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*41*
こんばんはー。小説の方にいきまーす!
フユ「あいさつ短い・・・。」
・・・第八章 異次元の生物と共闘!?・・・
夏美「ここ?奴らが居る桜町って・・・。」
ダーク「ああ。俺の予想が正しければ。」
イナ「なんか空が曇ってません?雨でもふるんですかね?」
土蜘蛛「いや、これは怪魔が含まれた雲・・・。」
大ガマ「放っておくとヤバいな。」
ウサ「どうすればいいダニ?」
ダーク「よし、二手に分かれよう。イナホとUSAピョンは大ガマと共に桜町にある黒いポンプを壊してくれ。全部で4つあるはずだ。」
イナ「ラジャー!」
ダーク「俺と夏美は土蜘蛛と夕陽ヶ丘工場に向かう。」
夏美「了解!」
ガマ「俺らも後から行くぜ!」
ダーク「じゃあ、解散!!」
一同「オオッ!!!」
いよいよだね・・・!
ダーク「じゃあ、いつものあれで行くか。」
夏美「え、まさか・・・。」
ダーク「嵐の術!!」
ゴオオオオオッ
夏美「やっぱりいいいい!?」
蜘蛛「!?」
確かに時間はかからないけど危険すぎるでしょこれ!?
そんな心の中で叫んだ突っ込みは届くはずもなく、私たちは地面に叩きつけられることになったのであった・・・。
ドサッ
夏美「イッタァ・・・。これ、なんとかなんないの・・・?」
ダーク「今はそんなことを言っている場合じゃないだろう。」
夏美「いや、命に関わることだから!」
中途半端ですが、ここまで!ありがとうございました〜。
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