二次創作小説(新・総合)

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PROJECT FOCUS
日時: 2019/08/18 17:58
名前: ソニック (ID: fE.voQXi)

これは全世界の人間全てを滅ぼそうと企む悪神ザマスの復活をきっかけに様々な世界の勢力を結集した組織PROJECT FOCUS、様々な依頼と任務をこなしあらゆる世界と宇宙に潜む悪の脅威体から平和を守る組織だ!

果たして彼らはどんな活躍を見せるのか!?

PROJECT FOCUS結成 復活の悪神ザマス!その1 ( No.1 )
日時: 2021/09/28 23:26
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

~とある惑星~



ザマス「この星の人間も残るはあと一人、奴等が保護してるらしいが・・・。」

とある星でかつて人間0計画を目論んでいたがソニックサイドのキャラ達に倒された元界王神見習いザマスがいた、理由は不明だが何故か復活しており復活早々再度人間0計画を開始しとある星の人間を皆殺しにしていたのだ、そこに・・・。



悟空「ザマスーーーーーーーーーー!!!」
トランクス「うおおおおおーーーーーーー!!!」


悟空とトランクスが達がザマスに突撃し戦闘を開始した、実は一部のソニックサイドのキャラはマスハンの依頼で突撃人口が急激に減ったこの星の調査をしていたところにザマスと出くわし交戦をしていた、この星の人間はあと一人、その一人は子供でありソニックサイドのキャラが助けている。



悟空「ザマス、まさかオメェが生き返ぇってたなんて驚いたけどよ、オメェの好きにはさせねぇぞ!」
トランクス「お前のせいで俺達の世界が消えてしまった、この悲劇を二度と繰り返させない為にお前をここで倒す!」
ザマス「孫悟空にトランクス、あの時は貴様等のせいで計画が台無しになってしまった、それが許されないことだと分かっているのか!?」
トランクス「黙れ!一番許されないことしてるのはお前の方だ!」
悟空「オメェは人だけじゃなく自分の意見に賛成しねぇからって未来の神様まで全員殺しちまった!それだけじゃねぇ、オラの体を奪ってチチや悟天を殺しちまった、あんだけの事しておいてまだ悪ぃ事すんのか!?」
ザマス「人間は醜い存在、滅ぼして当然の存在、そして私の志を否定し人間を放っておく神も悪だ!」


分からない人に説明すると悟空の言ったオラの体を奪ってという意味は実はザマスは3人存在している、一人はスーパードラゴンボールを使って平行世界の悟空の体と入れ替えたゴクウブラックと呼ばれた平行世界のザマス、そしてゴクウブラックと組みスーパードラゴンボールで不死身の体を得た未来トランクスがいた世界のザマス、そしてザマスの目論みを知り計画を実行される前に破壊神ビルスに破壊された現在ザマスがいた、そして今ここにいるザマスはゴクウブラックと未来ザマスが合体した姿である。

ゼロ(ウルトラマン)「でえええええりゃああ!!」ウルトラゼロキックを咬ます
ザマス「何っ!?ぐはあぁ!!」
エックス「ノヴァストライク!!」
ザマス「ぐおおおおぉぉぉぉーーーー!!!」


するとそこにゼロ(ウルトラマン)とエックスが攻撃を仕掛け見事に当たった!ちなみにエックスの姿は覚醒特異点であるアルティメットバーストになっている。

ゼロ(ウルトラマン)「ようするにこいつは自分のエゴを貫き通すことしか考えてねぇって事か!」
エックス「相変わらずそんなバカな事を考えているのか・・・何故その執念を良き方向に使わない、お前のやっていることは世界を混乱を招いているんだぞ!」
ザマス「特異点にウルトラ族か、お前達は神にとって最重要存在だから私の考えを理解できると思っていたがお前達も愚かな存在だ、それに私は良き方向に使っている!人間という害悪を滅ぼし世界に平和をもたらすという理想を作る為に!!」エネルギー弾を放つ
ゼロ(ウルトラマン)「おっと、何言っても無駄だなこりゃ、自分の都合の良い解釈しかしねぇ。」
エックス「奴を放っておいたら、世界は滅んでしまう!」

