二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中〜ハンターと真夏の一輪花〜
- 日時： 2024/07/24 23:54
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
今回の逃走中は特別編！
ゆうき作品には「ゆうこと」という自他共に認める最強黄金カップルが存在する…！
そして、それに対抗するかのように躍り出てきた「ナツしら」コンビも人気を博している！
だが待って欲しい。ゆうき作品には「ナツしら」より前に第２のカップルがあったではないか。
今回の主役はそんな忘れ去られたカップルである「ナツ・ドラグニル」と「小泉花陽」の２人。
さらに、各都道府県からゆかりのある人物として集められた２４名の逃走者達に６名の作者勢、合計３２名が逃げ回る！
彼らは「ナツぱな」両名をリーダーとするチームに分かれ、ゲームを攻略していかなくてはならない。
果たして、最後まで逃げ切り、酷暑の中でも悠然と咲き誇る一輪花の如き屈強な逃走者として雄叫びを上げるのは誰だ。
ナツ
「・・・いや、何だこれ」
花陽
「あ、あはは・・・；」
〜逃走者〜
猪名寺乱太郎《兵庫県代表》
伊吹レン《広島県代表》
海未ちゃんが気になる《作者枠》
エイジア《作者枠》
桜坂しずく《神奈川県代表》
緒方智絵里《三重県代表》
鬼塚一愛《大阪府代表》
烏丸理都《京都府代表》
鬼太郎《鳥取県代表》
小泉花陽《ナツぱな》
大地のの《北海道代表》
俵田孝太郎《青森県代表》
ダンツフレーム《新潟県代表》
筑波しらせ《茨城県代表》
ドラえもん《富山県代表》
夏風邪《作者枠》
ナツ・ドラグニル《ナツぱな》
ナマハーゲン《秋田県代表》
波野ノリスケ《福岡県代表》
野原しんのすけ《埼玉県代表》
野原みさえ《熊本県代表》
ハルウララ《高知県代表》
灯焔《作者枠》
日野下花帆《石川県代表》
広尾《作者枠》
松風天馬《沖縄県代表》
南ことり《東京都代表》
武勝龍 景丸《作者枠》
桃太郎《岡山県代表》
大和敢助《長野県代表》
ゆうき《愛知県代表》
渡辺曜《静岡県代表》
(五十音順・敬称略)
＜みどころ＞
▽夏特別編！チーム戦逃走中！
▽ナツぱな、リーダー対決！
▽まさかの参戦、ナマハーゲン！
▽ヒメコ、天馬の汗だく走！
▽ヨーソローＶＳいつものトラウマ←
▽激走！四太郎！
▽主役になれるか！？ダンツフレーム！
▽気になる、エイジアら作者勢の運命は！？
▽信じるか、裏切るか。緊迫のチーム戦。
▽衝撃の結末！？逃げ切るのは誰だ！
- Re: 逃走中〜ハンターと真夏の一輪花〜 ( No.106 )
- 日時： 2025/07/27 00:07
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
【23:45】
☆現在の状況☆
ナツ
「いや何だコレ」
いや戦況を整理しようかと
ナツ
「いやそれは分かるけど装飾…」
可愛いから良いじゃん
ナツ
「お、おう…」
引くな
鬼塚・松風・猪名寺・桃太郎
「「・・・・・・」」
現在、ミッション④で出た通達に動いてエキマエモールに居るのがナツチームのヒメコと天馬、そして花陽チームの乱太郎と桃太郎・・・
エイジア
「ミッションもやらないとな。智絵里がやってくれたワケだから…」
さらに、ナツチームの作者枠・エイジア・・・
曜
「誰か居たら即通報してやる…！」
また、バーサーカーと化したナツチームの渡辺曜もエキマエモールにいる。
気になる
「…迷ってても仕方ないですね。30体出たら終わりですし、こっちはもう４人しか居ないので、気になるの力が必要になる可能性も高いので。」
さらに、花陽チームの気になるもアクティブモールからエキマエモールへと移動・・・
残る計９人のうち７人がエキマエモールに集まっている・・・
智絵里
「もう、私にやれることは無いので……後は、隠れて生き残るだけ…ですっ…！」
そして、残る２人。ナツチームの緒方智絵里と・・・
俵田
「まだ１０分以上あるから、焦らず向かわねぇとだな。」
花陽チームの俵田孝太郎・・・
２人はそれぞれペットモールとグランドモールに居るが、お互いがお互いの居る方向に向かっており、時間の問題でかち合ってしまうという状況だ・・・
ハンター×30
「「・・・・・・」」
この状況の中、残り１０分になるとペットモールから３０体のハンターが放出される。
指紋認証装置
「」
阻止するには計６人の指紋が必要だが、現在指紋を認証したのはナツチームの緒方智絵里ただ１人・・・
ハンター放出まで残りおよそ１３分。まだまだ、ここからゲームがどうなるかは分からない・・・
【23:05】
ヒメコ
「・・・って、何状況整理で40秒も使ってんねん！」ﾋﾞｼｯ
天馬
「どうかしましたか？」
桃太郎
「そろそろ終わるので、ラストスパート頑張りましょう！」
乱太郎
「ミッションで、指紋の認証にも行かなきゃいけませんからね。」
