二次創作小説(新・総合)

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PROJECT FOCUS
日時: 2019/08/18 17:58
名前: ソニック (ID: fE.voQXi)

これは全世界の人間全てを滅ぼそうと企む悪神ザマスの復活をきっかけに様々な世界の勢力を結集した組織PROJECT FOCUS、様々な依頼と任務をこなしあらゆる世界と宇宙に潜む悪の脅威体から平和を守る組織だ!

果たして彼らはどんな活躍を見せるのか!?

Re: PROJECT FOCUS ( No.10 )
日時: 2021/07/13 13:00
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

今回は依頼話です!


『コントン都』


ヒロユキ「マスターさん、依頼が来たって話が聞いたんですが?」
マスター「おぉ来たか・・・。」
イサミ「そんでどんな依頼が来たの?」
マスター「我々の知り合いでワリオが経営している会社の社員のカットとアナという忍者の姉妹からの依頼でな、どうやらタブーに彼女の学校を乗っ取られたらしい・・・;」

ある日のこと、PRFに依頼が来た、その依頼は変態行為をしでかす女の敵タブーがカットとアナの学校を乗っ取られたらしく、タブー退治を手伝って欲しいという依頼だ。(ソニックサイドのカットとアナは15歳の中学生という設定です)


カツミ「というよりタブーって誰だ?」
千里「そういえばウルトラマンの皆さんは知らないんでしたね・・・。」
カエレ「タブーは強いて言うなら変態って所ね。」
リク「変態・・・?」
晴美「そうそう、下着ドロを主に痴漢、ストーカー、女湯覗きをする全世界女性共通の女の敵なの、そして全身ミントの色していることからミントハゲって呼んでるわ。」
芽留のメール『俺の下着もとろうとしやがった!ざけんなクソハゲが!!』
イサミ「うわぁ、そんなやつがいんのかよ・・・。」
タイタス『数々の女性に対する不埒な行為、許しがたい存在だな。』
奈美「でもどうしてカットちゃんとアナちゃんの学校を乗っ取ったんですか?」
マスハン「どうやら奴はその学校の女子生徒を捕まえてハーレムの拠点にしようとしているらしい、男性の方はタブーに協力しているもの達にやられてしまっているとのことだ・・・。」
フーマ『おいおいなんつーしょうもねぇ理由だよ・・・。』
タイガ『ところでその協力しているものって何者なんだ?』
マスハン「すまない、それについては分からないんだ、とにかく彼女達はその学校前に入るから至急そちらに向かってくれ!」



依頼:学校を乗っ取ったタブーを倒し捕らわれた女子生徒を救出せよ!


依頼内容『カットよ、あたし達はいつも通り学校に行こうとしたらその学校がミントハゲに乗っ取られてしまったのよ、どうやらあいつはハーレムを築く為に女子生徒を捕まえたうえでそこを拠点にしようと考えてるみたい、あたし達の友達も入るし助けてあげたいけどあいつには協力者や自分の分身などが入るからあたし達二人じゃ流石に部が悪いわ、そこでPRFに協力をお願いしたいの!』


挑戦メンバー リク カツミ イサミ ヒロユキ 進次郎 ダイゴ 千里 奈美 晴美 カエレ 芽留 真夜 愛


マスハン「これが待ち合わせ場所だ!」
リク「分かった、ありがとうマスハン。」
千里「それじゃあ他のメンバー達も呼んでそちらに向かいましょう。」

そして一同は依頼の準備をした・・・。




初の依頼、挑戦者はウルトラマンメンバーと絶望少女達!感想はまだしないように!

Re: PROJECT FOCUS ( No.11 )
日時: 2021/11/16 22:06
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

『ダイヤモンド中学校校舎前』


1時間後準備を終え一同はダイヤモンドハイスクール校舎前に到着する、するとそこにはカットとアナがいた。


進次郎「待ち合わせはここで良いんだよな・・?」ウルトラマンスーツを装着してる
カット「待ってたわよPRFのメンバー達。」
ダイゴ「お前達が今回の依頼を送ったカットとアナという姉妹か?」ティガスーツを装着してる
アナ「はいっ。」
千里「ごめんなさいね準備とかしてたから少し時間掛かってしまったの。」
アナ「いえいえそんなことないです!」
リク「それで中の状況ってどうなってるの?」
アナ「あっえーと、私達が飼ってるワシのハヤトを使って中を見たところ廊下などの周りはタブーの分身が見張ってて男子生徒と先生はタブーの協力者に捕まり女性は体育館に捕まっているの、勿論タブーもその体育館に入るわ・・・。」
カット「そんでもってあのミントハゲは学校をあんな風に改造をしてしまったのよ!」

