二次創作小説(新・総合)

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きらびやかな日常
日時: 2019/01/07 16:00
名前: 桜木 霊歌

優衣「タイトルコールです。」
ソニック「作者のネタ切れが原因で打ちきりになった日常が復活したぜ!」
エミー「料理対決や小話とかいろんなお話があるわよ!」
作「未熟者の作者だが宜しく頼む。」

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マジックロンパ ( No.114 )
日時: 2018/04/17 18:48
名前: 桜木 霊歌

カイがセリオスを殺した理由は・・・

ソニック「これがお前の犯行の真相だ。」
リク「嘘・・・そんな・・・」
カイ「ごめんな、リク。・・・それじゃあ霧夜、始めてくれ。投票タイムをよ。」
霧夜「分かったぜ!」
リク「駄目!待ってよ!」
霧夜「嫌だね、それじゃあお前ら、お手元のスイッチで投票しやがれ!」
リク「やめてぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!」
そんなリクの必死の懇願にも霧夜は耳を傾けず投票を開始した。前回と同じようにルーレットが周り、カイの所で止まった。・・・まるでリクを嘲笑うかの様に・・・
霧夜「おお!?大正解!今回、『超魔法級の頭脳』セリオスを殺したのは、『超魔法級のドラマー』カイだったのだ!因みに投票は満場一致じゃなかったぞ。リク、お前まさか自分に入れるなんてな。まあ多数決に救われたな。」
その言葉を聞いた瞬間リクは膝から崩れ落ちた。呆然とした様子でカイを見ているしかできなかった。当たり前だろう。自分の大切な人が犯人クロとなれば誰だってそうなるだろう。それも、自分の家族ならなおさら・・・カイはうつむいたままごめんなと呟いた。そんな様子に反応したのだろう。リクはカイの元に歩み寄った。そして、問い詰めた。
リク「兄さん・・・何で・・・?どうして・・・?」
そんな悲痛なリクの声が裁判場に響く。そして次はカイの怒りのこもった大声が響き渡る。
カイ「あんな奴・・・死んで当然だったんだ!実際お前は、あいつに脅されてただろ!?」
リク「!?」
そのカイの言葉に全員が疑問を抱く。どうやら、今回の事件にはリクも関係しているらしいが・・・
優衣「セリオスさんがリクさんを脅していた?どういう意味ですか?」
カイ「言葉通りの意味だ。あいつは俺ら二人の秘密を利用してリクを脅していたんだ!」
ソニック「秘密・・・それって動機の事か!?」
カイ「ああ・・・その動機を利用したんだ!」
リク「・・・」
二人の秘密・・・すなわち動機がこの事件の引き金になったらしい。実際カイは怒りを露にしており、リクは呆然とした様子で何も話していなかった。
霧夜「それじゃあ俺が二人の動機を話してやるぜ。二人の親父さんはな、二人をさらった誘拐犯なんだよな。」
今の霧夜の言葉で全員が驚愕の表情になった。当たり前だろう。何せカイとリクの父親が誘拐犯だったと言うのだから。
霧夜「二人が産まれたばかりの頃、二人は病院から誘拐されたんだ。二人の本当の家は御曹司の家だったから二人が狙われたんだ。当然動機は身代金。そんで二人の両親はどうなったと思う?なんと警察に届け出ないでそのまま身代金を渡しに行ったんだ。まっ、結果途中で交通事故にあって亡くなったがな。そんで二人をさらった誘拐犯は自分の不遇さを妬みつつも二人を気の毒に思い二人を育てたんだ。それが原因で親御さんとも全く似てないんだ。」
カイ「・・・そんなの知られたらなんて思われるか分からない・・・リクはその事を一度知られていじめられた事があるからリクが一番傷つく。それで俺は秘密を守ろうと頑張ったんだ・・・でも、知られたら最悪な奴に・・・セリオスに知られちまって、あいつがリクを共犯者にするって言ってたのを聞いちまって・・・しかもこの要求を断るなら殺すか罪を擦り付けるって言ってたのを聞いて・・・それであいつを殺そうと決意したんだ。ははっ・・・馬鹿だよな。ばれたら殺されて、ばれなかったらリクを含む全員が殺されちまうのに・・・殺人を犯すメリットが俺ら二人の秘密がばれなくなるだけで、それ以外無いのに・・・本当に馬鹿だったよ・・・」
その一方、リクは絶望の表情になっていた。なんたって大切な兄がこれから処刑され、しかも殺人を犯すきっかけを作ったのが自分なのだ。その絶望は、とてもではないがソニックには推し測れない。
カイ「それじゃあ皆、虫のいい頼みかもしれないけどよぉ・・・リクの事任せたぜ。そして、もう二度と、こんなコロシアイを起こさないでくれ!」
ソニック「そんなの・・・当たり前だ!」
優衣「カイさん・・・!」
カイ「それじゃあ霧夜、始めてくれ。俺は覚悟はできてるからな。」
リク「兄さん・・・」
カイ「リク、ごめんな。本当に・・・ごめんな・・・!」
リク「逝かないで・・・逝かないでよ・・・!僕は兄さんがいたから大丈夫だったのに・・・」
カイ「俺がいなくても大丈夫だ。俺がいなくても、ソニックや優衣がいる。ソニックや優衣を信じれば大丈夫だ。」
リク「うぅっ・・・えぐっ・・・」
リクは泣きじゃくるしかできなかった。つらい事はよく分かった。悲しい事はよく分かった。それほど、リクにとってはカイが一番の希望だったのだろう。そしてカイは押さえきれなくなった涙を流しながら最後の言葉を残した。
カイ「俺はお前らの事を信じてるからな!だからお前らも、自分と仲間を信じてくれ!な?約束だぞ?」
霧夜「それじゃあ行くぞ!おしおきターイム!」

