二次創作小説(新・総合)

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PROJECT FOCUS
日時: 2019/08/18 17:58
名前: ソニック (ID: fE.voQXi)

これは全世界の人間全てを滅ぼそうと企む悪神ザマスの復活をきっかけに様々な世界の勢力を結集した組織PROJECT FOCUS、様々な依頼と任務をこなしあらゆる世界と宇宙に潜む悪の脅威体から平和を守る組織だ!

果たして彼らはどんな活躍を見せるのか!?

Re: PROJECT FOCUS ( No.45 )
日時: 2021/12/27 03:18
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

『街中』


\キャー!/ \ワー!/ \変態よー!/



その頃街中では変質者が現れ町はパニックになっているがその変質者は・・・。









ダーズ「ハッーハッハッハッ!さあレディ達よ!このダーズ様のハーレムに入れてあげるぞー!光栄に思いたまええぇぇーーーー!!!」


っておいいいぃぃぃーーーーー!!!変質者ってダーズの事かよ!!?お前スマブラSPのボスキャラの一人だろ!?何ミントハゲと同じことしてんだよ!?しかも原作とは違って擬人化してるけど擬人化がひでぇぞ!?だって見た目はダーズカラーのタブーのような姿してんだもん!!


ダーズ「その事だが俺様は同志タブーの下着ドロや変態行為に憧れ私も下着ドロになろうと決意したのだっ!この姿だって同志タブーの姿をリスペクトしたんだぞ!!元々女の子は大好きだしな!!ついでにおパンティもこの通りゲットしたぞー!グヘヘへ~。」頭に女性の下着を被せてる


いやお前あんなのに憧れてたのかよ!?こいつもミントハゲ同様アホだなおいっ!しかも盗んだ女性の下着を入れた袋を持ってそのひとつを頭に被せてるし!!?二次小説におけるスマブラのボスって変態しかいないのか・・・?W683さんのとこではキーラが下着ドロになってるし・・・;
そんでおバキュームみたいな掃除機で女性を吸い込んでるし・・・;


ダーズ「いやぁ~大量大量~・・・おっこんなところにも可愛い子ちゃん発見、君もハーレムに入れてあげるぞー。」見つけた女性に掃除機を向ける。
女性「いやっ・・・来ないで・・・。」


警察A「動くな!」
警察B「その掃除機で捕まえた女性達を解放しおとなしく投稿しろ!」


女性発見し捕まえようとするがそこに警察が現れる・・・。


ダーズ「黙らっしゃい!」警察に向けて足での蹴りを炸裂する
警察の人達「ぎゃああーーーー!」
ダーズ「俺様の足の裏は長い間ラクダのウンコを踏んだのだ、その威力は強力よ!!そして俺様は野郎は大嫌いじゃあ!」

いやっ長い間ラクダのウンコを踏んだって汚ねぇなおい!!ミントハゲは犬のウンコだけどダーズはラクダかよ!?やばさが増してるぞ!!そして気を取り直してダーズは女性に近づこうとするが・・・。


???「とりゃあ!!」タックルを仕掛ける
ダーズ「アウチッ!!」 もろくらい倒れる


しかし何者かがダーズにタックルを仕掛けダーズはそのままくらい倒れる!その隙にタックルを仕掛けた男性は女性を逃がしたのだ!


ダーズ「イタタ・・・貴様ぁ!!俺様のハーレム計画の邪魔するとはどういう神経してんだゴラァ!!」
???「いやっ、見たところお前が嫌がってる女性を無理矢理拐ってるだけだろ!!」
ダーズ「うるせぇ!俺様の邪魔をすると容赦しねぇぞぉ!!」襲いかかる
???「来るっ!」
???『明らかにこいつはただ者じゃないな、変身だハルキ!!』

???→ハルキ「押忍!」

謎の声と共にハルキと名乗る青年はアイテムを取り出す、するとハルキの前に異空間の扉が現れた!


ダーズ「なんだぁ!?」


するとハルキはその異空間に飛び込んだ!その異空間に入ったハルキの前に一枚のカードが現れそのカードをアイテムにスキャンする!