そろそろHTTの手伝いが終わりそうなエキマエモール４人組・・・
ヒメコ
「しかし、ゲームも後半なのにこんな地味な絵面続きで持っとるんか？」
あっ、ほとんどカットさせて頂いてます（＾＾）
ヒメコ
「なんでやねん！！力仕事なんかなぁ！見た目以上に大変なんやからな！？」
天馬
「あの、口より手足を動かした方が…」
ヒメコ
「はぁ〜……しゃーないか…」
楽しそうで何よりだ・・・
ヒメコ
「何処がやねん！！」
曜
「敵チームの逃走者とハンターの確認……右よし、左よし…」
スタッフ
「(吹っ切れた癖に冷静な部分もあるのが一番怖いんだよなぁ…)」
同じく、現在エキマエモールにいるバーサーカー渡辺・・・
曜
「前よし、後ろ・・・っ！？誰か居る！？」ｻｻｯ
スタッフ
「えっ？」
気になる
「？・・・あれ？今誰かの声しましたか？」
海未ちゃんが気になるだ・・・
曜
「作者さんか……確か、あの人は花陽ちゃんチームだったハズ……」ｺﾞｿｺﾞｿ
モバイルを取り出す渡辺。やはり密告するのか…？
気になる
「気のせい……ですかね？」
曜
「………………」
曜
「………いや、流石に作者さんはやめておこうかな。」
スタッフ
「(おっ…)」
最低限の理性は残っていた・・・
曜
「やって良い事と悪い事があるし、確かあの人ってラブライバーのハズだし結構面倒臭がりのハズだから、曜ちゃんも密告されないと思うしね。」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
スタッフ
「(だから妙に冷静なのやめろ…というか詳しいな…)」
あー、なんか頭痛いなー。
プルルルル・・・
曜
「！？」ﾋﾞｸｯ
気になる
「あれ？・・・えっと、『もしもし？』」
俵田
『気になる君か？俺だ。俵田だ。』
俵田から気になるに電話が掛かってきた・・・
気になる
「『俵田刑事…どうかなさいましたか？』」
俵田
『いや、ミッションだよ。俺ら４人中３人動かにゃいかんだろ？気になる君は動いてるのかと思ってな。』
気になる
「『はい。気になるは動いてますよ。俵田刑事も？』」
俵田
『あぁ、それなら良いんだ。人手が必要だからまさかとは思うが確認だけしておきたくてだな。』
気になる
「『ハンター30体なんてごめんですし…心配には及びませんよ。…はい。はい。それでは。』」ﾋﾟｯ
気になる
「ビックリしました……気になる、人と話すの苦手なので、相手が俵田刑事とはいえちょっと心臓が…」
ハンターＡ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
気になる
「・・・っ！？」ﾀﾞｯ
急に、来たぁ・・・
ハンターＡ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
気になる
「いつの間に…！」ダッダッダ・・・
ハンターＡ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
気になる
「電話に気を取られたから？いや、それにしても…」ダッダッダ・・・
ハンターＥ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
気になる
「あっ…」
逃げた先から、もう一体・・・
ハンターＡ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ハンターＥ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
気になる
「これは……無理ですね……」ｽｯ…
諦めた・・・
ポン！
【21:50】《作者枠》
海未ちゃんが気になる 確保
花陽チーム残り３人
ハンターＡ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
ハンターＥ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
気になる
「いきなり来ましたね……さっき何か人の気配がしましたし、もしかして…」
プルルルル・・・
【牢獄】
ドラえもん
「うわっ！『密告により気になる君確保』！」
花陽チーム
「「うわあああああぁぁぁ・・・」」
花陽
「わぁ〜…気になるさんも密告されちゃったよぉ〜…」
ナツ
「よしよし、２人目…！良い感じじゃねーか！またエイジアさんとかか？」
ドラえもん
「えーっと・・・あれっ！？『なお、この密告は渡辺曜によるものだ』！？」
全員
「「ええええええぇぇぇぇぇっ！？」」
ことり
「えっ！？曜ちゃんが通報したってことなの！？」
ゆうき
「通報されたくないからって、遂にする方に回ったか…」
しずく
「しかし、あの曜さんが複数回共演した事のある気になるさんを…人は、変わってしまうものなんですね…」
しらせ
