二次創作小説(新・総合)

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トッティーと+@のおかしな日常。
日時: 2023/03/18 15:47
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: YF6AES9Y)

ヘキサ改め・・・トッティーが手掛ける日常系小説!

この小説ではアニメキャラを交え、様々な裏話など楽しいトークを繰り広げます!
更新は不定期ですが、何卒よろしくお願いします!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.116 )
日時: 2024/10/29 22:25
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: 7CeDda4K)

今日は9月10日。この日は本家逃走中新作の放送日!
Soleilの3人・μ’s2年生組と1年組の小泉花陽と星空凛、そして僕レクの面々が鑑賞会の準備をしていた。


いちご
「いや~ またこの日が来たね~」


海未
「もうすっかり恒例行事ですよ」


ことり
「そうだね♪」


あおい
「また今回も僕レクのみんなが揃ったわね」



「よろしくお願いします!」


将基
「4月以来ですね」


煌成
「今年(当時2023年)27時間テレビ内にも逃走中あったと思いますけど、
 その時は何で鑑賞会開催しなかったんですか?」



「それはな、ヘキサが言うには・・・・・・










 推しが出てないからやる必要無いんだとw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


穂乃果
「確かにあの回男性アイドルで出てたのはジャニーズ(現.スタエン)の人達だったもんねw」


ことり
「穂乃果ちゃん、今その話題はめっ!だよ」


穂乃果
「ご、ごめん・・・」(汗)


※お察し下さい


一同
「「wwwww」」


らいち
「今回は花陽さんと凛さんも一緒ですね」


花陽
「うん!僕レクのみんな今日はよろしくね!」



「一緒に楽しむにゃ~~~~~!」


海未
「それよりヘキサさんいつ来るんですか?私達を呼んでおいて・・・」











ガチャ!


一同
「「!?」」ビクッ!





トッティー
「♪FANFARE bam bam 空 突き抜け鳴り響け」ルンルン



「本当に今日は一段とご機嫌ですね・・・」(汗)


トッティー
「♪I'm gonna say "We don't need more lecture" 静寂を破れ」ルンルン



「来て早々踊るな」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「さあ!今日は・・・INIの西松屋を拝み倒すぞーーーーーーーーーー!!!」



「メインは逃走中だ」バシッ!


穂乃果
「拝み倒すってどういう事なの・・・?」(汗)


一同
「「wwwww」」



「というより何でべビー用品のお店の西松屋が出てくるんだにゃ?」


トッティー
「違う違う、西松屋は今回逃走中に出る(西)洸人とMJ(松田迅)のケミ名」



「誰が分かるんだよ!」


トッティー
「同じMINI作者の気になるさんですよ!」



「具体名挙げなくていいわw」バシッ!


一同
「「wwwww」」


海未
「しかも紙袋に応援グッズ沢山詰め込んでるじゃないですか・・・」


らいち
「相変わらずの気合の入れようですねw」


トッティー
「今回も僕レク勢揃いだからね、前回はJAM(JO1ファン)な姿を存分に見せたけど・・・
 ここではMINI(INIファン)な自分の姿を発揮するからよーく見ててね!」



「対して変わらないだろ」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「そして・・・このアピールでゆくゆくはラポネ枠として第3のグループである
 DXTEEN初出場の夢に繋げるぞ!!!」


海未
「どうでもいいですよそれは」


トッティー
「うぉい!!!」(汗)


一同
「「wwwwwwwwww」」


いちご
「海未ちゃん強烈に返したねw」


次回、本編スタート!


Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.117 )
日時: 2025/01/14 21:06
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: akEHK5N3)

(逃走中スタート)



「始まったにゃ!」



「今回どうなるんでしょうね?」


(テロップでINI参戦が表記されている)


トッティー
「ああああああああああ!!!INI参戦って出てるうううううううううう!!!」パシャ!パシャ!パシャ!


