二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- きらびやかな日常
- 日時: 2021/07/03 22:15
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: xIyfMsXL)
優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」
オリキャラ紹介
>>718、>>722、>>747、>>782、>>796
世界観
>>751
優の特務司書生活
優が特務司書になりました 『失くし物探し駅』 著者:桜木霊歌 >>754-759
奇襲作戦!『歯車仕掛けのヴィーゲンリート』ヲ浄化セヨ! >>789-793
在りし日の記憶
Welcome to the Villains' world >>769-781
- はたらく細胞パロ 番外編 ( No.300 )
- 日時: 2018/10/14 11:21
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: Fa9NiHx5)
未公開映像 すり傷撮影の後
星「・・・」
カイ「星?どうしたんだよ?」
スズ「あっ、私分かったかも・・・」
カイ「何だよ?」
スズ「星君の役・・・」
カイ「成る程、黒歴史になったのか・・・;;」
設定 登場していない細胞はこの子達がやる予定だった
マスト細胞 優衣(理由:融通がきかないほど真面目だから)
好酸球 レトリー(理由:金髪ツインテという共通点)
記憶細胞 KAITO(理由:忘れんぼうでおっちょこちょいなイメージがあるから)
好塩基球 アイオーン(理由:イメージとセリフがぴったり)
NK細胞 巡音ルカ(理由:好戦的なイメージがあるから)
今回は裸族の出番はありません。感想OK!
- Re: 新・きらびやかな日常 ( No.301 )
- 日時: 2018/10/16 18:46
- 名前: みゐ狐 (ID: gpnkGGUu)
どうも、某引っ張り系アプリの映画特典のために映画を見に行ったみゐ狐でございますm(_ _)m
神子「まあ作者だけと言うよりご家族の方と一緒になんですがね;」
それは言うな、あ、映画はアニメとしては結構迫力がありましたし面白かったですよ、ただゲームをやってる身としてツッコミどころ満載でしたな;〇〇〇ちゃんのキャラ崩壊ががが…;(ネタバレ防止のため伏せておきます)
もし見る機会があるなら過去に同じ題材で映画が出てるのでそちらを先に見てからの方がいいかもしれません(・ω・)ノシ
さて感想ですが…
裸族、もうお前らワンパターンすぎて驚きすらも出来ないわ(白目
椛「ついに裸族にダメ出ししだしましたよ…身体に裸族がいるとか鳥肌とかってレベルじゃないでしょうに;」
鈴仙「まあ一理あるけどね、だけどNG2はマジでドン引きしたけど(´・д・`)マジデチカヨンナ...」
桑田さん、あんたにとって掴むって仕事みたいなもんやろ;
さとり「いやいや、ボールとパイプは掴み勝手が違うでしょう;」
レミィ「掴み勝手ってなによ;」
ああ、星君…どんまい;
映姫「…あえて何も言いません;」
なるほど、ぜひレトリーちゃんに褒められてデレデレになる好酸球ちゃんの真似をしてもらいたいですね、あ、本人も添えて←オイコラ
なるほど、主人公&メインキャラなのに肥まn…
小傘「あれ、なんか向こうで陰陽玉が沢山飛んでるんだけど…?」
小町「小傘は知らなくていいことだよー(まーた作者が地雷踏んだな;;)」
お疲れ様でした、それでは|・x・)ノシ
- Re: 新・きらびやかな日常 ( No.302 )
- 日時: 2018/10/19 22:26
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: opLc/10u)
始めまして、何年か前カキコで小説を書いていた琴葉姫(ことはひめ)と申します。
最近カキコに仮復帰したので桜木さんの小説も読ませていただきました。
琴葉姫「いやぁ裸族は昔も今も変わらないなあ(遠い目)」
トーリ「そっちの裸友達もなかなかやるじゃんか!俺ら最近出番ないから羨ましいわ(´・ω・`)」
アーサー「おうやめろ(マジキチスマイル)それで最新話ははたらく細胞パロか」
赤血球「わぁ!霊歌さんのところにも白血球さん達がいるんですね!私もいるのかなぁ…」
アカシア「いるんじゃないかしら?セッちゃんは主人公だし」←別作品のキャラだけど我がsideでは赤血球と仲良い
琴葉姫「B細胞君でなかった…(´・ω・`)」←はたらく細胞ではB細胞が推しの一人な奴
クラウンピース「びい出なかったぞ…(´・ω・`)」←我がsideではB細胞のこと好きな設定
アーサー「しょうがねーだろうが他作者さんの都合に口出しするんじゃねえ!!!!!!!!!!(迫真)」
クロウ「それより俺らよりもトラクロの方が出番多いのが気にかかる…」
琴葉姫「人の推しは人それぞれだからね。仕方ないね♂」←根っからの家畜
カイ「俺とシュウ☆ゾーくんカオスクラッシャーなのか!ギャグとカオス大好物組なことが多いから以外だな…なんか嬉しい」
リク「悪ノ娘パロでも、ボク達とシュウ☆ゾーくんの出番多かったしね」
琴葉姫「桜木さんはトラクロ推しだということが分かりました(作文並感)」
アーサー「いやもっと他のこと掘り下げろ」
琴葉姫「料理対決はすごかったなぁ…(小並感)」
アーサー「すげー昔の話だなオイ。てかクッキー作ろうとしてブラックホール出来るってなんだよ(哲学)」
琴葉姫「料理対決ではよくあることだ」
ミネルヴァ「貴方だって今までの料理対決見てきたでしょう。これくらいで何を今さら」
アーサー「ええ…(困惑)」
吹雪(姫ソン)「(あの料理対決に、司令官がいたら確実にお仕置きされてただろうなあ…;)」
理鶯「(あのような料理もあるのか…今度試してみよう)」
琴葉姫「…なんか嫌な予感がしたんで尻切れ蜻蛉で申し訳ありませんがコメントはここで終了させていただきます。今後更新されたら拝読させていただきますので、失礼します」
アーサー「マジでクソなコメントしかかけねーなお前」
琴葉姫「それ恐れてちゃコメントなんて書けないから…(クズ)」
では、失礼しました。
- コメ返の時間 ( No.303 )
- 日時: 2018/10/21 09:25
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)
みゐ狐さん
私もそろそろ、裸族のパターンがワンパターンすぎて、どうしようか悩み中です;あぁ・・・やっぱりNG2でドン引きしている子達がいる・・・;
桑田「あの時は・・・怖かった・・・」
どうやら、星曰く、それだけではなく、あの後樹状細胞に血小板として演技している所の写真を撮られたらしくて・・・
レトリー・好酸球「そ、そうかな・・・?」←食中毒回のデレデレ顔
あっ、みゐ狐さんそれ言ったら・・・
優衣「ひま・・・?何とおっしゃりました?」
小傘ちゃん、知らなくていいよ・・・;
それでは!
