二次創作小説(新・総合)

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赤髪の白雪姫~白雪の親友と忘れられない思いで~
日時: 2020/03/13 17:12
名前: ツキナ (ID: 5MQ4cIeK)

赤髪の白雪姫初小説

Re: 赤髪の白雪姫~白雪の親友と忘れられない思いで~ ( No.10 )
日時: 2021/09/26 19:38
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

タンバルンへ来たゼン達
そこへラジ王子の側近であるサカキが来た
数ヶ月前茶会で白雪から聞かされたのだ
親友が王族を嫌う理由を

それを気にどう接するか考えていた最中だ
話が聞こえたのか出てきた
身に付けていたペンダントを見るやいなや何でこんな物がと言う
木々が何か解るのかと言ったのである

確か天然の毒鉱石と言った
この鉱石は出禁にしてるとサカキが言う
昔知り合いから貰ったものらしくてなと言ったのだ
解毒には白雪が付いてるから問題ないとミツヒデが言ったのです

まさか密売でもと言った
そちらで全て解るなら全て任せると言う
ラジは解った引き受けようと言ったのだ

とりあえず一度ウェスタルに戻るぞと言う
解毒が出来るなら熱の引きも早い

Re: 赤髪の白雪姫~白雪の親友と忘れられない思いで~ ( No.11 )
日時: 2021/09/26 19:38
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

ウェスタルでは白雪とオビが毒の進行を阻止しようと懸命に
頑張っていたのだ
毒の回りが早く解毒が難しいのである
それならと思考を考えるがどれも効き目がない

白雪がどうしたらと言う
最終手段はとオビが呟く
確か残り1つだよなと言った
うんそうだけどと言ったのである

材料たりるなら予備を作っとけと言った
どうにかして飲ませるからと言う
解ったと言って別の部屋へ

数時間してゼン達が戻って来た
白雪タンバルンとは話つけてきたと言う
その声にオビが主お帰りと言ったのだ
ミツヒデから白雪はと言ったのである
解毒剤を作りにと言ったのです

別の部屋からオビどうクリスの様子と言う
解毒が効いてきたから寝てると言った
どうやら効きにくいらしく苦戦してたらしい
奥の部屋から白雪が出てきたのである

ラジ殿が知って居たので全て任せて来たと言う
そっかと言うとクリスの元に向かった
あのペンダント事態が毒の塊だったなんてと驚いていたのだ
それを何処で手に入れたかが問題

するとクリスが目を覚ました
大丈夫と白雪が言う
何とかと言った
無理に体を起こしたらとミツヒデが言ったのだ

平気よこれくらいと言う
白雪が良かったよーと言った
全くその泣く癖は相変わらずなんだからと言った
だって死んじゃうかとと話す

心配かけてごめんと白雪の頭をなでる
オビから何か姉妹関係の様なと言う
そんな関係何て良いじゃないと言ったのだ

Re: 赤髪の白雪姫~白雪の親友と忘れられない思いで~ ( No.12 )
日時: 2021/09/26 19:40
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

あれから随分と過ぎた
クラリネスでは変わらずの1日を過ごしていたのだ
あのペンダントの事はまだ何も伝えていない
まぁ知らない方が良いとも言える

ゆっくりと過ごす宮廷で白雪がご機嫌だ
ミツヒデがあの白雪がスキップしながら何てと言う
薬室長もあんな姿ははじめて見ると言った
リュウ何か聞いてないかとゼンが言ったのである

