二次創作小説(新・総合)

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HOPEHERO☆STARS
日時: 2021/04/17 22:18
名前: 寝切つく (ID: aH1sOqbi)

仮面ライダー、ウルトラマン、スーパー戦隊等の特撮とオリジナルヒーローがクロスオーバーしたストーリー

私はかつていちごの魔女だったけど神浜に導かれたことによって魔法少女寝切つくのままとなった

当然私は障害者差別は嫌い

主に使う作品

仮面ライダーシリーズ

ウルトラマンシリーズ

スーパー戦隊シリーズ

プリキュアシリーズ

魔法少女まどかマギカ外伝マギアレコード

モンスターハンター

妖怪ウォッチ

イナズマイレブン

美少女戦士セーラームーン

等他にも…

用語辞典>>2

エトワール紹介>>4-6

プロローグ>>7-13

エピソード1>>14-24

エピソード2>>25-32

エピソード3>>33-38

エピソード4>>39-44

エピソード5>>45-49

Re: HOPEHERO☆STARS ( No.42 )
日時: 2021/04/17 20:37
名前: 寝切つく (ID: aH1sOqbi)

狼帥「さーて、どう殺そうかな?」

プレアデス「そこまでにしてもらおうか」

狼帥「ほい?」

プレアデス「キレンジャーは子供たちの人気者。そんな彼を殺そうとするものは私が許さない」

狼帥「へー、あんたか。エトワールっての。でも楽しませるならそれでいいや。
おいで、タピオカの魔女フレドリカ!」

タピオカの魔女『たっぴー!』

狼帥「あんた1人で殺してみなよー。じゃ、あとはよろしくー!」

と、狼帥は去っていった。

タピオカの魔女『たぴたぴー!』

レオン「俺達もいるぞ!」

タピオカの魔女『たぴー!』

タピオカの魔女はストローからタピオカを飛ばしてきた。
タピオカは爆弾だった。

アリーズ「危ないやつめ!」

タピオカの魔女『たっぴーー!!』

大きなタピオカ爆弾を放ってきた。

レオン「ど、どうすんだよ!」

アリーズ「一刀両断するのみ!」

プレアデス「いや、ここは防ぐ!」

レオン「プレアデス!?」

プレアデス「金星魔法☆ゴールドディバイド!」

プレアデスは杖型ステッキから黄金に輝く盾の壁を張った。
そのおかげで攻撃を防ぐことが出来た。

レオン「助かったぜ!プレアデス!」

プレアデス「うむ!」

レオン「よし、今だ!太陽魔法☆バーニングボンバー!!」

しかし、タピオカの魔女に太陽魔法は効かなかった。

レオン「何!?太陽魔法が効かない!?」

アリーズ「ならば俺が!」

サジタノヴァ「いや、ここは俺に任せろ」

俺は銃型ステッキをリロードした。

サジタノヴァ「木星魔法☆ホーリーサンダー」

霆の弾丸がタピオカの魔女を貫通した。

タピオカの魔女『たぴぴぴ…!!』

タピオカの魔女は崩れ去った。
ま、当然の結果だ。

Re: HOPEHERO☆STARS ( No.43 )
日時: 2021/04/17 20:45
名前: 寝切つく (ID: aH1sOqbi)

キレンジャー「あ、あれ?おいは…」

アカレンジャー「キ、大丈夫か?」

キレンジャー「大丈夫たい。この通りピンピンじゃけん!」

モモレンジャー「良かったわ」





アカレンジャー「キレンジャーが大変な目にあったが、助かったよ」

陽日「当然です!」

火南「ああ、当然のことだ!」

アカレンジャー「さて、我々の心を動かしたグループは…ブレイブフランメだ!」

陽日「よっしゃー!」

千冬「…ふっ」

アカレンジャー「さあ、ヒーローライブの準備をしてくれ」

キレンジャー「おまんらのすっげぇライブ楽しみばい!」

モモレンジャー「ええ、期待してるわ」

陽日「よし!やるぞ!」

火南「1だけが弱くとも!」

千冬「3つあれば強く燃え上がる!」

陽日「我ら!ブレイブフランメ!」

「ファイヤー!!」

そして、俺たちはエトワールに変身し、『justiΦ's』を歌った。
ライブは盛り上がった。

Re: HOPEHERO☆STARS ( No.44 )
日時: 2021/04/17 20:51
名前: 寝切つく (ID: aH1sOqbi)

