完結小説図書館
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*19*
きったああああああ!!
フユ「作者うるさい!どうした!」
ダーク「道端に落ちてるものでも食って、頭おかしくなったんじゃないか?」
失礼なっ!道端に落ちてるものなんか食べませんっ!いいのかな?ダークニャン。私にそんなことを言っても・・・?
ダーク「んだよ。気持ち悪い目で見んな。」
本当に思ったことをズバズバ言ってくるなぁ・・・。ま、いいや。実はね・・・
フユ「はああああああああっ!?」
・・・まだなにも言ってないよ・・・。
フユ「こういう時に言うお約束のものだと夏美に聞いたぞ・・・?」
ダーク「何を教えているんだ。アイツは・・・。(ため息)」
とにかく、言うよ!実は・・・
フユ・ダーク「なんだってえええええ!?」
だーかーら!まだ何も言ってないってば!二人してやるんじゃなああああい!!
スッパーーーーン!!
フユ「いいったああああ!ハリセンで殴んじゃねえええ!!」
ダーク「そんなことをしているから友達ができないんじゃ・・・。」
大きなお世話ですっ!てか、友達いるし。いいから言うよ!実は・・・妖怪三国志の妖怪ガシャで、ダークニャン曹操出てきたの!
ダーク「はああああああああっ!?なんでもっと早く言わなかったんだよ!」
あんたらがいちいちギャグを入れるからでしょー・・・。という訳で!ダークニャンの設定いっきまーす!
フユ「どこが『という訳で』なんだ・・・。」
名前 ダークニャン
性別 男
ランク Aランク
種族 ブキミー族
一人称 俺
二人称 お前、怒ると貴様
攻撃 鋭い爪
妖術 嵐の術
とりつき(敵) とりつかれた妖怪は、闇の呪いで全ステータス大ダウン
必殺技 ダークニャイトクロー
闇夜からひっそりと現れ、敵一体を自慢の爪で切り裂く。
服装 二頭身の黒猫。二本足で立てる。(浮遊霊なので浮いてるけど。)
首に青いマントをはおり、腰には金色のベルト。(毎回言いますが、この説明ではよく分からないと思うので、ネットで調べることをお勧めします。)
設定
フユニャンが新たな力を求め、進化した姿。
(以下オリ設)
・フユニャンの三百年後の姿。
・思ったことは何でも言ってしまう。
・百鬼姫とは友達(的な関係)。よく二人で飲みに行っているらしい。
・実力はかなりのもので、弱いボス妖怪は一人で倒せる。
こんな感じです。設定は書き足していくかもしれないので、ときどきここをチェックしておくことをお勧めします。では、今回はここまで。ありがとうございました。
フユ・ダーク「いいかげんに物語の続きを書けーーーーーーっ!!」