完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

マリオと彩月の時空クソゲー日和(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 58ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON2 ゲーム実況シリーズ クソゲー 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~

*24*

たくっちスノー
「カラーモンスター?なにこれ、ポケモンのパクリゲー?」

彩月
「まぁこんなの昔からありふれてたでしょ」

たくっちスノー
「まぁそうだけどカオスって、色じゃねーじゃん」

たくっちスノー
「てかマリオなんでいるの?」

マリオ
「大体お前と同じ理由」

彩月
「この人いないと二次創作扱いでこの話書けないからってのは建前で、単に私がこの人と遊びたいだけ」

たくっちスノー
「スーパースターをなんだと思ってんだよ‥‥‥‥」


マリオ
「‥‥‥‥待った彩月、カラーモンスターのバリエーション振り返ろう」

彩月
「えーと、私が持ってるのがモノクロ、マリオさんに渡したのがカラフル、ねむ姉がデジタル」

たくっちスノー
「俺がカオス‥‥‥‥‥おい彩月」

たくっちスノー
「このゲーム4バージョンもあんの?」

彩月
「うん、4バージョンもあるよ」

マリオ
「ま‥‥‥‥まあ初代ポケモンだって後から青とピカチュウ版が発売されて4バージョンになったしさ!!」

彩月
「ああカラモンは4バージョン同時発売だよ」

たくっちスノー
「いらねぇよそんなバージョン!」

彩月
「でもハードはゲームボーイの100倍以上のスペックなだけあり、カラモンの数は多いよ」

彩月
「600はいる」

マリオ
「600はすげーな、ポケモンで言ったらBW辺りだ」

たくっちスノー
「今ってポケモンどんぐらいいんの?」

マリオ
「うーんと、次作出たら900超えるな」

たくっちスノー
「そんなに居たのか‥‥‥そりゃリストラもするわな‥‥‥」

彩月
「特にポケモンは全部殆ど別の見た目で898だからね、レジェンド過ぎるよ」

音牟
「‥‥‥‥‥えっ、その言い方だとカラモンって」

彩月
「画像拾ってきたから見せてあげるよ」


彩月
「これが最初に選べるパートナーの『アカンボ』」

彩月
「で、これが序盤超えた辺りに出てくる『ベビロー』」

たくっちスノー
「ん?」

彩月
「で、これがデジタル版限定で登場する『ヨナッキー』」

彩月
「さらにこれがクリア後に出てくる『Sアカンボ』」

彩月
「‥‥‥‥他、3種類」

たくっちスノー
「ええ‥‥‥‥色変え多すぎ‥‥‥」

23 < 24 > 25