二次創作小説(新・総合)

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トッティーと+@のおかしな日常。
日時: 2023/03/18 15:47
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: YF6AES9Y)

ヘキサ改め・・・トッティーが手掛ける日常系小説!

この小説ではアニメキャラを交え、様々な裏話など楽しいトークを繰り広げます!
更新は不定期ですが、何卒よろしくお願いします!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.10 )
日時: 2022/04/15 17:13
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)

(JO1チームアップ)


トッティー
「JO1来た!るんき来たーーーーー!」


花陽
「めちゃくちゃ興奮してますね・・・」(汗)


絵里
「熱が凄すぎる・・・!」


(JO1の紹介でREALのMVが流れる)


トッティー
「ああああああああああ!MV来た!MV来た!!!『REAL』!『REAL』!」



「黙ってろ!」バシッ!


トッティー
「いてっ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「さすがに興奮し過ぎにゃ・・・」


トッティー
「何言ってんの!いいですか?MVが流れた事によってこの番組を観てる全ての逃走中ファンに
 JO1のパフォーマンスを観て貰えるんですよ?
 それが推しグループならこれ程嬉しい事はないじゃないですか!!!」


にこ
「その思考がおかしいわよ」


トッティー
「えっ・・・?」


一同
「「wwwww」」


海未
「どれだけ好きなグループのファン増やしたいと思ってるんですか・・・」(汗)


(チョコプラチームシッポ獲得)


いちご
「シッポ獲った!」



「お~ やっとやんか!」


花陽
「あっ!櫻坂46のMV流れました!」


あおい
「本当に!?これは穏やかじゃないわね!!!」


真姫
「ちょっと待って、逆じゃない?」


一同
「「wwwww」」


絵里
「確かに、普通は違う性のアイドルを観て興奮するはずなのに・・・」(汗)


トッティー
「ごめん、僕吉本坂以外の坂道は対象外だから」



「だろうな」


一同
「「wwwwwwwwww」」


(CM中)


ことり
「1回CMだね」


♪鏡の奥ずっと 彷徨い続けた



「おいヘキサ、お前なに流してんだよw」


トッティー
「えっ?」←YouTubeから流してた


一同
「「wwwww」」


トッティー
「だってモノノケハントで取り上げられたら普通その曲聴きたくなるでしょ?」


海未
「なりません!番組に集中して下さい!」(汗)


(JO1チームチャンス到来)


いちご
「いけるかな~~~?」


ことり
「ヘキサ君チャンスだよ!」


トッティー
「♪ねえ 気づいてる? 君を回る惑星」←メガホン使って声出し


穂乃果
「へっ?」


トッティー
「♪止まらないこの想い この世界は君で溢れる~」


真姫
「突然何歌ってるのよ」


トッティー
「JO1の『Shine A Light』」


真姫
「当たり前に言うんじゃないわよ!」


一同
「「wwwww」」


あおい
「ヘキサ君、プロ野球観戦じゃないんだから・・・」(汗)


(JO1チームシッポ獲得)


トッティー
「よっしゃあああああ!瑠姫ナイスーーーーー!!!」



「さすがやね」



「速いにゃ!」



「これは単純に凄いな」


(ミキチームアップ)


にこ
「このチーム全然噛み合ってないわね・・・」


海未
「観てるこっちがハラハラしますよ・・・」


ことり
「このチーム大丈夫かなぁ?」


トッティー
「ふーん」



「興味持てよw」バシッ!


一同
「「wwwww」」



「何JO1チーム映らなかったら後はいいですみたいになってんだよw」


トッティー
「だって僕JO1のるんきしか観てないもん」



「ダメだこりゃ」


一同
「「wwwww」」


(JO1チームアップ)


トッティー
「来た来た来た!」


穂乃果
「またハイテンションに戻った・・・」(汗)


花陽
「でも今度はどうなるでしょうか?」


トッティー
「♪大勢から無視 思い出すよふと」


にこ
「また歌い始めた・・・」


トッティー
「♪それ以上の価値 君とFantasy」


いちご
「今の曲は?」


トッティー
「JO1の『無限大』」



「そりゃJO1だろうな」


一同
「「wwwww」」


(JO1チームポイント獲得ならず)



「あらら、あかんかったか」


トッティー
「まあ、まだチャンスはあるから・・・」


(河野純喜の「次の行きましょうか」)