「しらせはあんま詳しくないけど、アイツと通報って並々ならぬ因縁があるらしいからな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気になる
「密告されたとは思ってましたけど、まさかの曜さんでしたか…」
そう、気になるを密告したのは・・・
曜
「やっちゃった・・・遂にやっちゃったよ・・・！」
バーサーカー・渡辺だ・・・
気になるを密告する気が無かったハズの彼女が、何故してしまったのかというと・・・
時は遡る・・・
プルルルル・・・
曜
「！？」ﾋﾞｸｯ
気になる
「あれ？・・・えっと、『もしもし？』」
俵田
『気になる君か？俺だ。俵田だ。』
気になるに俵田から電話が掛かってきたその時・・・
曜
「何？今の音…」ｺｿｺｿ
隠れて気になるの様子を見る曜・・・
気になる
「『俵田刑事…どうかなさいましたか？』」
俵田
『いや、ミッションだよ。俺ら４人中３人動かにゃいかんだろ？気になる君は動いてるのかと思ってな。』
曜
「待って…もしかして電話してない…？まさか密告…？」
電話をする気になるを見て勘違い・・・
曜
「っ・・・！仕方ない！密告されるくらいなら、私が先に・・・！」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
プルルルル・・・
曜
「『あっ！もしもし？渡辺曜であります！エキマエモールの１階に気になるさんが居ます！はい！よろしくお願いします！』」ﾋﾟｯ
・
・
・
曜
「気になるさんが悪いんだよ・・・私を密告しようとするから・・・！」
通報に敏感になっていたが故の勘違いで、気になるを密告してしまったバーサーカー・・・
気になる
「まあ仕方ないですね……今回はそういうゲームだったので……」
実際は俵田と電話をしていただけで、勿論密告はしていないが…
バーサーカー・渡辺の前で電話を取り出してしまったのが、運の尽きだ・・・
【21:09】ハンター８体＋レッドハンター１体、グリーンハンター１体ＶＳ逃走者
ナツチーム 残り５人
エイジア 緒方智絵里 鬼塚一愛 松風天馬 渡辺曜
花陽チーム 残り３人
猪名寺乱太郎 俵田孝太郎 桃太郎
- Re: 逃走中〜ハンターと真夏の一輪花〜 ( No.107 )
- 日時： 2025/07/31 23:33
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
【21:09】
【牢獄】
ナツ
「にしても、この時間帯で２人差は大分デカいだろ…！」
しらせ
「しかも、ヒメコに天馬に曜って運動神経高い奴らが残ってるからな。これ、ナツチーム勝てるぞ！」
夏風邪
「……作者最後の砦の、エイジアさんにも期待したいところだな。」
ゆうき
「え？智絵里ちゃんは大したことないって言ってます？」
しらせ
「言ってねぇだろ！！落ち着けこの過激派プロデューサー！ｗ」ﾊﾞｼｯ
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ことり
「でも、実際のところ、智絵里ちゃんは結構侮れない存在だと思うよ。」
ナツ
「あぁ。欲ラビでは１回捕まったあとすぐ復活して、残り８分とかまで残ってたもんな。」
しらせ
「だな。今回も一時間近く牢獄居たワケで、体力も残ってそうだもんな。」
みさえ
「えぇ！智絵里ちゃんならきっとやってくれるわよ！」
しんのすけ
「おぉ？母ちゃん、智絵里ちゃんのファンだったの？」
みさえ
「違うわよ！ただ、捕まる直前まで一緒に居たから、親心みたいなモノがね…」
しんのすけ
「母ちゃん……オラという息子がいながらそんな事を言うなんて…」ｵｰｲｵｲ
みさえ
「アンタ、普段人を邪険にしまくるクセに、こんな時ばっかり…まぁ、それはともかく…ちょっと気負ったりしてないかなって心配してるのよね。
私、あの子を庇う形で捕まったから…」
ゆうき
「あっ、そうだったんですね…」
みさえ
「えぇ。２人とも捕まるよりマシって思ってやったんだけど…余計なことしちゃったかしらね。」
ゆうき
「そんな事ないですよ。実際、智絵里ちゃんは真っ先に今のミッション動いてくれましたし。
それだけでも余計だったワケありません。」
花陽
「ゆうき君、智絵里ちゃんに肩入れし過ぎだよ…」
しずく
「またことりさんが嫉妬しますよ…」
ことり
「うぅ…実際今は敵同士だし、智絵里ちゃんの方に肩入れしててもあんまり文句は言えないんだよね…」
しらせ
「でも嫉妬はしてると？」
ことり
「」ｺｸﾝ
しらせ
「少しは迷えよｗ」ﾊﾞｼｯ
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
【20:23】
智絵里
「あと２０分くらいですね…」
さて、その牢獄注目の智絵里ちゃん…
智絵里
「連絡通路…この先が、さっき居たグランドモール、ですけど…流石に、今ここを通るのは、怖い…ですっ…」
ペットモールとグランドモールの境目あたりまでやって来たが、進むべきか尻込みしているようだ。