『HARUKI ACCESSGRANTED』

するとハルキの背後に一人のウルトラマンが現れた!そして彼はこう告げる。

ハルキ「押忍!!」
???「ご唱和ください!我の名を!」






???→ゼット「ウルトラマンゼーット!!」
ハルキ「ウルトラマンゼーット!!」アイテムのトリガーを引く



『ULTRAMAN Z ALPHAEDGE』


ダーズ「いやっマジで何がおこってんの!?」


ダーズが戸惑ってるなか異空間の扉が消えウルトラマンゼットの姿を現した!





新たなる戦士登場! それと二度連続で敵が変態下着ドロですみません; 感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.46 )
日時: 2021/12/27 13:25
名前: ソニック (ID: TFnQajeA)

ダーズ「その姿、お前ウルトラマンか!?」
ゼット「こいつ、ウルトラマンを知っているのか・・・?」
ダーズ「知っているも何もそいつらのせいでモテモテハーレム計画を作った同志タブーは倒され現在は行方不明になってしまったんだぞ!だから俺にとっても憎むべき仇敵!同志タブーの無念を晴らし、俺がこの計画を晴らし作るんじゃあ!!」ゼットに襲いかかる


ゼット「おっと!ハッ!タッ!ジェアァ!!」
ダーズ「ぶべらぁ!!」
ゼット「もう一発だっ!」
ダーズ「おぶしっ!」

ゼットはそれを避け宇宙拳法による格闘技をダーズに炸裂しそして追い討ちに炎を纏った蹴りで追い討ちをかける!

ゼット「まだまだ!!」頭に付いてるスラッガーを取り外しそこからヌンチャク状のエネルギーを形成する
ダーズ「そんなものでビビるかぁ!こっちは股間チャンバラじゃあ!!」股間にビームソード挟み突撃する!


ゼット「セイッ!」思いきった一振をする
ダーズ「アウチッ!」
ゼット「うおおおぉぉぉーーー!!!」ヌンチャク状のエネルギーでの乱舞攻撃をする
ダーズ「あでででで!!!」
ゼット「これでどうだぁ!!」
ダーズ「ギャース!!」

止めの一撃で吹き飛ばす、にしてもこいつ弱えなぁ・・・原作では強いのに・・・もしかしなくてもタブーのようにアホだから裸族技しかしないのか・・・。



ゼット「どうだ!おとなしく降参して捕まった女性を解放しろ!」
ダーズ「・・・誰が解放するかぁ!モテモテハーレム作るまではここで負けるわけにはいかんのだぁ!!こうなれば、プリムの皆さん出てらっしゃーい!!」


するとダーズの言葉と共にプリムの軍団が現れた!!


ゼット「何だコイツら!?数がウルトラ多すぎだろっ!?」
ダーズ「ハッーハッハッハッ!!戦いは数の暴力なのだよっ!さあプリムの皆さん、やーっておしまい!」
プリム「!!」

プリム軍団はダーズの言葉と共に一斉に突撃する!!


\ズバアアーーーン!!/


プリム「!?」
ダーズ「なっなんだぁ!?」
ゼット「今のは?」

突然斬撃波が放たれプリム軍団の数体に直撃した!!


諸星「畜生以下共が随分と暴れているじゃないか。」
北斗「まあ異星人じゃなくて変質者って言ってましたよ、まあ見た限り人間じゃないみたいですけど。」
レイカ→ウインダム「例のタブーとは違う見たいですね・・・。」
ミカヅキ→ゴモラ「でも見た感じ色ちがいのそっくりさんに見えるよねー。」


そこには諸星と北斗、そしてウインダムにソウルライドした白銀レイカとゴモラにソウルライドした黒田ミカヅキが現場に到着していた!






感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.47 )
日時: 2021/12/27 13:21
名前: ソニック (ID: TFnQajeA)

ゼット「あれは・・・。」
ゴモラ「ってあれ?あっちに見たことないウルトラマンがいるよ!」
北斗「もしかして新しいウルトラマンの登場って奴?」
諸星「だろうな、おいそこのウルトラマン、お前は何者だ?」
ゼット「えっ?あっあぁ俺は・・・」

プリム「!!」突然攻撃を仕掛ける
北斗「おっと、話してる最中なんだから待っててくれても良いのに・・・まあ都合よくはいかないけどね・・・。」
ウインダム「話はこの事態を終えてからにしておいた方が良いですね。」
諸星「仕方がない、そこのウルトラマン、僕達はこの雑魚どもを始末するお前はあそこの畜生以下を始末しろ!」
ゼット「畜生以下って・・・まあ良いか、分かった!!」

ゼットはダーズを諸星達はプリムの相手とふた手に別れて戦いを開始する!




