二次創作小説(新・総合)

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逃走中 ~月光の下の幽遊白書~【完結】
日時: 2020/06/19 22:03
名前: ウィオ (ID: kHdfmGNC)

ウィオ版逃走中第25弾。
今回の逃走中の舞台は闇夜に浮かぶ満月の光に照らされた、
大きくてゴージャスな洋風の屋敷! そこには猫好きな主がいて、
大量の猫が元気に走り回っているという。
果たして、逃げ切れる者は現れるのか?




{逃走者紹介}

カンナ(男)(ファイアーエムブレムif){25}
レベッカ(ぷよぷよクエスト){4}
翠星石(ローゼンメイデン){24}
アプール(ドラゴンクエスト5){10}
ホイミン(ドラゴンクエスト5){5}
ベホマン(ドラゴンクエスト5){5}
ニトロ(ドラゴンクエスト5){4}
フィネ・アンデ(トラウマトラウム){4}
南 ことり(ラブライブ){18}
天王寺 璃奈(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会){1}
金田 イチエン(超ガッコウ伝 ガット){19}
湊 友希那(Bang Dream!!){7}
ウォッチメーカー(Brother Wake up){11}
ベンベン(Brother Wake up){7}
天野 灯(となりの吸血鬼さん){10}
猪熊 陽子(きんいろモザイク){3}
九条 カレン(きんいろモザイク){7}
リーズバイフェ・ストリンドヴァリ(MELTY BLOOD){1}
マリー・デイヨン(アンジュ・ガルディアン){1}
エルシャール・レイトン(レイトン教授シリーズ){1}
ルーク・トライトン(レイトン教授シリーズ){1}
山田(ネットミラクルショッピング){1}
そうた(ネットミラクルショッピング){1}
モーザ(Emara){4}
The Protagonist(INSIDE){5}
モー・ショボー(女神転生シリーズ){4}
モスマン(女神転生シリーズ){3}
シャルロッテ・グリム(グリムノーツ){2}
ドロテア・フィーマン(グリムノーツ){2}
四宮 かぐや(かぐや様は告らせたい){1}
白銀 御行(かぐや様は告らせたい){3}
藤原 千花(かぐや様は告らせたい){3}
早坂 愛(かぐや様は告らせたい){1}
成歩堂 龍一(逆転裁判シリーズ){1}
明石 薫(絶対可憐チルドレン){1}
野上 葵(絶対可憐チルドレン){1}
三宮 紫穂(絶対可憐チルドレン){1}
ポーラ(MOTHER2){4}
キャプテン・ハーロック(宇宙海賊キャプテン・ハーロック){4}
憑代 すみか(ツクモガミーズ!){5}
湯坂 めでる(ツクモガミーズ!){4}
日比野 綾(Re:kinder){1}
鈴村 玲(Re:kinder){1}
山川 博人(Re:kinder){1}
フレイヤ(ラグにゃロク){3}
ジークフリート(ラグにゃロク){3}
めんトリ(面倒だがトリあえず返信){1}
イモウト(面倒だがトリあえず返信){1}
ぺんぐいん(面倒だがトリあえず返信){1}
ヒデヨシ(面倒だがトリあえず返信){1}
轟 八千代(WORKING!!){1}
橙(東方Project)(1}
ベルナデッタ(ファイアーエムブレム 風花雪月){1}
ベレス(ファイアーエムブレム 風花雪月){1}
アルティメットまどか(魔法少女まどか☆マギカ){1}
ミスターX(タイガーマスク){1}
とかげ(すみっコぐらし){1}
伏黒 夜々(ゆらぎ荘の幽奈さん){1}
ナツキ・スバル(Re:ゼロから始める異世界生活){1}
安室 透(名探偵コナン){1}
沖矢 昴(名探偵コナン){1}
ほわん(SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!){1}
ロゼッタ(マリオシリーズ){1}
吉良 吉影(ジョジョの奇妙な冒険){1}
猪瀬 舞(恋する小惑星){1}
宮藤 芳佳(ストライクウィッチーズ){1}
konakun.(作者組){20}
ゆうき(作者組){20}
からあげ(作者組){3}
クロノスエボル(作者組){5}
モンブラン博士(作者組){18}
桜木 霊歌(作者組){22}
洋輝(作者組){17}
エイジア(作者組){8}
aren(作者組){7}
夏風邪(作者組){2}
灯焔(作者組){2}
新田(作者組){13}
ネクスタ(作者組){14}
ヤード(作者組){10}
広尾(作者組){4}
骨眼鏡(作者組){1}





▽今回の舞台は猫屋敷!
▽猫好きの友希那と猫嫌いの真紅!
▽ドマイナーなライトノベル「アンジュ・ガルディアン」からマリー・デイヨン参戦!
▽今回もすいあか炸裂!
▽絶対可憐チルドレンのキャラが参戦!
▽久々のツクモガミーズ!
▽ジークフリートのくしゃみ!
▽果たして、逃げ切る者は現れるのか?

