完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
*45*
ちわっち!もちうまです。妖怪ウォッチ3面白い!マジで!買って良かったー、と思うくらい!「フユニャンエース」、「ダークニャン」をはやく手に入れたいです。あと新妖怪、「かまいたち」もかっこいい!私のパーティーは、「フユニャン」、「かまいたち」、「チョコボニャン」、「マイニャン」(名前はキュートニャンです。)、「いたれりつくせり」、「USAピョン」です。回復系は「いたれりつくせり」です。極楽の術が使えて心強い!
で、小説書きます!
フユ「話の展開がはやいな・・・。」
・・・第八章 異次元の生物と共闘!?の続き・・・
?「なっ・・・!なぜここにいるのじゃ!!」
?「檻に入れといたはず・・・。」
?「ドウやって抜け出した?」
フユ「檻は鉄でできている。そしてここは溶鉄所。あんな鉄なんかあっという間に溶けた。そこの隙間から脱出したというわけだ。」
あ、そういうことね・・・。でも風邪は大丈夫なのかな・・・。
?「それでも、ウバウネ様に近づけさせるわけにはいかん!」
?「こうなったら、必殺!」
?「元気ギラギラ老人魂!!」
おじいちゃん妖怪がそういった時だった。金、銀、銅色をした妖魂が降ってきた。
夏美「うわあああああっ!?」
フユ「くっ・・・、まずい!」
ダーク「ん、なんだあれ・・・?」
夏美「え?」
見ると、なにやらウサギのようなものが・・・え、ちょっと待って。
夏美「まさか、USAピョン!?」
ウサ「ここはミーに任せるダニ!レーザー銃であの妖魂を破壊するダニ!」
ズガン、ズガン、ズガン!!
今回はここまで!中途半端ですが、お許しください。では、また。
PR