二次創作小説(新・総合)
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- CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博
- 日時: 2025/06/26 19:22
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
お知らせ通り・・・スペシャルストーリー・・・意外と長くなる(かもしれない)参加型の大長編。
突如、開催された謎の万博で明かされるコウジの過去と、そこにクロスオーバーゾーンの仲間達とそこに集った戦士達の戦いをお楽しみください
注意事項
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
⑥シリアス展開有
⑦登場作品のネタバレ含む可能性あり
⑧普段扱ってない作品も出ます。
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
プロローグ>>2
募集の報告>>3
募集スレ作成のお知らせ>>4
登場キャラ紹介その1>>21
登場キャラ紹介その2>>24
- 登場キャラ紹介その2 ( No.24 )
- 日時: 2025/06/26 19:21
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
総統(秘密結社鷹の爪)
鷹の爪団のリーダー。
人一倍臆病で涙もろいが、くだらない国境を取り払い、世界をひとつに結び、疑いやいがみ合いや傷つけ合うことなく、格差を無くし、誰の子供も自分の子供の様に愛する世界を作るために世界征服を目指している。
ここでは、秘密結社鷹の爪 〜ゴールデン・スペル〜後の時系列になっている。
吉田くん(秘密結社鷹の爪)
鷹の爪団の一員。本名は吉田"ジャスティス"カツヲ。
中学生じみた言動や思考力と底抜けに無責任な行動をするためにトラブルメーカーになってしまうこともあるが、総統にも匹敵する正義感と優しさと世界征服にかける情熱を秘めている。
フィリップ(秘密結社鷹の爪)
鷹の爪団の一員。
マイクを使わないと喋れないほどで気弱な性格で、常に人差し指を立てている。
デス声が得意で、刑務所の塀やミサイルを破壊する程の威力を持つ。
レオナルド博士(秘密結社鷹の爪)
鷹の爪団の一員である科学者。熊みたいな外見をしているが、熊と呼ばれる事を嫌っている。
べらんめえ口調で口が悪く、凶暴かつ手段を選ばない冷徹さを持つ。
低コストで容易な発明・開発をするなど優秀な人物。
菩薩峠(秘密結社鷹の爪)
鷹の爪団の一員。肌が紫色になっている。
総統を「パパ」、他のメンバーをことを「お兄ちゃん」と呼んで慕う。
超能力の持ち主で、地球の自転を反転させたりと強大である。
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.25 )
- 日時: 2025/07/09 21:05
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
バジル「はぁ、はぁ、はぁ」
イヴァン雷帝「くっ・・・」
バジルとイヴァン雷帝は呂布に苦戦していた。
呂布(葉月サイド)「ふん・・・少しは期待したが、ザコだったか」
イヴァン雷帝「ザコだと・・・見くびるな!」
イヴァン雷帝は雷撃を放つ。しかし呂布はそれを回避しながら接近し
呂布(葉月サイド)「消えろ!」
ドカッ!!!
イヴァン雷帝「ぐわぁ!!!」
会心の一撃をイヴァン雷帝に与えた。イヴァン雷帝はその場に倒れた。
バジル「イヴァン雷帝さん!・・・!?」
呂布(葉月サイド)「貴様も散れ!」
呂布はすぐさまバジルにも迫った。バジルは回避する暇もなく呂布の一撃を喰らい、倒れてしまう。
呂布(葉月サイド)「俺を楽しませる奴は居ないのか!」
別の場所では
クロコダイン(ゼットサイド)「ふん!」
クロコダインとゾロの戦いが続いていた。クロコダインは焼けつく息を放つ。ゾロはそれを回避しながら接近して
ゾロ「牛針!」
牛針で反撃した。それをクロコダインはグレイトアックスで防御する。ゾロはそこからも牛針を繰り返して押していった。
クロコダイン(ゼットサイド)「くっ!」
すると、
ゾロ「ん!」
ゾロは何処からか飛んできた攻撃に気づき、回避した。
ボサボサの茶髪と赤いマントの青年「クロコダイン、今助けてやるぞ!」
アドレス「激戦が繰り広げられる中、バッツ選手がクロコダインの助太刀に入った!」
バッツ(謎の女剣士サイド)「此処からは俺も相手だ!」
クロコダイン(ゼットサイド)「バッツ殿、かたじけない」
ゾロ「2人がかりか・・・ん?」
すると、2人を狙った電撃が放たれる。2人はそれを回避する。
ピカチュウ「よっ!」
その電撃はピカチュウが放ったものだった。
ゾロ「ピカチュウか、なんだ?」
ピカチュウ「一人俺にやらせてくれよ」
ゾロ「・・・良いぜ、どいつにする?」
ピカチュウ「それじゃあ・・・あのワニで!」
ゾロ「そうか!」
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.26 )
- 日時: 2025/08/05 21:13
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ピカチュウ「行くぜ!」
ピカチュウは電光石火でクロコダインに接近する。
クロコダイン(ゼットサイド)「速い!」
ピカチュウ「そこだ!」
ピカチュウは背後から電撃を放った。クロコダインはそれをグレイトアックスで防ぐ。するとピカチュウはすぐさまクロコダインの上に乗り
ピカチュウ「ビカァー!」
ゴゴォーーーーーー!
