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*108*
似てるね!
私も、結構食べるほうかも〜w
小説、みたよ〜!
レンナイ、さっすが、タイの叔母さん!←だも、それが原因でタイが毒舌になったとも言える。
さて・・・・かけるだけ書くかな!
+++
日曜日、ウィンドミル二階、サーヤの部屋
「・・・、・・・・・・」
「!・・・・・?・・・・、・・・・、。」
「!!!・・・・・・、・・・、・・・、、?」
サーヤの部屋には、千晶と、その友達の利音(リノン)が来ていた。
「リノンちゃんも、アクセルすきなんだ!」
「うん。いいなぁ、サーヤちゃん。翔と翼とOBだなんて。」
「だよねぇ、サーヤも意外だけど、翔と翼とか、雪成さんまで、回帰探偵団に興味があって、それに入ってたなんてさ!」
千晶は、尚紀につづいて、サーヤたちマテリアルの秘密を知った一般人である。
マテリアルのことをしっても、千晶は相変わらず仲良く、今までと変わりなく接してくれていた。
マテリアルの秘密を話したことで、隠し事もなくなったので、さらに仲良くなったとも言えた。
でも今はリノンがいるので、千晶は知らないふりをしてくれていた。
(千晶ちゃん、本当は知ってるのに、ぜんぜん違和感がない・・・
すごいなぁ・・・・)
サーヤはただ関心するだけだった。
「そいや、レイヤはどうしたの」
千晶の聞かれ、サーヤは話した。
「ええっと、本人はものすごーーく、いやそうにしてたんだけど・・・」
サーヤの話によると、徹平のときのように、レイヤは、クラスの男子に無理やりつれていかれたのだ。
なぜ場所をしっているのかといえば、もちろん情報源は徹平。
レイヤはもう、殺人光線どころではなくなっていた。
「次徹平にあったら殺す!」
そういっていたのだ。
「あーあ、レイヤも災難だねー」
「あは・・・・だね」
「?レイヤっ・・・て?」
リノンが不思議そうに聞いてきた。
リノンは、神舞小学校から、レイヤやサーヤが転入してくるまえに、他の学校へ転校していたのだ。
つまり、サーヤとリノンは、今日始めてあったのだ。
「レイヤくんはね、私の双子の弟なの。」
「へー!そうなんだ!」
「そう。私もおどろいたよ〜、サーヤはこんなにも明るくって話しやすいって言うのに、レイヤときたら、無愛想で毒舌で。もう顔・頭・運動神経以外は無理!愛想よかったらたぶん私好きになってたかも」
千晶が以外な発言をした。
「え、そうなの!千晶ちゃん、愛想さえよければよかったんだ!」
サーヤは驚いた。
「へぇ、千晶もそう言う流行てきなものがわかるようになったのかー」
リノンもイタズラっぽく言った。
「え?千晶ちゃん、恋バナとか結構するほうじゃない?」
サーヤがリノンに聞くと。
「ええ!?千晶、するんだ、恋バナなんか!
私が神舞小にいたころの千晶なんて、もう男のコみたいだったよ!
いっつも外であそんでて、遊ぶたんびに傷やらアザやら作って。」
リノンがため息交じりに言った。
「ええ、そうなの、千晶ちゃん!」
サーヤが意外そうな顔をすると、千晶が真っ赤になって、
「も、もう!リノン、そーゆーことはもういいじゃん!」
千晶はどうにか話題をそらそうとして必死だった。
サーヤは、千晶の意外な一面を知ることができて、嬉しかった。
+++
平和〜、次はつれてかれたレイヤの話〜
ちなみに前のとはちょっと違うよ〜〜