カットが後ろを向き一向にが向いた方向を見るとそこにはタブーに改造された学校があった、どんな風に改造されたかというと実物大タブーの顔が張られてありその顔の下に『イケメンタブー様のモテモテハーレムハウス』と書かれた看板が張られている。

カツミ「なんだあれ・・・;」
晴美「うわぁ、ミントハゲの顔が張られてあるんだけど・・・;」
奈美「自分でイケメンってカラ松さんよりイタいんですけど;」
芽留のメール『つーかモテモテとか自惚れてるとこがキモいわボケッ!!』


と当然気持ち悪がられたことは言うまでもない、そらそうだこいつ女の敵と嫌われてるのに何故モテモテと自惚れるのか・・・;


ヒロユキ「そういえば君達絶望少女は何か武器を持ってきたって聞いたけど・・・。」
千里「はいっ、私はこれです!」血塗れのシャベルと包丁を取り出す
タイガ『いやっ何だよその血塗れのシャベルと包丁!?怖っ!!』
晴美「私はこれですね!」手には分厚いコミケのカタログブック
フーマ『それカタログブックじゃねぇか!!それで戦えんのか!?』
芽留「・・・」手には接続部分に当たったらニードルを入れたスマホ
イサミ「うおぉ、スマホにスゲェニードル入れてる・・・;」
真夜「・・・」手には金属バット
リク「真夜も真夜で殺る気満々だね・・・;」
奈美「これを持ってきました!」ボクシンググローブ
タイタス『君は至って普通の武器を持ってきたようだな。』
カツミ「確かに他と比べると普通だな。」
奈美「普通って言うなぁ!!」

イサミ「カエレちゃんはというと・・・ビデオカメラ?」
カエレ「これでミントハゲが女子を襲ったり性犯罪をしたとこを撮って告訴できることが可能な手に入れられることができるのよ!」
イサミ「おぉー・・・;」

進次郎「そういえば加賀さんは・・・あれっ?持ってきてないの?」
愛「すみませんすみません!私のような役立たずが来てしまってぇ!!」
進次郎「えぇ!?何で謝るの!?」
千里「あぁ加賀さんのそれは加害妄想なのよ。」
進次郎「加害妄想!?」
千里「それに彼女はスゴい石頭なのよ、あのミントハゲを止め指すのに有効よ!」
進次郎「そうなんだ;」

ダイゴ「話はそれくらいにしてそろそろ行くぞ。」
カット「あっそうね・・・。」

ダイゴの一言と気付き一向は学校の扉前に向かうしかし・・・(ちなみにその間にヒロユキ達はウルトラマンに変身してる)

イサミ→ブル「扉が金属で固まってて開かねぇ・・・。」
リク→ジード「タブーが改造したものだね。」

そう、扉は全部タブーの改造で金属で固め開くことが出来ない。

ダイゴ「下がってくれ。」
進次郎「ここは俺達が・・・。」

ズバァ!!(金属状の扉を切り裂く)

だが進次郎が手からビーム状の光輪スペシウムスラッシュを、ダイゴは腕に付けてるゼペリオンスピアで扉を切り裂いたのだっ!

カツミ→ロッソ「良しっこれで中に入る事ができるぞ!」
千里「突入ぅ!!」




反撃開始!感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.12 )
日時: 2020/04/13 00:05
名前: ソニック (ID: 4qd/We6G)

千里「突入ぅ!!」


千里の合図と共に一同は学校内に突入する!そこには警備をしていた分身タブー達がいた!


分身タブー「なんじゃお前らぁ!?」
分身タブー「どっから入ってきたぁ!!?」
分身タブー「ていうか良く見たら女の子も入るぞぉ!」
分身タブー「よぉし!女の子はハーレムハウス入り、男は皆殺しじゃあ!!」
分身タブー「行くぞぉ!!」


奈美「うわっ、いきなりミントハゲの大群と出くわした!」
タイガ「ここは二手に別れよう、俺達はあの分身タブーを倒す!進次郎とダイゴはカットやアナと一緒に本物のタブーや捕らわれた女子達が入る体育館まで向かってくれ!」
進次郎「分かった!」
カット「そっちは任せたよ!」

進次郎達は体育館へ向かう、タイガ達は行ったのを確認すると分身タブーと戦闘を開始した!


