二次創作小説(新・総合)
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- PROJECT FOCUS
- 日時: 2019/08/18 17:58
- 名前: ソニック (ID: fE.voQXi)
これは全世界の人間全てを滅ぼそうと企む悪神ザマスの復活をきっかけに様々な世界の勢力を結集した組織PROJECT FOCUS、様々な依頼と任務をこなしあらゆる世界と宇宙に潜む悪の脅威体から平和を守る組織だ!
果たして彼らはどんな活躍を見せるのか!?
- Re: PROJECT FOCUS ( No.56 )
- 日時: 2020/07/20 22:25
- 名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)
YUMAさん
今回は久しぶりの更新です!そしてスマブラSPからダーズが新たな下着ドロとして登場しましたwwwwまあ最後はゼットが倒して解決ですけどね!
~お知らせ~
近日に新企画『不憫剣士で絶対に笑ってはいけない24時!』を書きます!日常の方で投稿しますので楽しみにしてくれたら幸いです!
- Re: PROJECT FOCUS ( No.57 )
- 日時: 2021/09/28 22:47
- 名前: ソニック (ID: v5g8uTVS)
『コントン都』
マスハン「大変だ皆!ザマスが現れて南の都にいる人々達を襲っている!!」
マスハンは慌ててPRFのメンバーに呼び掛けをした、用件はザマスが遂に地球に現れ南の都にいる人々を襲っているとのことだ・・・。
トランクス「ザマスの奴遂に本格的に動き出してしまいましたね。」
ベジータ「復活してなお正義などを抜かして人間共を皆殺しか、相変わらずふざけた野郎だっ!!」
ゼットン「その男は一人で複数を圧倒する上に不死身、厄介な相手・・・。」
マスハン「それなんだが、映像には奴は合体前のザマスとゴクウブラックを多数率いていたんだ。」
悟空「ザマスとブラックが多数いるぅ!?何で同じザマスがいっぺぇ入るんだ!?」
マスハン「調べてみたんだが、どうやらあのザマスとブラックの大群は何かで作られたレプリカだ。」
アキ「レプリカ、以前の姿の自分何か作るって何だか気持ち悪いねその人・・・?」
アリサ「前の戦いでも意味不明な言葉を言ったりナルシストな発言などドン引きなことばかりしてましたよ、それでも合体前の姿でも苦しめられましたしそれ等をコピーしたレプリカとなると厄介ですね・・・。」
マスハン「調べによればレプリカの方は戦闘力はオリジナルより劣りザマスの不死身やブラックのダメージを強さに変える特性は無いから大丈夫だ。」
なんとザマスは本来の姿とゴクウブラックをコピーしたレプリカを多数率いていることが明らかとなった、それと同時に幸いレプリカの方にはオリジナルの特性はもっておらず戦闘力も劣っていることが判明もしていた。
エックス「しかしザマスの方は以前とは違って不死身の特性が完全な物になっている、前のように戦っても勝ち目はない。」
トランクス「それもそうですね、どうすれば・・・。」
マスハン「その事なんだが実はビルス様にこれを託された。」
するとマスハンは禍々とした紫色のエネルギー玉を取り出す・・・。
アリサ「それは一体・・・?」
悟空「あっ!それは!!」
ベジータ「破壊のエネルギーか・・・。」
アキ「破壊のエネルギー・・・?」
マスハン「うむっ、これは破壊神の体内にある特殊なエネルギーであり他者に分け与えるとこができる、使えばどんなものでも魂ごと破壊し消滅することができる、それが霊魂だけであろうと不死身であろうとな!」
取り出したのは破壊のエネルギーという全破壊神の体内に宿っているエネルギーでこれを使えば霊魂であろう不死身の物であろうと消滅することができ、以前は不死身の特性を持つ故に倒す事が不可能だったザマスを倒せる勝機が見えてきたのだ!!
