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その日僕に落ちた神様は人生を喰いました〜完〜
作者: にゃは (総ページ数: 69ページ)
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*紹介文/目次*
世界が滅亡の危機に陥るなか…神話…古代神…エジプト神……などの様々な神様…想像の存在の神様でさえ姿を現した。
神はそれぞれの力を使い、太陽…月…生き物…海……自然……を作り治しました。
しかし、破壊は止められたと思えば次に「心」を司る神は人間を否定し、生き返った人間を始末しようとしました。
反逆する人間は自信を守ろうとする意思と共に神を殺そうとしました。
反逆する人間とこわそうとする神。戦いのはて、一人の人間が神を殺しました。
殺したのは「時間」「欲望」「力」の3の神でした。神を殺したことにより、世界のバランスは崩れ崩壊に向かいましたが、殺した人間がその神々の力を使い世界を保ちました。
しかし力の制御ができない人間は神々ごと世界を曲げてしまいました。
その日から神は人間を喰いました。
長いあらすじを読んでいただき誠にありがとうございます!!
初めましてにゃはです(* ̄∇ ̄*)
書くのは初めてですが久しくお願いします。
オリキャラもお願いします!!
〜読者様〜
・テイル様
・オレンジ様
・鯖様
・寂一 手伸
・アドルフ様
人物紹介
神憑璃 天(かみがかり てん)
落ちた神 シヴァ(破壊の神)
この作品の主人公
生まれたときに神が身に落ちり力を得た。
シヴァの力「破壊」により触れた物質を破壊する。
この力により生まれたときに家族、家、を失った。
唯一の妹は同じく神が身に落ちり神の加護により守られた。現在は16才で学生
主人公の妹
神憑璃 ロム
落ちた神 アーテナー(知恵、戦略の神)
兄同等、生まれたときに神が身に落ちた。
アーテナーの力「知恵」により兄の破壊を弱めた。
「戦略」の才能と神の力が交わり、最善の手が頭に浮かぶ。名前が漢字ではないのは兄がつけたため。
現在は16才で兄と同じ学生を送っている。
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~
*9*
わわゎ!!?また来てくれたんですか?
とてもとても嬉しいです!!
はい、シリアスでもコメディなので少しは(笑)をと…
こちらも見に行きますね!!
ありがとうございました!!(* ̄∇ ̄*)