ジード「ハアアッ!」飛び膝蹴りを咬ます
分身タブー「ぐええっ!!」
ジード「ウオオオー!!!」怯んだ分身タブーを掴みそのまま他の分身タブーに向けて投げ飛ばす
分身タブー達「アウチッ!!」
ジード「レッキングバーストォ!!!」光線を放つ
分身タブー達「ギャーーーー!!!」

分身タブー「よくもやりやがったなぁ!!」
ジード「燃やすぜ勇気!!」

『ウルトラマンジード!ソリッドバーニング!』

ジードはソリッドバーニングへとフォームを変えた!

ジード「てやぁ!たぁ!ブーストスラッガーキック!!」正拳と肘内の後頭に付いてるジードスラッガーを取り外し脚部に付け脚部ブースターを加速させた蹴りを炸裂する!!
分身タブー「ぐえっ!」
分身タブー「ぶべらぁ!」
分身タブー「けーらーれーたー!!」
ジード「ブーストスラッガーパンチ!!」スラッガーを腕に付けブースターを加速させたパンチを炸裂する!
分身タブー「ようじょー!!」

ジード「ストライクブースト!!」
分身タブー共「ブラジャーーーー!!!」

ジード「次はこれだ!見せるぜ、衝撃!!」

『ウルトラマンジード!アクロスマッシャー!』

今度は青色のカラーリングをしたアクロスマッシャーへとフォームを変えた!

ジード「スマッシュビームブレード!!」右手に光の剣を形成をして切り裂く
分身タブー「ゴバァ!!」
分身タブー「コマネチ!!」

ジード「アトモスインパクト!!」
分身タブー共「カキピーーーーー!!!」

ジードは光輪状の波動光線を炸裂する!ていうかさっきから分身タブー共の断末魔がおかしくねぇか?



分身タブー共「喰らえ!ケツからビーム!!」
ロッソ「なんてところからビームだしてんだよ!?フレイムミラーウォール!!」円状の赤い光のバリアで防ぐ
分身タブー「おのれぇ!!次は胯間チャンバラだあぁっ!!」
ロッソ「ルーブスラッガーロッソ!!」二刀流の
短剣で切る
分身タブー「ギャー!!」
ロッソ「ストライクスフィア!」球状の爆裂光弾をピッチャーフォームで投げる
分身タブー「ギャー!」
ロッソ「フレイムスフィア!!」手を十字にしてエネルギー弾を放つ
分身タブー「いい男ーーー!」

ロッソ「こいつら数が多いが大したことないぞ、纏うは土、琥珀の大地!!」

『ウルトラマンロッソ、グランド!!』

ロッソは黄金色をしたグランドへとフォームを変えた!

ロッソ「グランドコーティング!!」土のエネルギーを弾丸状にしてそれをマサカリ投法で投げる!
分身タブー共「ギャー!俺様達の美しいボディが泥で固められてるーーー!」直撃し泥に包まれ身動き取れなくなる

『スペリオン光線!』

ロッソ「ハアアッ!!」
分身タブー共「おっぽいポーーーーーい!!!」

身動き取れなくしたところオーブリングNEOを使ってウルトラマンオーブのスペリオン光線を炸裂した!やっぱ分身タブーの断末魔一々おかしいわ・・・;




反撃開始!感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.13 )
日時: 2023/12/29 22:54
名前: ソニック (ID: DIeJh8tY)

ブル「おーしっ、行くぜ!ルーブスラッガーブル!」刀状の武器で切り付ける
分身タブー「オジキッ!」
分身タブー「味噌汁ッ!!」
ブル「こいつでどうだ!スパークアタッカー!!」刀身に電撃を纏わせ切りまくる!
分身タブー共「しびればびれぶーーーーーー!!!」

ブル「アクアストリーム!!」エネルギーを溜めL字で光線を放つ!
分身タブー共「ギャース!!」

ブル「次はこいつだ!纏うは風、紫電の疾風!!」

『ウルトラマンブル、ウインド!!』

紫色をしたウインドへとフォームを変えた!


分身タブー「こうなったら、喰らえ!集団オナラファイヤー!!」ライターに火を付けおならをする
ブル「うおぉ!危ねぇよ!!スパイラルソニック!!」分身タブー共の周りを高速移動して竜巻を起こす
分身タブー共「あぢゅいよーーーーーーー!!!」竜巻のせいでファイヤーは分身タブー共に包まれてる

ブル「止めだ!ストームシューティング!!」
分身タブー共「ギャー!」

胸先で起こした竜巻を光線として放ち、分身タブー共を吹っ飛ばした!

ブル「中で火遊びとか危ねぇだろ!」


タイガ「ハアアッ!!」連続ジャブを繰り出す!
分身タブー「ブウッ!ぐええっ!オバァ!!」

分身タブー共「喰らえ!ウンコを踏んだ足でのキーーック!!!」
タイガ「スワローバレット!!」
分身タブー共「ギャース!ギャース!ギャース!」

十字を組んで光弾を放ち次々と撃沈する!


