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*39*
はい、どーも、こんちは!小説いきますよ!
・・・第六章 真打ち登場!妖怪大合戦!の続き・・・
口がとてつもなく大きく、ずうたいもとてつもなく大きい妖怪だった。目がギョロリと動き、私を見た。
?「誰や〜、お前ぇ〜?」
ひいいいいいいっ!!
夏美「し、失礼します!」
ダッシュでイナホちゃんたちの所に戻る。
夏美「無理無理無理無理絶対無理!交渉無理!ダークニャン、行って!」
ダーク「・・・?分かった。」
−数分後−
夏美「ダークニャン遅いね・・・。」
ウサ「いや、ユーが行かせたんダニよ?」
イナホ「一応、本陣に行ってみますか。」
チラッと本陣をのぞく。
夏美・イナ・ウサ「・・・え?」
なんとダークニャンと、さっきのとてつもなく大きい妖怪と、猫のおじいちゃん妖怪がお茶を飲みながら談笑していた。
夏美「ちょ、ダークニャン何してんの!?」
ダーク「ああ、夏美か。こっちのバッカデカイ妖怪は『鬼食い』、それから、このお方は『マスターニャーダ』。俺の師匠だ。」
へ?ししょー・・・?
今回はここまで!ありがとうございました〜。
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