二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ドッタンバタン日常
- 日時: 2018/08/05 11:09
- 名前: パール (ID: HBzIqIh1)
これはスマブラ屋敷に住んでいるスマブラファイターとその他の日常を
描いたお話である。
ちなみにクロスオーバーがメイン。
扱ってるジャンルはこんな感じ。
・スマブラ
・ダンガンロンパ(無印からV3まで)
・ケロロ軍曹
・ドラえもんズ
・ボーカロイド
・オリキャラ(オリケロ含む)
・SB69
などです。
基本は短編です。
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- 小ネタ集 ( No.13 )
- 日時: 2017/09/19 20:47
- 名前: パール (ID: YP83uDEF)
今回の短編は、小ネタが2本立てです。
どうぞ、お楽しみください。
小ネタ1「他の世界の自分について」
十神「どうして・・・りゅーとさんの世界の俺はギャグカオス組でホモなんだ・・・OTl」
舞園「私も・・・同じくりゅーとさんの世界の私は腐った女子だった・・・。」
霧切「私もりゅーとさんの世界の私は腐った女子だったわ・・・。」
苗木「3人共、しっかりして仕方ないことなんだよ・・・。」
と落ち込んでいる十神と舞園、霧切を慰めていた苗木にある二人が
近づいてきた・・・。
苗木「?」
マタドーラ「3人はマシな方だよ・・・・。」
ケロロ「我輩達2人なんて・・・・。」
と長い沈黙が5分続いたあと・・・・2人は・・
マタドーラ、ケロロ「桜さん所の俺(我輩)は何で裸族なんだよ(であります)!!」
と大声を嘆いた。
苗木「ドンマイ・・・。」
小ネタ2「瑠月と緑谷の会話」
とあるカフェで緑谷出久と日向瑠月がある話をしていた。
緑谷「ねぇねぇ瑠月君。」
瑠月「何、緑谷?」
緑谷「確か瑠月君って男子2人に女子1人の三つ子だよね。瑠月君の順番は何番?」
瑠月「うん1番だよ。」
緑谷「へぇ。弟さんと妹さんの写真はある?見せてよ。」
瑠月「ちょうど持っているよ。(カバンから弟と妹の写真を取り出す。」
と瑠月が取り出したのは2枚の写真だった。
1枚目の写真は瑠月と同じ顔立ちで瑠月とは少し違う緑の肩までの長い髪をポニーテールに
している少年の写真と2枚目の写真は瑠月と同じ顔立ちで瑠月とは違う緑の肩までの髪をツインテールにしている少女の写真を緑谷に見せた。
緑谷「へぇ二人共、瑠月君にそっくり何だね。名前は?」
瑠月「弟の方は真月っていうの。ブースターっていう特異能力を持っているんだ。まあ飯田に似たような能力かなぁ。あと真月は読モをやっている。」
緑谷「ふぅん。真月君は読モなんだ・・。妹さんは?」
瑠月「妹の方は美月っていうんだ。魅惑の声(チャームボイス)の特異能力を持っている。その特異能力を生かして国民的アイドルにもなっている。」
緑谷「えっ!?妹さん、アイドル!!?初耳なんだけど・・・。」
瑠月「そうだけど。あと2人は自分とは違うクラスだよ。」
という会話は長く続いた・・・。
おわり
「後書き」
今回の話は小ネタを2本やりました。
この話で初登場した瑠月の三つ子の弟妹は
名前と写真だけの登場でしたが
いずれ本格的に登場させたいと
思います。
感想をどうぞ。
- ドタバタハロウィン!(その1) ( No.14 )
- 日時: 2017/10/28 18:32
- 名前: パール (ID: XE823/fp)
ドッタンバッタン日常の
超久しぶりの投稿です!
今回はハロウィン話です!
今日はスマブラ屋敷で素敵なハロウィンパーティー
が行われようとしていた。
パール「皆、まだかしら?(不思議の国のアリスの仮装」
と
この世界の主、パールが先に着替えを済ませていた。
着替えているキャラ達を待って・・・。
すると・・・
スマブラ屋敷にいる人たち「着替え終わったよー!!(皆、ハロウィンの仮装をして登場」
と試着室から仮装した状態で皆、登場したのだった!
