二次創作小説(新・総合)
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- トッティーと+@のおかしな日常。
- 日時: 2023/03/18 15:47
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: YF6AES9Y)
ヘキサ改め・・・トッティーが手掛ける日常系小説!
この小説ではアニメキャラを交え、様々な裏話など楽しいトークを繰り広げます!
更新は不定期ですが、何卒よろしくお願いします!
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.16 )
- 日時: 2022/05/25 20:50
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)
ゆうき
「あ~ それはね・・・」
???
「ゆうき君お待たせ~~~~~!」
当麻
「お、この声は・・・」
南ことり(ラブライブ!)
「ごめ~~~ん!着替えに手間取っちゃった♪」
小泉花陽(ラブライブ!)
「ゆうき君!ナツ君!応援に来たよ!」
トッティー
「・・・!ちょっとてま(待て)ちょっとてま(待て)・・・!///(クルッ!)」スタスタ
サトノダイヤモンド
「と、トッティーさん・・・?」
海未
「2人共その恰好は・・・」
ゆうき
「これね~ 俺らのチームを応援するチアリーダーとしてことりちゃんと花陽ちゃんを呼んだのw」
しらせ
「何だよそれ・・・」
ことり
「ゆうき君もチームのみんなも精一杯応援するからね♪」
朝輝
「おおっ!これは気合入るッスね!」
緑花
「はしゃがないの・・・」(汗)
蘭
「おい、ヘキサw」
トッティー
「ホントにおへそはダメなんですから!花陽ちゃんもそうだけど、
ことりちゃんのは前にゆうきさんの逃走中でどえらい目に遭ったんだから・・・!///」
いちご
「そ、それは災難だったね~・・・!」(汗)←この子も小悪魔(笑)
あおい
「とぼけないw」ポコッ←いちごの頭を軽く叩く
一同
「「wwwww」」
ことり
「そんな事言って~ 本当は(見れて)嬉しかったんでしょ?」( ̄▽ ̄)
海未
「ことりは少し羞恥心というものを持って下さい」
らいち
「ねえ、僕達にはチアリーダーとかさすがにいないですよね・・・」
蘭
「ああ、それなら心配ないぞ」
らいち
「えっ?」
いちご
「いいよ~~~!入って来て~~~~~!」
国木田花丸(ラブライブ!サンシャイン!!)
「お待たせずら~~~~~!」
大空あかり(アイカツ!)
「お、お待たせです・・・!///」
トッティー
「(クルッ)ダメダメダメダメ・・・!///」スタスタ
当麻
「みんなへそ出しだな」
一同
「「wwwww」」
花丸
「千歌ちゃんとヘキサさんがいるチームを応援する為に来ました♪」
らいち
「アイドル2人に応援されると元気出ます!」←アイドルオタク
あおい
「あれ?あかりちゃんどうしたの?」
あかり
「うぅ~ やっぱりおへそ見せるのちょっとだけ恥ずかしいです・・・!///」
海未
「そうですか・・・
私達は仲間です!」ガシッ!
しらせ
「その握手なんだよ!?」
一同
「「wwwww」」
いちご
「まあまあ、折角ゆうきさんの目の前なんだからアピールするチャンスだから!」
ゆうき
「えっ?それでそちらのチアリーダーにあかりちゃん呼んだんですか?」
蘭
「そう」
一同
「「wwwwwwwwww」」
サトノダイヤモンド
「ちなみに皆さん先程までの流れとか見てましたか?」
ことり
「見てたよ~」
花陽
「相変わらずヘキサ君はエンジン全開だったねw」
あかり
「花丸さんはヘキサさんが・・・INIですか?
INIの話をしてた時ずっと『未来ずら~』、『未来ずら~』ばかり言ってました」
一同
「「wwwww」」
緑花
「やっぱり・・・」(汗)
気になる
「確かにINIはちょっと未来的な要素がありますが」
ことり
「あとヘキサ君がさっきやってた『アレ』良かったよね?」
トッティー
「・・・・・・!」ダッ!