すると悟空とトランクスが突撃し・・・


悟空「だりゃああああああああーーーーーー!!!」
トランクス「はああああぁーーーーー!!!」


ザマスに息のあったパンチと蹴りでザマスを下へと落とす。


ザマス「ふん・・・」

地面に叩きつけられてもなお平然と立ち上がるザマスだが・・・


OVERー1「起き上がった早々もういっちょ痛い目にあってもらうぜクズ野郎!!」格闘コンボ
マリオ「今回ばかりはマジでいかせてもらうぜ!」スーパージャンプからのファイヤーボール連打
零児「うおおおおぉぉ!!!」銃と刀の連続攻撃
ザマス「ぐっ・・・」

いつの間にかザマスの近くにいたOVERー1等の怒濤の一撃が炸裂!!


ゴモラ「ようするに悪い奴だから容赦無しにぶっとばして良いって事だよね~メガトンテール!!」
キングジョー「悪い神様退治しちゃいまーす!えぇい!」ボディプレスを咬ます
ゼットン「ゼットーン。」火球を放つ
ガッツ星人「神様だからって何しても良いわけないでしょうがー!」
分身してビームを放つ
ザマス「グハアァ!!」

そして今度は怪獣娘達の総攻撃を繰り出した!

ゼットン「アギラ、お願い。」
アギラ「うん、えーーーい!!」上空に投げ飛ばす


アギラがザマスを掴んで上空に投げ飛ばすと・・・


ロックマン「来たっ!チャージショット!!」
タイガ「行くぞ!ストリウムブラスター!!」
ザマス「ぐわああああああああああ!!!」


上空にいた覚醒特異点に変身したロックマンとタイガがチャージショットと必殺光線を放ち直撃し墜落した



やったか・・・感想はまだしないように。

PROJECT FOCUS結成 復活の悪神ザマス!その2 ( No.2 )
日時: 2020/01/16 21:58
名前: ソニック (ID: 4qd/We6G)

息の良いプレイを仕掛けたが・・・



ガッツ星人「良しっ!今のは手応えあり!!」
零児「だが油断はできんぞ・・・」
マリオ「あぁ、前もこいつは打たれ強かったからな・・・。」

一同は倒れているザマスを見ていると・・・。


ザマス「くくく・・・少しは出来るというところだな。」
アギラ「嘘・・・!」

ザマスはあれだけの攻撃を受けていながらも何事も無かったかのように起き上がってきた!!


ゴモラ「あんなに喰らったのに平然としてるとかどういう事や!!」
ザマス「ふんっ、人間風情の攻撃で神である我がやられるとでも思っていたのか?」
トランクス(まさか不死身の能力が残っているのか・・・!?)
ザマス「さて、次は私の番といこう。」

そう言ってザマス空を飛び手を腕に上げる!


ザマス「さあ正義の光をよ、悪を滅せよ!」手から無数のエネルギー弾が放たれ雨のごとく下へ向かってる

「「うわあああああぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!」」

ザマスが放ったエネルギー弾により地面からの無数の爆発が発生してきた!一同は全滅はしなかったもののほとんどは膝をついたりなどダメージは受けているようだ・・・

アギラ「うぅ・・・」
OVERー1「あの野郎、無茶苦茶な事しやがって!」
キングジョー「今ので大幅に喰らってたのでマズイデース。」

悟空「オラ達はまだ動けるか、よぉし、行くぞ!!」
トランクス「はいっ!」
ゼロ(ウルトラマン)「おうっ!」

まだ動けるのは悟空、トランクス、ゼロ、タイガ、エックスであり3人はザマスと戦おうと動く。

エックス「俺達も行くぞ!」
タイガ「あぁ!」

2人も行こうとするが・・・


???「待て。」
エックス・タイガ「!?」

突如後ろから声が聞こえてきたのだ!声をした方向を振り向くと、なんとタイガの父であるウルトラマンタロウとアサヒが変身したウルトラウーマングリージョがいたのだ!


