マジで一人で書くとはな...」

メイドウィン
「ていうか俺しか残ってないもん」

ーーーーーーーーーーー
【消えた雪姫if】

メイドウィン
「ifストーリーとして好き勝手やってます」

ジャガー
「内容は本編に比べて別物ですけどね、一応消え雪本編のキャラクターは出ていますが....」

リーン
「いや、これには深〜いワケがありましてね。」

たくっちスノー
「正直に言うと、黙ってようと思ってたけどそれじゃ、フランソワーズの為にもならないしね。」

松山
「オラ、黙っといてやるから全部ぶちまけろよ。」

メイドウィン
「フランソワーズ!!これを見ているなら先に謝らせてくれ!!本当にごめんなさい!!実は、俺......」








メイドウィン
「俺、俺さ....消えた雪姫の話の内容を全然理解していないんだ.....ははっ」

メイドウィン
「そうさ、皆が一体何をしているのか、俺だけ全然分かってなかったのさ。」

メイドウィン
「誰が敵で、誰が味方なのか、何をすれば良いのか誰がどういったキャラクターなのか.....全部、分かってなかった。」

メイドウィン
「今までコピペ集をしてきたのも!のほほんと学園生活を送っていたのも!シン・アスカを乗り出したのも!全部!全部!!!」


メイドウィン
「なーんにも、分かってなかったんだよ、俺は...消えた雪姫の主人公以外の全てを。」

メイドウィン
「バカみたいだよな、最初から聞けば良かったよな....フランソワーズ、本当に...ごめんよ、こんな俺しか消えた雪姫の参加者が残ってなくて....」


メイドウィン
「他の人がやっている事に着いていけない俺が、視点小説を作ってしまってごめんよ....」



メイドウィン
「....とても、謝りきれないよ....ごめんよ、ごめんよ.....」




「こんな俺が君の先輩で、ごめんよ.....」



Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.67 )
日時: 2017/07/29 21:58
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30370

メイドウィン
「......っ」

松山
「おいおい、まだ泣いてるぞあいつ、気持ち悪りぃからぶん殴っていいか?」

たくっちスノー
「賛成、自分も混ざっていい?」

リーン
「ちょっと、次の主役はたくっちスノーだからね」

たくっちスノー
「え、また自分?」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

【メイドウィンとマガイモノ】

たくっちスノー
「現在進行形の短編小説だね、シリアスからギャグまでなんでもござれ」

松山
「俺をリーダーとした【牙組】を主軸としてストーリーが進むんだよな」

リーン
「一応他の組もいるんだけどね...」

たくっちスノー
「そういやウチも料理対決やってたよねー、投げ出したけど」

ジャガー
「ああ、そういえば確かに...」

たくっちスノー
「またやろうよ、料理対決。」

松山
「【運動祭】の野菜炒め布団大明神の二の舞だからやめとけ」

たくっちスノー
「野菜炒めで女体盛りするかなちゃん様マジ315すぎる....おっと、じゃあ食べる方の料理対決とかどう?」

ジャガー
「いや地味すぎるじゃないですか、見てて。」

たくっちスノー
「そっかぁ、また何かネタ浮かんだらテキトーに書いてよね」

メイドウィン
「はいはい、マガイモノもテキトーに考えときますよ。」

ジャガー
「お、調子戻りました?」

メイドウィン
「おかげさまでね」

松山
「やっぱテメェはこうでなくちゃな、ハハハ!!」バンバン!

メイドウィン
「あの、ライフル銃乱射しないで、ここ一応パーティー会場だからさ...」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.68 )
日時: 2017/07/29 22:11
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)


たくっちスノー
「ようやくここまで来たね、泣いても笑っても、これが現状最後の作品だ。」

メイドウィン
「...ああ、そうだな。」

【クロクロ社逃走中シリーズ】

松山
「優遇されすぎて社長にまでなっちゃった俺の逃走中だ!」

メイドウィン
「【フランケンの涙】と【アダムスの鬼】の二種類だね、本当はもっと増やすつもりだったんだけど...」

たくっちスノー
「....どうして今朝打ち切った?」

メイドウィン
「...ああ、打ち切った事に関しては...ヘキサ様、長山様、フランソワーズ、シラタマザラシ様、本当に申し訳ありません。」

メイドウィン
「この打ち切りにもある理由があるんです。」

メイドウィン
「今朝...雑談掲示板でとあるスレ、相手に考慮してどこの誰とは言いませんが...」

メイドウィン
「【逃走中】に否定的な方の発言を見たんです、俺のではなく【カキコ逃走中全体】の...」

メイドウィン
「あの人が言っていた事は筋が通っていた、まさにその通りだった。」


メイドウィン
「何を言っていたのか挙げるとバレちゃうので言いませんが...とにかくただただ、その人に申し訳ない気持ちになったんです。」

メイドウィン
「ていうか最初は軽く死にたくなりました、メンタル弱くて申し訳ない。」


メイドウィン
「もし、この中に逃走中を書いている方が居たら、これを伝えます。」



【貴方が逃走中に出しているそのキャラは、本当に心から愛しているものですか?】

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.69 )
日時: 2017/07/29 22:28
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