マスハン「今は剥奪され人間以下の存在になったとはいえ奴は元神、奴を止めてきてくれ!!」
トランクス「分かりました。」破壊のエネルギーを受け取る
ゼットン「これであの男の対策はできた、次は今回の戦いに行くメンバー決めね。」
アリサ「そうですね・・・ん?」
ゼロ(ウルトラマン)「どうやら対策はできたみてぇだな!」
エックス「ゼロ!!」
するとゼロ(ウルトラマン)が作戦会議室に入ってきた・・・。
ベジータ「ふんっ、いきなり入ってきて何の用だ?」
アリサ「ベジータさん、その言い方は・・・。」
ゼロ(ウルトラマン)「気にしてねぇよ、聞いたんだが今度の戦いは苦戦は間逃れねぇ、不死身対策ができたとは言え奴は高い実力を持っている上にレプリカの方もオリジナルに劣るとはいえ数は多くいやがる。」
アキ「まあ確かに・・・。」
ゼロ(ウルトラマン)「だから俺達が援軍を連れてくる、その間はお前らが決めたメンバーで奴と戦っててくれ。」
エックス「援軍か・・・分かった、君の言葉に乗るよ!」
そしてメンバーはこのように決まった・・・。
メンバー
悟空 ベジータ トランクス エックス おそ松 一松 マリオ アリサ リリス サムス ブロッサム バターカップ ルキナ アキ ラン ゼットン
以上のメンバーに決まり一向は現場へ向かった!
マスハン「頼んだぞ・・・!」
今回はザマスとの再戦! 感想はまだしないように。
- Re: PROJECT FOCUS ( No.58 )
- 日時: 2021/09/28 22:52
- 名前: ソニック (ID: v5g8uTVS)
胸糞なシーンもありますのでご注意ください。
『南の都』
おそ松「うわぁこりゃあヒデェなぁー・・・。」へそくりウォーズのヒーロー姿になってる。
ブロッサム「町が結構壊れてるわね・・・。」
ザマスが現れた南の都に到着した一同達、だが既に町は半壊状態になり辺りを見ると惨たらしい人の死体も見えている・・・。
サムス「死体の方もひどいな、肉塊、八つ裂き、黒焦げ、どれも悪意のある殺しかたをしている・・・。」
アキ→アギラ「酷すぎる。」
トランクス「くそっ・・・これじゃあ俺がいた世界の二の舞じゃないか!!」
一松「思ったんだけどさ、まだ生き延びた人達がいる可能性もあるんじゃない?」へそくりウォーズのヒーロー姿になってる。
エックス「確かにその可能はあり得るがこの辺りに生きている人はいない、どこかに隠れているのかもしれないか・・・。」
ザマスの攻撃から生き延びた人がいて何処かに隠れているかもしれない、そう考えた一同は生存者がいないか探索を始めた・・・。
バターカップ「つーかザマスの野郎はドンだけ人間嫌い何だよ!しつこいったらありゃしない!!」
ラン→エレキング「落ち着きなさい、そんなの誰だって思ってるわ・・・。」
\ガタンッ!!/
???「うぅー・・・。」
ベジータ「誰だ!?」
すると突然物音とうめき声が聞こえて来た、聞こえた方に向くと重傷を負った全裸の男がいた。
マリオ「お前、もしかして裸友か!?」
モブ裸族「!?マリオ大先輩・・・!!」
マリオ「大丈夫か!?もしや白髪で黒衣の奴がやったのか!!?」
モブ裸族「奴を知っているのか・・・?」
マリオ「あぁ、そいつを倒すためにここに来たんだ、取り敢えず状況を教えてくれないか?」
その正体は裸族の一人であり彼はこれまでの経緯を話した、自分含むモブ裸族達がハッスルしいつもの如くモブのギャグカオス組が裸族を盛り上げモブの制裁組に制裁される何時ものパターンになる瞬間ザマスが現れ「世界を穢す醜い人間共よ、神の裁きを受け地獄に落ちるが良い!!」とこの町にいた人々を次々と殺してしまった、特にモブ裸族、モブギャグカオス組、モブ制裁組に至っては八つ裂き、肉塊、黒焦げなど鬼畜な殺し、それに関係ない人達も大勢殺されたと語った、そう一同がみたあの死体はモブ裸族、モブギャグカオス、モブ制裁組達だった事が判明した!!