千砂都
「ぜ、全速力で戻って来たよ!?」
トッティー
「もしかして気になるさんと一緒にやってたアレ?」
花陽
「はい!そうです!」
トッティー
「じゃあ3人でやろう!せーの!」
トッティー・ことり・花陽
「「シーズン5!」」
蘭
「やらんでいい!w」バシッ!
トッティー
「いてっ!」
一同
「「wwwwwwwwww」」
ゆうき
「ことりちゃんとかよちんまで・・・」(汗)
しらせ
「(何でコイツの趣味に乗ってんだよ!)」
蘭
「お前何で急に元気になったんだよ・・・」
トッティー
「僕プデュやEBiDANとか推しに関する事になると元気になるんですよw」
あかり
「ええっ!?」(汗)
一同
「「wwwww」」
朝輝
「この人のメカニズムどうなってるんスか・・・」
気になる
「じゃあそれでは次に・・・2チームチーム名を決めて貰いましょう。
折角なので何か面白いチーム名があったら・・・」
千歌
「面白そう!」
ナツ
「いいなそれ!」
ゆうき
「じゃあ俺とナツ以外はゆうきゲームに参戦してから日が浅いので、
『ゆうきゲームニュースターズ』でお願いします!」
サトノダイヤモンド
「いいチーム名ですねトレーナーさん!」
しらせ
「悪くないな」
海未
「ではトッティーさんサイドは?」
トッティー
「じゃあこっちは『大人の休日スポーツ倶楽部』でお願いしま~す」
蘭
「どっから持って来たんだよw」バシッ!
気になる
「あの・・・本家と同様のチーム名は止めて下さいw」
蘭
「おい!」バシッ!
トッティー
「!?」
一同
「「wwwwwwwwwww」」
当麻
「あの、ちゃんと決めて下さい・・・」(汗)
トッティー
「はい、では『ぷにぷにクラブ』でお願いします」
気になる
「だからダメです!」(汗)
海未
「INIから離れて下さい!」(汗)
一同
「「wwwww」」
トッティー
「それなら『チームジャム』とかどうですか?」
ゆうき
「ま、まあ確かに良さそうですね」
トッティー
「ちなみにジャムは英語表記のJ・A・Mで『JAM』」
気になる
「それJO1ファンの呼び名ですよね?」
トッティー
「はい」
蘭
「ダメだ!(汗)」バシッ!
一同
「「wwwww」」
トッティー
「じゃあ『チームMINI』!」
気になる
「それINIファンです!」
トッティー
「それなら『チームQWV』!」
気になる
「それはOWVファン!」
トッティー
「ならば『チームBESTY』!」
蘭
「もういいだろ!」バシッ!
一同
「「wwwww」」
気になる
「最後BE:FIRSTファンでプデュじゃなくなってますよ・・・」(汗)
らいち
「ヘキサさん!」(汗)
一同
「「wwwww」」
トッティー
「SKY-HIさん、SKY-HIさんw」
あおい
「だったらいっその事『チームいちごJAM』とかどう?」
千歌
「あっ、それいいですね!」
蘭
「これならヘキサも納得だろ」
トッティー
「はい」
一同
「「wwwwwwwwww」」
チーム名も決まったところで・・・次回はゲーム前の意気込み!
そしてドッジボールスタート!?