Re: 逃走中 ~月光の下の猫屋敷~ ( No.87 )
日時: 2020/06/11 22:47
名前: ウィオ (ID: OrCsXVwf)






(その頃、憑代すみかは――)

すみか「」ポチポチ

(部屋の隅で無表情でグラブルしてた)

すみか(まだ時間戻ってないんだ。ダルー、みんな早くしてよ)ポチポチ

すみか(自首とか絶対に勘弁だからね)ポチポチ

(焦りつつもグラブってる彼女なのであった)









(一方、ニトロは――)

ニトロ「おおっ!」

(カラオケルームにある「試練」のブロックを発見していた)

ニトロ「見つけた見つけたぁ! 確かこれ壊せば試練受けられるんだよな?」

スタッフ「その通りです」

ニトロ「よっしゃあやったるで!」

ニトロ「――と、その前に折角カラオケに来たから一曲歌います。曲名は「微笑みの爆弾」」

スタッフ(爆弾繋がりでですか)




(約5分後)




ニトロ「ホホエミノバクダン! ――ふぅ~、疲れたぁ」

スタッフ(意外にも滅茶苦茶歌上手かった)パチパチ

スタッフ「凄いですね、ニトロさん! 感動しましたよ! ビブラートの使い方とか音程とか完璧でした!」パチパチ

ニトロ「ハハハ! 週に3回はカラオケ行ってるからな! さーて気分良くなったし試練受けるか!」

ドゴン

(ニトロはブロックをパンチで壊し、異世界へ飛んだ――)


-----------------------------------------------------------------------------------


(異空間)

※異空間の見た目は省略します



ニトロ「何にもねえな……」

(その時)

ピリリリリ♪

ニトロ「お、何か来てる」

(メールだ――)

ニトロ「『コーネリアです。今からニトロさんにはある人と相手してもらいます』」

ニトロ「『その人に勝利すれば試練クリア。ただし負けたらニトロさんは強制失格となります。気を引き締めてくださいね』」

ニトロ「い、いきなり戦えってか。どうしよう、強い奴だったら――って続きがある」

ニトロ「『まあでも、相手の戦闘能力は大したことないので突進しか能の無いニトロさんでも大丈夫です♪』」

ニトロ「おおっ! それなら安心だぜ!(*´▽`*)」←Disられてることに気づいてない

ニトロ「さあ、かかってこいや! 挑戦者さんよぉ!!」ニヤニヤ


さあ視聴者のみなさん! もうじきニトロ君の戦いがはじまっちゃうよー


果たしてニトロ君は勝てるのかなー?


さーて、ニトロ君と戦う相手は――








































戸愚呂弟(出典:幽遊白書)「やあニトロ」





ニトロ「(;・∀・)」



(ニトロの目の前にワープしてきたのは超強力な妖怪・戸愚呂弟であった)

※因みに戸愚呂弟は20%の状態です




ニトロ「おいコーネリア! 大したことある相手じゃねーか!! 俺を始末するつもりか!?;」

戸愚呂弟「そこのお前。ラウンドワン、ファイトするとしよう」

ニトロ「は!?;」

戸愚呂弟「俺を見て怯えているがそんなに心配しなくていい。こう見えてもねェ、結構動物好きなんですよ」ピキピキ

ニトロ「じゃあ何で拳ピキピキ鳴らしてんだ! 潰す気満々じゃねーか!; ていうか俺動物じゃなくて魔物モンスターだから!;」

戸愚呂弟「さて、まずは20%から行くか!」

ニトロ「まずはって何だ! もう1回俺を倒すつもりか!; てかもう20%になってるだろ!; つーか待って! 遺書書かせてくれ! いや別に逝きたくないけd」

戸愚呂弟「さあ、倒すか……ハアアアアアアアアッ!!」

ニトロ「!!!」











――戸愚呂弟が拳を振りかぶったところを見た瞬間、ニトロは脳裏にこんな歌がよぎった。










{苦笑いの爆弾}

歌:ニトロ
作詞:ニトロ
作曲:ニトロ



マジ強すぎな けんを浴びそうに 俺はビビる

俺は呆然と 心臓がギュンギュンと 爆発する

どっちだろう 病院か牢獄か

二つ賭けをしたよ どうせ無駄だけど


メチャメチャ強すぎな相手に 俺は 全く

ぶち壊す 勇気のパワー 湧いてこないよ

ムッキムキのおじさんが 拳 出した

俺それで 逝かされたり するんだろうね



ア・ノ・世・ニ・凸・シ・ます!