パール「あら皆、素敵じゃない!」
緑谷「ちょっと恥ずかしいかなぁ・・・(ミイラの仮装」
お茶子「そんなことないよー!デク君!(黒猫の仮装」
爆豪「そうだぞ!デク!(ドラキュラの仮装」
飯田「緑谷君、恥ずかしがることはないですよ(キョンシーの仮装」
赤松「じゃあ、そろそろハロウィンパーティーを始めようか(可愛らしい魔女の仮装」
パール「それじゃ!ハロウィンパーティー、始めるわよ!」
スマブラ屋敷にいる人たち「ハロウィンパーティー、開催!」
の合図で
ハロウィンパーティーが開かれた・・・。
- ドタバタハロウィン!(その2) ( No.15 )
- 日時: 2017/10/28 18:57
- 名前: パール (ID: XE823/fp)
作者を含む全員はハロウィンパーティー会場に到着した。
会場には豪華なステージにメシウマ組が作った美味しそうな御馳走が
並べておりバイキング形式になっておりハロウィンの飾り付けが豪華
だった。
パール「じゃあ皆、御馳走食べていいわよ!」
パール以外の全員「はーい!」
とクロスオーバーのキャラ達が食事に入った。
瑠月「じゃあいただきます!(悪魔の仮装」
咲妃「瑠月、あんまり取り過ぎないでね。(サキュバスの仮装」
環「この料理、僕が食べなれたものばかりですね。(オバケの仮装」
十神「俺も同意見だ。(魔王の仮装」
ソニア「私もですわ(初音ミクの仮装」
龍之介「お前ら、セレブやからなぁ(ゾンビの仮装」
朝日奈「あっあたしの好きなドーナツがある!食べよー!(人魚の仮装&ドーナツにトングをのばす。」
大神「おい朝日奈、ドーナツはあとにしろ。(ブルゾンちえみの仮装」
朝日奈「分かったよ!さくらちゃん!」
苗木「どれも美味しそうだね。」
とかなり
にぎやかだった。
すると・・・
突然、ステージにパールが現れた!
パール「食事中の所、みんなにはこのステージでパフォーマンスをやってもらうわ!」
会場にいる全員「えー———————————————————!?」
と驚愕したが・・・
瑠月「じゃあ自分、パフォーマンスするよ!(手を挙げる」
赤松「私もピアノを披露するよ!(同じく手を挙げる」
粉雪「俺も特異を使ったパフォーマンスを披露する!(雪男の仮装&手を挙げる」
舞園「私も歌います!(白雪姫の仮装&手を挙げる」
カービィ「僕もパフォーマンスをするよ!(悪魔コス&手を挙げるあと(うちのカービィは男の子設定」
パール「じゃあこの5人にはパフォーマンスをやってもらいます!」
瑠月&赤松&粉雪&舞園&カービィ「やったぁ!」
とパフォーマンスをしてもらうことになった。
- ドタバタハロウィン!(その3) ( No.17 )
- 日時: 2017/10/28 19:17
- 名前: パール (ID: XE823/fp)
こうしてパフォーマンスが始まった・・・。
リン「じゃあ最初にやってもらうのはエントリーナンバー1番、日向瑠月!」
と司会のリンに呼ばれて登場して瑠月がやるのは・・・
瑠月「自分!皿回しをやります!(皿と皿回しようの棒を用意する」
観客たち(何かショボい・・・(´・ω・`)
すると瑠月が超スピードで皿回しをする!