実際、連絡通路は基本一本道な上に、遮蔽物等も少ないので、ハンターや相手チームの逃走者に姿を見られる危険性が高い・・・
俵田
「もう少しで連絡通路だな…」
さらに、智絵里は知る由もないが、グランドモールからは花陽チームの俵田が接近中だ・・・
智絵里
「…まだ、ミッションでこっちに人が来る可能性はありますよね…？」
未だ、指紋認証を済ませたのは智絵里のみ。連絡通路をハンターや他の逃走者が通る可能性は十分にある・・・
智絵里
「……少し、様子を見ておきます…。」
臆病な智絵里、ここは無闇に突っ込まずに様子を見る選択を取った…
智絵里
「とりあえず…連絡通路が見えるところで、隠れておきたい…ですっ…」
果たして、この選択が吉と出るのか・・・
【20:00】
桃太郎
「えっと、このギターで最後でしょうか？」
梓
「はい！そうですね。作っておいたリストの数とも一致します！」
唯
「ギー太を持ってきてくれてありがとね〜。おーよしよし、ギー太〜。」
ヒメコ
「・・・えっ？ギターに名前付けとるん？」
澪
「ちょっと変わった子なんです。気にしないでください；」
律
「ちょっとどころじゃない気がするけどな…」
唯
「りっちゃん何か言った〜？」
律
「うえぇっ！？な、なんでもないっ！」
紬
「とにかく、お手伝い頂きありがとうございました！約束通り、お礼を差し上げますね。こちらをどうぞ！」ｽｯ…
天馬
「これは……双眼鏡？」
乱太郎
「えっと……どのような道具なのでしょうか……」
ヒメコ
「あぁ、乱太郎は馴染み無いんやな…簡単に言えば、遠くのモノがよく見えるようになるものやな。
…ゲームマスターの奴、どうしても密告を誘発して、アタシらに潰し合いさせたいんやな…」
桃太郎
「…あの、それより２個しか無いようなのですが…」
紬
「はい…申し訳ないのですが、これしか用意が無く…」
唯
「(ムギちゃんならもっと簡単に用意出来ただろうに…)」ﾋｿﾋｿ
梓
「(よく分からないですけど、双眼鏡にもこだわりがあるそうで、同じブランドの物じゃないと嫌だったとか…)」ﾋｿﾋｿ
澪
「(えぇ…本当によく分からないこだわりだな…)」ﾋｿﾋｿ
ヒメコ
「まっ、これしか無いもんはしゃーないやろ。ここは平等にチームで１個ずつ分け合うで。」
桃太郎
「そうですね…じゃあ、猪名寺さんは使い方が分からなさそうですし、私が…」
ヒメコ
「ん。ほな、アタシらはどうする？」
天馬
「鬼塚さんが持っててください。俺、何も余計なものが無い方が走りやすいですし。」
ヒメコ
「逃げるのに全力注ぎたいっちゅーことやな。ほな、アタシが双眼鏡持っとくで。」
ということで、ナツチームの鬼塚と花陽チームの桃太郎が双眼鏡を手に入れた。
果たして、この選択が戦況にどう影響してくるのか・・・
ヒメコ
「ほな、仕事も終わったし解散するで。」
乱太郎
「あ、あの！ここで後をつけて、密告する…等というのは、無しにしましょう！」
桃太郎
「そうですね…今は人数的に私たちが負けているとはいえ、そんな汚いことは…」
天馬
「大丈夫です！勿論俺達はそんなことしないので！」
ヒメコ
「・・・っちゅーか、どーせ目的地は同じやろ？お互いハンター出たら困るんやし、ここは仲良くペットモールまで行くとしようやん？」
乱太郎
「そ、そうですね…」
桃太郎
「そうと決まれば、早く行きましょう。もう残り１０分を切ってますし…」
天馬
「大丈夫。これだけ居れば、何とかなるさ。」
そして、４人でペットモールまで向かう事になった通達組・・・
ハンターＡ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
曜
「何処だ…？花陽ちゃんチームの逃走者・・・！」
果たして、ハンターやバーサーカーの捜索を掻い潜り、ハンターBOXまで辿り着けるのか・・・
【19:06】ハンター８体＋レッドハンター１体、グリーンハンター１体ＶＳ逃走者
ナツチーム 残り５人
エイジア 緒方智絵里 鬼塚一愛(双眼鏡) 松風天馬 渡辺曜
花陽チーム 残り３人
猪名寺乱太郎 俵田孝太郎 桃太郎(双眼鏡)
ヒメコ
「最後のナレーション、なんかおかしないか？」
そう見えるでしょ？大真面目なんですよねこれが…
ヒメコ
「なんで大真面目でバーサーカー湧いてんねん！！」ﾋﾞｼｯ
これまでの積み重ねで爆発しちゃったみたいです
ヒメコ
「はぁ！？なんやそれ！？」
- Re: 逃走中〜ハンターと真夏の一輪花〜 ( No.108 )
- 日時： 2025/08/05 20:57
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
【19:06】
プルルルル・・・
エイジア
「何だ？メールか…」
曜
「『通達①結果 鬼塚一愛と桃太郎が双眼鏡を獲得。』双眼鏡…密告に役立つ奴じゃん…良いなぁ…私も欲しかったであります…」
↑ すっかり密告バーサーカー
スタッフ
「(ォィ)」