マリオ「あのゲス野郎、よくも皆を・・・!!」
リリス「ところでまだ生き延びた人達っているの?」
モブ裸族「あぁ、何とか逃げ延びた人々も結構いる、皆とある隠れ家に隠れている・・・。」
ルキナ「それは良かったです。」
モブ裸族「その隠れ家の居場所は今のところ奴も知らないからな、お願いだ、奴を倒して皆の敵を取ってくれ!!」
悟空「あぁ、オラ達はそのつもりでここに来たからな!!」
モブ裸族「それは良か\グサッ!!/!?」
一同「!?」
すると突如現れたエネルギーの剣モブ裸族の心臓を貫いたのだ、その実行犯は言う無い、モブ裸族が倒れると目の前には・・・。
ザマス「滅ぼしたと思っていたがまだ人間が残ってたとはな!!」
ザマスがいた!!
ザマス再び! 感想はまだしないように。
- Re: PROJECT FOCUS ( No.59 )
- 日時: 2022/06/10 01:00
- 名前: ソニック (ID: TyWmpdO/)
ザマス「こんな状況でも全裸でいるとは。これだから人間は醜い・・・、そしてやはり来ると思っていたぞ、孫悟空共。」
マリオ「てめぇ・・・よくも裸友を!!」
ザマス「この男は貴様と同様下劣な事しか脳がない裸族、殺して当然だ。」
マリオ「何だと!?」
ザマス「裸族だけではない、ギャグカオス組は己の娯楽の為に裸族の愚行に便乗し、制裁組は相も変わらず気に入らないというだけでそいつ等を過激な暴力で叩き潰そうとした、私は奴等の醜さに怒り手始めに奴等を含むこの街の人間を皆殺しにしたのだ!最も醜いものには重い罰を与える、これこそが神の勤め!!」
エレキング「それで関係ない人達も殺すなんてどうかしているとか言い様がないわね。」
ザマス「言ったはずだ。私の願いは全ての世界の人間を滅ぼす事だと!人間は愚かな争いなどの過ちを繰り返し環境破壊などをして世界を汚し壊す!裸族 制裁組 ギャグカオス組 腐女子 奇跡使いなどという痴れものが増殖する現在に至ってはなおのこと、だからそんな輩が増え世界を汚すのを止める為にも人間は全て駆逐しなければならない!!」
エックス「そんなこと前にも言っていたな、だがこの世界も含め他の世界の人達はお前の一方的な価値観とやり方に賛同も理解もしていない!!」
ザマス「所詮は人間、間抜けで低能な頭では神の高貴なる思想を理解できるはずもない。」
延々と自分身勝手な思想を言ってくるザマスを誰も理解できないと言いきったエックス、しかしザマスはそれを人間は頭が悪いから理解できるはずもないと言ってきた!!