タイガ「ストリウムブラスター!!!」
分身タブー共「裸族は誰でもプリキュアになれるーーーーー!!!」

この分身タブー共、今プリキュアファンに喧嘩売るような事言ってたぞ;


タイタス『タイガ、次は私と交代だ!』
タイガ「分かった!頼むぜタイタス!」

『ウルトラマンタイタス!!』

タイガの姿はタイタスへと変わった!

タイタス「賢者の拳は全てを砕く!むんっ!!」力強いパンチを炸裂する!
分身タブー「ほんげー!!」
タイタス「お前達の女性に対する不埒な行い、例え天が許しても、私のウルトラマッスルが許さん!!マッスル!マッスル!ウルトラマッスル!!」連続でパンチを繰り出しラリアットを炸裂する
分身タブー共「アッー!ブッー!オドーヂャーン!!」

タイタス「止めだ!プラニウムバスター!!」エネルギー球体を形成し右手のパンチで打ち出す!!
分身タブー共「ギャー!!」

フーマ『旦那、次は俺にやらせてくれよ!』
タイタス「うむ、任せたぞフーマ!」

『ウルトラマンフーマ!』

タイタスの姿はフーマえと変わる!

フーマ「言っとくがよ、俺達のアイドル的存在のグリージョに手出しやがったら容赦しねぇぞコラアァ!迅雷襲撃!!」上空から強烈なかかと落としを炸裂する!
タブー「お見事!!」もろ喰らう!

フーマ「こいつはピースマークじゃねぇぞ、テメェ等は2秒で終わりってことだぁ!!」超スピードで攻撃する
分身タブー共「アババババババ!!!!」
フーマ「止めだ!極星光波手裏剣!!」タイガスパークで形成された光の手裏剣で止めを刺す!
分身タブー共「ギャーーーー!!!」

戦いは一同が優勢で大体が片付いたようだ。


ロッソ「大体は片付いたようだな。」
タイガ「そういえば千里達はどうなったんた?」
ジード「多分まだ彼女達はまだだと思うけど・・・うわぁ!!」
ブル「どうしたリク・・・ってうおぉ!!?」

ジードとブルは千里達が戦ってる方を見るといきなり驚いた!何故なら・・・






千里「ふんっ!!」スコップでフルスイングをして分身タブーの後頭部を殴る
分身タブー「ぬがぁ!」

真夜「!!」バットで頭を殴り倒れてもなお殴りまくりかえり血をあびる
分身タブー「おだずげーーーーー!!!」

芽留「!!」スマホの接続分身にいれたニードルで首もとを刺しそして抜く
分身タブー「がっ!!」抜かれた後首から血が噴射しそのまま倒れる

晴美「よっと!」壁蹴りして高くジャンプしコミケカタログで殴る
タブー「ぐはぁ!」頭から血を出して倒れる
晴美「ついでに。」もう片方のタブーにドロップキックを咬ます!
分身タブー「ぎゃあ!!」直撃し壁に強くぶつかり血出して倒れる

奈美「えいっ!」ボクシンググローブで股間ばかり殴る
分身タブー「おうっ!」

ぎゃあああーーーーー!!!絶望少女達は奈美以外惨い攻撃ばかりしてるううぅぅーーーー!!!分身タブー共は血の海まみれで倒れてるし!多分分身タブー共は「女の子だー!ハーレムに加えるぜー!くへへへへー」って性的に襲おうとしたからこんな返り討ちをくらったんだな・・・;ウルトラマン達もこれには唖然してるぞおい!


千里「女子を性的で見たこと後悔するがいい・・・!」猟奇な目で分身タブーを包丁で刺す
分身タブー「ぎゃあああーーー!!」

カエレ「女子に性的に襲おうとした様子をバッチリカメラで収めたよ、フェミニスト団体を味方に付ければ億単位の慰謝料をせしめる事ができるよ!!」

確かに襲おうとしたがどう見てもそちら側が血祭りにあげてるようにしか見えねぇよ!!!