琴葉姫さん
初めまして!桜木霊歌です!これからよろしくお願いします!
あっ、やはり裸族は今も昔も変わりませんからね;
霖之助「トーリ君!今度一緒に裸族技でも「させるか!ソニックサンダーライト!」ぎゃああああああああああああああああ!!!!!?」
ソニック「アーサー、トーリとかの裸族がこっちに来ようとしたら、何がなんでも食い止めろ。こっちも霖之助とかの裸族を全力で押さえるから。」
そっちの赤血球ちゃん。もちろん、赤血球ちゃんもいるよ!
あっ、何かごめんなさい・・・
クロウ「まあ、作者は筋金入りのトラクロ推しだからな」
ちなみに、ここのカイとシュウ☆ゾーがカオスクラッシャーなのは、リクが気絶した事で、『もっとしっかりしないといけないじゃん!』と認識したからです。
シルバー「俺のトラウマを弄くりかえさないでくれ・・・」
理鶯、絶対ろくな料理作らない・・・
それでは!
- キャラクター数名が幼児化したそうです ( No.304 )
- 日時: 2018/10/21 20:02
- 名前: 桜木 霊歌 (ID: f5Sjb9jT)
ある日、優衣はいつも通りソニックの所に遊びに来ていた。今日は、ソニックがチリドックの次に大好物である、優衣手作りのお菓子を持っていっていた。今回追加した設定だか(メタイ)、ソニックはお菓子を食べながら戦う癖があるほどの甘党だ。
優衣「ソニックー、お菓子持ってきたよー!」
???「やったー!」
聞き慣れない子供の様な声に、優衣は一瞬ぎょっとする。そして部屋をよく見てみると・・・
ソニック似の子供「おかしだー!やったー!」
何という事でしょう。ソニックの部屋に入ったら、ソニックとよく似た容姿で、5歳くらいの子供がいるではありませんか。当然ながら(?)優衣は扉を閉めて無かった事にする。
ソニック似の子供「ひどいぞゆいー!」
優衣「な、何ですか!?何で私の名前を・・・ってまさか・・・ソニックなの!?」
ソニック「そうだぞ!なんでなかった事にするんだよ!?」
優衣「・・・」←手鏡をソニックに見せる
ソニック「なんだこれはああああああああああああああああ!!!!!?」
ソニックは鏡を見ると、幼児化した事でパニックになる。優衣はソニックを落ち着かせ、事情を聞く。作者からもらったお茶を飲んで寝た後は、対して何もしていないらしい。ひとまず、優衣はそのお茶が怪しいと思い、ソニックと共に作者とマスターのもとに行く事にした。
霊歌「わー!ソニック、超可愛いよー!」←ソニックのほっぺたプニプニ
ソニック「やめろさくしゃ。まじではずかしいからよぉ」(^ω^#########)
マスター「取り敢えず、今分かっているのは、ソニックの部屋に行ったらソニックが幼児化していたという訳だな?」
優衣「はい・・・何か存じませんか?特に、作者さんがソニックに渡したお茶について」
霊歌「んー?・・・あっ、そう言えば・・・!」
優衣「何ですか?何か、お心当たりがあるのですか?」
霊歌「うん。実はそれ、永琳に貰ったの。健康にいいからって。まさか、そのお茶が原因だったなんて思わなかったよ・・・だったら、まずい事になってる!」
マスター「・・・どういう事だ?」
『まずい事になってる』という作者の言葉を聞き、マスターが純粋な疑問に満ちた瞳で作者に問う。どうやら、作者はそれをソニックだけではなく、他のメンバー達にも配ったようだ。
ソニック「つまりなんにんかが、おれとおなじじょうたいになってるのか!?それはまずいぞ!」
マスター「あのヤブ医者は私が何とかする。お前達は、他のメンバーの様子を見てきてくれ。」
優衣「分かりました。調べてきますね!」
こうして、優衣はソニックと一緒に他のメンバーの様子を見に行く事になったのだ。
感想まだ
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161