トッティー
「ダメだ・・・もうキュン死する・・・!//」トローン・・・


ことり
「えっ!?」(汗)



「はあ!?」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「純喜カッコ良過ぎてヤバい・・・!」


にこ
「何勝手にノックアウトしてるのよ!」


トッティー
「だってこんなん聞いたら、全人類純喜に胸キュンするでしょ!」



「なわけあるか!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


あおい
「ヘキサ君・・・その言葉は普通私達みたいな女の子が言う言葉だからね?」(汗)


海未
「この人別室に移動させませんか?」


穂乃果
「まあまあ・・・」


次回も、まだまだ続くモノノケハント実況回!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.11 )
日時: 2022/04/21 16:27
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)

(コイン登場)


花陽
「へぇ~ コインとかあるんですね」



「コインを集めていいアイテムを獲得して有利にするんやな」


トッティー
「取って取って取って・・・!JO1チームコイン取って・・・!」ブツブツ


絵里
「やっぱりヘキサ君はJO1チームしか見てない・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


穂乃果
「それだけ好きなんだねw」


(横ドリシールでチョコプラチーム0ポイント)


海未
「あららら・・・」


ことり
「可哀想だけど、ちょっと面白いw」


にこ
「色んな意味で盛り上がって来たわね!」


トッティー
「・・・・・・」



「どうした?何硬直してるんだ?」


トッティー
「そりゃ笑い事じゃないからですよ!
 横ドリシールいつJO1チームに貼られるかたまったもんじゃないですから!」


一同
「「wwwww」」


真姫
「明日は我が身というわけね・・・」



「それならいっその事JO1チームに横ドリシール貼られたら面白いんだけどなw」


トッティー
「うぉい!!!」


一同
「「wwwwwwwwww」」



「蘭ちゃんドSだにゃ・・・」


(遊具エリアでJO1チームポイント獲得)


トッティー
「やったーーーーー!またシッポ獲ったぞーーーーー!」


いちご
「あの遊具エリアで・・・凄いね!」


海未
「確かに2人共身体能力は高いですからね・・・」


(アスリートチーム、ゴーカートエリアでポイント獲得ならず)



「あちゃ~ ダメだったにゃ~・・・!」


にこ
「ちょっとアスリートチーム期待ハズレじゃない?」



「にこっち辛口やね♪」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「まあまあまあ、その分JO1チームにチャンスが巡って来るという訳でw」



「黙ってろ」


あおい
「2人共、喧嘩しないで・・・」(汗)


(JO1チームvs黒パルクールモノノケ)


トッティー
「いけいけいけ!頑張れ頑張れ頑張れ!」


花陽
「あ、あれ?もうメガホン使わないんですか・・・?」


真姫
「観る事に夢中になって我を忘れてるわね・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


(刻一刻とタイムリミットが迫る)


トッティー
「うわ~ さすがに無理か・・・!」


穂乃果
「これはヤバいね・・・」


(時間ギリギリで30ポイント獲得)


トッティー
「土壇場で取ったーーーーー!!!」



「凄いにゃ!」


絵里
「お見事ね・・・」


いちご
「凄い凄い!」


トッティー
「JO1最強過ぎる!というかJO1しか勝たん!!!」


花陽
「あの、日向坂46の『君しか勝たん』みたいに言わないで下さい・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


穂乃果
「本当に凄いね~」


トッティー
「そりゃJO1ですから!」



「持ち上げ過ぎだろ」


ことり
「カッコいいな~・・・!」


トッティー
「国民的彼氏で~す♪」



「うるさいわ!」バシッ!


一同
「「wwwww」」


あおい
「ヘキサ君、国民的彼氏はキンプリ神宮寺さんを指す言葉だから・・・」(汗)


トッティー
「あ、そうだったの?」


一同
「「wwwwwwwwww」」


にこ
「知らないで使ってどうするのよ!」


ーーーーーーーーーーー
次回


トッティー
「ヤバいヤバいヤバい!ああああああああああ!!!!!」


トッティーが大絶叫!?モノノケハント実況回完結!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.12 )
日時: 2022/05/01 15:40
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)

(見取り図チームが横ドリシールでミキチームのポイント獲得)


いちご
「あああ・・・取られちゃったね~」


にこ
「ご愁傷さまねw」


絵里
「あれだけ頑張ってたのに・・・」


花陽
「あと1分くらいで・・・」


トッティー
「いけるいけるいける・・・!」ブツブツ



「後は横ドリで取り返すしかあらへんね」


(ミキチームがJO1チームを発見)



