二次創作小説(新・総合)

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PROJECT FOCUS
日時: 2019/08/18 17:58
名前: ソニック (ID: fE.voQXi)

これは全世界の人間全てを滅ぼそうと企む悪神ザマスの復活をきっかけに様々な世界の勢力を結集した組織PROJECT FOCUS、様々な依頼と任務をこなしあらゆる世界と宇宙に潜む悪の脅威体から平和を守る組織だ!

果たして彼らはどんな活躍を見せるのか!?

Re: PROJECT FOCUS ( No.61 )
日時: 2022/06/10 01:07
名前: ソニック (ID: TyWmpdO/)

優勢になっているが・・・。




悟空「おりゃあ!」
ベジータ「てやぁ!!」
トランクス「たあぁ!!」

ザマス「チイッ!!」


一方本物のザマスと戦ってる悟空達も三対一という事で優勢だが・・・。



ザマス「私は不死身、どんなに攻撃しても無駄な努力だ!」


不死身故にノーダメージ受けた傷も瞬く間に回復してしまう。



悟空「けど、あっちの方はあいつ等が勝ってるみてぇだぞ!」
ザマス「何・・・?」



ザマスは目をエックス達の方を見ると複製達は全滅している。



ベジータ「所詮複製などというのは本物よりも弱い!そんなものをけしかけるなど大した事の無い奴がすることだ!!」
トランクス「後はお前だけだザマス!!」


ザマス「ククク・・・。」


複製はいないのにも関わらず突如ザマスは笑い出してしまったのだ!!



悟空「何が可笑しいんだオメェ?」
ザマス「ククク・・・これだから人間は愚かだ。複製がこれだけかと思っていたのか?」
トランクス「何っ!?」



するとザマスはエックス達の所に再び複製ザマスと複製ゴクウブラック達を召喚したのだ!



トランクス「なっ・・・!?」
ベジータ「まだいやがったのか!?」
ザマス「複製はもう1セット用意してあるのだ、これで最後だが奴等は今ので力を消えている、ここでじわじわと痛ぶらせ神に楯突いたことを後悔させながら殺す!」



エックス「複製はまだいたのか!?」
おそ松「おいおい、やっと倒したと思ったらこんなのありかよー・・・。」
バターカップ「うえぇ・・・最悪なんですけど・・・;」
リリス「流石にこれはまずいよね・・・;」
エレキング「えぇ、私達の方は体力を消耗気味になってるわ・・・。」


複製ゴクウブラック「ククク、残念だったな。」
複製ザマス「貴様らの努力など我等の前ではムシケラに等しい。」

マリオ「チッ!ふざけんなよ・・・!」
サムス「人を侮辱するのも大概にしてほしいものだ。」



対複製達のメンバーはさっきの戦いで体力を消耗しかけてる、また増えてしまったことに苦虫を噛み締めた顔をしている・・・。


複製ザマス「我々に牙を向いたことを後悔しながら・・・。」
複製ゴクウブラック達「地獄に落ちるが良い!!」


消耗している一同にそんなことは知らんとばかりに一斉に襲いかかる複製達、一同はここまでかと悟った・・・!!



???「調子に乗るのもそこまでだあぁ!!!」



\ビイイイイィィィーーーー!!/



複製達「何っ!?ぐわあぁぁーーー!!!」
ザマス「!? 何者だ!?」


しかし、しかし突如光線が現れ10体の複製達が撃破された全員光線が放たれた方向を向くと・・・。






ゼロ(ウルトラマン)「よう!何とか間に合ったみてぇだな!」
エックス「ゼロ!!」
アリサ「ゼロさん!!」


そこにはゼロがいたのだ!!



悟空「やっと来てくれたかぁゼロ!!」
ゼロ(ウルトラマン)「遅れてすまなかったな皆!そして・・・またあったな、神気取りの腐れ外道!!」
合体ザマス「ふんっウルトラ族か、貴様一人来たところで状況が変わるとでも思ったか?」
ゼロ(ウルトラマン)「バーカ!来たのは俺一人だけじゃねぇよ!!」
ザマス「何っ!?」


\ドーーン!!/


全員「!!?」


突如着地した音が大きくなり響き音がした方向を振り向くと!!
















