二次創作小説(新・総合)
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- きらびやかな逃走中 ~双子怪盗と秘密の秘宝~
- 日時: 2021/04/27 16:42
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: Fa9NiHx5)
霊歌「タイトルコールです!きらびやかな逃走中が、設定とシステムを一新して、パワーアップしました!」
ルーイ「・・・今回の舞台は双子の王が治めている王国・・・通称『双子王国』だ・・・」
ロッテ「この王国は、遥か昔に大きな戦争があって、たくさんの被害者が出ちゃったんだけど、とある双子の魔法使いがある秘宝の力で戦争を止めたっていう逸話があるんだ!」
霊歌「今回は、その双子の魔法使いの子孫である双子の怪盗達の物語!逃走者になった登場人物の皆は、どんな結末に導いてくれるのかな?」
ルーイ「前までは霊歌が担当していたゲームマスターだけど、今回からは新しい人が務めるから・・・その人の方も応援してくれ・・・」
霊歌「では改めて・・・」
霊歌・ルーイ・ロッテ「きらびやかな逃走中 ~双子怪盗と秘密の秘宝~、楽しんでください!」
舞台及びルール >>2
逃走者 >>3-7
- Re: きらびやかな逃走中 ~双子怪盗と秘密の秘宝~ ( No.42 )
- 日時: 2021/04/01 20:21
- 名前: 琴葉姫 (ID: omWr5eXd)
遅くなりました!(汗)琴葉姫です!
琴葉姫「前回のコメ返でツインズの二人が怪盗だけでなく王族も兼ねてると勘違いしてすみませんでしたorz」
アーサー(ヘタリア)「あのさぁ…()」
琴葉姫「申し訳ないです。゚(゚^ω^゚)゚。」
それで本編の方の感想なのですが、今回はオープニングゲームはないんですね。まぁゲームマスター初主任で勝手が良く分かってないみたいなので仕方ないですね♂」←
アーサ(ヘタリア)「や め ろ」
マーリン「というか、そっちのツノ太郎誰かの後ろに無言でついてくるの日常茶飯事なの???可愛いね???」←
エレシュキガル「(可愛い…?まぁ字面だけ聞けばそうかもしれないけど、マレウス君身長高いし美形だから人によっては怖くないかしら…?(汗))」
琴葉姫「リカオさんあぶねー!ハンター撒けて良か…
別 の ハ ン タ ー に 確 保 さ れ た !?(デデドン!(絶望))」
高尾「3 3 - 4」
簓「何でや阪神ry」
アーサー(ヘタリア)「茶番してる奴らは放っておいて…今回の逃走中の舞台『双子王国』では「カーチェ」と「リオン」っていう怪盗が人気みたいだな。これがリクとカイの役か」
ストレプトカーパス「ふむ、大胆不敵で盗まれたものだけを盗り人の笑顔を護る…。大胆不敵なところは違うが、悪事を働くも良い結果になるところは怪盗ナイトシェードと似通ってるものがあるね」
メギ「あの人達は自分のために動いてるので人のために動くこちらのお二人とは違う気がしますが…。まぁ、いいでしょう」
琴葉姫「マジで怪盗キッドや怪盗セイントテールみたいに祭り上げられてるな…。でもまぁ私もリアルでこういう人現れたら好きになりそうではある(チョロ松)」
アーサー(ヘタリア)「おい二人は大きな使命を抱えてるのにその発言は…」
琴葉姫「おっそうだな( ˘ω˘ )(クズ)でも盗賊団がその秘宝を狙ってんじゃんやべーぞ!」
ナーサリー・ライム「ま、マスター…!?いけないわ、人の大切なものを奪ったら泥棒よ!」
ハートツリー「そっちのデュースもそれに加担して何してるのよ!?そんな人だったの…!?」
琴葉姫「待って待って待ってストーリーの役だから!(汗)」
アーサー(ヘタリア)「あちらの関係者が盗賊団の役を担っていることにショックを受けている(?)ところで…最初のミッションだな。ハンター放出と引き換えに逃走エリアを拡大…これはどっちを取るか悩ましいところだな…。今のところミッションに行く逃走者は半々って感じか?」