とうとうおしおき・・・因みにカイとリクの秘密は嘘の秘密ですからご安心を。感想まだ

マジックロンパ ( No.115 )
日時: 2018/04/15 20:40
名前: 桜木 霊歌

おしおきタイム・・・SAN値削られるかも・・・;

クロウの時と同じように霧夜の持つ小槌がスイッチを押す。するとクロウの時と同じようにデフォルトで描かれたカイを同じくデフォルトで描かれた霧夜が連行する映像だった。

『カイ君がクロに決まりました。おしおきを開始します。』

カイは落ちていく。しばらく経つとどこかに着地すると同時に大きな音が響いた。その場所は大きなドラムだったのだ。さらにカイは嫌な予感を感じた。首筋を確認してみると自分をここまで連行してきた首輪は外されておらず首輪に繋がれている物も鎖ではなくロープだった。そうしてディレクターの格好をした霧夜は不敵な笑みを浮かべた。

『キミと☆Are you ready?~超魔法級のドラマー カイ処刑執行~』

そうして観客があっという間に詰め寄せてき、しばらくすると自分がよく知る・・・知っていなくちゃおかしい自身が属するバンド、トライクロニカの曲の一つであるキミと☆Are you ready?が流される。曲が始まると同時に霧夜は魔法でロープを引っ張る。そのせいでカイは足がギリギリつく位に立たされた。するとカイの体は中に浮き、しばらくすると体に激痛がはしる。それも連続で続いた。ここまで言えば分かるだろう。カイ自身がドラムスティックに例えられているのだ。曲のテンポもどんどん早くなって行きさらには観客達が自分に対して抗議の投石をしてくる。そうして曲が終わった頃には彼の足は地面についておらず、項垂れていた。体は投石によってぼろぼろになりロープがゆらゆらと揺れていた。ディレクターの格好をした霧夜もかなり疲れきっている様子だった。その直後セットが倒れてカイの死体を潰した。

