二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ドッタンバタン日常
日時: 2018/08/05 11:09
名前: パール (ID: HBzIqIh1)

これはスマブラ屋敷に住んでいるスマブラファイターとその他の日常を
描いたお話である。

ちなみにクロスオーバーがメイン。
扱ってるジャンルはこんな感じ。

・スマブラ
・ダンガンロンパ(無印からV3まで)
・ケロロ軍曹
・ドラえもんズ
・ボーカロイド
・オリキャラ(オリケロ含む)
・SB69

などです。

基本は短編です。

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ファースト料理対決 試食編パート4(その3) ( No.120 )
日時: 2018/08/04 09:52
名前: パール (ID: HBzIqIh1)

続き。

「19番」

ツキノ「次は私たちなの〜!」
ホルミー「ポイズンに当たらなきゃいいですけど・・。」
と+審査員としてやってきたのは
クリクリの
2人だった。

フロロ「クリクリの2人じゃないですか。では座ってくださいね。」
とツキノとホルミーは+審査員の席に座った。
すると次の料理が運ばれてきた。
パール「これはフルーツが入った牛乳プリンね。」
フルーツがごろごろ入った牛乳プリンだった。
ケロロ「食べてみるであります。」
と食べると
審査員全員「美味しい!」
そう☆5まではいかないが
美味しかったのだった。
ホルミー「これはあのこですね!」
苗木「これはもう少しアレンジが欲しかったけど美味しいね!」
固定審査員と+審査員はこのフルーツが
いっぱい入っている牛乳プリンを
完食して評価に移った。

19番の総合評価・☆4

パールの評価・☆4

美味しかったわ!
牛乳プリンに
フルーツを
いっぱい入れる
アイディアは
ナイスだと
思うわ!

瑠月の評価・☆4

凄い美味い!
これを
16番に
差し入れ
したら?

苗木の評価・☆4

このアイディアは
凄いよ!
ドーリィドルチみたいに
スイーツの販売を
やってみたら?

ケロロの評価・☆4

このプリンは美味しいで
あります!
カフェに出したら
バカ売れだと
思うであります!

フロロの評価・☆4

このプリンは
凄く美味しいですね!
今度、19番さんの
料理を振舞って
ください!

ツキノの評価・☆5

特別に最高評価
なの〜。
19番は
すごいなの〜。

ホルミーの評価・☆4

とても美味しかったですね!
でももう少し
ステップアップ
できると
思います!

なかなかの当たり!感想はまだ。

ファースト料理対決 試食編パート4(その4) ( No.121 )
日時: 2018/08/04 10:05
名前: パール (ID: HBzIqIh1)

続き。

「20番」

スズヤ「今度はぼくですね・・・。」

と次の+審査員であるフロロの親友で
あるスズヤが席に座った。

ケロロ「スズヤ殿!次の料理が楽しみでありますな。」
スズヤ「何か嫌な予感がするけど大丈夫ですか?」
フロロ「大丈夫ですあっ次の料理・・・え・・?」
と運ばれた料理を見て審査員全員は
絶句した。

そう紫色でゴポゴポとなっているプリンだった・・。

パール「これってプリンなの・・・?」
瑠月「自分に聞かれても・・・。」
ケロロ「これは食べるしかないであります・・。」

と躊躇しながら
その毒々しいプリンを食べることに・・・・。

パクッ

固定審査員&スズヤ「グギャン(吐血して倒れる」
リン「ぎゃあああ!また倒れた!」
レン「早く救急班を!!」
キーボ「僕!呼んできます!」

まさかの毒々しいプリンを
食べ吐血するとは・・・・。

20番の総合評価・☆0

パールの評価・☆0

ねぇ・・・。
何入れた?

瑠月の評価・☆0

何か
お腹が
気持ち悪い・・・。

苗木の評価・☆0

これで
殺す気なの・・・。

ケロロの評価・☆0

あの非常食が
マシに見える
であります・・・。

フロロの評価・☆0

料理しないで
ください・・・。

スズヤの評価・☆0

僕は20番さんのことが
スキでも20番さんの
料理は食べたくない
です・・・。

ポイズン2回目。感想はまだ。

ファースト料理対決 試食編パート4(その5) ( No.122 )
日時: 2018/08/04 10:29
名前: パール (ID: HBzIqIh1)

続き

ドクター「おい死ぬな—!」
パピヨ「おい!ハニー!電気ショックだ!」
ハニー「分かりました!!(電気ショックを審査員らにする」
プルル「一体!あのプリンに何が入ってたの!?(注射をドスッとさす」
永琳(桜木)「まだ死ぬんじゃない!(お手製栄養剤を飲ます」
イナバ「頑張れ!死ぬな!」
罪木「皆さん、死なないでください!」
2回目のポイズンプリンを食べた
審査員全員は医務室送りに
なり救急班と他の世界の
救援の物資を
他の救援の手を使い飲んだりしていた。
20番のポイズンプリンはW683さんのカービィが
美味しく頂きました。
奇跡的に
回復した
固定審査員とスズヤは桜木さんのカイリク特製の
ザッハトルテを口直しに
食べていた。
あとスズヤは
結果発表まで
医務室のベッドで
休むことになった。

「21番」

百田「今度は俺か・・・。」

とやってきたのは
超高校級の宇宙飛行士
だった。

百田「お前らぐったりしてねぇか?」
パール「そりゃぐったりするわ・・。あのプリンで死にかけたんだもん・・。」
苗木「僕等、一瞬あの世に行くところだったよ・・・。」
フロロ「まあ気を取り直し・・あっ次の料理がきましたよ!」
と運ばれた料理は
スライスしたリンゴをトッピングした宝石のようにキラキラしたりんごゼリー
だった。
パール「これは美味しそうね・・・。」
と食べてみると・・・。

審査員全員「美味しい!!」

そうとろけるように
美味しかったのだった。

百田「これはあいつだな・・・。」
フロロ「見た目も味も完璧ですね・・・。」

と完食し終わると
評価に移った。

21番の総合評価・☆5

パールの評価・☆5

美味しかった!
あの地獄のあとに
美味しいゼリーを
ありがとう!