戸愚呂弟「」ブンブンブンブンブンブンブン!! ←高速ストレートパンチ

ニトロ「ヴアアアアアアアアアアアアアアア!!」ズドドカゴグスグゴゴゴゴスグソグ ←ボッコボコ



《ニトロ         搬送      〔残りゲーム時間〕》
     残り  32人          [316:50]



(この後ニトロは病院に搬送されなかったとかされたとか)









残り逃走者……フィネ、璃奈、友希那、ウォッチメーカー、ベンベン、マリー、ルーク、山田、
そうた、モーザ、The Protagonist、かぐや、千花、明石、三宮、すみか、あやサン、ジークフリート、
イモウト、ぺんぐいん、ヒデヨシ、八千代、橙、ベレス、アルまど、夜々、猪瀬、モンブラン博士、
夏風邪、ヤード、広尾、骨眼鏡の32人。



---------------------------------------------------------------------------------



【勇者パーティー&ゲスト・トーク】


カンナ(男)「今回も僕、カンナと――」

翠星石「翠星石がお送りするですよー」

カンナ(男)「今回来ていただいたゲストはこの人です!」




~130人目・イモウト~

イモウト「私はイモウトだ」

翠星石「お前は確かLINEスタンプ「面倒だがトリあえず返信」のキャラでしたよね?」

イモウト「そうだ。だらしないめんトリを持っている。兄は私のこと好きだが正直ウザい」

イモウト「まあでも、奴は何だかんだで面白いから嫌いではないんだがな……」ウンウン

翠星石「うわっ、ツンデレですか! 鳥のツンデレとか誰得ですかwwwww」

カンナ(男)「お前が言うな。イモウトの好きなものは?」

イモウト「ドーナツだな。あと漫画や映画を読むことも好きだ」

カンナ(男)「へー、いいじゃん」

イモウト「退屈な気分を紛らわすには娯楽マンガとえいがが一番だ」

翠星石「暇人なんですね」

カンナ(男)「何で君は一々イモウトに喧嘩売ってくるの」






カンナ(男)「イモウトがウィオ版逃走中に初登場したのは確か、第25回「逃走中 ~月光の下の猫屋敷~」だよね?」

イモウト「そうだ。初参戦で逃げ切りたいと思っている」

翠星石「えー、無理だと思いますけどw」ポチポチ

イモウト「何だと――ってお前、何やっているんだ?」

翠星石「えー、お前の写真を待ち受け画面に設定してんですよw お前の写真可愛いですからw」

イモウト「は?」

翠星石「え?」

イモウト「貴様私の写真を無断で使ったな?」ゴゴゴゴゴ

翠星石「え? 何キレてんですか?」

イモウト「私は自分の写真を無断で使われるのが大嫌いだ! 制裁してやる!!(#^ω^)」



ズドオオオオオオオオンッ!!



翠星石「」ピヨピヨ ←地面から頭だけ出てる状態

イモウト「そして今まで私に喧嘩売るような発言をしてきた罰だ」←スコップで埋めた

カンナ(男)「ヤバイ」








続く

Re: 逃走中 ~月光の下の猫屋敷~ ( No.88 )
日時: 2020/06/12 22:00
名前: ウィオ (ID: ALFqxRJN)

「試練2」



{現在、残りブロックの数は3個。誰かが後3個の試練をクリアしないと、時間は永遠に戻らない――}



広尾「大食堂ってどこにあるんや?」

(その頃、広尾はスケルトン・ブロックを探していた)

広尾「ずっと時間が巻き戻るとか嫌やわぁ……。とりあえず早よ行かへんとな」

(大食堂にあるブロックを目指す彼)






明石「カラオケルーム!」タッタッタ

(一方、明石はそこを目指していた)

明石「試練ってどんなんだろうな、ワクワクすんぜ!」

三宮「あら、薫ちゃん」

明石「紫穂! どうしたんだ」

三宮「そんなに急いでどうしたの?」

明石「ミッションに向かってる途中だ! カラオケルームにあるブロックのやつ!」

三宮「そうなの。今私も向かってるところなの」

明石「マ?」

三宮「嘘よ」

明石「そっか嘘か。ちょっと表出ろや」

三宮「なんだか無性にからかいたくなって……」

(その時――)












ジークフリート「おや、お前たち……」テクテク

(勇者ジークフリートがやってきた)

明石「久しぶりだな……で、お前誰?」

ジークフリート「ジークフリートじゃ! てか初対面の相手に久しぶりとは何じゃ;」

明石「ちょっとしたジョークだってーの」

ジークフリート「それよりお前たちはどうしたんだ」

三宮「薫ちゃんがカラオケルームで試練受けに行くらしいの」

ジークフリート「おお、そうなのか!」

ジークフリート「実はワシさっき、そこの試練受けに行ってたんじゃがな。その内容を教えてやろう!」

明石「マジか!」







(ジークフリートからカラオケルームのブロックの試練の説明を受けた薫。それを横で聞いてた紫穂)