リク「兄さん・・・うぅっ・・・えぐっ・・・」
ソニック「カイ・・・」
優衣「南無阿彌陀仏・・・せめてカイさんに安らかな眠りを与えてください。」
全員ショックだった。絶対に人を殺さないであろうカイが殺人を犯してクロウ同様の非現実的な方法で殺されてしまったのだから。特にリクのショックと絶望は大きかった。何せ、自分の大切な兄だったから・・・
霧夜「イエーイ!今回も我ながらかなり見事なおしおきだったぜ!自分の体でドラムを演奏させられた挙げ句抗議の投石までされるなんて・・・ドラマーどころか音楽家全員に対しての屈辱を一瞬にして与えられたからなぁ!」
ソニック「黙れよ!実質その原因を作ったのは前にも言ったようにお前なんだぞ!てめえがあんな動機を出さなかったらカイがセリオスを殺さずに済んだんだぞ!」
霧夜「凄い糾弾だな。まっ、その事に関しては認めるぜ。なんて俺はリクがクロになるように計画したんだけどな。」
ソニック「どういう意味だ!?」
しかし優衣は相手の真意が分かったようだ。
優衣「・・・!皆さん、秘密の書かれた手紙をどうしたんですか?」
いきなり何を言い出すかと思うがそれぞれ捨てた、隠したなどと言う返答が返って来るがリクだけ以外な返答だった。
リク「見られたくなかったから厳重にしまったんだけど・・・どういうわけか手紙が無くなってて・・・それで手紙を探したんだけどその時セリオス君に見られて・・・!」
ソニック「まさか・・・!?」
全員が霧夜の方を一斉に向く。霧夜はニヤリと不敵に笑いこう答えた。
霧夜「勘が良いな。そう、食堂のゴミ箱に捨てておいたんだよ。食堂は人通りが多いし、ゴミ箱は人目のつく所にある。それならカイ以外の誰かがリクの秘密が書かれた手紙を見つけて、それを知ったリクが怒ってそいつを殺すっていうシナリオになるはずだったのにセリオスのような脅す奴に見つけられたからカイがリクを守る為にセリオスを殺したがな」
そう、全ては霧夜の計画の一つだったのだ。リクの手紙が無くなっていたのもセリオスに手紙が見つけられたのも霧夜のリクをクロにするという作戦だったのだ。当然これには正義感の強いソニックや優衣、妖や吽、レオンは勿論、ここにいる全員が怒りを露にしていた。
レオン「てめえ・・・!俺らが殺す殺さない以前にリクをクロにしようとするなんて・・・!」
シャロン「酷い以外の言葉が見つかりませんわ!」
ネス「こんな事は無いよ!」
クッパjr「リクが可哀想だよ!」
霧夜「ふぅん?お前らがどう言おうが関係無いが、まあ次の魔法裁判があればまた会おうな。」
ソニック「・・・分かった。でも、魔法裁判はもう開廷なんてさせない。これ以上お前の勝手になんてさせないからな!」
リク「ソニック君・・・凄いよ・・・僕なんか兄さんがあんな風に殺されたって言うのに、ソニック君みたいに言い返す事ができなかったし・・・」
ソニック「そんな事無い。俺はあいつとリクを絶対に脱出させるって約束したんだ。だから俺はその約束を守る。それだけだ。」
リク「ソニック君・・・」
優衣「同感ね。もう二度と、あんなふざけた裁判なんて起こしませんからね。」
霧夜「ふぅん、まあいいか。」
ソニック「言っておくがお前はいずれ滅ぼされる。必ずな。俺らは絶対に負けないからな!」

カイのおしおきは赤松のおしおきを元にしました。感想OK!

Re: 新・きらびやかな日常 ( No.116 )
日時: 2018/04/18 20:36
名前: パール

今回もお仕置きがえぐかったですね。

次に退場したのはセリオスとカイでしたね。

もしかしたらリクは次の章で退場だと思います.


