完結小説図書館

<< 小説一覧に戻る

グッドナイトプリキュア!(完結)
作者: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 99ページ)
関連タグ: メイドウィン小説SEASON3 オリキュア プリキュア 
 >>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック

10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~

*74*

いずる
「なんか今日のきつねはろくな事しない気がして部屋から飛び出してきた。」

きつね
「……ココ2階だけどなんでベランダにいんの?」

いずる
「気合いで壁から登ってきた」

まりあ
(この人やる事が極端すぎません?)

きつね
「とりあえずぶら下がるのやめろ危ない!1回屋上行くぞ!」

きつねはベランダでぶら下がっているいずるを引っ張りあげて、屋上へと向かっていく
………

きつね
「また突然ゆらぎがスっと現れたりしないよな?」

あかり
「きつねちゃんはゆらぎ姉をなんだと思ってるの?」

まりあ
「それで、わざわざ登校してきたのは?」

いずる
「予知夢……とは違う」

いずる
「どうせこいつが私の事探ろうとしてると思って」

いずる
「あの時言い当てられたのが全て、それ以外私の何を気にしてるの?」

きつね
「それはあくまでここに来るまでのことでしょ、気にしてるのは今ここのいずるの生活」

きつね
「晴れて俺もプリキュアになったわけだから、一同の私生活は把握して予定を建てておく必要があるわけなの」

いずる
「予定って言ってもプリキュアになるのは真夜中だし体は寝てる状態なんだから別に……」

きつね
「馬鹿野郎!寝不足で集中力が落ちたりしたら困んだろうが!あと寝坊とか!」

あかり
「だからモーニングコールしてたんだね」

きつね
「朝起きる時間についてはまぁそんなもんだ、不健康幽霊共と戦ってるのにこっちが調子悪かったらシャレにならんからな」

きつね
「あとあかり、お前たしかこの間宿題夜まで貯めてたことあったよな」

あかり
「う………確かにあったけど」

きつね
「プリキュアと勉学は実は切っても切り離せない組み合わせだ、ゆらぎは気にしなくてもいいが学業疎かにするのもまずい」

きつね
「いずるはちゃんとやってんの?あかりの貰ったりしてるだろ」

いずる
「ちゃんとやってるよ……そういうアンタはどうなの?」

きつね
「中学生の勉強なんてレベルが違いすぎるね」

まりあ
「私は言うまでもありませんね……現状危ないのは夜空さんのみと」

あかり
「出来ないわけじゃないんだけど……」

73 < 74 > 75