タイガ「待たせたな皆!!」
タイタス「助っ人を連れてきたぞ!!」
フーマ「俺達ウルトラリーグが来たからにはもう安心だぜ!!」
ゼット「新しいメンバーもご一緒でございますよ!」
グリージョ「皆さーん!大丈夫ですかー?」


そこにはタイガ達と援軍として呼んだウルトラマンリブット アンドロメロス ウルトラマンジョーニアス ウルトラマンメビウス ウルトラマンティガが現れた!!


リブット「ギャラクシーレスキューフォース!ウルトラマンリブット!!」
アンドロメロス「同じくアンドロメロス!!」
ジョーニアス「奴が話しに聞く邪悪なる元神ザマスか。」
メビウス「奴によって多くの人々の命が奪われています・・・!」
ティガ「許すわけにはいかない!!」


アギラ「ウルトラマンがこんなに・・・!」
一松「でもあの緑のアーマーの、 ウルトラマンじゃなくない?」
ルキナ「まあ助っ人なんですから良いじゃないですか。」


ザマス「おのれぇ・・・神に逆らう不届きものがまだいたかぁ!!」
リブット「黙れ!人々の尊き命を平然と奪う貴様に神を名乗る資格はない!」
グリージョ「あなたのような悪い人には反省してもらいます!!」
ゼロ(ウルトラマン)「お前みたいな奴が人間を侮辱するなんざ2万年早いぜ!!」


そして怒りの表情を見せるザマスを他所に彼等は戦闘体制に構えた!!







感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.62 )
日時: 2021/02/27 03:42
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

さあ戦いはここから!



BGM: ULTRA SPIRAL




『ULTRAMAN ZERO』

ゼロ(ウルトラマン)「セアッ!!」

『ULTRAMAN RIBUT』

リブット「ショワ!!」

『ANDRO MELOS』

アンドロメロス「デヤァ!!」

『ULTRAMAN JONEAS』

ジョーニアス「トオォ!!」

『ULTRAMAN TAIGA』

タイガ「シュワ!!」

『ULTRAMAN TAITS』

タイタス「はいぃー!!」

『ULTRAMAN FUMA』

フーマ「セイヤッ!」

『ULTRAWOMAN GRIGIO』

グリージョ「ハッピー!」

『ULTRAMAN Z』

ゼット「シュワァ!」

『ULTRAMAN MEBIUS』

メビウス「セヤァ!!」

『ULTRAMAN TIGA』

ティガ「たあぁ!!」



ゼロ(ウルトラマン)「行くぜぇーーー!!!」


「「ハアァ(やあぁぁ)ーーーーッッ!!!」」



ゼロ(ウルトラマン)はザマスのもとへ他は複製達のもとへ突入した!!



リブット「スプレッターロッド!ハッ!」棒状の武器を召喚し応戦する
複製ザマス「ぬぉ!」
複製ゴクウブラック「があっ!?」


複製ゴクウブラック「ハアァッ!!」気の刃で切りかかる
リブット「フッ!!」すぐさま受け止め力比べに入る
複製ザマス「死ねぇ!!」
リブット「!? たぁ!!」
複製ザマス「ぐおぉ!?」
リブット「うおぉ!!」
複製ゴクウブラック「ぐうぅ!!」
リブット「ハッ!フッハアァッ!!」
複製達「ぬわあぁぁ!!?」


複製ザマスの一人がその隙に切りかかるがリブットは先読みして腹部に蹴りをいれ、力比べに勝ち残りの複製達を切り倒した!!


アンドロメロス「たあぁ!!」飛び蹴りを炸裂する
複製ゴクウブラック「ぐうぅ!!」
アンドロメロス「まだまだ!!」槍状の武器を召喚
「「ガハァッ!? ぬおぉ!? グハアッ!?」」


槍状の武器、ダブルランサーで複製達を次々と撃破するアンドロメロス!!


アンドロメロス「コスモクロス!!」

「「ぐわあぁぁ!!?」」



そして手足の甲に付いた赤い手裏剣で更に2体激はする!