ルキナ「人をバカにしている発言ですね・・・。」
ザマス「ふんっ神は人間を見下す者だろ。」
悟空「あぁ、オメェの言ってる事が全然分かんねぇ、神だ神だって偉そうに言ってんけど世界を壊してんのオメェの方じゃねぇか?」
アリサ「そうですね。トランクスさんのいた世界でも地球ごと壊そうとしてましたし自分は人以上に酷いことしておいてそれを棚にあげて人を否定してばかりとあなたは神とは言えないくらいドン引きですよ。」
ベジータ「消したのは全王だがトランクスの世界を消滅に追いやった貴様だけは絶対に許さん!トランクスを苦しめた報いをもう一度受けてもうぞ人間以下のクズ野郎!!」
トランクス「父さん・・・。」
ザマス「次から次へとふざけたことを言いやがって・・・貴様らどうやら今すぐ死にたいようだな・・・ならばここでそうしてやる!出よ我が複製達よ!!」
ザマスのかけ声と共にザマスとゴクウブラックの複製軍団が現れた・・・。
複製ザマス「神を人間以下と侮辱するとは、人間はやはり滅ぼすべき醜い存在・・・(鼻で笑う」
複製ゴクウブラック「オリジナルの計画を潰した奴等と罪人トランクスに復讐をし今度こそ計画を達成しようではないか。
おそ松「うわぁーマスハンの言った通りおんなじ奴を連れているよ・・・;」
ブロッサム「こうやって見ると気持ち悪いわね・・・。」
一松「クソ松やイヤミよりも腹立つ奴と同時に鬱陶しいしな。」
アギラ「でも手強いのには変わりは無いよ!」
ルキナ「私達が複製達の相手をしますので悟空さん達はザマスの方をお願いします!」
悟空「分かった!!」
バターカップ「んじゃまあそろそろ始めようか!!」
悟空 ベジータ トランクスはザマスの相手を残りは複製ザマスと複製ゴクウブラックの相手をすることになった!!
トランクス「ザマス!今度こそお前を倒す!!」剣で切りかかる
ザマス「トランクス!時間移動と歴史改変という重罪を犯しただけで無く私を敗北へと追いやり人間0計画を潰した罪人め・・・この恨み晴らさせてもらうぞ!!」気の刃を作りそれで受け止める
トランクス「お前こそゴワスさんを殺して時の指輪を奪い時間移動していただろ!自分の事を棚にあげて偉そうな事を言うなぁ!!」
ザマス「神は特別、何をしても許されるから重罪にはならん!!」
悟空「だありゃあ!!」
ベジータ「ハアァッ!!」
ザマス「グハアッ!!?」
トランクスを距離を離れると悟空がパンチをベジータが蹴りをザマスに炸裂させた!!
悟空「そんなわけねぇだろ、神でもやたらな時間移動は許されねぇってウイスさんが言ってたぞ!」
ベジータ「といっても貴様にそんなこと言っても無駄だろうがな!」
ザマス「ククク・・・今の私は完全なる不死身、如何に攻撃を当てようが無意味だ。」
だがザマスは不死身、攻撃が直撃してもそのダメージは回復してしまう・・・
悟空「そうかな?今のオラ達にはその不死身を打開する術を・・・「待てカカロット」むぐぅ!?」ベジータに口を塞がれる
ベジータ(馬鹿か貴様は、今破壊エネルギーを言ったら奴は避ける方に集中してしまうだろうが!!)
トランクス(ここは追い詰めて、余裕が完全に無くなり隙を見せてから使った方がいいです!)
悟空(そっか・・・悪ぃ悪ぃ)
ザマス「何を話してるかは知らんが無駄なことだ。」
悟空「そんなもんやってみなきゃ分かんねぇさ!」
三人は引き続きザマスに突進した!
感想はまだしないように。
- Re: PROJECT FOCUS ( No.60 )
- 日時: 2022/06/10 01:06
- 名前: ソニック (ID: TyWmpdO/)
悟空達がザマスと戦ってるなか他のメンツは・・・?
エックス「ハアァッ!!」
複製ゴクウブラック「ぐっ、くっ・・・!!」
複製ゴクウブラック「ぬおぉっ!」
エックス「チャージショット!!」
複製ゴクウブラック達「ぐあぉ!?」
エックスは覚醒形態になりバスターを連射して複製ゴクウブラックを怯ませその隙にチャージショットを炸裂させた!!
複製ゴクウブラック「神に手を出す不届き者め!!」気の刃で切りかかろうとする
エックス「くっ・・・てやぁ!!」
複製ゴクウブラック「グボォ!!」
エックス「ウオォォッ!!!」
複製ゴクウブラック「ぐわああぁぁぁぁーーーーーー!!!?」
別の複製ゴクウブラックがエックスに切りかかるがそれを片腕で受け止め腹部にストレートパンチをお見舞いし止めに回転蹴りで繰り出しチャージショットで止めを指した!!