プリム「!!」ブーメランを投げる
諸星「ふんっ、そんなもので僕を倒そうとするとは随分舐められたものだな・・・ハアッ!!」避けた後高速移動してスペシウムソードでプリムの軍団を切る!
プリム達「!?」

諸星「ふんっ!!」一体のプリムをプリムの団体に向けて投げる!
プリム達「!?」

諸星「止めだっ!!」
プリム達 「!!?」

スペシウムソードにエネルギーをため斬撃波を放ちプリム達を撃退する!!


北斗「さあてこっちもやりますか、よっと、てやぁ!たあぁ!」裏拳にアッパーの後に助走を付けてジャンプし蹴りをかます!
プリム達「!?」


プリム「!!」バズーカを放つ
北斗「!?、ハッ!!」

北斗はそれに気付きジャンプして避ける!避けた先の周りには大勢のプリム達が・・・


北斗「敵の周りに来たのはこの為さ!!」両腕からビームカッターを放つ
プリム達「!?」

だがビームカッターによる範囲攻撃する為にあえて敵の周りに来たという計算をして着地していたようだ、そして・・・。


北斗「もう一発!!」手首を取り外し、取り外すと手首部分はキャノン砲となりそれを放つ!!
プリム達「!?」

キャノン砲の一撃により次々と撃退する!


ゴモラ「ハイハイ!どんどん回ってま~す!」体を丸くしてそこから回転して体当たりをする
プリム達「!?」吹っ飛ぶ

ゴモラ「そこからさらに尻尾アターーック!!」体勢を戻した後尻尾での連続攻撃を炸裂する!
プリム「!?」これ等も吹っ飛ぶ!
ゴモラ「後はお願いねー!」


ウインダム「はいっ!!照準を・・・今です!!」ウインダムの目をしたゴーグルで照準を合わせそして頭頂部から放つレーザーで射撃する
プリム「!?」


ゴモラに吹っ飛ばされたプリム達はウインダムが放ったレーザーで次々と撃破した!!





感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.48 )
日時: 2020/07/05 20:56
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

ダーズ「ウソーン!!?せっかく用意したプリム軍団が全滅したんですけどーー!!?」
ゼット「おぉ・・・って感心場合じゃないな・・・どうやら戦いは数というのは考えは外れたようだな!後はお前だけだ!!」
ダーズ「イヤだーん!!こんなところで終わりたくな~い!!裸族技でお馴染みのもっこRIを喰らええええぇーーーー!!」

ダーズはもっこRIを炸裂しようとゼットに目掛けて飛び込みをする!だがゼットは避けようとはせず両腕を十字に組む。






ゼット「ゼスティウム光線!!」
ダーズ「あんぎゃああああぁぁぁーーーーー!!!!!」


そしてそこから光線を放ちダーズにモロ直撃する!!そして喰らったダーズは黒焦げで倒れる・・・。


そして



\ファンファンファンファン!!/


イトノコ「下着を盗んだ上に女性を誘拐とか何考えてるんスかあんたは!?逮捕ッス!!」
ダーズ「牢屋行きはイヤじゃーーーーー!!!」

その後ダーズに捕まった女性は無事解放されダーズは警察に連行されましたとさ、ここはタブーと同じパターンだな・・・。


ゼット『これで事件解決だな!』
ハルキ「そうですねゼットさん!」

すると諸星達がハルキ達に話しかけてきた・・・。


諸星「事件が終えた所で話の続きだ、お前は何者だ?」
ゼット『あっそうだった!俺はウルトラマンゼットだ。』
ハルキ「そして俺がゼットさんと一体化している対怪獣部隊ストレイジに所属しているナツカワ・ハルキです!」
ミカヅキ「あー何かいかにも組織っぽい服装してると思ったらどうりで!」
レイカ「言うとこそこですか・・・;」
ゼット『お尋ねしたいのだが、もしかしてPRFのメンバーでございますでしょうか?』
レイカ「えっ?はい、そうですが・・・。」
ハルキ「えっ?この人達が!?」
ゼット『やはりそうか、高い実力の持っている訳ですな・・・。』
北斗「ウルトラマンゼット・・・?あーなる程ね、あなた達がマスハンが言ってた・・・。」
ミカヅキ「あー思い出した!確かマスハンが是非入れたいって言ってたよね!確かゼロさんの弟子の!!」
ゼット『その通りだ、そちらに入るゼロ師匠の弟子をやらせてもらっておる!!』
レイカ「はい、その事ならマスハンさんにも聞いてましたのでしっています!それにしても言葉使いが何と言うか・・・。」
ゼット『えっ?やっぱ変・・・?ウルトラ参ったなぁ・・・ハルキ以外の者にも言われるとは・・・。』
ハルキ「実はゼットさんは地球の言葉に慣れていないんすよ。」
北斗「あーそう言うこと・・・。」
諸星「そう言う事なら話は早い。今からお前達二人をPRFのギルドに案内する、付いてこい。」
ハルキ「押忍!」