瑠月の評価・☆5

これで
生き返りそうだな・・・。
見た目も完璧だね!

苗木の評価・☆5

このりんごゼリーは
美味しいよ!
これなら
百田君の
お嫁さんに
なれるよ!

ケロロの評価・☆5

これは
5つ星レベルであります!
タママにも食べさせて
ほしいであります!

フロロの評価・☆5

これは
素敵で
美味しいですね。
このゼリーは
百田君のために
作ったんでしょうか?

百田の評価・☆5

これは
マジでうまい
ぜ!
21番!
俺のために
毎日、料理を
作ってくれないか?

大当たり1回目!感想はまだ。

ファースト料理対決 試食編パート4(その6) ( No.123 )
日時: 2018/08/04 10:45
名前: パール (ID: HBzIqIh1)

続き。

「22番」

オリオン「次は俺たちだな・・。」
セレン「どんな料理が来るんだろう?」

とやってきたのは
アルカレの2人だった。

苗木「あー。よくきたね。」
パール「さぁ!座って!」

2人は+審査員席に座った。

瑠月「あっ次の料理が来たよ!」

運ばれた料理は
美味しそうなバニラアイスだった。

オリオン「これはあいつか?」

と食べてみると・・・。

審査員全員「美味い!」

そうまた大当たりだった。

パール「とってもとろけそうだわー!」
フロロ「これは美味しいです!」

と完食したあと
評価に移った。

22番の総合評価・☆5

パールの評価・☆5

これは美味しいわ!
このアイスを
弟さんにも
振舞ったら?

瑠月の評価・☆5

このアイス
美味しいな!
低予算で
作ったのか?

苗木の評価・☆5

このアイスの
作り方、今度
教えてくれない?

ケロロの評価・☆5

流石、家事が
上手いでありますな。

フロロの評価・☆5

このアイスは低予算で
作ったんですか?
低予算で美味しいなんて
すごいです!

オリオンの評価・☆5

さすがは22番だな。
俺が認めた男で
料理まで
出来るとは。

セレンの評価・☆5

これは美味しいんじゃない?
料理番組とかに
出れるレベル
だね。

ということで
ここまでにします!
次回の試食は
23番から
再開します!

「ヒント」

19番はクリクリのあざといギタリスト
20番はケロモンのお色気キャラ。お仕置き決定
21番はあの私の推しのツンデレ保育士
22番はアルカレのポーカーフェイス

※試食は自己責任で
おねがいします。
20番は食べたらヤバいです。

次回は最後の試食となります。

感想OK

Re: ドッタンバタン日常 ( No.124 )
日時: 2018/08/05 08:35
名前: 桜木 霊歌 (ID: AlgR.W1y)

こんにちは!桜木霊歌です!今回も地獄の試食タイムに移ります。

19番 +α審査員はシアン(料理の腕前は☆4〜5)

優衣「中々の物ですが、少し変化球を加えてほしかったです・・・」
ソニック「甘い物は苦手だけど上手いな。」
霊歌「甘〜くて美味しい!」
シアン「頑張った事が伝わるよ!これからもステップアップして行ってね!」

20番 +α審査員はファルコン(料理の腕前は☆5)

ファルコン「すまない。言わせてもらうと、ここのサムスかシルバーレベルだぞ!?」
ソニック「おい20番。一体何を入れてどんな手順で作ったのかを教えろ。お前の頭に正しい料理の意味を叩き込んでやる。」
優衣「同じ女性でもこれは擁護不可能です・・・」
霊歌「皆、行くよ・・・」

試食中・・・

固定審査員&ファルコン「」←食べた瞬間ぶっ倒れる
クララ「皆大丈夫!?今から治癒魔法使うからまだ逝かないで!」←治癒魔法をかける

21番 +α審査員は赤松(料理の腕前は☆5)

赤松「うんうん。さすがそっちの(21番の名前)さんだね。肩書きの『超高校級の保育士』の名は伊達じゃないよ!そっちの百田君との恋、応援するね!」
霊歌「この地獄から天国は嬉しい!正直言うと食べたくなかったよはい(ちゃんと写真に収めた」
優衣「林檎をスライスするのは至難の技でしたでしょう。頑張りましたね。このゼリーを医務室にいらっしゃる人達に差し入れとしてプレゼントするのはどうですか?」
ソニック「俺も作れるかもな・・・」

22番 +α審査員はねこ娘(料理の腕前は☆5)

ねこ娘「悔しいけど美味しいわね・・・鬼太郎とまなにも作ってあげたいから作り方教えて。」
霊歌「丁度テーマにもあってるし、バルトとニケルも良いお兄ちゃん持って幸せね〜」
優衣「簡素ですが、低コストでここまでの実力とは・・・」
ソニック「中々やるな。」

あっ、これ絶対ラストポイズンだわ・・・兎に角、パールさんの無事を祈ります・・・キャラ貸し出しの件はありがとうございました。それでは!


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