「あっ、JO1チームにゃ」


トッティー
「ヤバいヤバいヤバい!ああああああああああ!!!!!」


真姫
「び、びっくりさせないでよ・・・!」



「よし、このまま横ドリシール貼れw」


あおい
「蘭ってば・・・」(汗)


トッティー
「やだーーー!やだーーー!やだーーー!やめてええええええええええ!!!!!」


ことり
「ヘキサ君、絶叫し過ぎ・・・」(汗)


トッティー
「嫌ーーーーー!嫌ーーーーー!昴生ーーーーーーーーーー!!!
 (横ドリシール)貼るんじゃねええええええええええ!!!!!」










にこ
「うるさ~~~~~い!」バゴン!(メガホンで頭を叩く)


トッティー
「いてっ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


にこ
「やかましいわよ!」


(ゲーム終了)


穂乃果
「終わったよ!」


トッティー
「よっしゃーーーーー!!!JO1チーム逃げ切ったーーーーー!!!!!」



「くそ~・・・横ドリシール貼られたら面白かったんだけどな」


トッティー
「うぉい!」


一同
「「wwwww」」


いちご
「でもヘキサ君良かったね」


トッティー
「ホントだよ~ もし(横ドリシール)貼ったらミキの2人呪ったるところだったわw」


真姫
「やめなさい!」(汗)


トッティー
「2018年のMー1グランプリの敗者復活でプラス・マイナスが落ちたぐらい腹立ってたかもしれないw」


絵里
「ごめん、それはノーコメントで・・・」(汗)


一同
「「wwwww」」


(ファイナルステージスタート)


トッティー
「JO1チームいけーーーーー!」



「あたしは見取り図チーム応援だな」


にこ
「同じく、ちょっとアイツのテンションを落としてやりたいわよ・・・」


ことり
「ヘキサ君、敵作っちゃってるよ・・・」(汗)


花陽
「これどっちが勝つでしょうか?」



「身体能力の点から考えればJO1チームちゃう?」


あおい
「でも意外に見取り図チームが勝つかもしれないんじゃない?」


いちご
「どっちも頑張れ~」


(JO1チーム勝利)


海未
「JO1チームです!」


トッティー
「よっしゃーーーーーーーーーー!!!!!」←仰向けで大の字になる



「あぁ・・・やっぱりか~~~!」


にこ
「結局アイツだけ得じゃない・・・」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「JO1チーム優勝だーーーーーーーーーー!!!」


いちご
「ヘキサ君嬉しそうだね♪」


トッティー
「瑠姫マジカッコ良過ぎ!!!もはや神だ!!!」


穂乃果
「それは持ち上げ過ぎだよ・・・」(汗)


(ボーナスステージ終了)


絵里
「最後はダメだったわね・・・」



「強いにゃ・・・」


トッティー
「でもよく頑張った!十分十分!
 るんき・・・もといJO1チーム最高にカッコ良かった!!!」


ことり
「確かにそうだね♪」


トッティー
「JO1しか勝たん!!!!!JO1は無敵だーーーーーーーーーーー!!!」



「うるせえw」バシッ!


トッティー
「いてっ!」


一同
「「wwwwwwwwww」」


(鑑賞終了後)


穂乃果
「面白かったね~」


あおい
「大人数で観ると、やっぱりより面白いわね!」


いちご
「ヘキサ君は?」


トッティー
「いや~ 最後まで推しを堪能させて頂きました!ごちそうさまです!」


海未
「ご飯みたいに言わないで下さい!」(汗)


一同
「「wwwww」」


花陽
「でもアスリートチームがイマイチでしたね・・・」



「確かに」


トッティー
「まあ、JO1チームの引き立て役という事でw」


真姫
「変な扱いやめなさい!」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「それにしてもレインボーのシッポを取った時の瑠姫の後ろ姿・・・もう超カッコ良過ぎ!!!」


にこ
「完全に女子の思考じゃないのよ・・・」


トッティー
「そしてなんといっても今回・・・
 元で50代とはいえ推しメンが初めてジャニーズに完全勝利しましたーーーーー!!!」



「どこで競ってるんだよw」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「よっしゃあ!」


いちご
「『よっしゃあ!』じゃないってば・・・」(汗)


トッティー
「それでは・・・またいつか実況回にてお会いしましょう!」










穂乃果
「えいっ♪」グイッ


海未
「ひゃあっ!?///」ピラリ


トッティー
「うおっ!?ちょっと!///」


穂乃果
「そういえばまだ誰もヘキサ君におへそ見せてないな~って♪」


海未
「だからって私の服を捲らないで下さい!///」


一同
「「wwwwwwwwww」」


またいつか!トッティーの実況回をお楽しみに!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.13 )
日時: 2022/05/12 07:14
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)

トッティー
「第1回・・・『推しトーーク!』!」


パチパチパチパチ!


