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『第14話』
「俺が変身!!キュアキュウビの顕現!」
たくっちスノーがまりあの家に泊まり込むようになってから数日。
まりんの作ってくれたアイテムに更に加工と改造を重ね、ついに完成させた!
あかり
「えっ!?きつねちゃんもプリキュアになれるようになったの!?」
きつね
「ああ!名付けてゴーストブリーダー!ティーの涙を上手くやってくれたんだ!」
まりあ
「そういえばお父様は宝石アクセサリーを趣味で作ってらしたわね……」
ゆらぎ
「冥王様から譲り受けた物がこうなるとは……」
きつね
「って事で!これで俺もあかり達と一緒にヨフカスナイトクラブと相手できるわけだ」
あかり
「う~ん……でも危なくなったらすぐ逃げるんだよ?」
きつね
「心配無用だ!俺は最強無敵!戦歴だったらお前達よりよっっっっぽど上だ!」
ゆらぎ
「では、今回は私もサポートいたします」
あかり
「うん!頼りにしてるよ!」
きつね
「おう!」
………
だが、これで済むはずはなかった
きつね
(………とは言ったものなぁ、変身するとつまりあの女の子っぽい格好になるわけだろ?)
きつね
(いや恥ずかしいとかじゃないけど、俺まだ慣れてないんだよなー、人格上は男って感じだし……)
きつね
「……よし!」
きつねは1人、屋上に出て鍵を閉める
きつね
「やっぱ、ぶっつけ本番よりはしっかり練習とか確認しておいた方がいいよな」
きつね
「いくぜ…………」
きゅぴる〜ん☆
きつね
「………………これこんな音出るんだ、まあいいや行くぞ!!」
きつね
「ゴーストブリーダー!ファントムーブ!」
きつねは即興で考えた変身セリフを言いながらゴーストブリーダーを開く。すると、きつねの体が光り輝き、服装が変わる
「えーと、よし!見た目は成功!」
キュアキュウビ
「時より舞い降りた空の使者!キュアキュウビ!」
キュアキュウビ
「………っと、へー、なるほど」
キュアキュウビ
「これがプリキュアになった俺か……」
きつね……いや、キュアキュウビは変身した自分を確認するため置き鏡を見る
キュアキュウビ
「へー、ふーん……」