タイガ「父さん!それにグリージョ!!」
エックス「アサヒ、どうして君が?君は皆と待機していたはずじゃあ・・・?」
グリージョ「そうなんですが、実は皆さんの事が心配で、カツ兄やイサ兄、皆さんに黙ってそちらに向かっていたところをタイガさんのお父さんと出会ったんです。」
タイガ「父さんは何故ここに・・・?」
タロウ「私がここに来たのは特異点、いや、ロックマンXだったな、君に用があって来たのだ。」
エックス「俺に・・・?」


タロウはなんとエックスに用があって来たのだ!!


タロウ「君にこれを授けよう。」手からエネルギー型の球体を取り出す
エックス「それは・・・?」
タロウ「このエネルギーには私も含む15人のウルトラ戦士の力がコピーしている。」
タイガ「何ですって!?」
タロウ「調べによるとザマスという男は様々が協力者を率いているという情報が出た、このまま奴を、いやっ奴等を野放しにすれば全ての世界は大変なことになるだろう。」
エックス「・・・」
タロウ「特異点の中でも特に強い君なら我々の力を使いこなせるだろう、これで奴等の野望を阻止してくれ!」

そしてタロウはそのエネルギーをエックスの中に入れる、するとエックスから凄まじいオーラが放ってきた!

エックス「これが・・・、ありがとうございます、この力で奴を倒します!!」


するとエックスは戦場へ向かった。


タイガ「グリージョ、君の治癒力で皆を治してくれ!」
グリージョ「はい!グリージョチアチャージ!!」

グリージョは傷付いた皆に向けて光線を放つ、すると皆の傷が消えていき回復していったのだ!


悟空「おりゃあ!」
トランクス「うおおぉっ!!」
ゼロ(ウルトラマン)「えりゃあ!」
ザマス「はあぁ!!」気の刃で攻撃する

一方悟空達とザマスの戦いが続いていた、両者一歩も退けをとらずというところ・・・


エックス「チャージショット!!」
ザマス「!?」

すると到着したエックスがチャージショットをしかけたがザマスはそれを避けたのだ。


悟空「遅かったなぁエックス。」
エックス「すまない、それとここは俺が仕掛けて良いか?」
トランクス「えっ!?」

そう言ってエックスは飛び出していった!打ち合いや肉弾戦を繰り広げるがエックスはあることを仕掛ける。


エックス「今だ!スペシウム光線!!」
ゼロ(ウルトラマン)「何っ!?」

すると次の瞬間エックスは手を十字に組んでスペシウム光線を放った!だがザマスは防御はしていたが腕が焦げ付いていた。



悟空「うひゃーすげぇなぁーエックス!」
ゼロ(ウルトラマン)「けどエックス、何でお前がスペシウム光線を・・・?」
エックス「彼に力を授かったんだ。」

エックスが下を向くと3人も下を向くとタロウが見えている。


ゼロ(ウルトラマン)「タロウ・・・。」
エックス「彼にウルトラ戦士の力をコピーしたエネルギーを授かった瞬間パワーアップしウルトラ戦士の技を使えるようになれたんだ。」
ゼロ(ウルトラマン)「そうだったか、お前はスゲェ奴とは前々思ってたがタロウに認められるほどとはよ。」

ザマス「神の目の前でおしゃべりが過ぎるぞ人間!」

ザマスが奇襲を仕掛けたが4人は反応して回避した!そして・・・


悟空「かめはめ波ぁぁ!!」
トランクス「ギャリック砲!!」
エックス「ゼペリオン光線!!」
ゼロ(ウルトラマン)「ワイドゼロショット!!」

隙ができたザマスに一斉に攻撃を放った!この近距離での攻撃に流石にダメージが出ただろうと確信する・・・そして煙が晴れて見えるのは・・・。










ザマス「無駄だ、いかにお前達が強かろうと神の前では無力!」
悟空「いぃっ!?」

なんとザマスは無傷だったのだ!!しかも先程のエックスの攻撃で受けた焦げ付いていた腕も治っていた!


