二次創作小説(新・総合)
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- ep3裏側にて。
- 日時: 2023/03/26 23:01
- 名前: YUMA (ID: 3NeFJuEp)
今回ep3の裏側。
作者特集だけでなく、本編では明かせなかった部分もありますので。
本編
1.作者ルナ狐と実況側の諸注意>>1-5
2.作者黒猫δとならず者の対応>>9-11
3.作者豆狸とこれまでの補足編>>12-15
4.作者奏月スバルと死季時計見解>>16-19
5.作者鬼藤樟葉と時空震と把握率>>41-44
6.作者月詠とキューブコード>>51-62
7.作者EVOLと兄貴の真夏の夜の夢>>78-82
8.作者Ga.と再度エピローグ>>108-110
裏側番外編・フラグメント
S1.フラグメント1・フランム伯爵夫妻>>24-26
S2.フラグメント2・ミスター・クリムゾン>>29-32
S3.フラグメント3・ワスレナ嬢>>35-38
S4.フラグメント4・ダイダイ卿>>45-48
S5.フラグメント5・間宮菜月>>65-68
S6.フラグメント6・作者genesic>>71-75
S7.フラグメント7・ミスター・プリムローズ・Jr>>85-90
S8.フラグメント8・高丘映士>>91-98
S9.フラグメント9・マダム・オーキッド>>99-102
S10.フラグメント10・モノクローム3兄弟>>103-104
S11.フラグメント11・ペシェ嬢とプラム嬢>>105-107
- Re: ep3裏側にて。 ( No.1 )
- 日時: 2019/12/12 19:15
- 名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)
今回感想お待ち下さい
1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・1
さて、今回は実況側のメインパーソン
今回最初の作者紹介は腰辺りまで長い金髪に明るい茶眼の巫女服を改良したドレス風の服を着ていて、革製の白い手袋とレディースの茶色ショートブーツの女性作者。
ルナ狐「ルナ狐だ。今回実況担当だがよろしく」
ユマ「今回は実況側の為、貴方が一番手の紹介になります。」
傍観の作者のプロフィール>
ユマ曰く、"傍観の作者"。今回の関係者メンバーで唯一”神憑き”に該当する女性作者。作者では珍しくタメ口がデフォルト。
容姿は腰辺りまで長い金髪に明るい茶眼の巫女服を改良したドレス風の服を着ていて手にはたまに白い革手袋をつけていたりする。靴は革製の茶色いレディースのショートブーツ。容姿ベースは不快なら申し訳ないがポケモンサン・ムーンのリーリエをそのまま目つき鋭くしたモノと。彼女と彼女の母親を足して2で割った様に考えたら簡単か?
何処かに存在する「箱庭」と呼ぶ世界から無数の世界を眺めている存在で基本的に観察するだけで没干渉を貫いている。この設定点が"傍観"の二つ名の由来。とある特技も考古学知識と古代文字の解読能力を持ち、関連では頼れる存在でもあるのもこの設定の影響か...?
予想外の事を嫌う、自分に危害が無いなら良い利己的な思考、言動が横柄、物事を傍観するタイプなので作者以外の周囲からは”気難しい輩”などと誤解されやすい一面がある。(なお、ユマと一部の契約者のみ”これらの事を重々承知して”彼女に接している。)
なお、食べ物を使うと簡単に釣れるチョロいタイプな為、それを利用して実験に協力してくれた事も。
得物は今回関係ないが魔導書で炎と氷メインのウィザードタイプ。提供された魔法は別の魔法。簡単に言うと自分自身を分割する能力だが神憑きとフル使用の事情でリスクも使用も問題と危険がつきまとうタイプ。
その他にも彼女独自の得意体質、"見切り"の件でとにかくメタな発言と言動が多く、ユマも別ベクトルな意味で油断は出来ない...
特例措置の刻印は左足のくるぶしの上に”ニンテンドースイッチのロゴマーク”。一般作者の規定で制限は50%。魔法関連に問題無かった代償として全スペックの弱体化が激しく、特に防御関連が紙装甲並みに脆くなってしまった。
では本題です
- Re: ep3裏側にて。 ( No.2 )
- 日時: 2019/12/12 19:15
- 名前: YUMA (ID: 8V6Va8n/)
1.作者ルナ狐と実況側の諸注意・2
実況でも注意が必要です
ユマ「それと。貴方サイドの送られてきて行方不明になったっぽい時計は...」
ポンッ
<何処からか小さな時計が出てくる
ルナ狐「マ ジ で す か!?」
この通り、連絡が早かったので転送先を事前指定してここに送られる様な設定を施しました。
ユマ「起動してない...というか破損して使い物にならない奴か。これなら問題無しですね。」
まあ、問題なモノは独自の部隊を送って即座に処置する予定ですので。
ルナ狐「その部隊とやらだが今回関係ない契約者達を使って、だな。」
傍観の作者の目が光っている。"見切り"が作動したようだ。
ユマ「あらあら、無自覚で見切りをつけてきますか」
では本題かな?
ルナ狐「...で。1つ目は私とNo@hさんの諸注意の事か」
No@h「私の場合、一般の参加者にギリギリまで隠蔽しなきゃ駄目だから会話の際は注意ですよねー...」
そう、甘味の作者は情報統制を依頼しており、ワンダークロックの件をユマの契約者以外の逃走者へギリギリまで隠蔽と契約者達からの細かい連絡も担当。そして傍観の作者...
ユマ「そうですね、No@hさんの介入が予定外だったので彼女に情報統制を依頼して、貴方にはあの2人と真司の...潜入班との通信を任せます。」
ルナ狐「...」
それと契約者の事はご心配なく。
ユマ「そうでしたね、ルナ狐さんにはそこら辺も知りたいご様子なので。」
No@h「今回参加してる正規の契約者は...ゆかり、竜司君、ノッブか。コレに加えて真司と...いろんな意味で期待は不可能なさくら姉さんね...」
次は契約者について
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