海未
「いきなり全開じゃないですか・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」



「これは予想通りだ、ツッコミを出す程ではない」


いちご
「蘭落ち着いているw」


(逃走者EYE登場)


らいち
「あっ、これ久々じゃないですか?」


花陽
「確かに逃走者EYEが出たの久しぶりだよね?」


あおい
「そういえばヘキサ君が書いた逃走中でも逃走者EYE導入してたんじゃない?」


トッティー
「そういや導入してたねw」


煌成
「トッティーさんの小説見てフジテレビのスタッフさんが導入しようと決めたんじゃないですか?w」



「そこまでの影響力無いだろw」


一同
「「wwwww」」


(ハンター10体登場)



「ハンター沢山いますよ!」


穂乃果
「怖っ!」


ことり
「今後出てくるのかな?」


(賞金単価1秒1円)


いちご
「えっ!?賞金1円?」



「逃げ切ったら7200円って少なくないかにゃ?」


将基
「こんな事今までありましたか?」


らいち
「無いです無いです」


ことり
「犠牲ってどういう事なんだろう?」


(INIメンバーがアップ)


トッティー
「洸人ーーーーー!!!今日もカッコいい~~~~~♪」


海未
「また始まりましたよ・・・」


いちご
「ここはヘキサ君興奮しちゃうよねw」


(MJ(松田迅)登場)


トッティー
「MJーーーーー!!!」


穂乃果
「松田さんの事そう呼ぶんだ・・・」(汗)


トッティー
「めっちゃ可愛いーーーーー!!!」



「何で可愛いなんだよw」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「僕MJの事は可愛い認定してるんですよw」



「可愛い認定って何だよ!?」


ことり
「じゃあ西さんは?」


トッティー
「カッコいい認定♪」


一同
「「wwwww」」


海未
「貴方の価値基準どうなってるんですか!?」


(現在の賞金が30円まで上昇)


煌成
「ちょっと物足りなくないか?」


あおい
「確かに今までのゲームでも低くて賞金単価100円だっただけに、少なく感じてしまうわね・・・」


(佐藤大樹登場)


穂乃果
「佐藤さんだ!」



「確か前回逃走成功した人ですよね?」



「逃走者EYEも装着してるにゃ!」


(佐藤大樹 ハンターを振り切る)


将基
「振り切ったみたいですね、さすがはEXILEです」


花陽
「EYE視点の逃走劇も迫力でした!」


らいち
「これは2連覇有り得るかもですね」


いちご
「前回関口メンディーさん惜しかったけど、いけると思う!」


(狩野英孝 賞金に不満)


海未
「確かに今までの賞金と比べると、逃げ切っても達成感無いですよね」


トッティー
「でも僕から言わせると・・・アルバイトの時給考えれば約2時間で7200円は高時給だけどねw」


一同
「「wwwww」」



「それ言ったらおしまいですよトッティーさん・・・」(汗)


次回、MISSION①編突入!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.118 )
日時: 2025/03/05 20:16
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: akEHK5N3)

(MISSION①発動)



「ミッション発動しましたね」


将基
「賞金アップミッションだ」


海未
「レバー式みたいですね」


らいち
「何度も上げ下げ出来るとなると、進撃の恐竜編と同じパターンですね」


(レバー上げるか下げるか議論)



「皆さんだったら何本上げたいですか?」


穂乃果
「え~?やっぱり3本上げたくない?」



「凛もにゃ!」


煌成
「高額の賞金狙うなら3本だろ!」


いちご
「いや・・・ハンターの数考えたら多くても2本じゃない?」


将基
「僕も2本ですね」


あおい
「私も2本!」


ことり
「ことりも!」



「トッティーさんは?」


トッティー
「上げるなら1本くらいが良いんじゃないかな?」


海未
「私も同感です」


らいち
「僕もですね」



「あたしもだ、今後の展開を考えたらな」



「僕も正直1本です」


花陽
「普通だったらハンター1体も増やしたくないけど、
 それだと賞金単価は1円のままだから・・・1本は上げたいですよね」


(迫田さおり確保)


いちご
「ええ~~~?迫田さん捕まっちゃったよ!」



「アスリートがいきなり・・・」


らいち
「これが逃走中ですからね」



「まだまだこれからだにゃ!」


(洸人レバー3本上げ表明 3本上げしたい逃走者続出)


トッティー
「おお~~~!洸人チャレンジャーだね~~~!」


海未
「予想以上に3本レバーを上げたい逃走者が多いですね」


ことり
「みんなお金が沢山欲しいのかな?」


(とろサーモン久保田 レバー1本上げる)



「まっ、久保田さんは予想通りだなw」


一同
「「wwwww」」


(モグライダーともしげ レバー1本上げる)