エックス「ノヴァストライク!!」
複製ゴクウブラック達「ぐはぁ!!」
そしてノヴァストライクで複製ゴクウブラック達にダメージを与えていく!!
複製ゴクウブラック「神の授かりし知恵を醜い私利私欲の為にしか使わず、ロクに仕事もせず愚行ばかりしかしないクズ共が!」エネルギー弾を放つ
複製ゴクウブラック「貴様らのような輩がいるから世界は汚れオリジナルは人間を滅ぼすという理由に決断したのだ!!」同上
おそ松「痛っ!!確かに俺等は仕事してねぇしバカやってるけどさ、理由の方はお前らの勝手じゃねぇか!!」パンチを炸裂する!
複製ゴクウブラック「ふんっ!」防御する
一松「お前の言う通り俺はクズで生きる気力もない燃えないゴミだけどさ、自分の事を棚にあげて侮辱して人殺しを平然とするお前らはゴミ以下だ。」クロー型の武器で攻撃する
複製ゴクウブラック「甘い!」気の刃を作り受け止める
おそ松と複製ブラックと拳の打ち合いを、一松と複製ブラックはそれぞれの武器の打ち合いをした!!
複製ゴクウブラック「俺達をゴミ以下呼ばわりするなど許さん!」
一松「本当の事言って何が悪いんだボケェ!!」
おそ松「俺達もニートでクズだけど、お前等は俺達よりひでぇ奴等だよ!」
複製ゴクウブラック「減らず口を抜かすなぁ!」
マリオ「ファイヤーボール乱れうち!」
複製ゴクウブラック「ふんっ!お返しだ!!」避けた後マリオにめがけエネルギー弾を放つ!
マリオ「こんなもん、スーパーマント!!」
複製ゴクウブラック「くっ、チィッ!こざかしい真似を!!」帰ってきたエネルギー弾を素手で弾く
マリオは複製ゴクウブラックが放ったエネルギー弾をスーパーマントで跳ね返すも複製ブラックは素手で弾いた!
複製ゴクウブラック「ふんっ!隙が見えているぞ!」
マリオ「ゴフッ!?」
複製ゴクウブラック「もう一発だ!!」
マリオ「ガアアァッ!!?」
スーパーマントを繰り出している後ろで別の複製ゴクウブラックが蹴りをかまし、更にもう一体がアッパーを繰り出した!!
マリオ「くっ・・・!!」
複製ゴクウブラック「下劣で醜い裸族・・・、貴様らは世界を壊す悪!!」
複製ゴクウブラック「裸族だけではない、暴力や脅しでしか解決策を出さず、自身達の暴力が正しいと自惚れる野蛮で傲慢な制裁組や自身の欲と娯楽を満たす事しか考えない卑しいギャグカオス組も同類、その醜さ故に神の正義に背くばかりだ!」
複製ゴクウブラック「これ以上そんな輩が増え世界が壊される前に根絶やしにしなければならん!!」
マリオ「よくもまあおんなじことを飽きもせずにいえるなぁ・・・、確かに俺達裸族やギャグカオス組は主にバカな事やおふざけとかやってばかりだし時には度か過ぎる事もする、それにお洋服愛好家は俺達の事を罵倒しすぐ暴力や脅しで潰しねじ伏せてくるからお前の言ってる事も間違ってねぇよ。
けどな、裸族やギャグカオス組だって真面目にやる時もあり、やって良いこといけないことのルールだってあるんだよ!お洋服愛好家だってそれを知っているし真面目にやれば暴力も脅しもしないし本気で嫌ってる訳じゃねぇ!断片的なとこしか見てねぇ癖して知ったかぶって俺達を否定や侮辱をしてんじゃねえよ!!!」スーパージャンプパンチ
複製ゴクウブラック「ぐわあぁぁ!!?」
マリオ「もう一発!!」横スマッシュ
複製ゴクウブラック「ぐおおぉぉぉ!!?」