琴葉姫「まぁそこは逃走者の自由だよね。お、マリオがクイズやってるな。見事正解して良いアイテムもらったな!って…
あああああああああああああああああああああシアンちゃんんんんんんんんんん!!!。゚(゚^ω^゚)゚。」
アーサー(ヘタリア)「あー…ご愁傷様だな…(汗)その上、ヘカーティアがエリアを解放したし…」
琴葉姫「ヘカーティア様は幻想郷最強の地獄の女神様だからハンターくらい怖くはないだろうけど…」
アーサー(ヘタリア)「いや戦闘ミッション以外では能力封じられてるだろうしあいつ設定では最強だけど変なTシャツヤローって揶揄されてるし…」
琴葉姫「神主様が幻想郷最強だっつってんだから最強なんだよ!!!(迫真)」
アーサー(ヘタリア)「お、おう…(引)レオナが秘宝を盗む計画を小耳にはさんで桃太郎に伝えてるな。これが今後フラグになるのか…?」
琴葉姫「ヒプマイの問題キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!これはハンドマイク型がいち兄と乱数、スタンドマイク型が左馬刻サマと寂雷先生とぬるさら、マイクの形を留めてないものは空却君ですな!」
アーサー(ヘタリア)「こ こ ぞ と ば か り に。というかもう答え出てるだろ」
琴葉姫「気にするな!(クズ)霊歌さんもヒプマイにハマってるのなら、今後ヒプマイキャラも登場したりするのかな…。もしそうだとしたら発狂気乱舞なんだが(支離滅裂な思考・発言)」
アーサー(ヘタリア)「おい。というかクイズ間違えて鎧ハンター放出されて霧夜確保されたんだが」
琴葉姫「あっ…ドンマイ…(震え声)そしてデュース…じゃない、デュークか。の魔法でドローンが10体発進。これは射撃職組大活躍の予感!」
アーサー(ヘタリア)「おっ。お前の言う通り射撃職組活躍してるぞ。ソニックは流石と言ったところか」
ビリー・ザ・キッド「そっちのガンマン達やるねぇ。ルイージは…ドンマイだけど」
琴葉姫「そしてこちらでも差し込まれる第二の毒島メイソン理鶯の異名(?)を持つ桜木霊歌サイドのスネークよ…(白目)マリオ、この逃走中が終わっても強く生きろ…」
マーリン「ヴィル先輩とツノ太郎は流石というべきだね。だけど…ヴィル先輩が早々確保されるなんてびっくりだよ。逃走中は何が起こるか分からないねぇ」
アーサー(ヘタリア)「ドローンの速さが上がったが、無事全部撃ち落としてミッションクリアか。やるな。
そして秘宝を護るパトロールの中リクが盗賊団の人質に…!?すげーことになってるぞ!?」
琴葉姫「そんな中、白雪姫ちゃんがクイズに正解してサンドイッチもらったけど…「白い髪に赤い目の角の生えたお兄さん」…。誰だ?気になるわ!」
アーサー(ヘタリア)「ヒナソウみたいなこと言うな。ってソニックの見た住民コレ…」
琴葉姫「仁さん…日常小説でも出てきた鬼のオリキャラさんですね。この人が今後どういう感じで逃走者と絡むのか気になるわ!」
アーサー(ヘタリア)「だからヒナソウの真似やめろや!(憤慨)魔理沙の役のマリア結構利己的な感じだが、価値がある秘宝だからってわけじゃなくなんか因縁みたいな理由もありそうなんだよな…」
琴葉姫「それ私も思ったけどそうじゃなかったら恥ずかし奴←でもデュークの信頼度からそんなワルじゃないように思うんだよな…」
マーリン「そしてミッション3発令。賞金単価減額系か。これは行く人多いんじゃないかな。
でも、明らかに簡単な内容。ゲームマスターが慣れてないからか、それとも…、ミッション、どうなるんだろうね?」
エレシュキガル「しかも、装置がある時計塔には鍵がかかってる…。どういうことなのかしら…?」
長々と色々雑なコメント失礼しました(汗)
次回も楽しみにしています!