トランクス「まさかとは思っていたがお前、不死身の特性が・・・。」
ザマス「そう、私は不死身だ、姿は合体時だが前とは違い完全だ!」
ゼロ(ウルトラマン)「だからあれだけの攻撃を受けていながらも平然としてたのかよ・・・。」

するとザマスは頃合いかと良い何かを始めようとする。


ザマス「私は今からここで全ての世界に宣戦布告をする、お前達もここで見てるが良い」
悟空「宣戦布告ぅ!?」

そう、ザマスは全世界に宣戦布告をする準備をしていた!









宣戦布告とは・・・感想はまだ

PROJECT FOCUS結成 復活の悪神ザマス!その3 ( No.3 )
日時: 2022/07/13 13:53
名前: ソニック (ID: TyWmpdO/)

ザマス「フフフ・・・。」

ザマスは様々なオーロラを作り上げていった。


ゼロ(ウルトラマン)「そのオーロラは・・・?」
ザマス「このオーロラには様々な世界と繋がっている、確か作者と呼ばれるものが作った世界だな、すなわち私の声が全ての世界に聞こえてくるという事だ!」

ゼロ(ウルトラマン)「させるかって言いてえが奴は不死身だ、今は皆の所に戻るしかねぇか。」
トランクス「そうですね。」


そして悟空達は皆の所に戻り現状を説明した。


ロックマン「宣戦布告だって!?」
悟空「そうみてぇだな。」
エックス「奴が放ったオーロラには他の作者さんの世界と繋がっているらしい。」
ガッツ星人「うへぇー、ドンだけ人を滅ぼしたいと思ってんのあいつ?」
ゼットン「皆、今から始まるみたい。」


ゼットンの一言により一同はザマスの方を向いた・・・。


ザマス「聞こえているか人間共、私はザマス、神だ!私が全世界に繋げていたのは他ではない、貴様等愚かな人間に宣戦布告をしにな!」


いよいよ始まった宣戦布告ザマスは何を言うのか・・・?

ザマス「世界は美しい、だが人間の醜さが世界を汚す、貴様等人間は神の偉大な贈り物である知恵を私利私欲のために使い絶え間なく下らない戦争などに使っている愚かな生き物だ!
特に下劣な事しかしない裸族、暴力や脅しなどで気に入らない者を潰すことしか考えない野蛮なお仕置きもしくは制裁組、己の欲望を満たす事しか頭にないギャグカオス組と腐女子、食材を無駄にし自分の罪を認めない奇跡使い、貴様等の存在は本当に醜いとしか言いようが無い!特に裸族とお仕置き組、裸族は何度も何度も下劣な事しばかりし、お仕置き組ははやりたい放題に気に入らないという理由で裸族や他の者を理不尽に暴力と暴言、脅しの限りを尽くす最も愚かで傲慢な悪だ!だから私は貴様等のような存在をこれ以上増やさないため、人間がこれ以上汚すことの無いよう世界を美しい理想郷にするために全ての世界の人間を滅ぼす!!」
マリオ「こいつ、勝手な事ばかり言いやがって・・・!!」

ザマス「さらに私には様々な協力者がいる、共に正義を実行する同志達がな、抵抗するならしても良い、人間風情の力では無駄だと思うがな!」

するとザマスは異空間を召喚し手を突っ込んだそして取り出した手には先程の一向が保護したこの星の人間の子供がいた!