リュウは何もと言った
木々からまさか休みがとれたとかかと言う
それなら普通にしてるだろと言ったのだ
何故スキップをと言ったのです

何かあったのお嬢さんとオビが来た
凄く嬉しそうだからと言ったのだ
話を聞くとクリスが1ヶ月ぶりに帰って来るのと言ったのである
注文品の配達で1ヶ月とか凄い

薬室長ガラクからそれで嬉しい訳かと言う
そう言えば今日の昼辺りにこのクラリネスに来るとか手紙に書いてあった様なと言ったのだ
成る程それは喜ばしいなと言ったのだ

まぁ花の仕入先がこのウィスタルだからなと言う
しかし有名になったは言いがちゃんと休めてるのだろうかと言った
前の時はペンダントの毒だったからどうなんだろうと話す

ガラクから昼は自由にして構わないと言われた白雪
その言葉に解りましたと言った
木々から仕事は片付いてるし問題はないと言う
なら出迎えるかと言ったのだ

オビから主バレ無いようにしてくださいよと言う
確か王族が嫌いなんだっけとリュウが言った
まぁ無理もないだろあの事件の被害者だ
ミツヒデが案外気付いてたりしてと言う

白雪から部屋に行って着替えて来ないとと言う
そろそろ昼になるからだ
木々が喜ばしいな親友が居ると言うのはと言った
それよりラジ王子からは何もとゼンが言ったのだ

あぁ毒の鉱石が密売されてるのは随分前からで
出本は特定出来ないと言う話がと言う
油断はならないなそれにあのラピスと言う者が何者かである

Re: 赤髪の白雪姫~白雪の親友と忘れられない思いで~ ( No.13 )
日時: 2021/09/26 19:43
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

着替えを済ませた白雪は城下へと降りていた
おいまだ着いてないだろとゼンが言う
1ヶ月も店を空けてて大丈夫かもあるがと言ったのは木々だ
花屋の前まで来るとクリスと言ったのである

1ヶ月ぶりだと言う
髪伸びたと白雪に言うクリス
少しねと言ったのだ
暫くは休暇で7日ほど居るからと言った
ミツヒデからまた試作品でもと言ったのである

それは内緒と言った
ゼンからもしかしてお前も欲しいのかと言う
確かに男性に人気なんてのも頷けるしと言ったのだ
オビが俺もほしいかもと言ったのである

気が向いたらねと言った
先に宿手配してそれからと呟く
白雪からその花はと言ったのだ
コロンを作る花にしては味気無いようなと言う

クリス「宿手配する前に行かなきゃならない所があるから」

何故か走って言ったのだ
まさか何処かに飾るのかとも考えた

白雪「多分お墓だ  確かクラリネスの近くにあるって前に聞いたことある」

もうそんな時期なんだと呟く
ゼンから兄弟とか居たのかと言う
確かにそれは言えるなと木々が言った

白雪から話でしか聞いた事無いけど
あの事件が起きる前は7人姉弟だったて言ってたと言う
オビが会って見たかったなと言った
確かその弟の1人がタンバルンに居るとかと話す

ゼンからあのタンバルンにかと言う
会ってる姿は確認できていないと話した

Re: 赤髪の白雪姫~白雪の親友と忘れられない思いで~ ( No.14 )
日時: 2021/09/26 19:45
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

それよりもあのラピスの事を調べないとならない
一応ゼルから話は聞いてると話すオビ
情報が早くて助かると言う
話を聞く所によると突然あらわれ
突然姿を消したと言うと言った

白雪から何かそれ変だよねと言う
確かに不自然過ぎるとミツヒデと木々が言った
クリスなら何か解るかもだから後で聞いてみると言ったのだ

さて少し見回りして城に戻るかと言う
あのラピスの情報も少なすぎる
本当の名前では無いにしてもだ
まぁ7日も居るんだし問題は無いだろうと言った

クリスはクラリネスから少し離れた墓地に来ていた
花を添えてると姉さんと声がしたのだ
振り向きスフィルと言ったのである
たった1人の弟
母さんも喜ぶよと言う

タンバルンの生活はどうと言う
楽しくやってるよと言った
姉さんはと言ったスフィル

こっちも何とかねと言う
墓参りをすまして昼食
色んな事を話し合った

スフィルはまた会いに来ると言ってタンバルンへ向けたのだ
なんか懐かしいなと呟く
宿屋に戻るとそのままね落ちした


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