あと私の執筆しているもう1つの作品『ケロン・ザ・モンスターズ 1章』を
見に来てください。オリケロ小説です。

コメント返信! ( No.117 )
日時: 2018/04/25 14:48
名前: 桜木 霊歌

パールさん
今回のおしおきはかなり頑張りました。
セリオス「十神のポジションだった上にまさか第2の犠牲者になるとはな・・・」
カイ「いてて・・・赤松にとってもあのおしおきは苦痛だろうが・・・」
予想は当たるのか・・・?お楽しみに!
そちらの作品も読んでみました。とても面白かったです!それでは!

マジックロンパ ( No.118 )
日時: 2018/04/25 16:00
名前: 桜木 霊歌

chapter3 絶望マジックショー

第2の魔法裁判からリクは誰から見ても分かるレベルに落ち込んでおり、自己嫌悪に陥っていた。ソニックやテイルスも彼が心配で優衣に相談するが流石の優衣もデリケートな問題で余計な事を言えばリクが傷ついて事態が悪化するという解答が返って来るばかりだったが心底心配している様子だった。
ソニック「リク・・・」
リク「あっ!ソニック君・・・おはよ・・・」
ソニック「おはよ・・・なぁ、大丈夫か?」
リク「あはは・・・大丈夫だよ。」
無理に笑って取り繕っているリクだがソニックには辛い事が一番伝わる。
リク「大丈夫なんて言ってるけどやっぱり全然大丈夫じゃないよ。やっぱりあの時僕が兄さんや皆に相談できてたらって思うと・・・」
ソニック「リク・・・」
リク「は、早く行こ。食事会始まっちゃうよ。」
ソニック「お、おう。そうだな。」
そんなやり取りが続く中、前回同様霧夜からの呼び出しが入る。また動機発表だろうと思うと行きたくないが行かなければどうなるかなんて分からない。行きたくないという気持ちを抑えて体育館に向かった。要件は案の定動機発表で今回の動機は犯人クロになった生徒はこのアカデミーから出られる上にどんな願いでも叶えるという物だった。ソニックはこんな程度で誰かを殺してたまるかと動機を本気にしなかった。しかし、この中で一番怖がっていたのはリクだ。今までずっと彼を励ましてくれたカイは今はおらず、元が怖がりかつ内気な彼にとっては動機発表は苦痛かつ恐怖でしかなかった。そんな状況が続く中、夜時間前の食事会の時に事の方向が変わった。
リク「・・・」
桜(-_-#)
テイルス「さ、桜。落ち着いて・・・」
桜「・・・なぁ・・・」
全員「?」
桜「男の癖にうじうじすんなあああーーー!!!明日はこの十六夜桜主催のミラクルショーを開くから明日の朝のアナウンスの後に体育館にこおおおおい!!!!!」←マジシャンの帽子(魔女帽子風)とマント(菫子みたいな奴)を装備
優衣「桜さん、私はあれほどリクさんの件はデリケートな問題ですからあまり迂闊に手を出すなと言った事をもうお忘れなんですかああああああああああーーーーー!!!!?」
なんと桜がなかなかカイの件から立ち直れなかったリクの様子に苛立ったのかリクを慰める為の強引な手口なのかは分からないが優衣の迂闊に手を出すなという警告を無視してショーの開催を宣言したああああああああああーーーーー!!!!?あっ、吽がアシスタントになるのか分かんないけど桜に連行された。
優衣「な、何なんですか・・・私はあれほど警告したというのに・・・」
ソニック「いや、もしかしたらあいつなりの励まし方かも知れないぞ。あいつ、結構強引だからあれでもリクを慰めようとしてるのかもな。」
リク「そうなんだ。なら嬉しいな。僕一人の為だけに全員参加のマジックショーを開くなんて・・・普通誰も考え無いよ。」
ここでようやくリクはカイの事件から滅多に見せなくなった笑顔をようやく見せるようになった。久しぶりに見せる彼の笑顔にソニック達も心から嬉しくなる。流石に桜と吽だけでの準備は大変なので一部の者達が手伝う。そうしてミラクルショーの準備は整い明日のアナウンスを待つだけとなった。

動機発表&ショー開催、感想まだ


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