二次創作小説(新・総合)
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- トッティーと+@のおかしな日常。
- 日時: 2023/03/18 15:47
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: YF6AES9Y)
ヘキサ改め・・・トッティーが手掛ける日常系小説!
この小説ではアニメキャラを交え、様々な裏話など楽しいトークを繰り広げます!
更新は不定期ですが、何卒よろしくお願いします!
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.36 )
- 日時: 2022/08/30 15:15
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)
ことり
「じゃあまずはチケット・・・」
???
「あっ、ヘキサ君!」
トッティー
「えっ!?」
高坂穂乃果(ラブライブ!)
「奇遇だね~ こんなところで会うなんて~」
トッティー
「穂乃果ちゃん!?それに海未ちゃんも・・・」
蘭
「おっ、どうやら仕掛けにかかったようだな」
ゆうき
「トッティーさんどんな反応するんでしょうね~?」
いちご
「これからμ'sのみんなも出てくるからね~」
※ことりちゃんも事前に知っています
園田海未(ラブライブ!)
「それにしても珍しい2ショットですね」
穂乃果
「もしかして浮気~?」
ことり
「違うよ~!」(汗)
トッティー
「まあ僕は毎日浮気してるようなもんだからね~」
穂乃果・ことり・海未
「「え?」」
トッティー
「だって今までボイメンや超特急とか強く推してたけど、
年月が経つにつれてJO1やINIにOWVとか色んな男性アイドルグループ推すようになってるから・・・」
海未
「いや、それ全然意味合いが違いますよ!」(汗)
一同
「「wwwww」」
蘭
「何を言ってんだよアイツは・・・ただ好きな男性アイドル言いたいだけだろ」
穂乃果
「そうだ!ヘキサ君と出会ったという事で・・・」ガサゴソ
トッティー
「・・・?」
穂乃果
「チラッ♪」ペラッ
トッティー
「・・・!ダメだって!///」クルッ!←穂乃果のおへそを直視
海未
「穂乃果!?」
一同
「「wwwww」」
あおい
「やっぱり穂乃果ちゃんやったわね」
穂乃果
「どう?制服からのへそチラはレアでしょ~?」( ̄▽ ̄)
※これは穂乃果ちゃんのアドリブです
海未
「穂乃果!またふしだらな事を・・・」
ことり
「じゃあ海未ちゃんも見せちゃおう~♪」グイッ
海未
「きゃあっ!?///」ペラッ←服捲られた
トッティー
「わわっ!海未ちゃんのおへそが・・・!///」クルッ!
海未
「もうやめて下さい・・・!///」
ことり
「あははは・・・ごめんなさい」
ゆうき
「3人共映画館内で何してんの・・・」(汗)
【良い子は真似しないで下さい】
穂乃果
「そういえば2人はこれから映画を観るの?」
ことり
「うん、そうだよ~」
穂乃果
「じゃあ私と海未ちゃんも一緒に映画観たいんだけどどうかな?」
トッティー
「え?」
ゆうき
「さあトッティーさんどうしますか?」
いちご
「ことりちゃんと2人きりで観るのか、それとも・・・」
トッティー
「・・・・・・
いいよ♪」
蘭
「は?」
トッティー
「じゃあみんなでおいしい給食観ようよ!」
海未
「ま、まあヘキサさんがそれでいいなら・・・」
ことり
「そ、そうだね・・・」
【予想外の答えで戸惑う2人(汗)】
穂乃果
「じゃあチケット買いに行こう~」
あおい
「へ、ヘキサ君そう答えるのね・・・」(汗)
蘭
「単に好きなものをシェアしたいだけだろうな・・・」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「♪学びの窓に緑燃ゆ みなぎる血潮は健やかに~」
いちご
「へ、ヘキサ君何を歌ってんだろう・・・?」
トッティー
「♪あゝ黍中 黍名子中学校~」
バチン!
トッティー
「あてっ!」←手ぶつけた
受付の人
「・・・・・・」(汗)
海未
「何をしてるんですか・・・」
ことり
「ヘキサ君、今の歌って・・・」
トッティー
「ああ、これおいしい給食の校歌」
蘭
「知るかそんなの」
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「じゃあこちらも時間を見計らってチケット購入しましょう」
いちご
「うん」
次回、まだまだμ'sメンバーが登場?
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.37 )
- 日時: 2022/09/13 15:26
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)
トッティー
「じゃあことりちゃんと2人分お願いします」
ことり
「えっ?いいの?」
トッティー
「いいよ!だって僕が誘ったんだから・・・」
穂乃果
「へぇ~ ヘキサ君カッコいいね~」
海未
「私達は自分の分は自分のお金で払いましょう」
ゆうき
「いや~ 敵ながらやりますね・・・」
あおい
「こういうのも女子にとっては喜ぶ要素ね」
受付の人
「ではこちらをどうぞ」スッ
トッティー
「よっし!このミルメーク狙ってたんだ♪」グッ!