では(・ω・)ノシ
- Re: きらびやかな逃走中 ~双子怪盗と秘密の秘宝~ ( No.43 )
- 日時: 2021/04/23 08:59
- 名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)
YUMAさん
このミッションは行く人こそ多いはずですが、ミッションは簡単かつ時間が長すぎますので、時計塔の鍵など裏があります。
次回も楽しみに待っていてください!
琴葉姫さん
まあ、書き方的に間違う人もいるかな?と思っていたので、全く気にしていません。
優「マレウス先輩がついてくるの、慣れたら平気ですけれど、なれてない状況だったら恐怖しかありませんよ」
ヒプマイの問題は絶対に出そうと思っていました!
彼らが出るかどうかは・・・どうでしょう?
マリオ「あはは・・・ヤバい本当にどうしよう・・・」
マリアはこの王国に対する因縁はほとんどありません。
偶然にも秘密の秘宝の噂を耳にして、秘密の秘宝を狙っているだけです。
時計塔に鍵がかかっている理由は、後にわかります。
次回も楽しみに待っていてください!
- 時計塔と管理人 ( No.44 )
- 日時: 2021/04/23 14:26
- 名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)
白雪姫「時計塔に鍵がかかってること、ソニックさんに電話しよう」
前回時計塔の鍵がかかってることに気がついた白雪姫。
マジフォンでソニックに連絡を取るようだ。
しかし、そんな彼女の近くに・・・
ハンターA「・・・」
ハンターが、いる・・・
その上白雪姫は連絡に夢中になっており、ハンターに気づいていない
プルルル…
・輝石の街
ソニック「?白雪からか?」
白雪姫「ソニックさん、今私時計塔にいるんですけど、鍵がかかっているんです!」
ソニック「はぁ!?鍵かかってんのか!?」
ソニックいくらゲームに慣れていないヤーコプだからといって、制限時間が長すぎたのはこういうことかと認識する。
だがここで・・・
ハンターA「・・・!」
白雪姫が、ハンターに見つかった・・・
白雪姫「取り敢えず、鍵を開ける方法を探さないと・・・!『ポン…!』え!?」
白雪姫 確保 残り19人
127分34秒
ソニック「どうした?」
白雪姫「確保されちゃいました・・・」
ソニック「マジかよ!?悪かった」
・
ヘカーティア「白雪姫確保、残り19人。ただし白雪姫は小切手を持っているため、賞金ボーナス25万円獲得・・・着々と減っていってるわね・・・」
・
ソニック「取り敢えず、全員にこの事伝えねぇと!送信!」
プルルル…
メールだ・・・
アリス「ソニックさんから?『時計塔には鍵がかかっている!何とか鍵を開ける方法を探してくれ!』嘘!?鍵かかってるの!?」
・
優衣「なるほど・・・これなら制限時間が長いのも納得できます。急いで鍵を開けなければ・・・」
そう、これがこのミッションの穴。
時計塔の鍵を開けなければ、賞金単価減額装置を操作することはできない・・・!
感想まだです!
- 時計塔と管理人 ( No.45 )
- 日時: 2021/04/23 14:32
- 名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)
・豊作の町
リドル「そうだ!このヒントブックを使えば開ける方法が分かるはず・・・!」
エリアの住民から貰った一回のゲームに付き3回までならミッションのヒントを得ることができるヒントブック。
リドルは早速ヒントブックを使うことにした。
リドル「ヒントを一つ頼む!」
『時計塔の管理人を探せ!』
リドル「時計塔の管理人・・・?取り敢えず、一斉メールで皆にも伝えないと・・・!」
プルルル…
マレウス「ローズハートからか・・・『時計塔の鍵を開けるためには時計塔の管理人を探さないと行けないらしいそうです。管理人さんを探してください』か。なるほど・・・」
・
桃太郎「総当りしていくしかないでござるな・・・!」
・
住民→時計塔の管理人(仁)「あ"ああああああああああ・・・うぜぇ・・・時計塔の管理なんてやってられっかよ・・・」
時計塔の管理人は常にエリアを移動している。
見つけるのは、用意ではない・・・
ソニック「サンドイッチか?」
カイ「あぁ。俺の弟と食べようと思ったんだけど、作り過ぎちまってさ。よかったらどうぞ」
ソニック「Thank you!んー!うめえ!ガチでウメェ!」(´~`)モグモグ
カイ「そうか!それはうれしいぜ!」
ここでカイとあったソニックは、カイが作り過ぎたサンドイッチを貰い、食べていた。
・・・おいちょっと待て、大江戸シンデレラみたいに必要なのかもしれないのに食べちゃうの!?