明石「戸愚呂って奴がめちゃくちゃ強かったのか」

ジークフリート「ああ。さっき降参してきた」

三宮「相手に勝てなかったら強制失格とかじゃなかったっけ」

ジークフリート「コーネリアの靴を舐めるとか言って一生懸命に乞うたら追放ぐらいで許してくれた」

明石「お前にはプライドってもんが無いのか;」

ジークフリート「ニトロに攻撃させる暇もなく倒したらしい」

三宮「ニトロは弱いから仕方ないわ」

明石「お前はニトロの何を知ってんだ。あたしも知らんけど」

ジークフリート「とにかく戸愚呂弟は強いから止めておけ」

明石「ハッ! そんだけ強いと逆にワクワクするぜ! あたしのような超能力者と張り合えんのかな?」ニヤニヤ

三宮「コロコロの主人公か、アンタ」

明石「ヤベエ、いてもたってもいられなくなってきた! あたし、そこへ行ってくる!」タッ

ジークフリート「なっ、おい!」



Re: 逃走中 ~月光の下の猫屋敷~ ( No.89 )
日時: 2020/06/12 22:01
名前: ウィオ (ID: ALFqxRJN)







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【戸愚呂弟のいる異空間】


戸愚呂弟「今度の挑戦者はお嬢さんか」

明石「おいムキムキサングラス! 早く勝負しな! お前強いんだろう?」

戸愚呂弟「了解だ。ところでお前は超能力の持ち主で、超人的なパワーを持ってるんだったな?」

明石「そうだぜ!」

戸愚呂弟「ならばこっちは100%で行こう。超能力者の持ち主でも、100%の「オーラ」に耐えられる奴はいない……」メキメキメキ

(戸愚呂の筋肉がどんどん凄いことになっていく)

明石「キモッ!」

戸愚呂弟「ふっ、舐めた口を効いていられるのも今の内だ」メキメキ

(そして戸愚呂弟は100%の身体となった)

戸愚呂弟「フハハハハハハハハハ!! さあ来るが良い」

明石「あ?」ビビビビビビビビビビビ ←鉄をも溶かすレーザービームで撃った

チュドオオオオオオオオオオオオン!!

戸愚呂弟「いたい」

(こうして戸愚呂弟は病院送りにされた。ニトロと同じ病室)

※因みに戸愚呂弟の出番はこれで終わりです

明石「おい作者ウィオ明らかに適当に書いてないか」

(たまにはいいじゃん。あ、これで「試練2」の話は終わりです)

明石「ふざけんなしばき倒すぞ手抜きにもほどがあn」















残り逃走者……フィネ、璃奈、友希那、ウォッチメーカー、ベンベン、マリー、ルーク、山田、
そうた、モーザ、The Protagonist、かぐや、千花、明石、三宮、すみか、あやサン、ジークフリート、
イモウト、ぺんぐいん、ヒデヨシ、八千代、橙、ベレス、アルまど、夜々、猪瀬、モンブラン博士、
夏風邪、ヤード、広尾、骨眼鏡の32人。



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【勇者パーティー&ゲスト・トーク】

カンナ(男)「えー、なんか戸愚呂が一瞬で消えたけどコーナーやります」

カンナ(男)「今回もぼく、カンナ(男)と」

翠星石「翠星石がお送りするですぅ。さあ、今回のゲストはこちらですぅ」





~131人目・ぺんぐいん~

ぺんぐいん「」ワクワク

カンナ(男)「ぺんぐいんは確かLINEスタンプ「面倒だがトリあえず返信」に出てくるキャラだったよね」

ぺんぐいん「※▽○×※~!」コクコク

翠星石「何言ってんのか分かりませんがとりあえず肯定してるのは分かります」

カンナ(男)「コイツの喋り方モスマンタイプかよ」

ぺんぐいん「※******+++>??*{‘!」パタパタ

(ぺんぐいんは「自分は寒いところからやってきた。自分はめんトリが大好き」と言ってます)

カンナ(男)「お前は何を言っているんだ」

ぺんぐいん「{P**+++”UAUS”LLZ+**!」パタパタ

(ぺんぐいんは「雪も大好き! トリ語と日本語は勉強中! でも暑いところは苦手」と言ってます)

翠星石「???????????」

ぺんぐいん「……」






カンナ(男)「ぺんぐいんがウィオ版逃走中に初登場したのは、第25回「逃走中 ~月光の下の猫屋敷~」だよね?」

ぺんぐいん「」コクコク

ぺんぐいん「❤❤※~!!」

(ぺんぐいんは「捕まっためんトリの分まで逃げたい」と言ってます)

翠星石「駄目です言ってること分かんねーですからもう終わります」

カンナ(男)「そうだね。ありがとうございましたー」

ぺんぐいん「ナグル」

カンナ(男)、翠星石「え?」

ぺんぐいん「」ベチベチベチベチベチ!!