メイドウィン
「ふぅ、終わった〜」

松山
「ちょおおおおおおおっと、待ちやがれ!!まだ、最後に言いたいことが残ってるんだよ!!」

ジャガー
「なんです?手短にお願いします」

松山
「いいかテメーら、これは宿題だ、近いウチにコイツを作れ!!」

ーーーーーーーーーーーー

【設定集】

たくっちスノー
「設定集〜?」

松山
「ああそうだ、設定集だ!至る所のキャラクターの小説をここにまとめろ!!」

メイドウィン
「なんで?」

松山
「てめぇらはオリキャラの設定すら守ってねぇじゃねぇかよ!!」

ジャガー
「ああ、設定を覚えるためではなく、設定を固定するための設定集ですか。」

松山
「そうだよ、俺の立場もてめぇらの設定もブレッブレ過ぎるんだよ!!」

メイドウィン
「そうは言ってもね...いざそういうの建てると、今度はまず何を書けば良いのか分かんなくなるんだ、普段勢いだけで決めてるからね。」

松山
「は?」

メイドウィン
「設定集といっても、何を書けば良いのか分からないよ、教えて、具体的にどういうの書けば良いのかを。」

たくっちスノー
「読者に聞いてみれば?」

メイドウィン
「そっか!おーい!設定集って何書けば良いんですかー!?全然分からないんですよーー!!」


松山
「ああもうウゼェからやめろ!!」

ジャガー
「分かりましたよ、ちゃんと設定集はいつか作りますよ、いつか、ね。」

松山
「ああ、頼むぞマジで....」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.70 )
日時: 2017/07/29 22:57
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

リーン
「では、改めて終わりだね。」

ジャガー
「長かったですねぇ、この五年間」

松山
「ま、ほぼ打ち切りばかりだったがな」

たくっちスノー
「泣いたり笑ったり発狂したり、本当に悔いのない五年間だったね。」

メイドウィン
「まぁ、確かに....楽しかったね、どれも。」

たくっちスノー
「....ん、そうだね。」

松山
「こうして見ると、色んなキャラクターが居たもんだな。」

たくっちスノー
「昔嫌いだった作品が数ヶ月先で普通にメイドウィンオールスターにいたりとかね」

メイドウィン
「まったく!本当に!楽しかったね!」

ジャガー
「ですが、まだまだ続きますよ?」

松山
「ああ、次の作品は全力だすつもりだからな、本気出せよ!」

メイドウィン
「はいはい、それでは皆...」



「「お疲れ様でした!!」」






.......

メイドウィン
「.....」

たくっちスノー
「あ、まだ居たんだ。」

メイドウィン
「....ああ。」

たくっちスノー
「酒飲める?」

メイドウィン
「...それじゃ、一杯だけ。」

たくっちスノー
「うっし、乾杯...ってね。」



トクトク

たくっちスノー
「....君さ、まだ心残りがあるんでしょ?散々振り替えって、色々洗いざらいぶちまけてもさ。」

メイドウィン
「....まぁな。」

たくっちスノー
「...ん、ん...ふぅ、で、何か気にしていることあるの?」

メイドウィン
「実を言うと...な、聞いてくれよ。」

たくっちスノー
「おう。」





メイドウィン
「....今までの小説を見て、さ....俺って、色んな作者に出会って、色んな作者と小説書いて、色んな作者に助けられてきたなぁ。」

たくっちスノー
「....殆どいなくなっちゃったけどね。」

メイドウィン
「....ん、ああ、そうだな。」

メイドウィン
「ユウナさんも、美奏良さんも、もういない...ここに挙げなかった作者達にだって、かけがえのない思い出があった。」

メイドウィン
「....俺さ、後悔してる、作者は無言で去ることが多いけど。」

たくっちスノー
「....」


メイドウィン
「だからこそ、作者達に【ありがとう】と【ごめんなさい】を伝えたかった、感謝の言葉も出来ずに、皆行っちゃった。」


メイドウィン
「これは、叶いもしない俺のワガママなんだけどさ...もう一度だけで良い、皆に会いたい、そして皆に伝えきれなかった【ありがとう】と【ごめんなさい】を伝えたいんだよ....」

メイドウィン
「俺は迷惑だってかけた、良いことはあまりしてあげれなかった。」

メイドウィン
「....ユウナさんは、しっかりと理由をつけて去ってくれたけど...」

メイドウィン
「俺はちょっと引っ掛かってる...今思うとなんであの人に【ありがとう】と【ごめんなさい】を伝えられなかったんだろうってさ....」

たくっちスノー
「ふーん、そうか...アイの無い自分にはよく分からないが、その作者達は、メイドウィンにとってかけがえのない物なんだろ?」

メイドウィン
「ああ、そうだ...聞いてくれてありがとよ。」

たくっちスノー
「聞くだけならいくらでも聞いてやるって、タダだし。」


メイドウィン
(そうだ、だから俺は今度からはハッキリと伝えるよ)


メイドウィン
(俺を支えてくれる皆に、ありがとうとごめんなさいを.....)




ありがとう、皆。

ごめんなさい、皆。


俺は、作者達の事を絶対に忘れないからね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

cast

【オリジナル】
S・メイドウィン・黒影
ジャガー・メイドウィン・ブラウン
リーン・メイドウィン・緑風
たくっちスノー

【寄生ジョーカー】
松山那雄宏

【スペシャルサンクス】
ハンディス様
これを見ているあなた



メイドウィンから、たくっちスノーへ




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