ジョーニアス「フッ!トォ!トアッ!」格闘の連撃を繰り出す
複製ゴクウブラック「捕まえたぞ!」掴みかかる
複製ザマス「ククク・・・」
複製ザマス達「覚悟しろ!!」

ジョーニアス「ふんっ!!」
複製ゴクウブラック「何っ!?」

ジョーニアス「トオオォ!!!」

「「ぐわあぁぁーーー!!?」」



複製ゴクウブラックに後ろから捕まれ複製ザマス達が好機と切りかかるがジョーニアスは難なく振り払いエネルギーを纏った手刀で一斉攻撃をした!!



タイガ「てりゃあ! たあぁ! おりゃあ!! うおおぉぉぉーーーー!!!!」

複製ザマス達「「ブウッ! ぬわあぁ!! ぐおぉ!」」


タイガはパンチ二発 アクロバット蹴り ジャブからのアッパーを炸裂!!


複製ゴクウブラック達「貴様ぁ!!」エネルギー弾を連射しまくる!!
タイガ「! たああああぁぁぁぁーーーーー!!!」


複製ゴクウブラック達はエネルギー弾を放つがタイガは側転 爆転 宙返りを駆使して回避した!



タイガ「スワローバレット!!」
複製ゴクウブラック達「ぐううぅぅ!!!」


そして反撃として光弾を放ち直撃させる!!



タイタス「むんっ!フッ!フッ!ぬううぅーん!トオォーー!!!」
複製ゴクウブラック「グハアッ!!」

タイタスは一撃一撃が重く力の強い拳を繰り出し締めにエネルギーを込めたパンチでフィニッシュした!!


タイタス「星の一線!アストロビーム!!」
複製ザマス達「ぐわあぁぁ!!?」


そして額のスターマークから放ったビーム一掃したのだ!!


フーマ「ハッ!てやぁ!たぁ!!よっとぉ!」
複製ザマス「ぐっ!チイッ!!」


フーマは残像が見えるほど超スピードの格闘で敵を混乱させダメージを与えてる!


フーマ「光波剣・大咜ぃ!!」

複製ザマス達「ぬわあぁぁーーーーー!!?」


多数の光波を出し、蛇腹剣風に生成し複製をまとめ切り裂き撃破した!!




ゼット「ウルトラ気合い入れて行こうでございますよハルキ!!」
ハルキ(押忍!!)

複製達「こざかしい!!」


ゼット「きたな・・・ セイッ!たぁ!とりゃあ!アルファバーンキック、チェストォ!!」格闘連撃からの連続蹴り
複製ゴクウブラック「ぬおおぁぉぉ!!?」


ゼット「まだまだぁ!ゼットスラッガー!!」
複製ゴクウブラック達「ガアアァーー!!!?」


頭のトサカの部位からの三日月状の光波を飛ばして攻撃し・・・。



ゼット「ゼスティウムメーザー!!」
複製ザマス達「ぐわあぁぁ!!?」


額のランプから破壊光線を放ち次々と撃破する!!



複製ゴクウブラック・複製ザマス 「!!」エネルギー弾を同時に放ち威力をあげる
メビウス「はぁー!ダアッ!」


\ドーーン!!/


メビウスはブレスから光の剣を生成しエネルギー弾を切り裂く!!

\ガキィン!!/

複製ザマス「まだあがくか貴様ら人間は!」気の刃で攻撃をしかける
複製ゴクウブラック「人間を滅ぼさなければ世界は滅んでしまう!!」同じく
メビウス「確かに人は争いを繰り返し愚な事を平然とする者だってたくさん入る、けどそれと同時に優しさや平和を望む人達だっている!」光の剣で受け止める
複製ザマス 複製ゴクウブラック「ふんっ!」
メビウス「ある人からの教えだ、人間を知るには美しさと醜さ、その両方を見なければ人を愛することはできない。美しさを見ず醜さだけを見て判断するお前達に人を裁く権利は無い!」押し合いに勝ち二人を斬る
複製達「うわぁ!?」

メビウス「メビュームシュート!!」

「「うわああぁぁーーーーー!!?」」


そしてブレスのエネルギーを解放し手を十の字に構えると光線を放ち複製達に直撃し撃破した!