穂乃果
「あっ、逃げながら下げた!」


将基
「今のは上手いですね」


(逃走者達がハンターに見つかる)


煌成
「ハンターだハンター!」



「みんな逃げきるにゃ!」


(全員逃げ切る)


花陽
「皆さん大丈夫でしたね!」


あおい
「固まってるとやっぱり目立ちやすいわね・・・」


(NAOTO ハンターに見つかる)



「NAOTOさんがピンチです!」


いちご
「逃げ切れるかな?」


(逃げ切る)


穂乃果
「逃げ切った逃げ切った!」


らいち
「さすがはEXILEですね!」


(洸人 レバー1本上げる)


トッティー
「おっ、洸人がレバーを上げた!」


将基
「このままいくと賞金単価1秒300円ですね」


(レバーを下げに行こうとする逃走者が続出)



「こうアナウンスされたらそりゃあレバー下げに行く逃走者もいるだろ」



「ハンター3体増えたら合計6体でしたね」


(笠井信輔確保)



「笠井さん捕まっちゃったにゃ・・・」


煌成
「今回の最高齢だったよな?」


トッティー
「でも年齢の事考えたら中々足速かったよ」


らいち
「まだ走れるって言ってましたよね」


あおい
「もうちょっと残って欲しかったわね・・・」


(MJがポケだち仲間の松丸亮吾に電話)


トッティー
「他局でポケだちワードが出てくるとはw」


いちご
「松丸さんはポケモンの情報番組にも出てるよね!」


トッティー
「そうそう!だから次松丸さん出る時セットでポケだち芸能人出るなら・・・超特急カイ出て欲しい♪」



「気が早過ぎだろ」バシッ!


一同
「「wwwww」」


海未
「今の逃走中に集中して下さい!」


トッティー
「だってまだ出て欲しい推し沢山いるから・・・」


ことり
「ヘキサ君は相変わらずだね・・・」(汗)


(みなみかわがレバー下げに心が揺れる エリアが狭い)


らいち
「ここでみなみかわさんが・・・」


将基
「確かにエリアの狭さを考えると案外2体放出はかなり厳しいかもしれませんね」


(MJ レバー1本下げる)


トッティー
「おおっ、MJレバー1本下げた!」


穂乃果
「今上がってるの2本だね」


(みなみかわ レバー1本下げる)



「下げたな」


煌成
「となると100円か?」


(ハンター1体放出 賞金単価100円に 逃走成功時の賞金は57万1500円)


花陽
「上げたレバーは1本だね」


いちご
「賞金単価は100円でハンターは1体放出!」


海未
「少なくとも1円よりは賞金の上昇がより上がりますね」


煌成
「ただ57万1500円は中途半端だなw」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「でも今後の事考えたらかなり理想的な形かな」


次回、トッティーの限界オタクな一面が炸裂!?

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.119 )
日時: 2025/04/04 09:50
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: J9kk99C6)

(ともしげ確保)


いちご
「ともしげさん確保されちゃったね・・・」


煌成
「申し訳ないが体型からみれば予想通りだったなw」


一同
「「wwwww」」



「やっぱりハンター1体増えただけでも違いますね」


(EXILE NAOTO 紹介)


花陽
「NAOTOさんが紹介されてますね」


将基
「パフォーマンス映像とかも同時に流れるんでしたね」


トッティー
「おっ!これは来るか?来るか?」



「えっ?何が来るんですか?」



「ああ、多分奴の考えてる事は容易に想像がつくな・・・」


(佐藤大樹 紹介)


穂乃果
「次佐藤大樹だね!」


あおい
「これはEXILEの代表曲の『Choo Choo TRAIN』ね!」


トッティー
「来い、来い、来い・・・!」



「だから何を待ってるんですか?」


らいち
「次で分かると思いますよ」


(INIメンバー紹介)


トッティー
「キターーーーーーーーーー!!!」



「これですか!?」


一同
「「wwwwwwwwww」」


ことり
「やっぱりだねw」


トッティー
「『FANFARE』キターーーーーーーーーー!!!」


いちご
「あの小さいコマで流れてる映像の曲がそれ?」


トッティー
「そうそう♪」ルンルン



「喋りながら踊るな、気持ちの悪い」バシッ!