カンナ(男)、翠星石「ぎゃあああああいたああああい」ドサッ

(ペンギンのペチペチは人間が骨折するほどの威力がある)








続く

Re: 逃走中 ~月光の下の猫屋敷~ ( No.90 )
日時: 2020/06/13 16:18
名前: ウィオ (ID: ALFqxRJN)








「試練3」



(その頃、戸愚呂弟はニトロと同じ病室にて――)

ニトロ「うぐぐぐ……それはダイヤモンドじゃなくて国語の教科書……」ピクピク

戸愚呂弟「……」

戸愚呂弟(初登場でこの扱いって酷くないか……)

(自分の扱いに不満を垂らしている、戸愚呂弟。その時、天からの声が聴こえた)



神は言っている――ここで逝く定めではないと――




戸愚呂弟「!?」ピカーッ

(その時、彼の身体が光に包まれた――)





-------------------------------------------------------------------------------


(一方、さっきまで戸愚呂弟がいた異空間にて)

明石「ふー、激しい戦いだった……。さて、勝利祝いにオレンジジュースでも飲むか!」

(お前チート級のレーザービーム撃っただけやんけ)

戸愚呂弟「勝利祝いをするにはまだ早いぞ」シュウウン ←ワープしてきた

明石「なっ!? お前はあたしが倒したはずじゃ!?;」

戸愚呂弟「実はな……」



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(少し前)

戸愚呂弟「ここは……?」キョロキョロ

コーネリア「指令室ですよ。私がここにワープさせました」

戸愚呂弟「お前は確か、ゲームマスター」

※戸愚呂弟は今回の逃走中の脇役としてゲームマスターにスカウトされてます

戸愚呂弟「そうかそうか。それで敗者の俺をここに連れてきて一体何なんだ」

コーネリア「もう一度ミス・アカシと戦ってくれませんか」

戸愚呂弟「また俺を病院送りにさせるつもりなのか?;」

コーネリア「いいえ、次はあのようなチート武器を禁止にさせます。貴方はあんな雑な感じのままフェードアウトしたくないでしょう?」

戸愚呂弟「まあな」

コーネリア「フェードアウトしちゃったら可哀相なので、貴方をさっきの異空間にもう一度送り込みます。大丈夫ですか?」

戸愚呂弟「ああ。何故か身体の傷が完治している。それに復讐を果たしたいから、頼む」

コーネリア「それは私が治しました」

戸愚呂弟「マジでか」



--------------------------------------------------------------------------------------

(回想終わり)

戸愚呂弟「――ということがあったんだ」

戸愚呂弟「さっきも言った通り、俺はお前にリベンジを果たしたいんだ。俺は冒頭で主人公みたいな扱いまで受けたんだ、このままフェードアウトしてたまるか」

明石「ほう」

戸愚呂弟「だからお前ともう一度戦いたい。レーザービームの使用は禁止だぞ。それ以外ならどんなものを使っていい」

明石「「それ以外なら」?」

戸愚呂弟「ごめんチート級のアイテム使用禁止で」

明石「了承した」







――明石薫 VS 戸愚呂弟   2回戦開始――







戸愚呂弟「るああー!!!」ダッ

(戸愚呂弟は猛ダッシュで明石に詰め寄る)

戸愚呂弟「」ブンッ!!

明石「よっと!」スッ

(間一髪で回避した明石)

明石「サイキック・メガトンパンチ!!」ブウンッ!!

(明石は念動力を対象近くまで高速で飛行し、そのまま念動力を伴ったパンチを繰り出した)

ズドオオオンッ!!

戸愚呂弟「」

(無表情ではあるがダメージはしっかりと受けている戸愚呂)

戸愚呂弟「100%の俺に強烈な一撃を与えるとは……やはり、やるな」

戸愚呂弟「今まで多くの敵と戦ってきたが、妖気を浴びても逝かず、更に一撃を与えたのはお前で二人目だ」

(100%状態の戸愚呂から放出されている妖気を浴びれば、弱者であれば即逝ってしまう)

明石「ほう、一人目が気になるな、誰だ?」

戸愚呂弟「お前の想像に任せるさ」スッ

パチンッ!!