ライブは終わり、解散した後、俺はジュピターマギウスに帰った。

千冬「ふぅ…」

馬帥「皇帝様」

千冬「なんだ、馬帥か」

馬帥「ウルトラマンがここ、アルトリアに来ている模様です」

千冬「そうか…ならばいよいよ我々が動きときだ」

さて、いよいよウルトラ戦士たちがアルトリアに来る。
なんとしても止めねばならん。

千冬「アルテミス…」

そして、愛する君を引き離さないために…。

Re: HOPEHERO☆STARS ( No.45 )
日時: 2021/04/17 21:00
名前: 寝切つく (ID: aH1sOqbi)

今日も平和…ウルトラ戦士が来るまではな。

「ここがメルトソレイユか…」

「どうやら、ここにあいつが…」





火南「うまい!」

陽日「やっぱりみんなで食べる焼肉は美味しいな!」

地球「こんな時に千冬君も来ていれば良かったのに…勿体ない」

ジュン「…」

山登「うむ、猪肉はうまい」

陽日「てか山登、猪肉しか食べてないよな?」

山登「猪肉は脂身が少ない。だから余の口に合う」

火南「カルビもうまいぞ!」

陽日「そうだぞ。豚肉にはビタミンがあるんだから食べなよ」

山登「余は脂身の多いものは食べぬ」

陽日「ストイックだなぁ」

火南「全く!軟骨はこんなにもうまいというのに!」

地球「山登は決まって和の食べ物しか食べないのだよ。魚は決まって煮付けだったり、贅沢といえば寿司だしね」

陽日「千冬だったらこんな時なんていうのかなー?」

ジュン「…」

Re: HOPEHERO☆STARS ( No.46 )
日時: 2021/04/18 06:03
名前: 寝切つく (ID: HHprIQBP)

ジュピターマギウスにて。

象帥「この気配…ウルトラマン!?」

狼帥「ウルトラマン?あんなやつ卵焼きにしてマヨネーズかけて食べよーよ。ねー鷹帥!」

鷹帥「僕は卵焼きは砂糖派なんだけど」

馬帥「今はそんな話をしてる暇はない!皇帝様がウルトラ戦士どもをこの世から消し去る計画を話す時だ!」

狼帥「あっ、そうだった」

4人の鎧甲勇士は俺の元へ集まった。

千冬「よく集まった。今からお前たちに話さねばならないことがある。
それは、ウルトラ戦士どもがヒーロー幻想国に現れた」

鷹帥「ウルトラ戦士…M78光の国だけでなく、ネオフロンティア、O-50など様々な星に存在している巨人のことですよね?」

千冬「ああ、ウルトラ戦士は残忍で狡猾。その巨大化能力であらゆるものを破壊する…生かしてはおくわけにはいかない」

馬帥「ご安心を。必ずしもウルトラ戦士をこの世界から追い出してみせましょう」

鷹帥「ええ、我々が貴方を守ってみせます」

千冬「いや、俺も戦わせてもらう」

鷹帥「しかし!このままだと貴方は…」

千冬「ウルトラ戦士によって世界をめちゃくちゃになるわけにはいかん。この戦い、俺も参加してもらう」

馬帥「皇帝様…」

トォル「あのぉ、皇帝様ぁ…僕たちはどうすればいいんですか?」

ロボコンみたいに愛嬌のあるロボット、トォルが言った。

千冬「トォルはウルトラマンを殺す武器を用意しろ」

マルドゥク「では私は警備の警戒を強化します!」

千冬「頼んだぞ」

ユピテル「じゃ、俺はユッピーどもをなんとかしますわ」

千冬「ああ、そうしておけ」

これより、ウルトラマンオブジ・エンド計画を開始する。


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