二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ドッタンバタン日常
日時: 2018/08/05 11:09
名前: パール (ID: HBzIqIh1)

これはスマブラ屋敷に住んでいるスマブラファイターとその他の日常を
描いたお話である。

ちなみにクロスオーバーがメイン。
扱ってるジャンルはこんな感じ。

・スマブラ
・ダンガンロンパ(無印からV3まで)
・ケロロ軍曹
・ドラえもんズ
・ボーカロイド
・オリキャラ(オリケロ含む)
・SB69

などです。

基本は短編です。

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あのケロモンキャラたちがやってきた。(その3) ( No.24 )
日時: 2017/12/02 19:33
名前: パール (ID: XE823/fp)

フロロ達が擬人化しました!(大事なことなので2回もいいました。)


フロロ「これが私・・・?」
ラルカ「これならドレスとか着られるね!」
ミロロ「早速、着替えましょ!」
スズヤ「そうですね。」
とケロモン組は着替え始めた。
すると
着替えが終わると
ケロモン組「じゃーん!(カーテンから登場」
 男子組
フロロは薄い水色のタキシード。
メフィストは黒のタキシード。
ジババはエメラルドグリーンのスーツ。
スズヤはレモンイエローのスーツ。
キムムはミントグリーンのスーツ。
ルシファーは黒と黄色のカラーリングのスーツ。
小烏丸は紋付の袴。
 女子組
ラルカはラズベリーカラーのドレス。
ミロロは紫色の露出度が高いドレス。
濡れ女子は青いミニドレス。

という格好だった。



パール「皆、似合っているわね。じゃあパーティー会場へいくわよ!」
ケロモン組「はい?」
パール「じゃあテレポート!!(瞬間移動魔法を使う」
ケロモン組「わぁぁぁぁーーー!!」

テレポートした先は
なんとパーティー会場だった。
フロロ「ここってパーティー会場!?」
苗木「フロロくん、きてくれてありがとう。」
フロロ「あなたは苗木誠さん!?」
キムム「おい見ろよ!色んなアニメ、漫画やゲームのキャラクターたちがいっぱいいるよ!」
ウルフ「初めまして、ケロモン組の皆、歓迎するぞ!!」
ケロモン組以外の会場にいる人たち「歓迎します!!」

拍手喝采された。
マスハン「じゃあ自由に行動してくれ。」
クレハン「好きなキャラと交流しても構わないぞ。」
ケロモン組「やったあ!!」

両手から
自由行動を許可された
ケロモン組は
喜んだ。


ここからは交流になります。

あのケロモンキャラたちがやってきた。(その4) ( No.25 )
日時: 2017/12/02 20:10
名前: パール (ID: XE823/fp)

ケロモン組はパーティー会場にいるキャラ達との交流します。


フロロ「あなた達がダンガンロンパシリーズの主人公組ですね。」
苗木「良く知っているね。」
フロロ「まあ地球のゲームもよくやりますから。ダンガンロンパシリーズくらいは知っておくべきですから。」
日向「ケロン星でも俺たちは有名か。」
赤松「なんか宇宙でも有名人だね。」
最原「そうだね。赤松さん。」
すると
フロロが
赤松と最原を
じっと見つめていた。
赤松「ん?(フロロがじっと見つめているのに気が付く」
フロロ「あの・・・。」
最原「何?フロロ君?」
フロロ「お二人はお付き合い、なさっているんですか?」
赤松&最原「えっ!?(赤面」
フロロ「赤面してるということは本気なんですね・・・。」
赤松&最原「はい・・・。」
フロロ(あちゃー。変なこと、聞いちゃったかな・・・。)

変な気持ちになってしまったフロロだった。


ラルカ「あー。美味しいなー( ^ω^ )(パーティーの料理を頬張っている」
舞園「ラルカさんは可愛らしい見た目に反して食いしん坊ですね。」
ラルカはパーティーの料理などを頬張りながら
超高校級のアイドルと会話していた。
舞園「ラルカさんはあんなに大食いなのに太らないんですね。」
ラルカ「(∀`*ゞ)エヘヘまあよく言われるよ!」
こちらも楽しそうな光景だった。


メフィスト「ほぉ。お前達はヒーローなんだ。」
ジババ「すごいなのだ。」
緑谷「まぁ僕たちは卵だけどね・・・。」
瑠月「そして自分たちは中学生で現役ヒーローだよ。」
お茶子「へぇジババ君はどうして浮いているかなぁ?」
飯田「麗日さん、それは聞いてはいけないことだよ・・・。」
こちらのモンスター2人はヒーロー組と交流していた。