明石「うぐっ!!」ドサッ

(戸愚呂弟は不意を突くように、指で弾いて空気の弾丸を撃ち出したのであった)

明石(な、何だ? 今何した……?)ビクッ

(明石の肩に小さな穴が開いており、そこから少量の血が出ている)






戸愚呂弟「」ビビビビビビビビ

明石「ううあうああっ!!」ビシビシビシッ!!

(そして戸愚呂弟は連続で空気の弾丸を放った)

戸愚呂弟「隠し技だ。はっ!!」ダッ

ドゴオオンッ!!

明石「ぐぼっ……!!」ドサッ

(そして戸愚呂弟は高速で明石の腹にブロウを放ち、吹っ飛ばした)

明石「げほっ、がはっ……!!」ビチャッ

(悶えながら血を吐く彼女。それを見下ろす戸愚呂弟)

戸愚呂弟「人間のオレの経験から見て、今のお前に足りないものがある」

戸愚呂弟「危機感だ」

戸愚呂弟「お前もしかしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」

明石「ぐっ……!!」

明石「……」

明石「そうだ、あたしは死なないと思ってる……」ヨロッ

(明石は震えながらも立ち上がる)

明石「あたしには仲間(紫穂と葵)がいるんだ、そいつらを置いて逝けるか……!」ヨロヨロ

戸愚呂弟「仲間思いなことで」

明石「ハアッ!!」ブンッ!!

(明石は傷だらけになりながらも、戸愚呂弟にパンチを繰り出す)

戸愚呂弟「!」ヨロッ

明石「そして――念動サイキック真空鎌鼬!!」ブオオオオンッ!!

ザクザクザク!!

戸愚呂弟「っ」ヨロッ

(明石は自身の念動能力を駆使して、カマイタチのようなものを作り上げ攻撃した)

明石(これは元々服破くためだけ(つまりセクハラ用の技)の技で攻撃用じゃねえが……。攻撃に使えそうな技はとにかく使ってやる!!)

明石「更にぃ、サイコドリルクラッシャー!!」グルグルグル!!

(彼女は念動力を身に纏いながらドリルのように回転しながら、戸愚呂に突進した)

戸愚呂弟「っ……」

(戸愚呂がこの戦いで初めて苦しそうな顔をした)

戸愚呂弟「!!」ガシッ

明石「!?」グググ

(戸愚呂は明石の胸倉を掴み、そのまま持ち上げた)

明石「は、放せ……!!」

戸愚呂弟「調子に乗るな」ブンッ!!

ズゴオオオオオオオンッ!!

明石「ぐあああっ!!」

(戸愚呂は彼女を思いっきり地面に叩きつけたのだ)

戸愚呂弟「さて、最後は踏みつけてお前の人生を終わらせてやる」

戸愚呂弟「天国へ行けるように神にでも祈るんだな」

明石「……」








明石「」ガシッ

戸愚呂弟「?」

(明石は戸愚呂弟の両足を掴んだ)

明石「テメエ……」グググ

(そして彼女はそのまま全力で彼を持ち上げ、全力で地面に叩きつけた)

戸愚呂弟「ぐふっ……」

戸愚呂弟「……貴様……。その力は何処から」

明石「火事場のバカ力ってやつかな……。いや、窮鼠猫を嚙むか? まあどっちでもいい……」

明石「初参戦の回でくたばってたまるか……!!」

戸愚呂弟「ほう……」

(戸愚呂は明石の顔面を潰そうと、パンチを繰り出す)

明石「」パシッ

戸愚呂弟「!?」

(しかしそれを簡単に掴まれた)

明石「お前が散々あたしを殴ってくれたお陰で頭が冴えたんだよ」グググ

明石「だからお前のパンチは止まって見える」グググ

戸愚呂弟「なっ……」

戸愚呂弟(て、手を動かせん……)

明石「うおお食らいやがれ!!」グッ





ズドオオオンッ!!




戸愚呂弟「っ……!!」

(彼女は渾身の一撃パンチを戸愚呂弟の頬に食らわした――)

戸愚呂弟「……」ドサッ ピクピク

(戸愚呂弟は立ち上がれない)

戸愚呂弟「人間は面白いな……。窮地に立たされると真価を発揮する。お前のこと、気に入ったぞ……」ガクッ

(気を失った)

明石「ぜえ、ぜえ……。服の乱れを直したいけど直せねえ……;」←相当疲れてる



{明石薫    試練クリア     残りブロック数 2個}



明石「そういや、あたし試練クリアしたんだったな……。休みをくれ……」

(その時、明石の身体が光った)


-----------------------------------------------------------------------------


(カラオケルームにて)

明石「? あ、戻って来たのか……」キョロキョロ

明石(って! 傷が全然ねえ)

(ここに転送される際にコーネリアが傷を完治させてくれたのだ)

