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*67*
「じゃあ、キモリ頼むぜ!ゆずきも。」
「キャモ!」
『任せてください』
「いっけーキュウコン!…ってゆずき君、戦えるの?」
『はい!ツカサさんに少し鍛えてもらっていますから。』
「いけ、ボーマンダ!ミラ君は、カブリアスで大丈夫?」
「大丈夫!まだ元気だからね!」
「ガブー!」
「頼むよ、キレイハナ!」
「…ミロカロス、お願い」
「行くのじゃ、ブラッキー」
戦隊たちはそれぞれ1体ずつポケモンを出す。
「仕方ない…いけ、カイロス、コロンダ!」
「では…私もいけ、マニューラ、ワルビアル、カラマレロ」
「僕も協力するッス、アリアドス、いくッス!」
ポケモンハンターたちもポケモンを繰り出した。
「そういえばエテルは?」
「サーナイトで行くけど?」
「じゃあ行こう。」
いよいよバトル開始だ。
其の頃
サポートレンジャーたちの間である噂があった。
「ねぇこの街って知ってる?」
「知らないよ。」
「えー?ラビットシティ、知らないの?」
ルカとダリルの会話。二人はラビットシティについて話してしている。
「あれ?もしかしてここってサポートユニオン?」
そこにポケモン怪盗たちがが入ってきた。
「お、おい何がって…お前たちは一体」
ワカクサがポケモン怪盗たちを見てこう聞く。
「おれ達はポケモン怪盗だ!」
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