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作者: ちーちゃん (総ページ数: 108ページ)
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これ以上消えない課題に消えないで
今日もやっぱりだめだったんだ人類は
それはとうにとうに手遅れで
社会明日出さないといけなくなった…
まあ、捨てちゃったからね!
りん「え、え、え、あかんやろがあ!!」
ラリティ
おお、確かにジェイとエルは口調がよくわからないよね…
ジェ「分かんないとかだめだなあ作者は」
エル「やっぱり駄作者だよねー」
ジェイ・エル「きゃはははははー!!!」
うっさい黙れ。
うちもだいたい勘でやってるからね。
がんばれー!!!
まぐエス書きたーい!
ティりん書きたーい!
むーも「時代はまぐエスだっ!」って言ってた!
まぐ・りん・ティ・エス「黙れええ!!!///」
りん「パーミテーション!」
ティ「ティースピンバースト!」
まぐ「真・太陽極意!」
エス「エステティックマジック!」
いやあああああああああああああああ!!!!!!!
エスー、これはちょっと買いすぎな気が…
エス「いいのよ!次にパパに会う時、可愛くしておかなくちゃいけないんだもの!」
エス、また会えるよ。
そう、「この世に偶然はない。すべては、必然だけ。」それに、エックスさんは、私が連れてくるから!
この間兄ちゃんに任せたけど問題ないからな。
エス「マジで!?じゃあ、いつでもパパに会えるじゃない!作者のお兄さんを時空の番人にすれば…」
そういったんだけど、エックスさんが
エッ『作者のお兄さんにずっと任せることはできないよ。それにこれは僕の仕事だ。たまに交代とかならいいけど…』
ってさ。
エス「単身赴任感半端ないわね」
じゃあ、エス、この辺で。
エス「じゃあねー!またよろしく―!」
よろしくされたくない!タタッ
まぐ「あ、エスちゃん★買い物かい?」
エス「え、ええまあ…」
まぐ「こんなに持ってきたのかい!?まだテト号まで遠いのに…★」
エス「まあ、作者に持ってきてもらったからね」
まぐ「じゃあ、僕が持っていくよ★力仕事は男の子に任せて★」
エス「…なんか不安だわ」
まぐ「ええっ!何で!?」
エス「あんたの腕が貧弱そうだから」
まぐ「…じゃあ、こうすれば僕が貧弱じゃないってわかるよね?」
エス「…?って何するのよ!?」
まぐ「え?お姫様だっこだけど★」
まぐろが黒い笑顔だー!目が見えないからわかんないけどきっとそうだー!
エス「お、おろして!わ、わかったから!荷物持って!///」
まぐ「はいはい★」
うわー…心臓めちゃくちゃバクバクするー…
inテト号前
エス「ありがとう。何とか持ってこれたわ…」
まぐ「あーあ、もう少しエスちゃんと居たかったなー★」
エス「…!?///」ボフン
あー顔が熱い顔が熱い!
まぐ「じゃあ、また明日」
エス「ええ、また明日…」
なんでだろう…まだあいつといたいっていう自分がいる…
エス「意味わかんなーい!」
ははははっはははははっは((エス「ファンデーション!」
いった!何よ!
エス「恥ずかしいわ!夕景イエスタデイの貴音の気持ちよく分かった!」
それならいいじゃん!ではではこれで!!