明石「あたし元気ハツラツぅ! 今すぐハンターが来ても回避できるかもな! HAHAHA!」

(試練クリアできたこともあって調子に乗ってる明石さんなのであった)



Re: 逃走中 ~月光の下の猫屋敷~ ( No.91 )
日時: 2020/06/13 16:20
名前: ウィオ (ID: ALFqxRJN)






(その頃、大食堂にて)

広尾「おっ、こんなところにブロックあるやん!」

(広尾は例のブロックを発見していた)

広尾(って、メールに書いてあったか、それよか試練ってどんなんやろうな)

パリイイン

(広尾はブロックを持ち上げ、地面に叩きつけて破壊した。すると彼の身体は光に包まれ、異空間に連れていかれた)




------------------------------------------------------------------------------------------------



(異空間)

※異空間の見た目は省略(ry




広尾「なんか宇宙におるみたいや……。あと、なんかキッチンがあんな。なんか不自然やな」

広尾「それよか(試練は)どんなんなんかな」

(その時、広尾の近くに「ある人物」が歩いてきた)

悪そうな中学生「おうおう、やっと来たか」

広尾「何やアンタ」

悪そうな中学生「俺は浦飯幽助だ。ゲームマスターとやらにスカウトされてここにいんだ」

浦飯幽助(出典:幽遊白書)「さーて、早速お前に勝負を仕掛けてやんよ!」

広尾「勝負? 喧嘩か?」

幽助「いんや、作者をボコボコにするのは気が引けるから料理対決だ!」

広尾「料理? できるん?」

幽助「ラーメンぐらいは作れるぜ。で、勝負のルールだがこうだ!」





{ラーメン作り勝負 ルールとか内容とか}

1、どちらが早くラーメンを完成させられるかを競う。
2、乗せられる具は「半熟たまご」「メンマ」「ネギ」の3種類。
3、半熟たまごは2個作ること。
4、幽助より早く作れたら試練クリア。作れなかったら「失敗」となり強制失格。





幽助「ルールは以上だ! 因みに麺は茹でるタイプのやつな。大丈夫か?」

広尾「分かった」






{料理対決  開始}





幽助(まずは湯を)シュボッ

(コンロに火をつけて水を沸騰させようとする幽助。同時に広尾も火をつける)

ゴオオオオオ……。

広尾(これ負けたら自分、強制失格なんやねんな……)

広尾(……)ムズムズ

広尾(負けたくあらへん!)シュボッ

(広尾はマッチに火をつけて、火の威力を強くしようとコンロの火にそのマッチを近づけた)

幽助「お、お前何して――」

チュドオオオオオオオオオオオオオン!!





広尾、幽助「」プスプス

(火の威力が強くなりすぎてコンロが爆発しちゃった☆)

広尾「やっちゃった☆」

幽助「お前はソードマスターヤマトの担当か!; ええいとにかく料理対決再開だ!」

※幸い食材に一切傷はつきませんでした







{TAKE2}

広尾、幽助「……」

(水を沸かしている途中。しばらく経った後――)

ブクブクブクブクブク

広尾、雄介「沸いた!」ジャポンジャポン

(そしてすかさず麺を投入)





チュドオオオオオオオオオオオオオン!!






広尾、幽助「」プスプス ←また黒焦げ

(またコンロが爆発した)

幽助「何で爆発したんだ」

広尾「このコンロ不良品なんじゃねーの?」

幽助「えー? おかしいな」

広尾「不良が不良品使わんといてくれや。つーかどんだけ爆発ネタ使うつもりや;」

(この状態で普通に喋ってる二人)

幽助「」カチカチ ←コンロ整備中

幽助「よしこれでOKだ! さて、もう1回やるぞ!」






{TAKE3}

幽助、広尾(麺投下!)ジャポンジャポン

麺「」グツグツ

広尾(今回は何事もあれへんかったな。いや、この後が問題か)

(麺の茹で時間は7分。その間にネギを刻んだり、卵を半熟にしなければならない)





幽助「」トントントントントン

(幽助は慣れた手つきで包丁でネギ1本を刻んでいく)

広尾(早いな!;)トン、トン、トン

(幽助は5秒でネギを刻み終える。広尾は今半熟たまごを作ってるところである)

幽助(メンマも作らないとな)トントントン

(慣れた手つきでメンマを(ry)

広尾(流石や……あんなナリしてんのに料理できるとは流石や……(; ・`д・´))

(メンマ作りを幽助は3分で終えた)

広尾「えーと、これでええんか……?」トン、トン

(広尾がメンマを作っている途中――)







幽助「よし、7分経った!」ガシッ

(麺が茹で上がった。幽助はその麺をてぼ(麺をすくう器具)ですくい、赤色の器に入れる)

広尾(ヤバッ! ワシまだメンマ作ってるとこやぞ!;)

(しかも広尾はまだネギを刻んでいない。幽助、後は具を盛りつけたらラーメンの完成――)

幽助(よし、勝てるぞ、俺!)

