二次創作小説(新・総合)
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- クロスオーバー 〜それぞれの冒険者たち3
- 日時: 2020/09/28 22:30
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
こんばんは、女剣士です。
前作が無事、完結したので新しく建てました。
主な登場ジャンルは、前作に描いてありますので目を通して下さい!
それでは、新しい物語のスタートです。
第1章:コハル、バトルデビュー
一気に読む>>1-
16話>>61
17話>>72
18話>>
19話>>
第2章:さなの敵討ち
一気に読む>>
20話>>
21話
読者一覧
天竜さん>>68 >>70
コメント返信
天竜さん>>69 >>71
リクエスト小説
前編>>58
中編>>60
後編>>
リクエスト応募>>21
- Re: クロスオーバー 〜それぞれの冒険者たち3 ( No.39 )
- 日時: 2020/09/23 17:06
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
第10話「気がつけば、すずらん商店街」
【安藤青果店】
「ありがとうございました〜!」
「久しぶりだな、りんご」
安藤りんご「アイクさん、ゼルダさん」
ゼルダ「ご無沙汰していますわ。あの戦い以降の再会ですわね!」
安藤りんご「はい、あの時はあなたとティが敵になってしまいましたけど」
「……頼むから、その時の記憶は忘れてくれよりんご」
安藤りんご「ごめん、ティ」
結婚して暫く経っても、過去の経験から立ち直らないティ。
世界が平和になっても、ティはかなり落ち込んでいる。
時々新撰組の人たちや、忍術学園のみなさんが来ることもありました。
特にしんべヱくんは、食べ物に弱いです。
「こんにちは〜!」
安藤りんご「いらっしゃい伝七、佐吉!」
伝七「ティさん、どうですか?」
安藤りんご「少し良くなっていますが、まだトラウマが離れなくて……」
佐吉「……そうですか……」
安藤りんご「ごめんなさい、こんな時私に何か出来る事があったら……」
「馬鹿ね、アイクたちと介抱すればいいじゃないのよ!」
安藤りんご「み、美琴さん!?」
御坂美琴「久しぶり。せっかくお店の売り上げが伸びてるのに、店主が悩んでたらおかしいでしょ?」
白井黒子「さすが、お姉様!」
御坂美琴「前にジタンが言ってたわ。「誰かを助けるのに、理由がいるかい?」て!」
安藤りんご「……あは、そうですね!」
いつもジタンは、前向きな存在でした。
戦いの時も、今の時も彼は仲間を見捨てるような方ではない。
ティが元気になるには、何か作らないと行けないですかねぇ。
明日、セブンスヘブンに行ってレシピを貰って来ましょう!
コメント返信
天竜さん
ありがとうございます。
リクエストは、2章に入る前に描かせて頂きますね。
大食い編で買ったら、ポケモンバトルを追加しても構いませんか?
多分、花丸ちゃんとコハルが勝ち進みそうな気がしますので。
それでは。
あ、花丸ちゃんの手持ち3体とコハルの手持ち3体を教えて下さい。
宜しくお願いします!
- Re: クロスオーバー 〜それぞれの冒険者たち3 ( No.40 )
- 日時: 2020/09/23 18:01
- 名前: 天竜 (ID: QxkFlg5H)
天竜です
いいですよ。
コハルの手持ち、ワンパチ、マリルリ、チルタリス
花丸の手持ち、ガブリアス、ハガネール、エンペルト
これでお願いします
- Re: クロスオーバー 〜それぞれの冒険者たち3 ( No.41 )
- 日時: 2020/09/23 19:13
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
天竜さん
了解です。
しかし、コハルちゃんが不利のような気がしますね。
花丸ちゃんに、勝てるか不安ですが頑張って描きます!
後ほど、更新しますね!
それでは。
- Re: クロスオーバー 〜それぞれの冒険者たち3 ( No.42 )
- 日時: 2020/09/23 19:22
- 名前: 天竜 (ID: ZQ/BM/dz)
天竜です
大丈夫ですよ。マリルリがいるので、ハガネールは水弱点でマリルリは氷タイプの技も使えますから
- Re: クロスオーバー 〜それぞれの冒険者たち3 ( No.43 )
- 日時: 2020/09/23 22:20
- 名前: 謎の女剣士 (ID: .6mQrr9F)
天竜さん
ありがとうございます。
今回はレイチェルイベントを、1章の終盤にやりますね。
あらすじを言いますと、今度は倒した筈のミスティが現れてロックを攫ってしまう。
そこへ織姫が現れ、ドールリカを呼び出す。
初挑戦のため、エドワードやリカの声援に応え……ルキアはドールイズミを呼びます。
ドールリカはミスティを、ドールイズミは悪霊に集中し始める。
そこでロックは、タイミングを計ってドールイサムを呼び出した。
しかし、新婦のティナが危険になってしまうが……3人の戦士たちにより……ティナは助かる。
花嫁になるブーケは、マルティナの手に渡りました。
長いあらすじで、済みません。
それでは。
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