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*78*
66話
「取ってきた〜^^飲も?」
何話してるのかな?
「白猟屋…てめェを生かしたことに深い意味はねェよ」
「???・・・?」
what?
「・・・・」
「ところで…おれは『グリーンビット』に行こうと思ってる。麦わら屋の
一味がおれの手に負えるかどうかだな!!」
「((ぼそっ))ムリだと思うなぁ・・・・」((ゴクゴク))←酒を飲んでる
うん。そうだね、そんな気がする・・・
「ねぇ、お姉ちゃん」
ん?
「どうかしたの?」
「ちょっと来て」
何かあったのかなぁ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「あ、お姉ちゃん!あのねこの子が泣き止んでくれないんだ」
男の子の腕の中には、赤ちゃんが盛大に泣いていた
「妹?」
「ううん。知らない子」
そっか・・・
「お姉ちゃんに任せて、遊んでおいで?」
「うん!!」
男の子は、走っていった
「うわぁぁん!!!!」
「・・・・とりあえず、外出ようかな」
・・・・・・・・・・泣き止まない・・・・・・
「うーんどうしよ?歌はダメだったし、能力は危なすぎる・・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
とりあえず、あやかしながらあやしていると何だか
前からすごーくいやな空気が
「ロー?どうし「おい」はい」
「誰の子だ?「えっと」誰の子だ?^^」
その笑み怖いよ?
「えっと・・・!私wwのwwこwwで「^言^((ゴォォォ))」www」
「指輪「冗談www私の子じゃなくて、誘拐されてきたこの一人。
大丈夫!私は、ロー一筋だから!!」そうか」
「って言うか余計泣いちゃったじゃん!!」
ローは、私から赤ちゃんを取り上げる(?)と、
だっこして、普通にあやした
「zzz」
「ローすごいね!!私よりも上手!!」
「普通だ」
子供が、もし出来たらこんな感じなのかな?
まぁ出来ないだろうけど