広尾「! よし、メンマと半熟たまごの完成や!」ヒョイヒョイ

(そして広尾も急いで麺をすくい、それを青色の器に入れる。まだネギを刻んでないのに)

幽助「」ポトポト

(幽助はメンマとネギを自分のラーメンにトッピングしていく)

広尾「!」

(広尾はこれから具をトッピングするところである――)

幽助(さーて)ヒョイ

(幽助は1個目の半熟たまごをトッピングした)







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{桑原和真(出典:幽遊白書)の家のトイレにて}



桑原「ギャアアアアアアア!!」

(すると桑原ん家のトイレが爆発した)

桑原「な、何で!? 俺なんもしてないのに!?;」オロオロ



-----------------------------------------------------------------------------




(一方、幽助と広尾がいる異空間にて)

幽助(いやー、今回は爆発とか起こらなくて良かったなーw つーか俺完成しちゃうぞ、広尾w)

広尾「ええい、こうなったら!!」ビュンビュン

(広尾は刻んでない状態のネギをそのままラーメンにトッピングした)

幽助「お前何してんの?;」

広尾「ハハハ! お前より早くラーメン完成させられたで!」

幽助「あ」

(幽助、あともう1個半熟たまごをトッピングすれば完成の段階であった)

幽助「イヤイヤイヤ! お前ネギ刻んでねーだろ!; それで完成とか笑わせんな!」

広尾「ちょっと……。自分で言ったルール、思い返してみ」

幽助「は?」






{ラーメン作り勝負 ルールとか内容とか}

1、どちらが早くラーメンを完成させられるかを競う。
2、乗せられる具は「半熟たまご」「メンマ」「ネギ」の3種類。
3、半熟たまごは2個作ること。
4、幽助より早く作れたら試練クリア。作れなかったら「失敗」となり強制失格。




広尾「「ネギは刻め」とか言ってへんやん」

幽助「(; ・`д・´)」

(ルールの穴をついた広尾)

幽助「くっ、確かに……! くそっ! 俺の負けだ!」

広尾「YEAH!!!(*^▽^*)」←ガッツポーズ





{広尾    試練クリア     残りブロック数 1個}








(残るブロックは1個。果たして、クリアできるのか――)









残り逃走者……フィネ、璃奈、友希那、ウォッチメーカー、ベンベン、マリー、ルーク、山田、
そうた、モーザ、The Protagonist、かぐや、千花、明石、三宮、すみか、あやサン、ジークフリート、
イモウト、ぺんぐいん、ヒデヨシ、八千代、橙、ベレス、アルまど、夜々、猪瀬、モンブラン博士、
夏風邪、ヤード、広尾、骨眼鏡の32人。




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【勇者パーティー&ゲスト・トーク】

御行「今回のコーナーは俺、白銀御行と――」

カンナ(男)「僕、カンナがお送りするよー」

御行「今回来てくれたゲストはコイツだ」




~132人目・ヒデヨシ~

ヒデヨシ「おっす、オラヒデヨシ!」

カンナ(男)「早速キャラ間違えてるよ君; ヒデヨシは確かLINEスタンプ「面倒だがトリあえず返信」のキャラだよね」

ヒデヨシ「いえす! オレはめんトリの幼馴染ッス!」

ヒデヨシ「あと難しい言葉を使うのは苦手だ! つまりボキャ貧なのだ!」エッヘン

カンナ(男)「威張って言うことじゃないでしょ;」

御行「やはりめんトリとやらとは仲が良いのか?」

ヒデヨシ「うむ! 一緒にゲームしたり、雑談したり、たまに喧嘩したりするくらいには!」

御行「喧嘩はするのか……;」

カンナ(男)「喧嘩するほど仲が良いってやつだね」






カンナ(男)「ヒデヨシがウィオ版逃走中に初登場したのは、第25回「逃走中 ~月光の下の猫屋敷~」だよね?」

ヒデヨシ「その通りッス! 逃げ切れたらいいなー、って思ってるぜ!」

カンナ(男)「なるほどですね!」

ヒデヨシ「おー、それめんトリの返事の仕方じゃん! 知ってるのか、めんトリのこと!」

カンナ(男)「まあね。最近めんトリのスタンプ使ってるし」

ヒデヨシ「マジっすか! パネエッ! ギガ嬉しいッス!(*´▽`*)」 

御行「さて、今回のコーナーはこれで終わりだな」

カンナ(男)、ヒデヨシ「ありがとうございましたー!」

ヒデヨシ「ウェーイ♪」






続く


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