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*90*
77話<僕の話LAST>
二人の攻撃力は、飛躍的に上がっていった。有り得ない位にね。でも、
そんなんじゃ、僕には勝てないよ?
「・・・((ドカッ」
二人がパンチをしたところに僕が、刀でみねうちした。あ、ちなみに両
方抜いてるよ。流石に一本じゃしんどいからね
二
「・・・」
多分今僕は、冷たい目で二人を見下ろしているだろう
「ニヤッ)よくやったな。ルナ」
「いえ。若?」
そういって、ドフラミンゴに近づいて、LOOKと、唱えると海水の手錠
がドフラミンゴの手を封じた。
「?・・・!!」
「元海軍本部大将九尾補佐ドンキホーテ・コラソン。僕の部下だった人
だ。・・・あんたは実の弟コラソンを殺した。そして、僕の正義に反し
たことをした。ので、その罪はつぐなってもらう。」
そういって、刀に手をかけようとしたら、いきなり地面に叩きつけられ
た。ような感覚に襲われ、ひざまづくのがやっとのような感覚になっ
た。
「お話中失礼しやすが・・・ポートガス・D・ルナさん。あんたを海軍本
部特別監獄へ連行しやす。」
そこで、何かが切れたような音がして、今にいたる
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