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常識はずれ?な妖怪ウォッチ ・・・完結・・・
作者: もちうま団子  (総ページ数: 64ページ)
関連タグ: 妖怪ウォッチ 二次創作 
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お久しぶりです、もちうまです!ほったらかしにしていて申し訳ございませんでしたああああああっ!(スライディング土下座)
言い訳↓
・期末テストの勉強があった。
・魚沼自然教室があった。
・番外編の方を書いていた。
ではー、小説の方にいきたいと思います。

・・・第九章 最終決戦!運命を変えろ!!の続き・・・
目の前には、モノクロに染まった若葉タウンの一角「若葉 way」だった。私の家がある場所である。
夏美「なんで!?なんで私が住んでいる土地が無限地獄にあるの!?」
ダーク「百科事典によると、無限地獄ではありえない現象が次々と起こるそうだ。つまり、なんでもありってことだな。」
フミ「っていうか、この景色って・・・!」
ウィス「や、ヤツが来るでウィスーー!!」
イナ「え、ヤツって・・・?」
イナホちゃんが何か聞こうとしたその時。突然地面が激しく揺れた。
夏美「なにこれ、地震!?」
ウサ「ユーたち、あれを見るダニ!」
USAピョンが指さした方向を見ると、ものすごくデカい影がいた。霧のせいでよく見えないけど、あれって・・・
一同「・・・鬼?」
?「ア〜・・・カアアアアアアン!!!」
フミ・ウィス・ジバ「出たあああああっ!!赤鬼&鬼時間!!」
フユ「大声を出すな!見つかるだろう!?」
イナ「あ、あれは・・・!桃太郎などに悪役として登場されている赤鬼さんではないですかぁっ!まさか本物にあえるとは・・・くぅ〜!感激であります!!ちょっとインタビューしてきますね!!」
ウサ「何言ってんダニ!絶対危険ダニ!!」
夏美「えーっと、どうすればいいの!?」
ジバ「この町のどこかに金色のふすまがあるはずニャン!そこから脱出すればいいニャン!!」
ダーク「よし、ふすまを探すぞ。あ、団体行動だ。イナホ、インタビューはさせないからな。」
イナ「そんなぁ・・・。」

今回はここまで!話の展開はまとまっているんですけど、書くのが追い付かない・・・。気長に待っててくれると助かります。それでは、また次回にて!

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