トッティー
「今回から始まった僕の推しに関して語りまくるトーク系新コーナー!最初のお題は・・・」












「オイ」バシッ!


トッティー
「!?」


スタッフ一同
「「wwwwwwwwww」」



「何あたしら無視して進めようとしてるんだよw」


いちご
「いるんだからちゃんと紹介してってば・・・」(汗)


トッティー
「ごめんごめんwでは今回もいつもの3人と・・・」


いちご・あおい・蘭
「「よろしくお願いします!」」


トッティー
「アイドル好きで知識も高いこの方をゲストに迎えました!」










花陽
「小泉花陽です!よろしくお願いします!」


パチパチパチパチ!


トッティー
「それでは今回のお題は・・・










 『超特急新メンバーオーディション』についてです!」


あおい
「あ~ 来たわね~」


トッティー
「みんなは超特急知ってるよね?」



「当たり前だろwお前がずっと好き好き言ってるだろw」


一同
「「wwwww」」


花陽
「でも曲も良いですし、メンバーも皆さん個性が光ってますよね!」


いちご
「確かそのグループのメンバーは2017年の逃走中で逃走成功したんだっけ?」


トッティー
「そうそう!その逃走中の前に当時フジテレビで放送されてた『警視庁いきもの係』
 というドラマを観てて主題歌を超特急が担当してて曲良いな~と思ってて、
 そして逃走中でユースケの姿を観て惚れちゃってもうそこから一気に沼にハマっちゃったんだよねw」


あおい
「ボイメンが好きになったのもその頃でしょ?」


トッティー
「そうだね!僕のEBiDAN推し、男性アイドル推しの出発点はまさにボイメンと超特急からだったね!」



「まあ去年の逃走中では、超特急メンバー(タクヤ)速攻で捕まったけどなw」


トッティー
「やめぇ!」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「あの回は僕にとって黒歴史なんだから茶化さないで下さい・・・」


花陽
「そ、そうなんですね・・・」(汗)


いちご
「でもその分狩野英孝さんや小藪千豊さんとかベテランさんが頑張ったんだから・・・」


トッティー
「ベテランとかアスリートとかどうでも良いから推しアイドルを長く観ていたい派~~~?」



「うっとおしいわもう!」


一同
「「wwwww」」


トッティー
「そんな超特急も2018年に1号車コーイチが辞めて6人体制になって、
 2020年に6号車ユースケも辞めて5人体制になったんだよね」


あおい
「でもその元メンバー2人もソロで活動はしてるんでしょ?」


トッティー
「そうだよ」


トッティー
「そして10周年という節目に超特急は新メンバーを入れる運びとなった訳!
 ちなみに同時期に純烈も小田井涼平さんが今年いっぱいでグループから脱退後に
 新メンバーを入れる方針が明かされたけどねw」



「純烈は今関係無いだろw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


次回、超特急新メンバーに関するトッティーの胸中が明かされる!

Re: トッティーと+@のおかしな日常。 ( No.14 )
日時: 2022/05/17 17:21
名前: トッティー(旧ヘキサ) (ID: VwNqWJpT)

花陽
「それでヘキサ君は・・・この超特急新メンバーオーディションに関して
 賛成かな?それとも反対かな?」


トッティー
「そうだね~ やっぱり超特急のメンバーで一番推してたのは元メンバーのユースケだから
 それはこれからも変わらないと思うし・・・いざ新しい体制となると当然違和感は最初感じるかな」


あおい
「確かにそれは分からなくもないわね」


トッティー
「でも僕はそれをひっくるめた上で新メンバーを入れるのは賛成かなと思う」


いちご
「どうして?」


トッティー
「やっぱり今のままだとメンバー全員の負担があり過ぎて辛そうだなと思ってしまうんだよね。
 7人から6人、6人から5人になってそれぞれ抜けた分の穴埋めをしないといけないから
 ファンとしても体調面の問題とか凄く心配しちゃうんだよ」