夏フェスのお手伝いもようやく終わり、ナツチームの鬼塚、花陽チームの桃太郎が双眼鏡を獲得した・・・
ヒメコ
「しかし、この時間になってこんな集団行動する事になるなんてなぁ…」
乱太郎
「あの、ハンターが放出されるまでもう10分もありませんし…本当に裏切りは無しでいきましょうね？」
天馬
「大丈夫です。お互いハンターが出たら困るのは同じでしょうし…今は同じ目的を持って動いているので、何とかなるさ。」
桃太郎
「えぇ。とにかく、少しでも早く到着出来るように急ぎましょう。」
なお、そのお手伝い組は膠着状態のままでミッションに動いている・・・
ハンターＤ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
果たして、この状態がいつまで続くのか・・・
【牢獄】
しずく
「あの、ところで思ったのですが…」
ゆうき
「どうかした？」
しずく
「私達チームの残っている方は、全員名前が〇太郎さんなんですね。」
※猪名寺乱『太郎』
俵田孝『太郎』
桃『太郎』
花陽
「あれ？本当だ…」
のの
「なまらすごい偶然もあるんですね…」
ことり
「ののちゃん、それ『頭痛が痛い』みたいになってない？」
※なまら…北海道弁で「とても」や「すごい」
のの
「あっ…えっと、これは特に大きな感動を表す表現で…」
しらせ
「嘘を嘘で塗り固めるのは、後で墓穴掘る事になるだけだから止めとけ〜」
ナツ
「お前が言うと重いんだよ…」
しらせ
「しらせは別にやりたくてやってるんじゃないぞ。誰かさん達に一度潰された以上、この世界で生きてくにはこうするしかなくてだな…」ﾁﾗｯ
理都
「………………」ﾒｿﾗｼ
しらせ
「(まあ当初は、その潰された復讐の為って意味合いのが強かったんだけどな。)」
ことり
「ゆうき君。しらせちゃんって、ちょくちょく黒い部分見せてくるよね。」
ゆうき
「うん、嫉妬大魔神が言わないでね？；」
ことり
「ゆうき君それで『ことり』って読むのやめて？」
全員
「「ｗｗｗｗｗｗ」」
ドラえもん
「うふふ…何だかんだ言っても、今でもゆうき君とことりちゃんは仲良しだよね。」
花陽
「そうじゃなかったら『ゆうこと』なんて呼び名を作ったりしてないもんね。」
しらせ
「最近あんま使ってない気がするけどな…」
そんなこと…あるかも……
しらせ
「否定出来ないのかよ」
【18:19】
智絵里
「……静か、ですね……」
ペットモールとアクティブモールを繋ぐ連絡通路付近で隠れて様子を伺う緒方智絵里・・・
智絵里
「このまま、ハンターさんも花陽さんチームの逃走者さんも来ないのが、一番なんですけど……」
コッ・・・コッ・・・
智絵里
「ひゃっ…！あ、足音がしますっ…！」ｻｻｯ
足音に、思わず身を縮こめる智絵里・・・
俵田
「ここからがペットモールか・・・」
足音の正体は勿論、俵田だ・・・
智絵里
「・・・・・・」
俵田
「誰もいない……よな？」ｽﾀｽﾀ
急接近する二者・・・！
智絵里
「・・・・・・」
俵田
「・・・よし。早いところ指紋認証に行くとすっか…！」
俵田は智絵里に気付かなかった…！
智絵里
「………居なくなったみたい、ですっ…」
そして智絵里は縮こまって隠れていた為、俵田を密告することは無かった…
智絵里
「……あっ、ハンターさんじゃ無かったとしたら、そのっ、密告…した方が良かったんですよね…？」
スタッフ
「(あっ…)」
…いや、単純に忘れていただけだった・・・
智絵里
「…で、でもっ…！いくら敵チームでも、やっぱり密告とかは、したくない…のでっ…」
↑ 何処までも天使
スタッフ
「(良い子過ぎる…！)」
何はともあれ、智絵里と俵田のかち合いは穏便に終わった・・・
【17:50】
ヒメコ
「ペットモールにはまだ着かへんのか…」
天馬
「時間もあるので、焦らず行きましょう。」
乱太郎
「変にいがみ合ったりして、ハンター３０体が放出されてしまうのが一番よくありませんからね。」
桃太郎
「慎重に行きましょう。」
一方、冷戦状態でペットモールに向かうお手伝い組・・・
ハンターＤ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
そんな４人の背後に、黒い影・・・
ヒメコ
「ま、焦ってもしゃーないか…桃太郎と乱太郎とかどう考えても裏切りそうに無い２人やし、アタシ１人だけ疑心暗鬼になり過ぎやな…」
桃太郎
「いえいえ、敵同士なんですし。鬼塚さんの気持ちも分かります。」
乱太郎
「わ、私もです…！」
天馬
「不安なのはみんな同じですよ。その上で、俺は思います。大丈夫。何とかなるさ…って。」
ハンターＤ
「・・・・・・」ｽﾀｽﾀ
誰も、気付かない・・・
桃太郎
「ともかく、口より足を動かしましょう。」
ヒメコ
「そうやな。これで間に合わへんかった…なんてなるのが一番アホらしいからな。」
乱太郎
「ハンターにも注意しましょう。」
天馬
「まぁ、これだけ目があればなんとか…」
ハンターＤ
「・・・・・・！！」ﾀﾞｯ
天馬