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.17 )
- 日時: 2022/05/26 12:34
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: if0YSb5v)
海未
「それでは皆さんにルールを説明します。
各チーム内野5人、外野男女1人ずつの2人に分かれます。
内野5人全員が当たってOUTになった時点でゲームは終了となります」
~ルール~
内野5人が全員OUTでゲーム終了
ナツ
「じゃあ復活とか無いって事か」
らいち
「ボールが当たった人は外野に回るんですね」
海未
「そういう事です」
気になる
「しかし、このドッジボールはただのドッジボールではありません」
しらせ
「どういう事?」
気になる
「OUTになった人はくじを引いて書かれた内容に沿った罰ゲームを実施して貰います」
一同
「「えぇ~~~~~?」」
~ルール~
OUTになった人はくじを引き、髪に書かれている内容に沿った罰ゲームを受ける。
トッティー
「INIフォルダに乗っかってるんで!」
気になる
「ちなみに罰ゲームの内容は男女別に分かれています」
スタッフ
「あと負けたチームは連帯責任でとっても苦い苦丁茶を飲んで貰います」
~ルール~
負けたチームは全員で苦丁茶を飲む。
トッティー以外
「「うわぁ~~~・・・!」」
トッティー
「名物名物!」
蘭
「そこに関してはボイメンの要素だろw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
・チームいちごJAM
内野:トッティー、あおい、蘭、当麻、千歌
外野:いちご、らいち
・ゆうきゲームニュースターズ
内野:ゆうき、しらせ、サトノダイヤモンド、千砂都、朝輝
外野:ナツ、緑花
チームのポジションは、話し合いでこのように決まった!
トッティー
「ちょっとこの場を借りて千砂都ちゃんにリベンジしたいですね!」
千砂都
「えっ!?」(汗)
トッティー
「だって前回ゆうきさんの逃走中で千砂都ちゃんに妨害されなかったら
僕逃走成功してたかもしれなかったんですから!」
蘭
「お前は勝手におへそ見てパワーを自ら失っただけだろ」バシッ!
一同
「「wwwww」」
千砂都
「あ~っ!それ私結構恥ずかしかったんですから・・・!///」
あおい
「千砂都ちゃん・・・これは洗礼よ」ポン←千砂都の肩を叩く
千砂都
「何でですか!?」(汗)
蘭
「みんなこういうのを経験していくからな」
ゆうき
「そうそう」
海未
「大人の階段を上る的な事みたいに言わないで下さい・・・」(汗)
一同
「「wwwww」」
朝輝
「こっちだってトッティーさんには負けたくないッスよ!」
トッティー
「えっ?」
朝輝
「だってトッティーさんことりちゃんのファンクラブメンバーにも関わらず、
男性アイドルばっかり熱が入ってるじゃないッスか!」
一同
「「wwwww」」
花陽
「確かにそうですけど・・・」(汗)
トッティー
「あのね、これに関しては好きに関する区分が違うの。
ことりちゃんやいちごちゃんにあおいちゃんとか女の子に対しては『好き』のラインなんだよ」
ナツ
「ああ」
トッティー
「でも男性アイドルで特にINIやJO1などプデュに関しては・・・
好き超えて『尊い』のラインなんで」
朝輝
「いや、意味分かんないッスよ!?」(汗)
一同
「「wwwwwwwwww」」
蘭
「お前の価値基準全然分からねぇよw」
何はともあれ・・・いよいよ罰ゲームありきのドッジボールスタート!
気になる
「じゃあジャンプボールは作者さん同士でいきましょう」
トッティー
「はい!」
ゆうき
「いや、圧倒的不利ですよ!トッティーさん身長175cm以上なんですよ?」
【トッティー 身長177cm】
一同
「「wwwww」」
気になる
「まあこれはINIのドッジボール回でもあったんで気にせずいきましょう」
ことり
「ゆうき君大丈夫!頑張って♪」
ゆうき
「よしっ!」
当麻
「単純だな・・・」
海未
「よーい・・・」ピーーーーーッ!←笛の音
気になる
「・・・・・・!」ポーン・・・!
ジャンプボールの行方は・・・?
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.18 )
- 日時: 2022/05/28 21:56
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)
海未
「よーい・・・」ピーーーーーッ!←笛の音
気になる
「・・・・・・!」ポーン・・・!
トッティー
「いや、ちょっと低い!」ピョン・・・!
ゆうき
「えいっ!」バシッ!
花陽
「ゆうき君いった!」
ことり
「カッコいい~♪」
トッティー
「ヤバい、ヤバい・・・!」タタタ・・・!
サトノダイヤモンド
「参ります・・・はあああああ!」ビューーーン・・・!
トッティー
「いっ・・・!?」バーン!