「確かに最近芸能人でも体調を崩して活動休止する事とかよくあるからな」


トッティー
「特に心配なのはメインボーカルの7号車タカシかな。
 ソロ歌手としても活動してるしボーカルできる人を入れて負担を減らしたい気持ちが強いんだよね」


いちご
「ヘキサ君は優しいね」


花陽
「アイドルファンは普通新しいメンバーを入れようとすると多くの方は反対するけど、
 ヘキサ君は違うんだね」



「ヘキサは前に吉本坂46の2期生募集に関しても強く賛成してたし、
 発表される前に訴えていたからな」


あおい
「それでヘキサ君はどんな人が超特急の新メンバーになって欲しいかな?」


トッティー
「一般だけでなく所属事務所のスターダストプロモーション内でも募集をかけるからね。
 一番良いのはやっぱりまだデビューしてないEBiDANメンバーかな?」


いちご
「でも事務所内で募集をかけるみたいだから所属している俳優さんも受ける可能性もあるんだよね?」


トッティー
「そうだね、あと声優さんも何人か所属してるからもし声優さんが新メンバーになって
 後々アイドルアニメとか出たら相当強いから是非オーディション受けて欲しいですね!」



「あと一般枠からだと・・・全くの素人とかも受けるが過去に芸能活動してた人なんかも受けるんじゃないか?」


あおい
「確かに!ダンスで世界大会に出た事ある人とか何人かいそうな気がするわね!」


いちご
「芸能活動してた人だと・・・例えば元ジャニーズJr.の人とか?」


花陽
「EXILEやE-GirlsなどLDHがやってるスクールの元EXPG生が受ける線もあるんじゃないですか?」



「エイベックス系統の元スクール生って線もありそうだけどな」


トッティー
「元地下アイドルやモデルに子役やってた人が受ける線もあるけど、
 まだ1つ大きなカテゴリーが残ってるよ・・・元日プ練習生!」


一同
「「ああ~~~~~!」」


あおい
「JO1やINIなどのグループを発掘したオーディション番組の練習生ね!」


トッティー
「もうその練習生来たら一番推すと思うw」


一同
「「wwwww」」



「他にもお前が好きな元ボイメン研究生の線もあるんじゃないか?」


トッティー
「そうだ!元研究生や最近解散した元祭nine.メンバーが受ける可能性もありそうですね!」


いちご
「他にどんな特徴を持った新メンバーが欲しいかな?」


トッティー
「僕は1人ぐらい3号車リョウガと同じくアニヲタな人が欲しいかな。
 特にラブライブ好きな要素は欲しいし、
ゆくゆくはラブライバーのキスマイ宮田さんやSnow Man佐久間さんに対抗できる存在になって欲しいw」



「何だよそれw」


一同
「「wwwwwwwwww」」


トッティー
「あとはあまり超特急の事知らなくても、技術とか個性が光ってる人が入ってくれたら僕は嬉しいかなと思いますね」


花陽
「確かに一理あるかもしれませんね」



「じゃあ最後に・・・お前は新メンバー何人入って欲しいんだ?」


トッティー
「ざっとだけど・・・5人かな?」


いちご
「多いね」


トッティー
「これには理由があってね・・・理想的なのは僕がハマり始めた頃のボイメンの体制で、
 5人と5人に分かれて派生ユニットを作って欲しいかなと思ってるんだよ」


花陽
「YanKee5と誠みたいなものですか?」


トッティー
「そうそう、やっぱり8号車の中には元の5人メンバーのままの方がいいと思う人も沢山いると思うから・・・
 だったら古参の5人と新参の5人でそれぞれユニットとか作ったら、
 その5人が好きな8号車も変わりなく応援できるんじゃないかなと僕は思うんだよね」


あおい
「確かにいいかも♪」



「お前こういう事に関しては、分析力無駄に高いよな」


トッティー
「どういう意味ですか!?」(汗)


一同
「「wwwww」」


花陽
「でも新体制の超特急楽しみですね」


トッティー
「10周年を迎え新メンバーを入れての新たな道に進む超特急・・・
 読者の皆さんも是非応援の程よろしくお願いします!」


パチパチパチパチ!


超特急新メンバーオーディション、今後の続報をお楽しみに!


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