キムム「そこの綺麗なブロンドヘアのお嬢さんー、俺とお茶しないヽ(°▽、°)ノ(ソニアに近づく」
ソニア「あら?お茶のお誘いですか?」
キムム「今ならマッs「キムム!!何してんのよ!!」ぐはぁ!」
とソニアにナンパしようとしてキムムは濡れ女子に蹴られました。
キムム・・・。
濡れ女子「ごめんなさい。このバカが・・・・。」
ソニア「?(状況が呑み込めない。」


ミロロ「ねぇ。あんた、イケてない?」
江ノ島「そういうあんたもイケてるわよ!」
ミロロ「あんたのメイク術、今度教えてくれない!」
江ノ島「そうね。あとメアド交換しない?」
ミロロ「OK!」
と江ノ島とミロロはお洒落トークしたあと
メアドまで交換した。


むくろ「あなた・・・、いいな・・・。」
小烏丸「あなたもです・・・。」

むくろと小烏丸は謎の会話を
していた。


スズヤ「へぇー!あなた達はメカニックと発明家なんですねΣ(・∀・;)」
左右田「あったりまえだ!!」
入間「オレ様と左右田はスーパー発明家とメカニックだからな!」
スズヤ「それじゃあなた達が発明したメカを今度、見せてください!」
左右田「約束するぜ!」
入間「約束は破ったりしねぇよ!」

スズヤは超高校級のメカニックと発明家と
発明トークをしていた。


ルシファー「お前は総統なんだ。」
王馬「そうだよー!」

ルシファーは王馬小吉と
交流していた。


その光景を見ていたパールは
少し微笑んでいた。
そのごパーティーは終わって
ケロモン組は元の世界へ
帰っていった。

終わり



「あとがき」
今回は私の執筆しているもう一つの
ストーリー「ケロン・ザ・モンスターズ」の
主要キャラ達を登場させました。
あと小説の中だけですが
擬人化もしました。
次の話も期待してください。


感想ОKです。

Re: ドッタンバタン日常 ( No.26 )
日時: 2017/12/03 14:24
名前: ルイージ (ID: XgzuKyCp)

面白かったです
紙ほか板の方は更新するんですか?

Re: ドッタンバタン日常 ( No.27 )
日時: 2018/01/28 21:01
名前: 桜木 霊歌 (ID: EM5V5iBd)

ここでは初めまして!桜木 霊歌です!それでは感想です!
優衣「フロロさん達とても楽しそうですね。」(´▽`)←とても微笑ましそうな表情
ソニック「実際俺も楽しそうだと思うぜ。」(´▽`)←同上
霖之助・罪袋・裸族タブー・ニッキー・ゲレゲレ・獄卒・ラグナス「どうしてじゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!?」
ソニック「おい裸族良い雰囲気だったのにぶち壊すんじゃねぇよ。」(▼益▼♯♯♯♯♯♯♯♯)
優衣「ソニックの言う通りですよ・・・どうしてその様に無様に叫んでるのです?」(▼益▼♯♯♯♯♯♯♯♯♯)
霖之助・罪袋・裸族タブー・ニッキー・ゲレゲレ・獄卒・ラグナス「だって・・・我が同士である裸友の出番が1つも無いじゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!!」
マリオ・ワリオ「だったらお前らを向こうのカオスクラッシャーに引き渡しても良いんだが?」←ここのマリオとワリオはnot裸族です。
日向「しかもそっちの狛枝が裸族なんて何度聞いても聞き捨てならないんだが?」
山田・花村・真宮寺「そっちの我が同士達よ!逃走中で僕達は裸族に生まれ変わるぞ(ヨ)!」←ここの新入り裸族&逃走中で裸族化します。
スネーク・ファルコン・ガノン「お前らも向こうのカオスクラッシャーに引き渡されたいのか?」←ここの3人もnot裸族です。

それでは!

コメント返信! ( No.28 )
日時: 2018/01/30 16:27
名前: パール (ID: XE823/fp)

超久しぶりの更新前に
コメント返信しまーす!


→ルイージさん
面白かったって褒めてくださりありがとうございます!
ケロモンの方も更新はしますよ!

→桜木霊歌さん
こちらでは初めてですね。
良い感想を言ってくださり本当に
ありがとうございます!
こちらの裸族の質問にも答えます。
あのケロモンのキャラが出た話に裸族が出たら
少しヤバいと思ったからです。
あとうちの狛枝が裸族化したのはただ単に
裸族になれば自分の希望が増すのではという
理由です。
マリオ「何で桜木さんの俺たちは裸族じゃないんだ!?」
ワリオ「早速、桜木さんの世界へ行くぞ!」
ガノン&スネーク&ファルコン「レッツゴー!!」
瑠月&夏美&ルイージ&メタナイト「行かせねぇよ!!おりゃあああああああ!!裸族どもがぁぁぁ!!(桜木さんの世界へ行こうとする裸族を攻撃」
裸族「ぎゃああああああああああああああああああああああ」


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