一同
「「wwwww」」


(洸人のMJ呼び)


トッティー
「そう!そういう事!スタッフよくぞ聞いてくれた!!!」


穂乃果
「興奮し過ぎだよヘキサ君w」


花陽
「あれっ?そういえば嵐の松本潤さんもMJって呼ばれてた事あったような・・・」


らいち
「そういえばそうでしたね」


トッティー
「良いじゃん!別に誰でもMJ使っても!」



「知らんわ!」


一同
「「wwwww」」


(下げた〜 なんでぇ〜)


トッティー
「ヤバい・・・今のやり取り最高過ぎる・・・!」



「はあっ!?」(汗)


一同
「「wwwww」」


トッティー
「今のやり取りあと10回は聞きたい・・・!」



「聞けるかそんなに!」バシッ!


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「この『下げた〜 なんでぇ〜』のやり取りで1分耐久の動画が観たいw」


らいち
「YouTubeのショート動画じゃないんですから・・・」(汗)


(洸人の圧力)



「西さん賞金単価が300円にならなかった事恨んでるにゃw」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「同じ推しでもこう違うところがなんとも良いねw」



「トッティーさん楽しんでますねこの人間模様も・・・」


(松丸亮吾紹介)


ことり
「松丸さんだ!」


いちご
「松丸さんも頼りになりそうだよね!」


あおい
「前回出た時も中々の好成績だったから、期待は十分できるわね!」


将基
「貴重な頭脳派なのでなるべく長く残って欲しいところですね」


(狩野英孝 ハンターを撒く)


煌成
「おお!ハンターを撒いたぞ!」


らいち
「さすがはベテランです!」


海未
「今回の逃走者で狩野さんが一番の経験者ですから、ここで意地を見せなきゃダメですからね」


(せいやの一言)


らいち
「そうですね、まだまだ時間はありますから何か起こりますよね」



「確かに最初ハンター10体いましたから、そのまま出ない訳ではないですし」


花陽
「今回どうなるんでしょうか?」


次回、本家強欲の王編を賑わせたあのアイテム登場で鑑賞会も大盛り上がり・・・?

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.120 )
日時: 2025/04/04 15:09
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: J9kk99C6)

(賞金アップボタン登場)



「やはりまだ賞金アップのチャンスは残ってましたね」


穂乃果
「ボタンを押したら1秒1000円だよ!」


らいち
「なんか白雪姫と七人の侍編で小藪千豊さんが手に入れたアイテムに近そうですね」


海未
「ですがボタンを押したら、ハンターが10体に押してる間動く事になるんですよ・・・」


(全員で議論)


トッティー
「みんなだったらボタン取りに行く?僕は取りに行かないけど・・・」


花陽
「行かないですよ」


ことり
「ことりも!だってみんなに迷惑かけたくないもん・・・」


いちご
「私も同感!」


将基
「賞金は上げたいですけど、ちょっとこれはリスク高いですよね・・・」



「やっぱりみんなはボタンを取りに行かないみたいにゃ」


煌成
「いや、俺はそのボタンちょっと欲しいかもなw」



「えっ?お前ボタンに興味があるのか?」


煌成
「もし近かったらの話ですよ、距離が遠かったら行かないです」


(岡野陽一 ボタン獲得に動かず)


らいち
「おや?岡野さん動かないのは珍しいですね」



「取りに行きそうな雰囲気漂ってましたけど・・・」


トッティー
「でもこういうギャンブラータイプな逃走者良いね」


(狩野舞子・佐藤大樹・モグライダー芝・とろサーモン久保田がボタン獲得に動く)


ことり
「この4人がボタン取りに向かうんだね」



「狩野舞子さんが結構意外だな」


あおい
「お金に貪欲ね」


(モグライダー芝確保)


海未
「芝さんが捕まりましたか・・・」



「モグライダーが早くも全滅にゃ・・・」


(誰かが賞金アップボタンを獲得)


煌成
「おっ、誰かが賞金アップボタン取ったみたいだな」


いちご
「え~~~~~?誰だろう?」


(佐藤大樹はボタン獲得者ではない事が判明)


穂乃果
「大樹さんじゃなかった!」



「それっぽい雰囲気ありましたけどね」


(とろサーモン久保田がボタン獲得者と判明)


トッティー
「うん、知ってたw」


一同
「「wwwww」」



「ま、予想通りだなw」


らいち
「構図が上野アメ横編の時の身代わりスイッチと似てますね」


いちご
「それ思った!」


(狩野英孝がとろサーモン久保田を持ち上げる)