諸星達はハルキを連れてPRFのギルドへと帰還した・・・しかしその様子をビルの屋上で見ている者がいた・・・。




???「・・・」

その人物はウルトラマンスーツを装着をしている、しかし人物が装着しているそのウルトラマンスーツは・・・






ゼロに酷似していた・・・。




ゼロに酷似したウルトラマンスーツは一体・・・?これに関しては別の機械で、感想はまだしないように!

Re: PROJECT FOCUS ( No.49 )
日時: 2020/07/05 22:37
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

そして・・・


『コントン都』



ゼロ(ウルトラマン)「よぉ来たみてぇだなゼット!!」
ゼット『おぉー!ゼロ師匠!!はいっ、師匠がここに入ると聞きこうやって合える日を楽しみにしてました!』
ゼロ(ウルトラマン)「まあ鍛えてはやったがお前の事は弟子にしたつもりはねぇがな、聞けば今回の事件はお前が諸星達と一緒に解決したらしいじゃねぇか、三分の一人前にしては上出来だぜ!!」
ゼット『まだ三分の一人前扱い!?ウルトラショックですよ師匠!!』

レイカ「えっ?ゼロさんは弟子にしたつもりは無かったんですか・・・?」
ミカヅキ「鍛えてたらしいけど、それに三分の一人前なんだね・・・。」


コントン都に戻りゼットは早速ゼロと再会をした、ゼットは喜んでいるものの肝心のゼロは彼の事を三分の一人前と言ったが・・・。


ゼロ(ウルトラマン)「俺が渡したゼットライザーとウルトラメダルは使いこなしては入るようだな!」
ゼット『はい!!』
ゼロ(ウルトラマン)「そんでお前がゼットと一体化したという地球人のハルキだな、よろしく頼むぜ!」
ハルキ「押忍!ゼロさんの事はゼットさんから良く聞いています、こちらこそよろしくお願いします!」

マスハン「良く来てくれたウルトラマンゼットにナツカワ・ハルキ、改めてようこそPRFの本部コントン都へ。」
ゼット『マスハンさん!』
マスハン「君達を読んだのは先程も言ってたように君達をPRFに入れたいと思っているんだ。」
ハルキ「それはありがたいとは思いますが、俺にはストレイジの任務とかが・・・。」
マスハン「それなら心配はいらん、さきほどストレイジ本部にその事を話をしてな、そしたら君を参加させると同時にストレイジもPRFに協力すると言ってたんだ!」
ハルキ「本当ですか!?・・・分かりました、よろしくお願いします!!」
マスハン「うん、ではまずはトランクスとピグモンにコントン都のあたり一面を案内させてもらうとしよう。」

すると同時にトランクスとピグモンがやってきた。


トランクス「初めましてハルキさん、それにゼットさん、俺はトランクス、PRFのメンバーでもあり新入メンバーの案内役をさせてもらってます!」
ピグモン「私はピグモンと言います、戦闘には参加しませんが、案内やミッションのナビゲートなどをやっています~。」
ゼット『あれ?ピグモン・・・に似た女の子・・・?』
ゼロ(ウルトラマン)「あぁお前は知らねぇんだったな、あれは怪獣娘と言ってな、別次元に存在する怪獣や宇宙人の魂を宿っている女達のことを言うんだ、さっきお前と一緒に戦ったウインダムとゴモラに酷似した女達も怪獣娘だ。」
ゼット『なる程・・・。』
トランクス「では案内をします!」
ピグモン「付いてきてくださ~い!」
ハルキ「押忍!」

ハルキとゼットはトランクスとピグモンにコントン都の案内を受けることになった。





次はキャラ紹介、感想はまだしないように。


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