このパフォーマンスに観客たちは・・・
ルイージ「凄い・・・。」
日向「やるなぁ・・・。」
と圧倒されていた・・。
そして瑠月がパフォーマンスを終えると
次に出てきたのは・・・
リン「瑠月君、ありがとうございます!次はエントリーナンバー2番、赤松楓!」
と呼ばれて登場した赤松はピアノに触れある曲を演奏する。
赤松「私が演奏するのはボカロ曲の「シャルル」です!」
BGM・シャルル(バルーンのボカロ曲)
滑らかな手つきでシャルルを演奏する
赤松に観客たちは・・・・
ピーチ「素敵ねー!」
アルル「この曲を演奏できるなんてすごい!」
と赤松は演奏し終わると
次に出てきたのは・・・
リン「赤松さん、ありがとうございます!次はエントリーナンバー3番、氷河粉雪!」
と呼ばれて出てきた粉雪は自分の特異を生かしたパフォーマンスを
始める。
粉雪「それ!(能力で氷の城を作る」
観客たち「おおおお!!」
粉雪「おりゃ!(能力で氷のドラゴンを作る」
このパフォーマンスに
左右田「すげぇ・・・。」
石丸「これは神業だ・・・。」
と圧倒されていた・・・。
- ドタバタハロウィン!(その4) ( No.18 )
- 日時: 2017/10/28 19:51
- 名前: パール (ID: XE823/fp)
こうしてパフォーマンスを終えた粉雪はぺこりと頭を下げた。
リン「粉雪さん、ありがとうございます!次はエントリーナンバー4番、舞園さやか!」
と呼ばれて出てきた舞園はある曲を歌う。
BGM・禁断のカルマ
舞園「nananananana....nananana....nanana....。」
「天にまします。我らの神、罪を告白いたします。恋をしてはいけないのに好きな人ができました。」
「罪悪感と高揚感、胸が痛んで焦燥感。」
「忘れるように泣いたっても手遅れでしょうか?」
と熱唱的に歌い上げた!
苗木「さすがは舞園さん!」
霧切「凄い歌唱力ね・・・。」
歌い終わった舞園はぺこりと頭を下げた。
リン「舞園さん、ありがとうございます!次はエントリーナンバー5番で最後!カービィ!」
と呼ばれて出てきたカービィはあるパフォーマンスをする。
カービィ「僕がやるのはダンスをやります!」
BGM・ブリキノダンス
すると華麗な速さで踊り始めた!
この様子に観客たちは
メタナイト「さすがは私のライバルだな。」
デデデ大王「凄いゾイ!」
と踊り終わったカービィはぺこりと頭を下げた。
リン「これでパフォーマンスをおw「ちょっと待った—————!俺らを忘れるなぁ———!!」えっ!?」
とバリーーーーン!!と
黒の紐パンスタイルの裸族たちが乱入してきたのだった!
マリオ「俺たち裸族を忘れちゃいけないぜ!」
ワリオ「そうだぞ!」
ガノン「われらの!」
ファルコン「パフォーマンスを!」
スネーク「見よ!」
花村「僕たちの!」
狛枝「裸舞を!」
峰田「見るがいい!」
赤松「ぎゃあああああ!何で裸族が!?早く純粋組を避難させないと!」
罪木「皆さん、外に出てください!(すぐさま裸族を視界に入らないように会場の外へと誘導する」
会場にいる純粋組「?」
気絶組「」←裸族を見て気絶
罪木がすぐさま純粋組を避難させた。
マリオ&ワリオ&ガノン&ファルコン&スネーク&花村&狛枝&峰田「ハイハイハイ!(パァン!)ハイハイハイ!(パァン!)ハイハイハイハイハイハイハイ!(パァン(ケツタンバリンをしながら移動する」
王馬「ちょwwwwww裸族がケツタンバリンしながら移動しているwwww」
入間「すげぇwww移動速度なんだけどwwwwww」
最原「ちょっと!2人は笑っている場合じゃないよね!?」
星「誰か何とかしてくれー!」
デデデ大王「来るなぁぁ!」
腐川「やだ————!裸族がこっちにくるー!?」
裸族「さぁお前らも裸族になr」
ルイージ&ウルフ&メタナイト&春川&セレス&大和田&瑠月「てめーら、何やっとんじゃボケー———!!(裸族に攻撃」
裸族「うぎゃああああああああああ!!」
このあと裸族はお仕置き部屋に直行になった・・・。
おしまい
「あとがき」
今回はハロウィンの季節だったので
ハロウィンパーティーの話にしてみました!
これが裸族が初登場した話でもあります(笑)。
よりカオスになります・・・。
あとルイージさん、話の途中でコメントは
しないでください。
お願いします。
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