ソニック「そういや、俺時計塔の管理人に用事があるんだけどさ、時計塔の管理人どこにいるのか知らないか?」
カイ「管理人さん?あぁ、あの人の居場所は分からないけど、白髪赤目の角の生えた男の人ってのは知ってるぞ。でもあの人、機嫌悪かったら時計塔の鍵開けてくれないんだよ・・・」
ソニック「白髪赤目の角が生えた男・・・仁か!取り敢えずもう一回メールだ!」
感想まだです!
- Re: きらびやかな逃走中 ~双子怪盗と秘密の秘宝~ ( No.46 )
- 日時: 2021/04/23 14:40
- 名前: 桜木霊歌 (ID: Fa9NiHx5)
マリオ「またソニックからメール?『時計塔の管理人は仁だ!仁を見つけたら時計塔まで連れて行ってくれ!』おぉ!でかしたよソニック!」
・虚無の山
レオナ「見つけたぜ」
レオナは虚無の山で時計塔の管理人を見つけた。
レオナ「おい仁。今から時計塔の鍵を開けろ」
時計塔の管理人(仁)「あ"ぁ?俺は今イライラしてんだ。時計塔の鍵開けるなんていう面倒くさいことしてられっかよ!」
レオナ「は!?」
カイは時計塔の管理人は機嫌悪かったら時計塔の鍵を開けてくれないと言っていた。
今回はかなり機嫌が悪かったようだ。
そこにソニックとテイスルも到着。
ソニック「レオナ!仁を見つけたんだな?急いで時計塔の鍵を開けてもらおうぜ!」
レオナ「そうしてもらおうと思ったが、こいつイライラしてるって言って開けてくれねぇんだよ!」
テイスル「嘘でしょ!?」
ソニック「そういや俺カイにあったけど、管理人は機嫌悪かったら時計塔の鍵を開けてくれないって言ってた!」
テイスル「てことは今凄く機嫌悪いってこと!?お願いします!僕達時計塔に用事があって、どうしても今すぐ行かないと・・・」
時計塔の管理人(仁)「どうしてもって言うなら交換条件だ。サンドイッチ持ってこい」
ソニック「はぁ!?」
突然の交換条件に驚いたレオナとテイスルだが、2人以上にソニックが驚いていた。
何故ならソニックは先程カイにサンドイッチをもらった瞬間に食べてしまったのだ。
テイスル「ソニックどうしたの?」
ソニック「サンドイッチ貰ったのに貰った瞬間にサンドイッチ食べちまったんだよ!」
レオナ「何やってくれてんだよ馬鹿!」
ソニック「ああああああああああ!!!ここかああああああああああ!!!」
貰った瞬間に食べてさえいなければミッションクリアにぐっと近づけたのに、食べてしまった事でミッションクリアが遠のいてしまった事にソニックは嘆いている。
時計塔の管理人(仁)「サンドイッチねぇんなら無理だな」
サンドイッチがないと知った瞬間に時計塔の管理人はその場を後にしてしまう。
ソニック「取り敢えず輝石の街!輝石の街に行こう!そしたらサンドイッチ屋の1つや2つはあるかもしれない!」
こうしてソニックたちはサンドイッチ屋に向かうことになった
感想OKです!