ティガ「ハッ!たぁー!」正拳を後に回し蹴りを炸裂する
複製ザマス「うっ!?」

複製ゴクウブラック「ハアァッ!!」黒いかめはめ波を放つ
ティガ「!!」回避する
複製ゴクウブラック「何だと!?」
ティガ「てやぁ!」
複製ゴクウブラック「ぐっ!?」
ティガ「ハアァッ!!」
複製ゴクウブラック「ぐうぉ!?」

避けたと同時にアッパーで上空に上げそこからテから光弾を放ち直撃した!



グリージョ「皆さん、大丈夫ですか!?」
アギラ「アサヒさん・・・。」
おそ松「まあなんとかね。」

グリージョ「今回復させます!グリージョチアチャージ!!」


一方グリージョはエックス達のもとへ駆けつけ回復技を使い力を消耗していた彼等を回復させた!!


エックス「ありがとうアサヒ。」
一松「助かったよ・・・。」
アリサ「これでこちらもまだ戦えますね!」
マリオ「俺達も行くぞ!!」
リリス「了解!」


エックス達も再び全線に入った!!







感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.63 )
日時: 2024/04/08 12:40
名前: ソニック (ID: 9uo1fVuE)

戦いの行方は・・・。




アンドロメロス「一気に方を付けるぞ!」
メビウス「はい!はあー・・・!」


タイガ「俺達も行くぞ!」
ゼット「はいっ!」
ハルキ(押忍!闇をのみ込め!黄金の嵐!! )
タイガ「タイガ!トライブレード!!燃え上がれ仲間と共に!!」


「「「バディーー!ゴオオオォォォーーーーーー!!!」」」


メビウスはバーニングブレイブへタイガはトライブレードを使いタイタスとフーマと合体しトライストリウムへ、そしてゼットはゼロビヨンドメダル ジードメダル ベリアルアトロシアスメダルを使いデルタライズクローへとそれぞれパワーアップ形態へとなった!


『ULTRAMAN MEBIUS BARNING-BRAVE』
メビウス「はあっ!」


『ULTRAMAN TAIGA TRY-STRIUM』
タイガ「ふんっ!」


『ULTRAMAN Z DELEA-RISECLAW』
ゼット「シュワ!!」



アンドロメロス「アンドロビーム!」
リブット「ギャラクシウムブラスター!!」
ティガ「ゼペリオン光線!!」
エックス「M87光線!!」
サムス「ゼロレーザー!!」
ゼットン「ゼットーン!!」火球を放つ

「「ぎゃあぁーーーー!!!」」



ジョーニアス「プラニウム光線!!」
メビウス「メビュームバースト!!」
グリージョ「グリージョショット!!」
マリオ「マリオファイナル!!」
リリス「ソウルフラッシュ!!」

「「ぬわあぁぁーー!!?」」



ベリアロク『デスシウムスラァッシュ!!』


ゼット「うおおぉぉぉーーーー!!!」
一松「こいつで決める!!」クローでの連撃
アリサ「インパルス・エッジ零式!ざーん!!」
ルキナ「ハアァ!!」
エレキング「!!」鞭乱舞


「「ぐぅ・・・」」


アリサ「今ですタイガさん!」
タイガ「あぁ!」



タイガ タイタス フーマ『レインボーストリウムバースト!!』


「「ばっ!バカなあぁぁーーー!!」」

ゼットン「アギラ行って!」アギラにバリアを纏わせる!


アギラ「うん!ハアァーーーーーッ!!!」バリアを纏い突進する
ブロッサム バターカップ「てええええぇぇーーーーーい!!!」
おそ松さん「喰らいやがれ!!全力のカリスマアターーーーック!!!」


「「人間風情がぁぁぁーーーー!!!」」



一同のそれぞれの一斉攻撃により複製軍団は全滅した!!