「うわっ！来ました！！」ﾀﾞｯ
ヒメコ
「来たって……ハンターおったんか！？」ﾀﾞｯ
乱太郎
「あわわわっ！」ﾀﾞｯ
桃太郎
「くっ！」ﾀﾞｯ
全然、なんとかなってない・・・
４人纏めて、見つかった・・・
ハンターＤ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
天馬
「鬼塚さん、こっちに！」ダッダッダ・・・
ヒメコ
「天馬！」ダッダッダ・・・
桃太郎
「乱太郎さん！落ち着いて私に着いてきてください！」ダッダッダ・・・
乱太郎
「は、はい…！」ダッダッダ・・・
二手に別れて逃げる、お手伝い組の４人・・・！
ハンターＤ
「・・・・・・」ダッダッダ・・・
ハンターの標的となったのは・・・
ビィーーーーー
[EMPTY]
ハンターＤ
「・・・・・・？」ｷｮﾛｷｮﾛ
居ない・・・
桃太郎
「ふぅ…もう居なくなりましたね。」
乱太郎
「た、助かりました…」
ヒメコ
「捕まらんかったのはエエけど、乱太郎達とはぐれたみたいやな…」
天馬
「まぁ、俺達２人だけでも指紋認証に向かいましょう。」
素早い反応と、各々の持ち前の運動神経で見事にハンターの視界から外れた・・・！
乱太郎
「鬼塚さんと松風さんは…居なくなってしまいましたね…」
桃太郎
「こうなると、急に密告が怖くなってきますね…双眼鏡でしっかり周りを確認する必要がありそうです。」
しかし、お手伝い組はチーム毎にバラバラになってしまった。
果たして、これがゲームにどう影響をもたらすのか・・・
【16:53】ハンター８体＋レッドハンター１体、グリーンハンター１体ＶＳ逃走者
ナツチーム 残り５人
エイジア 緒方智絵里 鬼塚一愛(双眼鏡) 松風天馬 渡辺曜
花陽チーム 残り３人
猪名寺乱太郎 俵田孝太郎 桃太郎(双眼鏡)
- Re: 逃走中〜ハンターと真夏の一輪花〜 ( No.109 )
- 日時： 2025/08/07 23:25
- 名前： 南ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: vkkVQEZj）
【16:53】
智絵里
「……えっと、もう動いて大丈夫……ですよね…？」
先程、隠れて俵田との鉢合わせを回避した緒方智絵里・・・
智絵里
「ペットモールには、あんまり居たくない…ので、グランドモールに行きたい…ですっ…」
先程までと変わらず、ミッションで人の集まるペットモールを避け、ミッション④で居たグランドモールに戻るスタンスのようだ・・・
智絵里
「えっと……あと、１７分くらい……ですね。時間が長く感じます……」
既に残り時間は２０分を切っているが、ここからも長いのが逃走中。
果たして、最後まで生き残る事は出来るのか…！
エイジア
「・・・あっ、そういや俺もミッションやった方が良いのか？」
スタッフ
「(えっ？忘れてたの？)」
一方、景丸を密告後、ペットモールに陣取っていた男・・・
エイジア
「密告の事を考えるとあまりやりたくないが、折角今ペットモールに居るからな。」
密告をした身だけあり、密告の恐ろしさをよく分かっているようだ…
エイジア
「募集参加も俺だけになったからな…」
スタッフ
「(アンタが景丸さん密告するからだろ)」
景丸、気になると密告で相次いで脱落し、募集参加はエイジア１人となっている。
果たして、今回の募集参加勢の運命は・・・
【16:25】
【牢獄】
ハルウララ
「し〜あわせっならてをたったこう〜♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
花陽
「あ！ウマ娘さんのY〇uTubeのshortで公開されてたやつだね！」
しらせ
「しっかりチェックしてて草」
花陽
「ウマ娘さんにも、ウマドルっていうアイドルさんが居るから…」
ことり
「可愛いね！」
ゆうき
「本当に幸せになれそう感半端ないよね。」
大和
「毛利さんとこのボウズの横に置いとけば、事件も減るんじゃねーか？」
気になる
「いやー、流石にあの死神の力を相殺するのは難しいんじゃないかと…」
夏風邪
「………あの世界、まだ一年経ってないらしいですからねー。」
みさえ
「どういう町なのよ、米花町・・・」
鬼太郎
「あの町は危険ですよ。得体の知れない気配を多く感じて、僕も近寄るのがはばかられてしまいます。」
灯焔
「鬼太郎さんですら？()」
ノリスケ
「もう治安終わってるとかいうレベルじゃないですね…」
理都
「こうなったら、ドラえもんに何とかしてもらうしか無いんちゃうか？」
ドラえもん
「あのねぇ…僕にだって出来ることと出来ない事があるの！
僕１人であの町で起こる犯罪全てを食い止められるワケないだろ！」
広尾
「そこは…タイムマシンでも使えばええやん？過去の事件も未然に防げるっちゅーもんやし。」
(*'▽')<ﾎﾝｿﾚ
ドラえもん
「こら！過去を変えるなんていけない事なんだぞ！！過去に戻って犯罪を未然に防ぐなんてことを繰り返したら、どれだけのタイムパラドックスが起こるか…！」
