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*27*
ダーク「だから、この図形は回転移動させりゃいいんだよ。」
団子「えーと・・・。回転移動ってどうやるんだっけ?」
ダーク「だーっ!お前、それも忘れたのか!?こうなったら数学の教科書を一から読み直し!!」
団子「えーっ!?」
フユ「読者のみんな、久しぶりだな。読んでの通り、作者は今、勉強中だ。どうも数学が苦手みたいでな・・・。そんなことで志望校受かるのか?偏差値60以上なんだろう?」
団子「だってー、苦手な物は苦手なんだもん・・・。」
ダーク「ったく・・・。仕方ねえな。漫談の続きやるか?」
団子「やったああああああ!バンザアアアアアイ!!」
ダーク「そのかわり、終わったら勉強な?」
団子「うーっ・・・。という訳で!作者&妖怪漫談!・・・といいたいところなんですが・・・、時間なくなったので、次回からになります。すみません、本当に。」
ダーク「ふっふっふ・・・。それじゃあ、勉強再開な?」
団子「ああああああっ!しまったああああああ!」
フユ「作者。ガッツだ!」
団子「じゃあ、次回から漫談やっていきたいと思います・・・。ありがとうございました。」(何のためにここ来たんだろ・・・。)
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