花陽
「そうでした、狩野英孝さんも賞金アップ派だったね」


将基
「このスイッチは決して全員の逃走者に迷惑がかかるアイテムではないという事ですね」


(洸人が危険を感じ停止中のハンターから離れる)


ことり
「そうだよね!ボタン押した瞬間にハンター起動しちゃうよ!」


トッティー
「絶対離れた方が良い!洸人すぐ逃げた方が良い!」


海未
「必死ですね・・・」


一同
「「wwwww」」


(とろサーモン久保田が狩野英孝を嗜める)


一同
「「wwwww」」


らいち
「前に似たような事ありましたねw」


トッティー
「狩野英孝さんがサバンナ高橋さんに見えてならないw」


(とろサーモン久保田が賞金アップボタンを押す)


煌成
「押したぞ!1秒1000円だ!」



「賞金が大きく増えるにゃ!」


将基
「ですがハンターはボタン押してる間は10体・・・」



「この感じだと最低1人は捕まりそうだな・・・」


(村重杏奈確保)


海未
「あ~・・・やはり犠牲者が・・・」


らいち
「元48アイドルの方が・・・」


トッティー
「東京湾岸がーるずの1人が・・・」


あおい
「それ呼び出し先生タナカのユニットでしょ?w」


トッティー
「そうそう」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「他のメンバーには逃走中経験者のえなこさんやなえなのさんも居るから・・・
 この先あと1人の森日菜美さんが初出場すればコンプリートだね」



「コンプリートって何だよw」バシッ!


一同
「「wwwww」」


海未
「コレクターみたいな事言わないで下さい・・・」(汗)


(とろサーモン久保田が賞金アップボタンを離す)


穂乃果
「あっ、ボタン離した!」


ことり
「やっぱりずっと押す訳にはいかないよね」


煌成
「賞金単価も100円に戻ったな」


将基
「こんな感じになるんだね」


(とろサーモン久保田が賞金アップボタンの持ち主と知らされる)



「みんなにバレちゃうんだw」


一同
「「wwwww」」


穂乃果
「名前晒されちゃったね~」


海未
「ネットタトゥーみたいに言わないで下さい・・・」


(8万3000円分賞金アップ)


トッティー
「おお~~~!賞金増えた!」


煌成
「やっぱり賞金増えるとテンション上がりますね!」


あおい
「確かにこれは何とも言えないわね・・・」



「デメリットばかりじゃないからな・・・」


(狩野英孝がボタンを押すように促す)


いちご
「狩野さん・・・」(汗)


穂乃果
「ねえ、これもし狩野英孝さんがボタン押してたらもっとヤバい事になってたんじゃない?」



「かもしれませんね」


一同
「「wwwww」」


(逃走者達が停止中のハンターに気づく)


花陽
「あっ、ハンターがさっきまで動いていたから・・・」


あおい
「追加された6体はボタン押してない間は止まるシステムになってるのね」


(逃走者達が密集しがちになる)



「ハンター4体は変わらず動いてますからね・・・」


海未
「でも固まり過ぎるのは危険ですよ」


穂乃果
「ハンターによく目立っちゃうもんね」


(とろサーモン久保田が再び賞金アップボタンを押す)


らいち
「そんなノールックでw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


煌成
「ビビってる言っといてなんなんですかw」


(霜降り明星せいや確保)


ことり
「今度はせいやさんが捕まっちゃった・・・」


あおい
「せいやさん脱落すると毎回手を広げるわねw」


一同
「「wwwww」」


(賞金アップボタン発動解除)



「また離しましたね」



「これで更に賞金増えたにゃ」


将基
「ですがボタンを押している間に必ず1人確保されてますからね・・・」


らいち
「このままの感じだと全滅する可能性が高くなっちゃいますよ」


(逃走者達が賞金アップボタン+ハンター10体に混乱)


あおい
「狩野さんみたいに近くにいないとタイミングが掴めないのが大変よね」


花陽
「どんどん移動が制限されちゃうね・・・」


トッティー
「でもまた何かイベントとか起こるんじゃない?」


らいち
「ヘキサさんの言う通りですね、このままでは終わらないと思います」


次回、推しのアクションにトッティーが思わず絶叫・・・?


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