らいち
「ああっ!」
【!?】
トッティー
「・・・・・・」←何かを抑える仕草
蘭
「おい、言い出しっぺのお前が・・・
どうしたお前?」(笑)
トッティー
「・・・・・・」ガクッ←あまりの激痛でうずくまる
【どうしました?】
一同
「「wwwwwwwwww」」
千歌
「ごめん、ちょっとタイム!」
サトノダイヤモンド
「どうしたんですか?」(汗)
トッティー
「あのね・・・女の子が沢山いる前でこんな事言うのもアレだけど、
今ボールが股○に当たったの・・・!」
チーン♪(効果音)
一同
「「wwwwwwwwww」」
ことり
「ダイヤちゃん、加減しなきゃめっ!だよ」
サトノダイヤモンド
「すみませんでした・・・」(汗)
あおい
「やっぱり出たてだからバラエティに慣れていないようね」(汗)
気になる
「トッティーさん、今完全にINIの(高塚)大夢と全く一緒ですよw」
トッティー
「僕の『大夢』に何するんですか!」
【僕の『大夢』???】
一同
「「wwwww」」
蘭
「勝手に用語作るなw」バシッ!
トッティー
「でもね・・・本元のINIのドッジボール動画でこうしてうずくまってる大夢
可哀想だけどやっぱりどうしても可愛いし、
そこからやいのやいの騒いでるINIメンバー全員・・・尊いんですよw」
海未
「知りませんよ!?」(汗)
一同
「「wwwww」」
しらせ
「(本当にどんな思考回路してんだよ・・・!)」
気になる
「でもどっちみちOUTですね」
【トッティー OUT】
トッティー
「はい・・・」
いちご
「でもちょっと可哀想じゃない?」(汗)
しらせ
「う~ん、まあな・・・」
ゆうき
「じゃあこういうのどうですか?
OUTは変わり無しですけど最初の一回だけ俺らのチームも内野に留まる事ができて、
そこから改めて1人1回当てられたらOUTで外野というのは」
あかり
「じゃあヘキサさんはもう1回だけ内野にいられるのですか?」
ゆうき
「そういう事です!」
緑花
「ではそうしましょう!」
蘭
「その代わり罰ゲームはきっちり受けて貰うぞ」
トッティー
「はい!それは大丈夫です!」
気になる
「とりあえず2回目は後々考えましょう」
~追加ルール~
・トッティーはお仕置きは受けるが一回だけ内野に留まれる
・ゆうきゲームニュースターズも最初の一回誰かがOUTになっても内野に留まれる
という訳で、ゆうきのお情けでトッティーは一回だけ内野に留まれる事に!
トッティー
「本当に何が来るんだろうな・・・」ガサゴソ←箱の中のくじを選んでる
その前に、トッティーが受けるお仕置きの内容は・・・?
スッ!
トッティー
「わ~~~~~!これはヤバい!」
果たして、トッティーが引き当てたお仕置きの内容とは!?
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.19 )
- 日時: 2022/05/31 12:35
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: if0YSb5v)
トッティー
「本当に何が来るんだろうな・・・」ガサゴソ←箱の中のくじを選んでる
トッティーが受ける、お仕置きの内容は・・・?
スッ!
トッティー
「わ~~~~~!これはヤバい!」
[ゴムパッチン]
らいち
「わ~ いきなり痛いやつじゃないですか?」
トッティーが受けるお仕置きは、ゴムパッチン!
スタッフ
「トッティーさんは歯でゴムを咥えて、誰かがゴムを引っ張ってある程度の距離で離して下さい」
あかり
「ではゴムを引っ張るのは誰にするんですか?」
トッティー
「じゃあ・・・ことりちゃんにお願いしようかな?」
ことり
「私?分かった!」
トッティー
「そうだことりちゃん、くれぐれも・・・
『3,2,1』で離してね」
ことり
「えっ?」(汗)
一同
「「wwwww」」
トッティー
「『3,2,1』だからね?」
あおい
「多分バラエティの鉄板やるつもりねw」
トッティー
「絶対に『3,2,1』だよ!」
ことり
「うん!絶対に『3,2,1』で離すね!」
一同
「「wwwww」」
しらせ
「どうなるんだこれ?」
トッティー
「・・・・・・!」ギリギリギリ・・・!←ゴムを歯で咥えている
気になる
「もう十分な長さになりましたね」
ことり
「ではカウントダウンします!」
一同
「「3!」」
ことり
「あっ」スポーン!