ことり
「こんな特典もあるんだね」
海未
「牛乳に溶かして飲むんですね」
穂乃果
「今度使ってみよっと♪」
そして開場時間となり・・・
トッティー
「じゃあ行こう!」
ことり
「うん!」
蘭
「よし、行くぞ」
いちご
「OK!」
全員が席に着き、そして映画が始まった。
トッティー
「始まった始まった始まった・・・!(小声)」ソワソワ
海未
「子供ですか・・・」(汗)
(神野ゴウが甘仁田先生に向けてニヤリ顔を見せるシーン)
トッティー
「あああああ・・・!これが一番好きなんだよ・・・!」
ことり
「やっぱりヘキサ君変わった感性だね・・・」(汗)
そして、映画が終わり・・・
穂乃果
「いや~ 面白かったね!」
ことり
「うん!給食も美味しそうで明るかったもんね♪」グググ・・・!(背伸び)
トッティー
「・・・!ことりちゃん!またおへそ見えてる・・・!///」クルッ!
ことり
「あっ、ごめん・・・」
海未
「気をつけて下さい・・・そういえば神野ゴウ君役の俳優さんでしたか?
好きな方なんですか?」
トッティー
「そうそう!佐藤大志君は俳優もやってるんだけど、
スタメンKiDS・・・今はSTA*Mというグループ名に変わったんだけど
EBiDANメンバーの1人でもあるんだよね!」
穂乃果
「ひょっとして・・・ヘキサ君の好きな超特急やDISH//が所属している集団?」
トッティー
「正解!M!LKやSUPER★DRAGONにさくらしめじもそうだよ♪」
海未
「その説明はいりませんよ」
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「相変わらずトッティーさんはEBiDAN愛を発揮してますねw」
あおい
「でもあの映画面白かったわね♪」
蘭
「いちごは給食見ながらよだれが出てたけどなw」
いちご
「しょうがないよ!だって美味しそうだったんだもん!///」
スタッフ
「wwwww」
ことり
「映画館の近くにゲームセンターあるから行ってみない?」
トッティー
「いいよ!」
穂乃果
「じゃあ入ろう♪」
海未
「どこから行きましょうか・・・」
???
「あっ、ヘキサ君にことりちゃん!」
トッティー
「はいっ!?」
小泉花陽(ラブライブ!)
「ゆうき君と一緒じゃないんだね」
星空凛(ラブライブ!)
「穂乃果ちゃんと海未ちゃんもいるにゃ!」
西木野真姫(ラブライブ!)
「奇遇ね」
ことり
「みんな遊びに来てたんだね♪」
トッティー
「今度は1年生組・・・?」
ことりちゃんとのデート回、ここからどうなるのか!?
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.38 )
- 日時: 2022/09/18 16:17
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: iVwG4DPX)
ことり
「みんな遊びに来てたんだね♪」
トッティー
「今度は1年生組・・・?」
穂乃果
「3人共どうしてここにいるの?」
凛
「みんなでゲームセンターに遊びに来たにゃ!」
真姫
「そっちこそ何してたのよ?」
ことり
「みんなで映画観てたの~♪」
トッティー
「うん、推しを観てたw」
海未
「変な表現はやめて下さい」
一同
「「wwwww」」
凛
「じゃあヘキサ君いるから・・・」ガサゴソ
トッティー
「(な、なんか嫌な予感・・・)」
凛
「いつもの挨拶にゃ♪」ピラッ
トッティー
「わっ!また・・・!///」クルッ!←凛のおへそを直視
海未
「凛!何やってるんですか!」
トッティー
「やっぱり制服姿からのおへそは刺激が・・・//」
花陽
「私のもちょっとだけなら・・・!//」ペラッ
トッティー
「は、花陽ちゃんまで!?///」クルッ!
穂乃果
「ちょっと控えめだね」( ̄▽ ̄)
トッティー
「にこりんぱなのラジオCDのパッケージを思い出しちゃったよ・・・///」
※ラブライブ!μ's広報部~にこりんぱな~Vol.2の事
ゆうき
「あ~ 確かにあのパッケージの花陽ちゃんへそチラしてますからねw」
一同
「「wwwww」」
真姫
「凛も花陽もこんなところで何やってんのよ・・・」
凛
「えいっ♪」グイッ
真姫
「やあっ!?///」ペラッ←服捲られた
トッティー
「わっ!もう無理!///」クルッ!