ザマス「バカな!?私の複製軍団が・・・!」
ゼロ(ウルトラマン)「残念だったなぁ!」
悟空「これでオメェの偽者はこれでいなくなったぞぉ!」
ベジータ「止めは全力を出すぞ!」
ゼロ(ウルトラマン)「おう!うおぉー・・・!」


悟空 ベジータ「はああぁぁぁーーー!!!」


ゼロはシャイニングゼロへ変身したと同時にウルティメイトアーマーを装着しウルティメイトシャイニングゼロへ、悟空は新たなる神の領域、身勝手の極意にそしてベジータはブルーを更に超えた超サイヤ人ブルー進化へとパワーアップした!



『ULTIMATE SHINING ULTRAMAN ZERO』
ゼロ(ウルトラマン)「シュワ・・・!」



トランクス「凄い、三人とも何て力だ・・・それに悟空さんのあれは・・・?」
悟空「身勝手の極意、オラが新しく得た神の領域さ。」


ザマス「身勝手の極意、人間風情がまた神の領域に踏み入れたというのか・・・?どこまで神を侮辱すれば気が済むのだ孫悟空!!!」
ゼロ(ウルトラマン)「そう言うてめぇはその神を侮辱している奴の体を奪ってそこまで強くなってんだろうが!!」
悟空「オメェは修行すればビルス様並に強くなれる素質があったってのにスーパードラゴンボールで並行世界のオラの体を奪った、汚ねぇよな。」
ベジータ「その不死身とてドラゴンボールの願いで得たもの、貴様は所詮自らの力で強くなろうとせず他人から得ないと強くなれん小物だ!」
ザマス「黙れぇ!消してやる・・・貴様等まとめて消してやるぞぉ!!」


するとザマスは灼熱の太陽のような巨大なエネルギー弾を生成した!


ザマス「滅びよ!聖なる逆鱗!!!」


そしてザマスはそのエネルギー弾を放った!しかし、悟空達は避けようとはしない!


ベジータ「ふん!あんなの避けるまでも無い!」
悟空「行くぞ!」
ゼロ(ウルトラマン)「おうっ!」



悟空「かめはめ波ぁぁぁーーーー!!!」
ベジータ「ファイナルフラーーーーシュ!!!」
ゼロ(ウルトラマン)「ワイドゼロショット!!」



三人は一斉に自分達の必殺技を放った!そしてザマスのエネルギー弾と激突し押し合いになった!!



ザマス「はああぁぁぁーーー!!!」
三人「うおおぉぉぉーーーー!!!」


トランクス「何て激しいぶつかり合いだ・・・!」


二つのエネルギーによる激しい押し合いは余波も出てくる程だ、しかし、それも決着が付く!




三人「はああぁぁぁーーー!!!」
ザマス「な・・・何っ!?」

そう、三人の放つエネルギーがザマスの放つエネルギーを押したのだ!!そして・・・!



ザマス「う・・・うわぁぁぁぁーーーー!!?」


二つのエネルギーはザマスに直撃し二つのエネルギーに飲み込まれてしまいそれと同時に大爆発が起きてしまう!!そして数分たって煙が晴れると・・・!










ザマス「おっおのれ人間めぇ・・・!」


煙が晴れるとザマスは不死身故に生きているものの重傷をおっている・・・。


ザマス「だが私は不死身、こんなものすぐに治せる・・・!」


ザマスはその怪我を治そうと意識を集中するが・・・。






\シーン/



ザマス「なっ・・・?どうなっている!?何も起きない!?」


何と意識を集中してるのにも関わらず回復が起きないのだ!!



悟空「どうなってんだぁ・・・?」
ゼロ(ウルトラマン)「何であいつのダメージが回復してねえんだ?」


ザマス「奴によってスーパードラゴンボールで不死身の特性を完全にさせたはず!なのに何故・・・?」

ベジータ「どういう事か知らんが今がチャンスだトランクス!」
トランクス「はいっ!」破壊エネルギーを手に持つ



トランクスは破壊エネルギーを手にザマスのもとへ向かう!



トランクス「貴様もここまでだな、ザマス!!」
ザマス「トランクス・・・!? その手に持っているのはまさか!!?」
トランクス「そうビルス様から授かった破壊エネルギーだ!いくらお前とてこれを受ければ消滅する、覚悟しろ!!」


ザマス「うわああぁぁーーーーー!!?」


トランクスはザマスにめがけ破壊エネルギーを投げようとした!!