ゆうき
「…あれ？ドラえもん何の為にのび太の町に来たんだっけ…？」
ドラえもん
「のび太君とその子孫の裕福さと沢山の人の生死…どっちの方が大きなタイムパラドックスが生じるかなんて説明するまでも無いだろ。」
ドラえもん
「そもそもね…事件を未然に防いだところで、そこに至るまでの禍根…つまり、恨みやら妬みやら…そういうものが無くなるワケじゃないんだよ。
結局は、問題を先延ばしする事にしかならないんじゃないかと…」
しずく
「つまり、タイムパラドックス云々を抜きにしても、ドラえもんさんの力でもあの町はどうにもならないと…」
ナツ
「マジで終わってんな、あの町…」
【15:34】
ヒメコ
「後５分ちょいか…いよいよ焦ってくる時間やな…」
天馬
「落ち着いてください。もうペットモールまで来ているので、順当に行けば間に合いますよ。」
指紋認証の為、ペットモールまでやって来た鬼塚と松風・・・
ヒメコ
「順当にいけばとかいう世界一不穏な単語止めてくれへん？」
天馬
「大丈夫、何とかなるさ」
ヒメコ
「適当に流すなや！！」
まだまだ、ツッコミをする余裕はあるようだ・・・
ヒメコ
「・・・・・・んで？乱太郎はそこで何しとるんや？」
乱太郎
「あわわっ！ば、バレていましたか！？」
近くに、忍者が潜んでいた・・・
天馬
「服の一部が丸見えでしたよ。隠れるならもっと上手く隠れてくださいよ。」
乱太郎
「あ、あはは・・・私もまだまだですね・・・」
ヒメコ
「で？何でアタシらのことつけとったん？まさか密告する為とちゃうやろなぁ！？」
乱太郎
「い、いいいいいえ！まさかそんな…」
ハンターＤ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
ヒメコ
「・・・うわっ！？アカン！！」ﾀﾞｯ
天馬
「ハンター！？どうして急に…！」ﾀﾞｯ
乱太郎
「っ・・・！」ﾀﾞｯ
急に、来たぁ・・・
ヒメコ
「くぅ…！そんなに(ハンター放出まで)時間もあらへんのに…！」ダッダッダ・・・
天馬
「とにかく分かれて逃げましょう！お気を付けて！！」ダッダッダ・・・
堪らず分かれて逃げる、ヒメコと天馬・・・
乱太郎
「はぁ、はぁ・・・！」ダッダッダ・・・
乱太郎も、２人と分かれて逃げる！
ハンターＤ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
ハンターが視界に捉えたのは・・・
ビィーーーーー
[ONIDUKA]
ヒメコ
「くぅ…！アタシか・・・！」ダッダッダ・・・
鬼塚だ・・・
天馬
「はぁ、はぁ・・・うわっ！？マズい…！」ｽﾞｻﾞｧ！ｸﾙｯ！
ハンターＥ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
さらに、天馬の逃げた先に別のハンター・・・
ヒメコ
「こんなところで捕まらへんで！！」ダッダッダ・・・
ハンターＤ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
天馬
「ミッションが…とにかく、まずはハンターを振り切りましょう！」ダッダッダ・・・
ハンターＥ
「・・・・・・！！」ダッダッダ・・・
鬼塚・松風、逃げ切れるか！？
【14:47】ハンター８体＋レッドハンター１体、グリーンハンター１体ＶＳ逃走者
ナツチーム 残り５人
エイジア 緒方智絵里 鬼塚一愛(双眼鏡) 松風天馬 渡辺曜
花陽チーム 残り３人
猪名寺乱太郎 俵田孝太郎 桃太郎(双眼鏡)
- Re: 逃走中〜ハンターと真夏の一輪花〜 ( No.110 )
- 日時： 2025/08/13 17:21
- 名前： 雑草丸 ◆4PCHf6mLAw （ID: R6.ghtp2）
ゆうきさんのとこでコメントするのは久々ですね。
謹慎からもう5ヶ月経ったんですか…
はい、８月２日に「欲望のラビリンス」の最後のコメント返しをようやく拝見した雑草です。怖くて読めませんでした。(遅すぎる)
イジリと嫌がらせの差。コンプライアンスって難しいですね…
あの事件以来、この真夏の一輪花編もROMってました。謹慎自体は継続中である以上、本来であれば完結後に一度だけコメントする予定でしたが、読んでるうちに何かウズウズしてきたのでコメントを書かせて下さい。
さて、見どころプレイバック。(なんやそれ)
☆指令1、発信機停止&カラーハンター封印。
やはり一人一回しか撮れない点が大きな足枷となりますね。
そして脱落者はノリスケおじさんと、我らがことりちゃん。
ノリスケおじさんはともかく(オイ)、ことりちゃんは発信免除目前でまさかの邪魔が入り、ここで散るとは…
大変に残念です。それにしてもレンがふてぶてしい…
仮にレンに先を越されたのが、智絵里だとしたら色んな意味で更に恐ろしい事に…(怖い事考えんな)
【以下、真面目な所見】
伊吹レンの名誉のために一応書いておきます。
