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作者： ちーちゃん （総ページ数： 108ページ）
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＊56＊
これ以上消えない宿題に触れないで
提出は神回避したのだ！
りん「紙回避の間違いでは？」
どうだっていいの！理科の先生が変わったから出すのがめんどくさくて…
そうそう、私がアミティとリデルの声真似したらめちゃくちゃ似ていて吹いた…
ラリティ
じゃあ、おねげえするっす！(花子とアンかっ！)
あのティ君の最後のセリフは…もう涙なしには見られないぜ…
それと、うち加金して声違いのキャラ全部買っちゃった！
エックスさん上から目線ワロタ
ｔｋ、シグｗｗ人語話せ！もう、ポ○モン状態だよあれ！
お気に入りはティ君とウィッチかな。
ティ君ショタボかわえええ!!!!ウィッチの大人声マジ良い！
そしてそのアイディアいただきっ！ティピア乗り移るのかよ!?
ラリティには…うーん、下のお話読んでくれ…
エックスさん、迎えに来たよ〜
エッ「本当に行くんだね…」
私を誰だと思っているの!?作者よ!?
さて、兄ちゃんしっかり仕事しろよ!?
兄「なんでおれが…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
うっさい、黙らっしゃい。
とりま、エックスさんはここで待っててね。
エッ「了解」
よーし！八時だよ！オリキャラ全員集合！
スカ「二回目はいらない！」
しょぼーん(・ω・｀)
ラリティは、ここに雷を落とす。ラビリンスは炎でアーチを作る。ティピアは乗り移る準備はOK？
ティピ「大丈夫だよ！」
ラビ「乗り移っていいのかよ…」
ラリ「大丈夫だ。」
リディアとエレナは映像作成OK？機械も。
リディ・エレ「準備万端です！」
みかんとくらげは材料持ってきた？
みか・くら「大丈夫！」
じゃあ、スカーレット・ウィラ・ソラ・グーラでお菓子作っといてね！
スカ・ウィラ・ソラ・グー「了解！」
姫花・フォルア・ユリカ・ルーリ、最終確認しておいてよ!?
弦切れたら終わりやで!?フォルアはまあ、大丈夫でしょう…
姫花・フォルア・ユリカ・ルーリ「分かった」
というわけでみんなを呼んでくる！
エックスさん、もういいよ…って何してるんですか
エッ「い、いやあ、作者が全然来ないから、騙されたのかと…」
ワタシ、ソンナコトシナイ
エッ「それはすまない」
まあ、はよこっちきなよ！みんな待っているよ!?
エッ「あ、ああ」
全−エッ「エックス！お帰りなさい！」
どう？びっくりした？
エッ「…びっくりしたも何も…嬉しすぎるよ…懐かしすぎて…歓迎されて…」
あ、あちゃー泣き出してもうた…
よし！出し物行くよ！
ティピアいっけー！
ティピ「入りまーす！」ｼｭｳﾝ
エッ「○△□☆♪※!?」
おお、泣きやんだ
ティピ「出まーす！」ｼｭｳﾝ
エッ「…なんなんだい今の!?」
ティピ「よーし、エックスさんに乗りうつってあのアーチをくぐってくる！」
それはだめだ！炎と雷のコンボだよ!?死ねるよ!?
ラリ・ラビ「GO！」
だめえー！
＊＊止めました
はあ、はあ、疲れた…
次はエレナとリディアが作った映像に合わせて姫花とフォルアとユリカとルーリが琴・尺八・ハープ・フルートで千本桜！
歌はユリカと姫花が歌います！
ラストまでカット
姫花「千本桜 夜に紛れ」
ユリ「君の声も 届かないよ」
姫花「ここは宴 鋼の檻」
ユリ「その断頭台を」
姫花・ユリ「飛び降りて!!!」
ここで桜とみんなで作ったお菓子が放出！
全「千本桜 夜に紛れ 君が歌い 僕が躍る ここは宴 鋼の檻 さあ光線銃を」
打ちまくれえええええええええええええ!!!!!!!!!
全「作者おいしいところ持ってくな！」
いいじゃん！
エス「…やっぱり、そうなのかな」
エッ「エス、どうかしたのかい？」
エス「…パパ…？」
エッ「…!?どうしたの!?僕がパパ!?ウ゜ァウ゜ァ!?え、思い出したのかい!?エス!?」ｷﾞｭｳｳｳ
エス「ちょっと、やめてよ！苦しいって！」
エッ「あ、ごめん…嬉しくてつい…」
エス「ゼットはパパが作った護衛システムで、パパはそれでエスを守ってくれるように指示したのよね？そこは作者から聞いたわ」
エッ〔作者…ありがとう〕
エス「パパ、いままでひどい態度とってごめんなさい…」
エッ「いや、いいよ。覚えてないから当然だろうしね…」
あ、エックスさん、エス、戻らないの？みんな料理食べているよ？
エス「エスはパパといるんだもん！料理なら作者が持ってきてよ」
…何その態度の代わりよう
エッ「まあ、自分で行ったほうがほしいものとれるかもしれないよ？」
エス「そうね♪作者はあてにならないものね」
しょぼーん(・ω・｀)ま。エスの願いはこれで叶えたよ！
エス「ああ…そうよ！それじゃ足りないわ！エスのショッピングに付き合うのも含めるわよ！」
えええええええ!!!!!…わ、分かった
はい、これにてエスちゃんの願いはかなえられました！パパはエックスさんです！
ティ「やはりそうだったのか…」
では今回はこの辺で！