\ドガッ!!/



トランクス「うわああぁぁーーーーー!!?」
ザマス「!?」





しかし、突如後ろから何者かがトランクスに奇襲をしかけトランクスは地面に落ち破壊エネルギーは何者かに奪われた!!



ベジータ「トランクス!!」


悟空達はトランクスのもとへ向かい何者かもザマスを連れて地面に降りた。




???「これが破壊神のエネルギーか・・・」


その人物は黄金の体を特徴としている異星人らしきものだ・・・。



悟空「大丈夫かトランクス!?」
トランクス「すいません悟空さん、破壊エネルギーを奪われました・・・。」
ゼロ(ウルトラマン)「ザマスが前に話した協力者がいるって話をしていたがまさかお前の事だったとはな・・・!」















ゼロ(ウルトラマン)「タルタロス!!」
???→タルタロス「フフフ・・・。」


名はタルタロスと呼びゼロは奴の事知っているようだ・・・。





突如現れた謎の戦士タルタロス! 感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.64 )
日時: 2023/05/05 01:45
名前: ソニック (ID: gfxukZ12)

タルタロスとは・・・?




すると複製達を倒したエックス達も悟空達の基へかけよる!



エックス「大丈夫か皆?」
エレキング「あの金色の奴は一体・・・?」
ゼット「あっ、あいつは・・・!」
ハルキ(えっ?どうしたんですかゼットさん?)
タイガ「タルタロス!!」
ティガ「あれがアブソリュート・タルタロス・・。」
サムス「タルタロス・・・?」
マリオ「あいつの事知ってるのか!?」
グリージョ「はい、あの人は・・・」



タイガ達はエックス達に教えた、アブソリュート・タルタロス。究極生命体アブソリューティアンの戦士と自称しており奴は時空を自由に移動できる力を持っており過去に行ってウルトラ戦士達に倒される前の強敵達を連れ去り戦力にしウルトラ戦士達を倒そうと目論んだことがあった!




アリサ「そんなことがあったんですね・・・。」
ルキナ「となるとザマスを甦らせたのはあのタルタロスという人が・・・。」


タルタロス「初めて見るものもいるな・・・一応自己紹介をさせてもらおう、我が名は究極生命体アブソリューティアンの戦士アブソリュート・タルタロス!!」



リリス「自身で究極生命体というと大したこと無いように見えるよねー・・・。」
アンドロメロス「いや、自らでそれを名乗るだけあってとてつもない強さを持っている!」
リブット「あのゼロでも倒せなかったほどだ・・・。」
ブロッサム「えっ!?」
悟空「ゼロでも勝てなかったんかぁ!?」
バターカップ「マジッ!?」
ゼロ(ウルトラマン)「面目ねぇ話だけどよ・・・。」
ジョーニアス「ここで我等を倒そうとするか・・・?」
タルタロス「いや、今回は別の用件があってな。」
ザマス「タルタロス、これはどういう事だ?私を完全なる不死身にしたのではないのか・・・?」
タルタロス「ザマスよ・・・」

















タルタロス「お前はもう消えてもらう。」



\ドオオォン!!/


一同「!?」
ザマス「ぎゃあぁーーーーーーー!!?」


何とタルタロスは手に持った破壊エネルギーをザマスに放ったのだ!!


一松「あいつ自分の仲間に当てやがった・・・!!」
アギラ「どういう事・・・?」


ザマス「貴様ーーーー!!!どういうつもりだあぁぁーーー!!」
タルタロス「確かに私は不死身特性を完全なものにして復活させろと願った、だがそれは一時的なもの、回復出来なくなったのは不死身特性の期限が切れたからだ。」
ザマス「何故そんなことをぉぉぉーーー!!?」


タルタロス「貴様は我に手を貸すふりをして人間0計画実行の為にいずれ我等をも倒そうと目論でいるであろう、復活させた恩など知らず何れ倒そうと考えてるならこちらにも考えを持つのは当然であろう、敗北寸前の今ならと実行したわけだ。」