愛「なんと言う惨状・・・。」
タブー「女の子~」血まみれだが愛に手を出そうとする
愛「あっあの・・・すいません!!」頭を下げるがタイミングが良いせいか分身タブーに頭突きをしてしまう
分身タブー「ぐええっ!!」頭に血を出して倒れる

愛「すいません!すいません!すいません!すいません!」次々と頭を下げながら頭突きが炸裂してしまう!
千里「ナイス止め。」


まあなんやかんやあって分身タブー軍団は全滅した・・・。


千里「これでミントハゲ軍団は全滅したようね、さあ私達も進次郎君達の後を追いましょう。」
タイガ「あっあぁそうだな・・・;」


一同は体育館へと向かった・・・。




絶望少女達怖えぇよ・・・;感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.14 )
日時: 2020/04/14 18:07
名前: ソニック (ID: AKhxBMxU)

その頃別では・・・

『体育館』


タブー「さぁ~愛しのマイハニー達~!べろんべろん可愛がってあげるからね~ぐへへへ。」

本物のタブーはと言うと檻に閉じ込めた女子に変態発言をした!しかもその近くには大量の女性ものの下着が・・・!ちなみに女子達は「キモーイ!」「寄るな変態!」「お前の顔見ると吐き気するわっ!!」「ここから出してよ女の敵!」と罵声を繰り出してる!まぁそらそうなるよな・・・。

タブー「えっ?タブー様格好いい?タブー様に抱かれたい?タブー様のハーレムの一員になれて光栄?いや~照れるなぁ、まあ俺は女の子の憧れだから当然だな!!」

いやっ何でそんな風に聞こえるんだよ!?お前耳イカれてるだろ!!!?

ドゴオオオオォォォーーーーーン!!!(扉がぶっ壊れる)

タブー「何だぁ!?」


進次郎「デヤァ!!」
タブー「あんぎゃあああーーー!!!」

しかし、突然扉から爆発音と共に壊され振り向くと進次郎が大ジャンプして現れタブーに飛び蹴りを炸裂しぶっ飛ばす!!

進次郎「奇襲作戦成功だっ!カットちゃんアナちゃん、今のうちに捕まってる人たちを!」
カット「オッケー!」
アナ「皆大丈夫!?」

女子A「カットー!アナー!来てくれたのね!」
女子B「ありがとー!」
カット「待ってて!今この牢屋壊すから!!」

カットとアナは自慢の刀で牢屋を壊し捕まってた女子達を逃がす!

タブー「イテテ・・・お前らぁ!!よくも俺様の美しい顔を蹴った上にマイハニー達を奪ったなぁ!!」
進次郎「いやっ、お前のじゃないだろ!!何でこんなするんだよ!?」
タブー「うるせぇ!!モテモテハーレムを作るのは俺様の夢だ!それを邪魔するとはどう言う事じゃあ!」
ダイゴ「それより、そこに置いてある下着は何だ?」

タブー「おぉこれか?これはありとあらゆるところから手に入れた女の子のおパンティだっ!これはゆめひめさんの子世代女子のおパンティでこれはW683さんのシャニマス組とデレマス組全員のおパンティ、そんでこれはクラスラックさんのヒロアカ女子のおパンティそしてこれはYUMAさんのスーパー戦隊女子のおパンティだぁー!ちなみにお気に入りは菜月ちゃんとアスナちゃんのおパンティー!ぐへへへー!」
進次郎「はあっ!?他の作者さんの女性キャラの下着を盗んでたのかよ!?」


おいいぃぃぃーーーーーー!!!こいつ他の作者さんの女性キャラのパンツを盗んでたのかよ!?あーこれは各作者さんの女性キャラに殺されるなこれは・・・;


ダイゴ「だがお前の分身は今頃倒されているはず、残るはお前だけだ。」
タブー「バカめっ!俺には今回の計画の為に協力を依頼した協力者が入るんだ!!さあ協力者カモーーン!!!」


「プリキュア!ガチムチラゾメタモルフォーゼ!!」

突如妙な掛け声と共に五人の影が妙な変身をしていた!!


BGM:お願いラゾデレラ



ワリオ「ガーリック大好き黄色い裸舞の貴公子!キュアニンニクン!!」
ファルコン「走る裸の隼、キュアファルコン!!」
イヤミ「おフ裸ンス帰りの裸族!キュアデッパザンス!!」
シェゾ「男のケツは全て掘る闇の変態魔道士!キュアガチホモ!!」
シュルク「全裸は穏やか!キュアモナド!!」

裸族「裸舞の力と股間の光!きれいに羽ばたく裸族の心!YES!クソミソプリキュアッー♂5!!」


協力者ってやっぱり裸族かよ!!?しかもまた裸族プリキュアの上に衣装がプリキュア5の衣装を裸族風に改造して乳首とチ◯◯とお尻丸出しだし・・・;ていうかBGMの裸族ソングはこれってアイマスのお願いシンデレラじゃねぇか!!こいつらゆめひめさんとW683に殺されるな・・・;


ゆめひめさん、W683さんすいませんでした・・・、感想はまだしないように。


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