トッティー
「いてぇ!」バチーーーン!
一同
「「wwwww」」
ことり
「ごめん!手が滑っちゃった・・・」(汗)
トッティー
「早いよことりちゃん!普通『2』のタイミングでしょ!」
一同
「「wwwwwwwwww」」
サトノダイヤモンド
「そうなんですか?」(汗)
トッティー
「今眉間に来たよもう~・・・!」
トッティーへのお仕置きが終わり、チームいちごJAMからのボールでスタート!
当麻
「どおりゃあ!」ビュッ!
朝輝
「おっと!」ピョン!
ダムッ!
海未
「当たってません!」
らいち
「はっ!」ビュッ!
サトノダイヤモンド
「はい!」ガシッ!
ゆうき
「おお~!」
【ナイスキャッチ!】
サトノダイヤモンド
「はっ!」ビューーーン!
あおい
「わわっ!」サッ!
花丸
「ボールが速いずら!」
サトノダイヤモンド
「・・・・・・」
【サトノダイヤモンド覚醒!】
緑花
「えいっ!」ビュッ!
蘭
「はっ!」ガシッ!
【ナイスキャッチ!】
いちご
「蘭ナイス!」
蘭
「どおりゃあああ!」ビュン!
トッティー
「いてぇ!」バゴッ!←背中に当たった
千歌
「えっ?」←ボールを拾った
【えっ!?】
一同
「「wwwwwwwwww」」
蘭
「悪い、手が滑ったw」
千砂都
「悪びれてない・・・」(汗)
あかり
「先輩!敵はあっちです!」(汗)
トッティー
「今のわざとでしょ!僕はサンドラッグ・・・
ちゃうわ、『サンドバック』だったw」
一同
「「wwwwwwwwww」」
当麻
「大事なところ噛まないで下さい!」(汗)
朝輝
「それドラッグストアッスよ・・・」
ナツ
「今物凄い全力投球だったよな?」
花陽
「完全にヘキサ君狙ってたよね・・・」
トッティー
「今までの恨み全部ぶつけないで下さいよ・・・!」
蘭
「悪い悪い、今度はやらないからw」
しらせ
「うん、これ絶対またやるパターンだな・・・」
次回、怒涛のお仕置きラッシュ・・・?
- Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.20 )
- 日時: 2024/02/25 22:11
- 名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: XlWYwpVa)
気になる
「では千歌ちゃんから」
千歌
「よ~し・・・!」ポン、ポン・・・
ゆうき
「怖いな~・・・」
千歌
「えいっ!」ブン!
しらせ
「あ、あれ!?」
千歌
「な~んてね♪」ビュッ!
しらせ
「うわっ!」バーン!
【筑波しらせOUT】
花丸
「千歌ちゃん凄いずら~~~!」
あおい
「さすがソフトボールが特技なだけあるわね!」
千歌
「やった~~~!」←特技がソフトボール
トッティー
「千歌ちゃんナイス~~~!せーの・・・」
トッティー・千歌
「「シーズン5!」」
蘭
「だからそれはいいんだよ!」バシッ!
