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ワンピース<火拳の姉は、九尾って呼ばれてます>
作者: rionn  (総ページ数: 115ページ)
関連タグ: ワンピース エース ロー 
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66話

「取ってきた〜^^飲も?」

何話してるのかな?

「白猟屋…てめェを生かしたことに深い意味はねェよ」

「???・・・?」

what?

「・・・・」

「ところで…おれは『グリーンビット』に行こうと思ってる。麦わら屋の

一味がおれの手に負えるかどうかだな!!」

「((ぼそっ))ムリだと思うなぁ・・・・」((ゴクゴク))←酒を飲んでる

うん。そうだね、そんな気がする・・・

「ねぇ、お姉ちゃん」

ん?

「どうかしたの?」

「ちょっと来て」

何かあったのかなぁ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「あ、お姉ちゃん!あのねこの子が泣き止んでくれないんだ」

男の子の腕の中には、赤ちゃんが盛大に泣いていた

「妹?」

「ううん。知らない子」

そっか・・・

「お姉ちゃんに任せて、遊んでおいで?」

「うん!!」

男の子は、走っていった

「うわぁぁん!!!!」

「・・・・とりあえず、外出ようかな」

・・・・・・・・・・泣き止まない・・・・・・

「うーんどうしよ?歌はダメだったし、能力は危なすぎる・・・・」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

とりあえず、あやかしながらあやしていると何だか

前からすごーくいやな空気が

「ロー?どうし「おい」はい」

「誰の子だ?「えっと」誰の子だ?^^」

その笑み怖いよ?

「えっと・・・!私wwのwwこwwで「^言^((ゴォォォ))」www」

「指輪「冗談www私の子じゃなくて、誘拐されてきたこの一人。

大丈夫!私は、ロー一筋だから!!」そうか」

「って言うか余計泣いちゃったじゃん!!」

ローは、私から赤ちゃんを取り上げる(?)と、

だっこして、普通にあやした

「zzz」

「ローすごいね!!私よりも上手!!」

「普通だ」

子供が、もし出来たらこんな感じなのかな?

まぁ出来ないだろうけど

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