ザマスはタルタロスに復活させたのに関わらずタルタロスやタルタロスの協力者をも倒そうと目論んでいた!今回の戦いで頃合いと感じ今に至っている。



タルタロス「大神官によって剥奪され神では無くなって居たのに今だ神を気取っていたとはお笑いだな、まあ今度は人間以下として再び消滅するが良い。」

ザマス「許さんぞ!!何れ復活して貴様にも孫悟空にも復讐して人間を滅ぼしてやるからなぁーー!!ぎゃあぁーーーーーーーーーーー!!!!????」




そしてザマスは消滅してしまった・・・。




タルタロス「さてと、今回はここで退却するとしよう。」
ゼロ(ウルトラマン)「待ちやがれ、タルタロス!」
メビウス「ユリアン王女を返してもらうぞ!」
タルタロス「言ったはずだ、返して欲しくば光の国を明け渡せとな。」
トランクス「光の国を・・・!?」
タルタロス「次会うときは良い返答を頼むぞ。」



タルタロスはそう言って金色の異空間を作り去っていった。



ブロッサム「行ってしまった・・・。」
サムス「ザマスという脅威を倒したと思えば・・・。」
ベジータ「アブソリュート・タルタロス、またふざけた野郎が現れたもんだ。」
フーマ「こことも長居は無用ってとこだな・・・。」
タイタス「そうだな。」




そして一同は南の都を去り撤収した・・・。





脅威が去ったと思えばまた脅威が感想はまだしないように。

Re: PROJECT FOCUS ( No.65 )
日時: 2021/02/27 03:58
名前: ソニック (ID: T2xd6eFJ)

そしてコントン都に帰還した後報告をする前にドラゴンボールを使ってザマスに殺された人々を生き返らせた。そして最初にタルタロスの事やそしてウルトラの国の王女ユリアンがタルタロスに誘拐されてしまい返す代わりに光の国を明け渡すことを要求していたこと、そして最後にリブット アンドロメロス ジョーニアスはウルトラリーグの仲間集めの為に別れたがメビウスとティガに変身していた人物はPRFに入る事になった!




ミライ「初めまして、僕はウルトラマンメビウス、地球人の姿ではヒビノ・ミライと言います!」
ツバサ「僕はウルトラマンティガに変身しているマドカ・ツバサです、よろしくお願いします!」
マスハン「ああ、よろしく頼む。」
クレハン「しかし、アブソリュート・タルタロスかぁー。」
マスハン「厄介な奴が現れたもんだ。」
アサヒ「そうなんですよ!あの人とは前にも戦ってたことがあったんです!」
マリオ「現に異空間何か出しやがったしな。」
サムス「あんな芸当出来るのも驚きだ・・・。」
アリサ「その人は確か時空移動も出来てその時代にいた強敵達を連れ去り戦力にしていたんですよね?」
ゼロ(ウルトラマン)「ああ、本来では倒されていたベリアルやトレギアの並行同位体なんてもんがいやがるからな。」
ベジータ「・・・。」
悟空「どうしたベジータ?」
ベジータ「そのタルタロスって野郎が敵の並行同位体とやら連れてくるのなら俺達が倒した敵の並行同位体も率いてる可能性もあるんじゃないか?」
ルキナ「確かにその可能性も充分あり得ますね・・・。」
エックス「あぁ・・・。」
おそ松「うわぁ何かそれめんどくせぇ事になりそう・・・。」
バターカップ「どの道そんな奴等はぶっ倒すだけの事だけどね!!」
ブロッサム「そんな単純な事じゃ無いわよ・・・。」
一松「確かに・・・。」


マスハン「とにかくザマスは倒せたものの今度はアブソリュート・タルタロスという脅威があるんだ、依頼や任務などをこなしながら奴等の対策をしよう。」



ザマスを倒すことが出来た一行、しかし今度はアブソリュート・タルタロスという脅威が待ち構えていた、果たしてPRFは奴等を倒すことは出来るだろうか・・・?それはまた別の機会に。






最後にあとがきです! 感想はまだしないように。


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