一同
「「wwwww」」
真姫
「本当に何なのよもう・・・///」
蘭
「完全にヘキサに向けておへそを見せるのは定番になったなw」
あおい
「そうね・・・」(汗)
花陽
「とりあえずみんなで何か遊びましょう」
ことり
「そうだね!」
穂乃果
「クレーンゲームからやろう!」
海未
「1人1回ずつやりましょう」
※ここからダイジェスト形式でお送りします
スカッ
穂乃果
「わ~!外しちゃった~!もう1回!」
海未
「ダメです!」
穂乃果
「もう~!海未ちゃんのケチ~~~!」
一同
「「wwwww」」
ガゴン!
ことり
「わ~~~い!取れた~~~~~!」ピラリ
トッティー
「わっ!またバンザイでことりちゃんのおへそ・・・!///」
海未
「何回見せる気ですか!」
一同
「「wwwww」」
ガゴン!
花陽
「取れた!」
凛
「かよちん凄いにゃ~~~!」
トッティー
「♪波に乗って乗って 勢いに乗って ちょうどここからが 面白くなるいいところ!(※中学生なうのサビ最後)」
ガゴン!
トッティー
「よっしゃーーーーー!」
真姫
「やるわね」
ことり
「ヘキサ君おめでとう~~~!」
※カートレースゲーム中
海未
「ちょっと!誰ですかアイテム投げたの!」
トッティー
「ヤバいヤバい!」
凛
「このまま1位までまっしぐらにゃーーーーー!」
ことり
「結局穂乃果ちゃんのビリだね・・・」
穂乃果
「何でなの~~~~~?」
海未
「コースアウトばっかりするからですよ」
一同
「「wwwww」」
※リズムゲーム中
花陽
「ヘキサ君意外と上手だね」
トッティー
「まあね、一応ダンス部だからw」
そして一通りゲームセンターでのひと時は終わり・・・
穂乃果
「じゃあことりちゃんまたね~」
花陽
「ヘキサ君とのお出かけ楽しんでね」
ことり
「またね~」
トッティー
「2人に戻っちゃったね・・・そろそろお昼にしようよ」
ことり
「うん!」
次回、昼食シーン突入!
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.39 )
- 日時: 2022/09/26 11:57
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: iVwG4DPX)
トッティー
「ことりちゃん生魚食べられる?」
ことり
「大丈夫だよ♪」
トッティー
「よし、近くにくら寿司あるから回転寿司行こう!」
ことり
「いいよ!」
あおい
「そういえばヘキサ君ってお寿司が大好物って言ってたわね」
ゆうき
「そうなの?」
蘭
「ああ、前にかえでが握ったお寿司をみんなで一緒に食べた時あったんだが・・・
ヘキサの食べる勢い半端じゃなかったからなw」
一同
「「wwwww」」
そして、一同はくら寿司へ。
トッティー
「ことりちゃん遠慮しなくていいからね?
お金は僕が出すし、高いのも遠慮なく頼んでいいから」
ことり
「ヘキサ君ありがとう!じゃあまずチーズケーキ♪」ヒョイ
トッティー
「(ズルッ!)いきなりそれいくんかい!?」
いちご
「普通デザートは最後だよね・・・?」(汗)
※4人は別席から状況確認中です
ゆうき
「ことりちゃんはチーズケーキが大好物だからねw」
トッティー
「まずこれ頼んでと・・・(ピッ←タブレット操作中)
いかんいかん!これはいかん!」アセアセ
ことり
「どうしたの?そんなに慌てて・・・」
トッティー
「いや・・・メニューに鶏の唐揚げがあって、
ことりちゃん子供の頃に鶏肉がらみでトラウマがあるって聞いたから・・・」
ことり
「大丈夫大丈夫(汗)!今はもう大丈夫だから♪」
トッティー
「良かった・・・ゆうきさんの小説でそのシーンあったから思い出して」
ことり
「気使ってくれたんだね、ありがとう♪」
蘭
「お前が余計な事書くからだぞw」
ゆうき
「ですね・・・」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「おおお、くら出汁が来た来た」
ことり
「それどうするの?」
トッティー
「まあ見てて、フッ・・・」( ̄― ̄)
あおい
「ヘキサ君?その笑顔・・・」
トッティー
「このマグロを出汁の中で・・・」
シャッ、シャッ・・・←身を湯引き
いちご
「わあああああ!しゃぶしゃぶだーーー!」
蘭
「声下げろ!バレるだろ・・・!」
ことり
「面白いねその食べ方♪」
トッティー
「そしてワサビも上に少し添えて・・・いただきま~す♪」
いちご
「あああああ!やめてえええええ・・・!」
トッティー
「・・・・・・」パクッ
いちご
「美味しいに決まってるよその食べ方~・・・!」
ことり
「ヘキサ君さっき観た映画に出てたゴウ君みたいw」
トッティー
「でしょ?」
いちご
「ううう・・・」ガックリ
蘭
「お前は逆に甘仁田先生みたいだぞw」
一同
「「wwwww」」
いちご
「よ~し!私もそれ頼む!」ピッ、ピッ
ことり
「飲み物何か頼まない?」
トッティー
「いいよ、でも僕コーヒーとかダメなんだよね・・・」
ことり
「苦手なの?」
トッティー
「うん、M!LKのデビューシングルと一緒で『コーヒーが飲めません』w」
ゆうき
「どこでまた好きなグループを布教してるんですかw」
いちご
「ああ・・・美味しい~!」←くら出汁を飲んだ
あおい
「いちごったら・・・」(汗)
次回、デート回も終盤戦に突入!