マリオ「これはお前らに殺された裸友とギャグカオス組とお洋服愛好家の怒りだ!!怒りのマリオファイナルだあぁぁぁーーー!!!!」
複製ゴクウブラック達「ぐわあぁぁーーーーーーーー!!!??」
マリオの怒涛の攻撃が複製ブラック二人に炸裂させ撃破しさらにマリオファイナルで複数撃破をした!!これをみた複製ブラック達は怒りの表情を見せる。
複製ゴクウブラック「断片的なとこしかみてないだと?俺達は人間というのを全て見た結果愚かな人間を滅ぼすという答えを出した。」
複製ゴクウブラック「この世界の人間を滅ぼしたら次は裸族、ギャグカオス組、制裁組、腐女子、奇跡使い共がいる各世界から行って滅ぼしてやる!世界を平和にするために!」
マリオ「そんなことさせるかぁ!!」
複製ゴクウブラックはこの四人が相手をしていた、一方別では・・・。
アリサ「はっ!たぁ!やあぁ!!」神機剣型で複製ザマスに切りかかる!
複製ザマス「ふんっ!せやあぁ!!」気の刃で応戦している
ルキナ「てやぁ!!」ファルシオンを手に応戦している
複製ザマス「こざかしい・・・!!」
リリス「やぁ!ハアァッ!ソウルフラッシュ!!」
複製ザマス「ぐっ・・・」防御する
リリス「シャイニングブレイド!!」
複製ザマス「ふんっ!」紙一重で避ける
アギラ「てやぁ!!」ストレートパンチ
ゼットン「ゼットーン!」火球を放つ
エレキング「!!」エレキングの尻尾に模した武器で攻撃する!
複製ザマス達「チイィッ!!」
サムス「そこだっ!!」グラップリングビームで捕らえる
複製ザマス「ちいっ!うおぉ!?」そのまま上にあげられる
サムス「スクリューアタック!!」
複製ザマス「ガハァッッ!!?」
サムス「チャージショット!!」
複製ザマス「ぐわあぁぁーーーーー!!?」
ブロッサム「てやぁ!!」右フック
複製ザマス「ぐおぉ!!」
バターカップ「おりゃあ!!」ボディーブロー
複製ザマス「ぬわあぁぁ!!?」
複数ザマスの方は女性人が相手をしていた、複製達は本物と比べると遥かに劣るが複製ザマスは中でも特に強くないので部はあるだろう・・・。
アリサ「そこっ!」
複製ザマス「何っ!?」気の刃が破壊される
アリサ「はっ!たぁ!そこっ!!」
複製ザマス「ガアァ!?グハアッ!!」
先程の一振でザマスの気の刃を壊し、その隙に×の字に切り神機を銃型に変え連射をする!
アリサ「ハアァッ!これ止め!インパルスエッジ零式・斬ぁぁーーーん!!!」
複製ザマス「ぐわあぁぁーーーーー!!?」
再び剣型に変え体を丸くし横回転切りをしそしてオラクル細胞を覚醒し必殺技で止めを指した!
アギラ「えイッ!!」ヘッドバット
エレキング「これでっ!!」鞭で巻き付け電撃を放つ
複製ザマス達「ぬおおぁぉぉ!!?」
ルキナ「セイ!!」
リリス「ルミナスイリュージョン!!」
複製ザマス「ぐわあぁぁ!!」
バターカップ「うりゃあ!!」連続パンチで複数を下へ落とす!
ブロッサム「フッー!!」
倒れた隙にブロッサムは氷の吐息を吹きかけ凍らせる!
ブロッサム「今よ!!」
ゼットン「これで止め!!」火球をフルパワーで放つ
サムス「ゼロレーザー!!」
そしてサムスとゼットンが止めを刺し一気に大数を撃破した!
感想はまだしないように。
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