レンの例の行動は別に間違った判断じゃないですよね。劇中で言及してる通りカラーハンターが余計に多く出てた可能性もあったし、何より結局自分が生き残らなければ意味がないので。まぁ炎上は免れないでしょうけど…
ことりちゃんと花陽には悪いですが、ゲーム的には決して悪い判断ではなかったかと思われます。
【以上、真面目な所見終わり】
☆指令2、アラーム停止
本家・時空を超えた決戦(チーム戦)の第一ミッションの要領でアラーム音を押しつけてゆくミッションですね。
この爆弾ゲーム(でいいのか？)みたいな緊張感、たまらないです。
曜ちゃんがアラームを鳴らされた時はどうなるかとヒヤヒヤしました笑
牢獄の智絵里はタイムふろしきでロリ化したり、恋バナで本心を聞かれたりで散々ww
でもまぁ、それだけゆうきさんに愛されてる証左ですよね。
数年前までことりちゃん一筋だったのに…19年辺りから拝見し始めた俺としてはちょっと斬新に感じてしまいます。(懐古厨か)
☆指令3 、救出
スペシャルハンターとの勝負による、復活カードを賭けたミッション。
今回ハンターとなったのは木村正義及び金田一一、名前がややこしいコンビ(なんやそれ)
彼ら足が速いってのは正直全然知らなかったのでちょっと意外でした。
ダンツフレームをも捕まえてしまうジャスティスの恐ろしさよ…
それでも、キンダn…一が相手だったとはいえ、スペシャルハンターをもモノともしないゆうきさんの推し愛に驚愕ですw
見事、俵田とゆうきさんのおかげで、花陽と智絵里が復活！
って花陽、君は樽美酒さん&五関さんかww
おいレン…それ以上余計な発言したら、リン姉さんに今回の所業全部バラすからな？
それとも、みさえさんにお願いしてげんこつしt【コンプライアンス違反のため検閲】
☆指令4、照明復旧+通達1、夏フェスの手伝い
本家でも幾多の逃走者を苦しめてきた真っ暗なエリアですね。暗闇の中で黒スーツのハンターは視認しづらいですし、これを地獄と言わずして何と言うべきか…
その中でも足音でハンターの接近を察する乱太郎、卵とはいえさすがは忍者ですね。
それから、まさかのサプライズ登場の放課後ティータイム！カキコでも結構な古参なので、俺にとって何気に馴染み深いです。
あまりに手伝いの説明がグダりすぎて、さわ子先生に八つ当たり(?)されかける梓ェ…
さわ子先生、制裁するなら先にナツをボコt【コンプライアンス違反のため検閲、その2】
しかしここでナツが挟み撃ちで確保！？
ゲーム時間37分を残してチームリーダーが両者とも脱落とはなかなか痛い結果ですね…
なんやかんやで手伝いを終え、ヒメコと桃太郎がもらったお礼は双眼鏡。密告の補助となるアイテムですね。
曜ちゃんがもらわなくて良かった…(?)
☆指令5、大量ハンター封印ミッション+通達2、敵の密告チャンス
最後はやっぱり大量ハンター地獄に限りますよね。
曜が今回は通報の餌食にならなくて本当に良かったと…思った矢先、まさかの密告ルール発動とはw通報系３回はちょっと予想外です笑
しかし何度も通報ミッションに翻弄されてきた曜、怒りの覚醒！！
これをAqoursの８人に見せたらどんな反応するんですかね…wちょっとマジで見てみたいです。
とはいえ、各チーム３人の指紋が必要となると、迂闊に相手を密告しすぎると最悪ミッションクリア不可の危険が付きまといますね…
しかも花陽チームは今ピッタリ３人しかいない上に全員未認証だし、この状態で花陽チームが一人でも捕まれば…
かつてのトラウマもあるとはいえ、バーサーカーと化した曜がそこに留意しているのかが最大の懸念点です。
最後、突如ヒメコたち３人に襲来したハンター。
そのまま狙われたヒメコ、逃げた先に別のハンターに見つかる天馬に対し、唯一花陽チームの乱太郎が追われた様子がないのを見ると、もしや…？
☆色々まとめ
残った中では智絵里か曜に逃げ切ってほしいです！
ねぇ曜ちゃん、ロケ終わったら後でゆうきさんに直接抗議しに行っていいと思うよ？「今度は通報がない回に出せ」って言ってやれ！(は？)
まぁ、逆説的に「曜が出てくる回は通報ミッションが必ず登場する」ことの証明になりそうですね。←
俺としては曜ちゃんが最後にどんな締め方を迎えるのか楽しみです！
何しろ、あの森林公園編で通報者にやられる所を見てるので…
以前「曜がミッションでもし自分が通報する側に回ったらどうなるのか」といった質問をしたのですが、まさかここで実現するとはびっくりしました！
何かここまで開き直った曜を見て、正直感慨深くもあるんですが変ですか？
度重なる通報やアラームの脅威に壊れた通報狂は、最後にどこへ辿り着くのか…
長文失礼しました。
こんなコメントでいいのかわからないですけど…更新お待ちしております。
次回は完結後にコメントさせていただく予定です。
キャラと喋る体に慣れてたせいか、自分の言葉で書くのクッソ慣れないですね汗
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