クロコダイン(ゼットサイド)「ぐわぁぁぁぁ!」
雷を起してクロコダインに電撃を浴びせる。
ピカチュウ「へへ、どうだ!」
クロコダイン(ゼットサイド)「くっ・・・思いのほか手強いな」
その頃、ゾロ対バッツは
ゾロ「虎虎婆!彪狩り!」
バッツ(謎の女剣士サイド)「うわぁ!?」
バッツは虎虎婆彪狩りを回避する。そしてブリザガを放つ。ゾロはそれを斬り払い、バッツに斬りかかる。バッツは防いだ。
ゾロ「助っ人として乱入しとてその程度か?」
バッツ(謎の女剣士サイド)「まだだ!」
バッツはゾロを斬り払う。そしてそのままフレアを放った。それはゾロに命中する。
バッツ(謎の女剣士サイド)「えぇ!?」
しかし、ゾロはそれを受けながらも接近する。
ゾロ「焼鬼斬り!」
ズバッ!
バッツ(謎の女剣士サイド)「うわぁ!!!」
ゾロの焼鬼斬りを受けた。
バッツ(謎の女剣士サイド)「強い・・・」
ゾロ「どうした、もう終わりか?」
バッツ(謎の女剣士サイド)「まだ・・・これからだ!」
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.27 )
- 日時: 2025/08/21 21:07
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
一八「ふん!」
格闘家「ぐわぁ!」
一八は次々と他の戦士達を倒していた。すると
一八に似た髪型の男性「・・・・・・」
一八に似た髪型の男性が一八に近づく。
一八「フフフ・・・さっきは近づいて来ないからどうしたと思ったら、今度は近づいて来たか・・・仁!」
一八に似た髪型の男性→仁「貴様は後回しにする予定だったが、気が変わった。今ここで仕留める!」
仁は一八に迫る。そしてお互いの拳をぶつかり合った。
一八「今日こそ地獄に落としてやろう!」
仁「それはこっちの台詞だ!」
一八と仁、因縁の親子が激しい激闘が始まると同時に
ドカァーーーーーーーン!
別の場所でも激しい戦いが繰り広げられていた。
ハッチヒャック「ふん!」
魔理沙「またこいつかよ!」
マリオ「クソ!」
ジャネンバ「ゲギャギャギャギャギャギャ!!」
クウラ「死ねぇ!」
孫悟空「今度はこいつらか!」
ハッチヒャックがゴースト戦士としてジャネンバとクウラを召喚し、魔理沙、マリオ、孫悟空を狙っていた。
ライチー「今度は逃がさんぞ、サイヤ人!」
また別の場所では
ボーボボ「鼻毛バス―カ!」
首領パッチ「しみったれブルース!」
ボーボボと首領パッチが敵を倒していた。その近くで
盗賊「覚悟しやがれ、小娘共!」
盗賊達に妖夢とぷにるが囲まれていた。
妖夢「ぷにるさん、一応聞きますけど、戦えますか?」
ぷにる「大丈夫!」
ぷにるはホウ砂水、洗濯のり、メラミンスポンジを取り込み
ぷにる「じゃーん。シャキシャキボディのかわいいぼくでーす!」
ぷにる王子に変身した。
妖夢「成程、剣士ですか。では行きますよ!」
妖夢は先に盗賊達に迫り、次々と斬り倒していった。
ぷにる「僕も!」
ぷにるも続いて斬りかかる
盗賊「オラァ!」
んジャクッッ!
妖夢「あっ」
も逆に真っ二つに斬られた。
ぷにる「ぷにぇぇぇぇぇん!心地のいい音で斬られちゃいました~!」(涙)
妖夢「ダメみたいですね」(汗)
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.28 )
- 日時: 2025/09/16 20:17
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
クウラ「そこだ!」
ジャネンバ「ゲギャギャギャギャギャギャ!!」
ハッチヒャック「ふん!」
ハッチヒャックはゴースト戦士と共に孫悟空達を襲う。
ライチー「先ずは奴を狙え!」
ハッチヒャック「!」
ハッチヒャックはライチーの命令で魔理沙を狙う。
魔理沙「私かよ!?」
その時
???「はっ!」
ハッチヒャック「!?」
突然、槍を持った戦士が攻撃してくる。ハッチヒャックはそれを回避する。
槍を持った戦士「大丈夫ですか?」
魔理沙「あぁ、何とか」
マリオ「お前は?」
槍を持った戦士→趙雲(葉月サイド)「私は趙雲、字は子龍と申します。貴方達に加勢します」
孫悟空「誰かは知らねぇがありがとな」
ライチー「サイヤ人に味方するのなら誰であろうと容赦しない!かかれ!」
ハッチヒャック達は一斉に襲いかかる。
孫悟空「来るぞ!」
また別の場所では
ビル「こいつ!」
ゲッコウガ「武器は良いがお主の実力は甘いな!」
ゲッコウガはビルを追い詰めていた。
戦士「ビルを援護しろ!」
ゲッコウガ「仲間か!」
ビルの仲間達が大砲で援護しようとしていた。その時
ドカーン!
戦士達「うわぁぁぁぁーーーー!」
ビル、ゲッコウガ「!?」
鳥の姿をした魔王「フン・・・どいつもこいつもカスばかりか」
アドレス「おっーと!遂に魔王ムウスが動き出した!」
鳥の姿をした魔王→ムウス「この魔王ムウスが、一人残らず仕留めてくれるわ!」