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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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*15*


メイドウィン
「俺の言いたいこと暴露大会になってきたな...」

ジャガー
「大丈夫....ですか?」

メイドウィン
「大丈夫だって。」

【戦闘中アルティメット】

メイドウィン
「テレビで当時やっていた逃走中アルティメットの戦闘中版だ」

松山
「全然書けてないけどな」

メイドウィン
「100人も逃走者考えるのは無理だったよ」

たくっちスノー
「ならなんで作ったし」

メイドウィン
「ほら、俺って勢いだけだからさ...最後までやれるかやれないか想定出来るほど賢くないんだ」

ジャガー
「それはもう賢い賢くないのレベルではありません」

松山
「話すこと特にねぇな...スケールがでかくなっただけだし」

メイドウィン
「本家逃走中アルティメットだって規模がデカいだけのただの鬼ごっこじゃん」

たくっちスノー
「この頃って月村サトシやばい事になってたと思うんだけど」

メイドウィン
「前に逃走中の逃走者は多すぎると面倒な事になるって他作者に言ったことあるんだよ」

松山
「それってつまり経験談かよ.....」

リーン
「実力もない奴がアルティメットなんてやるもんじゃないっすね」

たくっちスノー
「普通の逃走中でさえろくに出来ないのにね」

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