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銀の星細工師【完結】
作者: 妖狐  (総ページ数: 135ページ)
関連タグ: オリジナル 恋愛 ファンタジー 学園 学生 
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ひーちゃん>

お久しぶりです!
久しぶり過ぎて、「ひーちゃん」を打つ手が震えました(*Д*;) それぐらいお久しぶりです<(_ _)>

もうちょっとで完結です!
気付けば一年間書き続けていたことに気づきました。
それでもずっと、ひーちゃんの言う通り貧乳はステータスで、ティアラの胸が成長することはありませんでした(笑
多分、次回の作品も貧乳が消えることは決してないでしょう!!キリッ

幻のバームクーヘン、私も書いててなんですが、お腹が鳴りました!!
ど、どうしよう、ひーちゃん!
それじゃあ、とりあえず一緒にケーキ屋へ行こ(殴
なんだか、怪しい勧誘みたいだからやめておくね…。

コメントくれてありがとうございました!!
懐かしくて、ふいに涙腺がゆるんだよ(^ω^)

あとちょっとだけど、最後まで見てもらえると嬉しいです(^◇^)


朔良師匠>

朔良師匠うううううううううーっ!!
忘れてなんかいません! 忘れられるはずがありません!
お久しぶりですっ!<(_ _)>土下座。

ティアラたちにすごく感情移入してくださったようで嬉しいです(#^.^#)
試験の場面は書いてて、一番筆が進みました!
それぐらい自分自身でも楽しんでかけたので、朔良師匠にそう言って頂けると、気持ちを共通できたようで幸せです♪

はい、ラストに突入しました!!
妖怪モノ大好物ですか!!同士ですね(^◇^)
私も妖怪辞典とかついつい手に取ってお財布を握り締めちゃうほどです!(なんか怪しいね!
次作は少し作風を変えたいな、とか思ってます。
できるかどうか分からないけど…っと、まあネガティブ発言は控えて頑張りたいです!!

応援ありがとうございます!(*^_^*)
最後まで、全速力でいきますっ!!

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