一同
「「wwwww」」
蘭
「どれだけ流行らしたいんだよそれw」
いちご
「なんだかんだで千歌ちゃんもノってたね・・・」(汗)
ナツ
「だがさっきのフェイント見事だったな」
しらせ
「あれはしてやられた・・・」
ことり
「でもダイヤちゃんも凄かったよね?ボールの威力が凄かったよ!」
サトノダイヤモンド
「ありがとうございます!」
気になる
「いや~ まるでINIの(佐野)雄大を観てるかのようでした」
トッティー
「まさにカキコ版雄大の再来ですよ!」
サトノダイヤモンド
「ええっ!?(汗)」←INIを知らない
【サトノダイヤモンド=佐野雄大?】
千砂都
「知らないよそんなの!」
トッティー
「そうだ千歌ちゃん、プロ野球パ・リーグのコラボイベントお疲れ様」ペコッ
千歌
「ええっ!?」(汗)
一同
「「wwwww」」
緑花
「今関係無いですよね・・・?」
トッティー
「Aqoursが千葉ロッテとコラボしてくれて嬉しかったよ~
去年超特急もロッテ戦の前イベントで『CARNAVAL』披露してたし」
蘭
「全く関係ないだろw」バシッ!
トッティー
「♪朝も昼も夜も Vamos la!」
蘭
「歌もいらん!」バシッ!
しらせ
「おーーーい!しらせこれからお仕置き受けるんだからこっち見てよ!」
トッティー
「あ~~~ ごめんごめん!」
しらせ
「(ったく、INIや超特急とかそんなのどうだっていいんだよ・・・!)」
という訳で、しらせが受けるお仕置きは・・・?
スッ!
しらせ
「マジかよ!?」
[ビリビリペン]
ゆうき
「うわっ!これも痛いやつじゃん!」
しらせが受けるお仕置きは、ビリビリペン!
トッティー
「僕が『せーの!』と言った瞬間に押してね、時間差をつけるのは無しだから」
しらせ
「ちょっと怖いよ~!」
蘭
「覚悟を決めろ、これは仕方ない」
トッティー
「せーの!」
ビリリリリリ!
しらせ
「うわ~~~お!」
【うわ~~~お?】
一同
「「wwwww」」
緑花
「今のリアクション面白いw」
ナツ
「お前意外と面白いとこあるなw」
しらせ
「笑うな~~~!///」
トッティー
「いいねいいね~ 今のボイメンけんちゃん(平松賢人)並の良いリアクションだったよ!」
しらせ
「はあっ!?」
一同
「「wwwww」」
トッティー
「ボイボイ無限大思い出すな~」
サトノダイヤモンド
「あの・・・けんちゃんって誰ですか?」(汗)
トッティー
「知らないの?ボイメンで一番ダンスや歌が上手くて、イメ-ジカラーは黄色、
マザコンなところがとても面白くて・・・」
しらせ
「知らないよ~!(あぁぁぁ・・・もうお前黙ってろ!)」
ことり
「ヘキサ君止まらないね・・・」(汗)
花陽
「うん・・・」(汗)
一同
「「wwwww」」
気になる
「まあでもゆうきさんチームもこの1回だけは内野のままなので、
しらせちゃんは次OUTになったら外野に回ってもらいます」
しらせ
「でも右手痺れたからボールが投げづらいよ・・・」
朝輝
「あっ、次しらせちゃんOUTになったらお仕置きはどうするッスか?」
らいち
「確かに!」
ことり
「そうだ!ことりにいい考えがあるよ♪」
当麻
「どんなだ?」
ことり
「海未ちゃんが代わりにお仕置きを受けて貰うのは?」
海未
「はいっ!?」(汗)
あおい
「それいいわね!じゃあ次しらせちゃんがOUTになったら、
海未ちゃんは服を捲っておへその見える位置まで裾結びとか?」( ̄▽ ̄)
海未
「待って下さい待って下さい!」(汗)
トッティー
「ダメダメダメ!これ以上はダメ!」(汗)
蘭
「反対意見は無いから・・・それで決定だw」
海未・トッティー
「「ちょっと~~~~~!」」
一同
「「wwwwwwwwww」」
あかり
「霧矢先輩も紫吹先輩も、どうしてこんなにノリノリなんですか・・・」(汗)
ポン!
しらせ
「はい?」クルッ
海未
「いいですか?絶対OUTにならないで下さい・・・!」ゴォォォ・・・!
しらせ
「は、はい・・・!(目が怖いよ・・・!)」
果たして、しらせは2回目のOUTにならずして海未のお仕置き(笑)も回避できるのか!?
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