タイガ「なっ!?あの子は!!」
ゴモラ「あの子確かあっちの建物の中にいたよね!?何で!?」
零児「もしかするとあの異空間で取り出したというのか?だが前はあんな技を出していなかったが・・・。」

ザマス「この惑星の人間は全て消した、この小僧を除いてな、今ここでこの小僧を殺せばこの星の人間は全ての滅んだことになりこの星に平和が訪れる!」
宇宙人の子供「何が平和だよ!お前みたいな奴が神様なわけないだろ!皆を酷い方法で殺しやがって!皆を返せ!!この悪魔!最低やr\グサッ!/」
「「!!?」」


ザマスは気の刃で宇宙人の子供の心臓を刺したのだ!


ザマス「穢らわしい人間が神に口答えするな!」


そう言ってザマスは子供の遺体のを投げるとエネルギー波を放ち跡形もなく消し呼ばした!!


OVERー1「あの野郎、胸糞わりぃことしやがって!!」
キングジョー「酷すぎマース!」

ザマス「次は貴様等がこうなるのだ、覚えておけ、我が名はザマス、人間という害悪を滅ぼし世界に平穏を作る正義の神だ!」


そう言ってザマスはオーロラと共にこの場から消えていった!


ガッツ星人「消えた!?」
トランクス「どういう事だ俺達がいるのにいってしまうなんて・・・。」
零児「とにかく長居は無用だ、戻ってマスハン達に報告しよう・・・。」

こうして一行は宇宙船に乗って帰還した、(タロウは帰還途中で別れ光の国に帰還した。)












~???~


???1「ザマス、何故彼等を野放しにしたんだ?」
ザマス「何、奴等など何時でも始末できる。」
???2「ここで計画が達成されてはつまらんからな、じっくり楽しもうではないか。」
???3「そうね、世界はいっぱいあるんだから楽しまないとね、混沌をね。」
???4「そのトーリデース!」
???5「楽しみだわ、危険だからと言って私達を消そうとした人間がもがき苦しむ様を・・・。」
???6「そうだね、姉さん。」
ザマス「同志達よ、全ての世界の人間と人間を野放しにする神を滅ぼしより良い世界を作ろうではないか。」






この者は何者だ・・・?感想はまだしないように

PROJECT FOCUS結成 復活の悪神ザマス!その4 ( No.4 )
日時: 2021/09/28 22:43
名前: ソニック (ID: v5g8uTVS)

帰還した彼等は・・・。



零児「以上が今回の出来事だ。」
マスハン「私達もあのオーロラを見たが、ザマス、まさか奴が甦っていたとは・・・。」
クレハン「しっかし、あいつ今は剥奪されて神じゃなくなってるってのにまだ神を名乗ってんだな!」


マスハンとクレハン達に今回の出来事を報告した一行達・・・。


トランクス「ザマスは様々な協力者も入るって言っていました、奴等はそれで人間を滅ぼすつもりです。」
クレハン「そうだな、人間だけでなく俺達神々も狙ってくる事も充分あり得るし。」
マリオ「俺はあいつが許せねぇ、確かに俺達裸族はバカやることが多いがだからといって侮辱したり増やさないためにと罪の無い人を殺して良い理由にならねぇだろ!」
アギラ「マリオさん・・・。」
ガッツ星人「うーん、これは何か対策した方が良いんじゃない?」
マスハン「その事なんだが実は私達はとある組織を結成しようかと思っているんだ!」

「「とある組織!!?」」


マスハン「このソニックサイドの世界の組織を結集しさせたおお組織でなこれでザマスの侵攻を止める事を主に、様々な任務や依頼を受けてこなす活動をするんだ!そしてその組織の名は・・・。」






マスハン「PROJECT FOCUSだ!」



新組織PROJECT FOCUS、そしてこれに一同は賛同した、これがPROJECT FOCUS結成の瞬間である!



感想はまだです。


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