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.40 )
- 日時: 2022/09/29 21:58
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: iVwG4DPX)
トッティー
「いや~ 食べたね~」
ことり
「ちょっと食べ過ぎちゃったかな~?」ペラッ←服を軽く捲ってお腹を触る
トッティー
「だからお腹見せなくていいから!///」(汗)
あおい
「ことりちゃん完全にノリノリねw」
トッティー
「じゃあ行こう!」
ことり
「うん!」
ゆうき
「動き出した!」
蘭
「追いかけるぞ」
この後2人は・・・
ことり
「あそこの服屋さん寄りた~い!」
トッティー
「うん、いいよ」
ことり
「新しいのに変えたいからヘキサ君ここで待ってて」
トッティー
「OK」
数分後・・・
ことり
「ヘキサ君お待たせ~」
トッティー
「どんな服買ったの・・・
って、へそ出しじゃん!///」クルッ!
ことり
「これならヘキサ君も遠慮することなくことりのおへそ見られるでしょ♪似合う?」( ̄▽ ̄)
蘭
「完全にお約束だなw」
一同
「「wwwww」」
次に本屋・・・
トッティー
「僕この歴史漫画シリーズ好きなんだよ」
ことり
「ヘキサ君は日本史の本が好きなんだね」
ゆうき
「トッティーさんはこんな好みがあるんですね」
CDショップも訪れた・・・
トッティー
「ああ!JO1JO1!ホントにカッコいい~♪」
ことり
「あんまり興奮しないで(汗)・・・本当にヘキサ君は男性アイドル好きなんだね」
トッティー
「INIINI!あっちにはBE:FIRST、EBiDANコーナーもある!」
ことり
「抑えて抑えて・・・」(汗)
ゆうき
「もうことりちゃん困ってるよ・・・」
いちご
「ヘキサ君完全に好きなアイドルに夢中になってる・・・」(汗)
あおい
「このアイドルのCD欲しかったのよね~♪」
蘭
「おい、お前がCDショップ満喫してどうすんだよw」バシッ!
一同
「「wwwww」」
あおい
「あっ、つい・・・」
そして、ふらっと立ち寄った神社ではこんな出会いも・・・
ことり
「あれっ?希ちゃん?」
東條希(ラブライブ!)
「ふぅん、珍しい2ショットやね」
トッティー
「こんなところで何してんの?」
希
「一日限定でこの神社の巫女のアルバイトしとるんよ」
矢澤にこ(ラブライブ!)
「ゆうきと一緒じゃないなんて珍しいじゃない」
絢瀬絵里(ラブライブ!)
「まさかヘキサ君とお出かけなんて」
ことり
「にこちゃん、絵里ちゃん!」
トッティー
「でもその前に・・・
なんでにこちゃんも絵里ちゃんもへそ出しの服を着てるの!?///」クルッ!
いちご
「μ'sのみんな同じ事考えてたね・・・」(汗)
蘭
「完全におちょくられてるなw」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「ことりちゃん、にこちゃん、絵里ちゃんの3コンボは刺激があり過ぎる・・・!///」
絵里
「普段からこういうの着てるから、別に(おへそ)見たって怒らないわよ」
にこ
「本当はにこ達のおへそが見られて嬉しいでしょ?」( ̄― ̄)ニヤリ
トッティー
「でも希ちゃんは巫女服だから大丈夫・・・」
希
「それはどうかな~?」ペラッ←僅かな隙間からおへそを見せる
トッティー
「・・・!どこから見せてんの!///」クルッ!
一同
「「wwwww」」
ゆうき
「μ'sコンプリートですねw」
トッティー
「このままじゃヤバい・・・そうだ、さっき買ったBE:FIRSTのCD見て落ち着こう」ガサゴソ
ことり
「えっ?」
トッティー
「ああ・・・推しは癒される・・・!」
にこ
「どんな落ち着き方よ!」バシッ!
一同
「「wwwww」」
絵里
「とりあえず大丈夫?」
トッティー
「うん、3人の縦長の窪みとにこちゃんの小ぶりの線には参ったけど・・・//」
にこ
「小ぶりで悪かったわね!///」バシッ!
一同
「「wwwww」」
希
「(なんやかんや観察しとるんやね、ヘキサ君はやっぱりおへそ好きやね♪)」
次回、デート回ついに完結!
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